2016年6月21日火曜日

バッテリー

最近・・・・・バッテリーの調子が良くない様だ・・・

日曜日に・・・・疑える・・方のバッテリーで走行を開始、

途中から、何回か経験した、非常に車が重くなる・・・この感じが、一気に来て・・・

その後、暫くは、ダラダラ回る感じで続く・・・・

パワーをギリギリまでにプロポで絞って、練習を続けている私の場合、少し電圧低下で、一気に操作感が変る・・・・

勿論、パワーが無くとも走る事は可能だが、リスクが増えるし・・・・操作技量以上に車がフラフラする・・・大変な操作になる・・・

今回も、ギリギリまで耐えて、バッテリーを交換、一気に走り易くなった・・・・

今日、疑いを持たれているバッテリーを、充電器で確認,・・・・残容量1%の状態だった・・・・

再度、充電容量等を確認

充電結果・・・このバッテリー・・・最近、約55%残容量で、一度、充電完了と終了する・・・
その為に、再度充電をしている、バッテリー・・・・・此処何ヶ月か思い出すとこの様な事を続けている感じがする、充電終了を信じて、コースで走ると、30分ほどで走れなく成っていた・・・

バッテリーの寿命かも・・・・・・今後、お財布と相談・・・・LiFeの良い部分、爆発等の危険性が少ない・・・・・金欠の私には、財布に優しいバッテリー


疑う部分が操作が有る・・・・サーボースピードも限界ギリギリ・・・・6%が問題かもしれない・・・

ステア操作の難しさが、若しかすると、私の悪い癖でアクセルを握りすぎている可能性が有る・・・・

私のだけの独特な癖と思うが・・・操作が解らなくなると、何故か握ってしまう・・・・・

之が、走行中に多く出ていて・・・・電費は悪くなる・・・・この事はサーボスピードも遅くなる方向に成る・・・・その相乗効果で、益々電費が悪く成っている可能性も否定できない・・・・

前回、T先輩から・・・・リアタイヤを見られて直に、回し過ぎていると指摘されている・・・・その時は、T先輩が居られると、緊張も有り、又操作が解らなくなり、悪い癖の握り癖で走っていた事は解っていたが・・・・

先輩の洞察力、またタイヤを見た瞬間の表面状態での的確な指摘・・・・何時も凄いと思っている人だが、再度、凄いと思った・・・・

塩ビ管タイヤ、色がグレー、その為に、ケツカキの場合は前後でタイヤ表面色が違う場合が出て来る・・・勿論前も多大に滑られていれば殆ど変化は無いが・・・・・

滑って、特にカーペット等の路面の場合、摩擦熱で温度が上がると、タイヤの特性が変る場合が有る・・・・大昔はこの部分を使って、走る等々が速いと考えていた時期が有るが、早さも疲れる・・・・その為に、今はスピードを捨てているので、タイヤを高温にしたいとも思っていない・・・・

単純に、今のタイヤの能力だけで、確りトラクションを演出できる、アクセル操作を求めている私の場合、先輩の指摘は、かなり答えた・・・・

勿論、指摘は、間違っていない・・・・・・現実に証拠として、リアタイヤの表面が少し黒く成っていた・・・・・

この部分が、カーペットの難しい部分・・・・以前も同じカーペットのラジ天、熊本さんでも起きていた現象・・・・

色んなタイヤで走られる、低い温度で軟らかくなる材質のタイヤカスが路面に有る場合が有る・・・・今より、回転を高くして走っていた時期の為に、ヨコモのR2タイヤも、始めはいい感じで走っていても、途中から、急に車が重く感じるようになり、最終的には、リアが出ない、この症状が出ていた・・・・その時に、タイヤの表面を見ると、泥のような物が強く付着していた、之を除去すると、一気に改善していた時と同じで・・・・

今回も黒い、付着物が部分的に付いている、この事を指摘されたと私は考えています。

その後、先輩が帰られた後に、お店のから、シリコンスプレーをタイヤに塗布して、暫く走っていたら、軽く付着していた為なのか、数週で、綺麗な表面が現れた、其れからは、車の重さが無くなった・・・

路面変化も食わない方向には対処が楽だが・・・・・食う方向はリアが出ないと成る、結果として回す方向・・・益々タイヤが高温に成り、付着物が増える、悪循環・・・・

しかし、余程、多大に回さないなら・・・・・カーペット路面で、タイヤが削れる等無いと思うが・・・・

軟らかいタイヤで、高回転で走る人が居ない限り、無い現象・・・・

この様な現象が、時々出る・・・・その為に、私の場合シリコンスプレーが塩ビ管タイヤには合っている様だ・・・・・

タイヤの特性で温度で食いが変化する物も有る・・・・しかし、この変化は状況でガラリと変わる・・・下手な私には、悪影響しかならないし、之が原因で事故を増やす方向も避けたい・・・・

何回か書いているが、食いを求めれば、ツーリングのハイグリップタイヤでドリフトを一度経験すると、解る・・・・モーターも13.5Tブースとターボで十分と思うのでしてみる事・・・・

勿論、車を一気に壊しても自己責任で・・・・この経験をすると、食いが怖いと言う理由がよく解ると思います。

勿論、人の感覚、これ位の食いスピードでドリフトしたいという人も居るとは思うが・・・




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