先ほどまで・・・廃品業者の後輩が、私の倉庫に、搬入していた・・・廃品を、選別を行っていた・・・
金目も物を持ち出し・・・
事務所へ・・・・嫁が、奇麗に片付けてくれている・・・
しかし、ボディが・・・・
大事な私の頂いたボディが無残に、割れている・・・
このボディ、薄いし・・角が鋭角・・・結果割れ易いボディに成るが・・・それで、走行意外で壊れる事の方が多い・・・・
孫に踏まれたり、乗られたり・・・よく頑張ってくれていたが・・・・割れてしまった。
先ずは、修復・・・コースの速度域なら、大袈裟な補修も要らない、之も、RCドリフトの魅力に成る。
事故る前には、回避する努力もする・・・之は何事にも言えるし、回避行動が、正常なら・・・走行スピードより、遅くなる・・・・10km/h強くらいの最高スピード・・・この様な環境なら・・ボディが痛む事も少ないし、シャーシが壊れる事も、殆ど無いのが、普通だと私は考えている。
その為に、軽量化に向け・・・ツーリング用に開発された、ロアーサスアーム等々も、過剰強度と考え・・・・強度を減らしても、軽量化の方向に削って対処している。
特に、車の世界では、バネ下の軽量化は、バネ上の軽量化以上に効果が有ると言われている・・・
勿論、其れを感じ取れる、感性も私には無いし、何となく、解る程度・・・・
この部分も今も下手だが、糞が付く、下手だった頃は、逆に、軽くなる方向が操作が難しく感じていた時代も有る。
之もRC独特の感性だと私は考えている。勿論、私だけの感覚と思うが・・・・
実車志向の強い人達が多い世界が、RCドリフト・・・この様な感覚だったために、田舎の山猿と昔は言われていた・・・・
私も、少しずつだが、RCドリフターに近付いていると思う・・・・之もRCドリフターの指摘や駄目出しに感謝に成る。
0 件のコメント:
コメントを投稿