最近・・・・何故??????・・・・・池の底が見え難い・・・と・・・考えている・・・・
我が家族という単位の池でさえ・・・この状態の様だ・・・
人は基本、真水と私は考えている・・・・小さな池にも真水だけで有れば、底も見える・・・
勿論、底は、汚いかも知れないが・・・底にも光を当てる為には、真水が濁ると、見えなくなる・・・
見えるから、変化が出来るし、今の現状も解る・・・・・・
何故、人は、濁る方向の油を付けて行くのか????・・・・・
若しかすると、池に射す光を少しでも多くと思い、油の浮力で上を目指しているのか・・・・之を向上心と言うのか???・・・・・・油で身を包んでいる人が表層に一杯に成る・・・・・今以上に光を吸収したいと、油の色も選び出す・・・・・
結果、表層部、以下の階層には光が射さない環境が出来て行く・・・・
真水も、光が射さなければ、透明だという理由が無くなる・・・結果益々、色の油を纏う人が増えることに成る・・・・・
下の階層から上を見ても、闇・・・・・下を見ても闇・・・・・・・表層で色を濃くしている水も、結果として盲目に成っている・・・・
全てが闇の、状況に何故、人は進むのか?????私は解らない・・・・
真水だけの、澄んでいる池には、池の底まで、平等に光が射していたが・・・・・
時間が経てば、全てが闇・・・・・
この流れを加速する為の向上心なのか?????・・・・解らなく成っている・・・・
小さな池の、家族さえこんな感じ・・・・・大きく深い、池なら・・・・・闇が重く続いていると思う・・・・
何故、油を落とす努力をして、真水に戻ろうとしないのか?????
又、この行為を人は何故、馬鹿と言うのか????
解らない・・・・・
若し、光に意思が有り、その意思が平等に全てに、光を射す之が目的なら、それを阻止している働きが、有る事に成る
光を求め、結果として、光を遮り、闇を作る・・・・・
人の営みも、動物的だと、私は考えている・・・・・
人の英知は、何を当てているか・・・この方向への加速を与えているか????、
と、考えてしまう昨今・・・・・・・・・
宇宙の終焉は、永遠なる闇と言われているが、人がその方向へ短い時間軸で、向かっている感じがする
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