2016年6月30日木曜日

終了・・・・

無事・・・・1セルタイプ・バッテリーの搭載が出来るようになった・・・・

バッテリーの前後の固定は、バッテリープレートが+側を塞いでいる為に、プレート側に凹のR加工をして、+端子が其処に入れば、前後は確りと、固定できる・・・・

良い感じに、取り付けは終了した・・・勿論、シャーシ総重量を計測・・・・1141gを示している・・・・約15gの軽量化に成る・・・
之で、今まで、5対5の重量配分から・・・少し前側が重くなる・・・
今まで、加速中のフロントのアンダーが減る方向だと考えています・・・・サーボ・スピードも限界まで落としていたが、之で微舵角付近のフロントの動きが良くなる可能性がある・・・

切れ角も、実車の市販車を意識して・・・プロポの規制で、減らしている・・・・・

このユックリ・マッタリと確り溜めを作って走る、初心者にはよいと思う練習車に近付いている・・・・

子供さんでも、グリップ走行等々、出来るだけ、ブツケ無いで走れるケツカキに成っている・・・・後は、ドリフトの操作技量を磨く事に成る・・・

この基本を、可也の年数が経った後に、思い立ち再度、違う方向性から行っている・・・・

色々、試せる・・・之も飽きない為には大事だと考えています。

之も、気付かせてくれた、色んな人のお陰だと考えています・・・・・感謝・・・・

大きく、視野を広げて、観察する・・・・之も、近年気付いた事・・・・素人レベルの私は、この部分さえ気付かなかった・・・・

広げる大きさには、際限が無い・・・・・この事さえ、決め付けて、狭い範囲で考えていた・・・・・・・・・・

私は、やはり、傲慢だと思う・・・・変な、決め付けが有る・・・・

若い時の苦労や経験不足が、今になって、後悔している・・・・

其れを取り戻す為にも、今、経験値を増やす、之に、頑張っています。



ポスト修正・・・

バッテリーが、薄い・・・・・

テック・コンバ、昔のバッテリーの規格で出来ている為に、ポストが長い・・・・

ポストを短く旋盤で削るかとも考えたが・・・
今のバッテリーも使う、この事を考えると、ポストに穴を開ける・・・・この方法が良いと考え、月末で忙しいが、合間の時間で、加工した・・・

古いシャーシだが・・・・・その年数ぶん、色んな思い出が有る・・・

私には、大事なシャーシ・・・・

出来るだけ、現役で、走らせ続けたい・・・・・・

このシャーシ、テック・コンバ、昔、中々売れないで、最終的に叩き売り状態だった、シャーシ・・・8000円位だったと思う・・・・

簡単に書けば、誰も見向きもしない、シャーシになる・・・・しかし、購入後、10年以上使用していると、思うが????・・・・・長い期間、使い続けられた事に感謝している・・・・

等速四駆・・ケツカキと・・・この車は経験している・・・・


夜は、バッテリー様のケーブルの作製になる・・・・・

色々、楽しめる・・・・・創意工夫・・・・之もRCの魅力だと私は、考えている・・・・

古い、シャーシに、新しい物を搭載・・・勿論問題も出るが、工夫で対処・・・・・

こんな、良い趣味はないと、私は思っている・・・・この楽しみに、プラスして、コースで走る・・・凄い事だと思う・・・・・・

今後もシャーシに、宜しく・・・・・

微細な変更・・・

バッテリーの変更に対しては・・・シャーシの変更部分が出て来る・・・

基本、両方のバッテリーを使い分け様と考えているので・・・・

問題は、バッテリーのサイド・ポストの位置を・・・前方に移動して、1セルタイプの、バッテリーの搭載の準備・・・

地味に、ねじ穴を新に作ることに成る・・・

バッテリーの左右への固定は、之で十分・・・・後は前後に対しての、固定に成る・・・二種類のバッテリーの使用を前提にすると、少し、頭を使う・・・

久しぶりに新商品・・・

新たな、商品を購入・・・・

今使っている、バッテリー・・・本調子でない物を、騙し・騙し 使っていたが・・・仲間から、可也の年数使っているので、もう十分元を取ったので、買い替えを勧められていたが・・・私の勿体無い精神が、本音では、金欠の為に・・・長い期間、気にしないと思っていたが、最近、その調子が益々、悪く成っているので・・・

勇気を出して、クリック・・・・速攻で今朝、商品が付いた・・・・

送料等の費用も足して、5000円・・・少し、キツイ・・・・

バッテリーの重量を、早速・軽量・・・・

イーグルの2200は155g

カワダの1セルタイプ2100は140g・・・包装状態で・・・今後、ケーブル等が必要に成るので、この位に成ると思う・・・

操作感の優れているTチャンが、色んな容量の1セルタイプのバッテリーでテストしていて・・・リア側に横に搭載するタイプのシャーシ・・・・色んな、変化等を、お聞きしている・・・私がその感覚が解るかは、微妙だと思うが・・・・・

彼が言っていた事を大事に、今回は、少しリアの面圧が下がる方向で、搭載を考えている・・・

唯、問題が、テックコンバの搭載位置・・・・今、左右の重量バランスを揃えて来たが、又、大きく変化する

又、楽しみが増えた・・・・

ケツカキも、子供達に操作させて、ノーコン状態に成らない・・・之を目指している・・・・直感的に、車を止めれる・・・之が大事だと私は考えている・・・この部分を、確りしてから、ドリフトの順序で基本考えているが・・・我家に集まる子供達は、少し無謀な運転をする、之が有るから、コソレン場の狭い環境での試乗は、ハラハラ・ドキドキに成るが・・・・この狭さで確り、ブツケ無い、この部分が出来る車・・・・之を子供達は求めている、勿論ドリフト以前の部分に成る・・・・

昔は、この部分を想像すらしていなかった・・・・結局・特殊な操作に進んでいる事を、教えてくれたのが、子供・・・・「おじちゃん・・させて・・・したい」この要望に、素直に、車を貸せなかった・・・
何故、貸せないかを考えれば、特殊な操作が有る事に気付く・・・入れて・抜いて走らせるこの特性を強くした車を私は作っていた・・子供達は抜けば、停止すると思っている・・・・
この直感的、操作感の意外性を、無くす、方向が、結果、私にはドリフトは非常に難しい車になって行く事に成る・・・・

ガンガン、アクセルを入れても、抜けば直に止まる・・・・この方向性に成る・・・・




2016年6月29日水曜日

アスリート・・・

アスリート・・・・色んなジャンルで、この立場の人が居る・・・・私は素人レベルだし、下手の領域を脱しきれていないが・・・・

私が思うアスリートは、自分自身に厳しく・・厳格な哲学を持っている人だと思っている・・・・

勝つ為・楽に其れも行える、この方向を求めたりする、この様な人は自己保身・利己主義の塊の人だと、私は考えている・・・

しかし、物事を進めていると、このアスリートと利己主義的人との違いが見え難い場合が有る・・・・

お互い、勝つという思いが強い・・・その為にその大枠は同じ・・・・・しかし、厳然と違う・・・・


アスリートとをイメージして何を思いつくか・・・・・

戦うフィールドを大事にし、中には頭を下げる人等居る・・・

戦う相手にも、最大の敬意・尊敬を持っている・・・・

自分自身に、厳しく・・鍛錬方向へ向けて行くし、何時も謙虚である・・・・

アスリートのイメージも各自で違うと思うが、戦い以前の部分が、重要な様な気がする・・・


オリンピックの年・・・・ロシアのローピング問題が大きく報道されたりしている・・・勝つ為の手段、色々有る・・・・自分の体を限界まで追い込んで、練習する、之も方法・・・・薬物を使う、之も方法・・・・同じ方法だが・・・・意味が違うという事に成る・・・・

スポーツ・・・・之に対しての、価値感の違いが、結果として、手段が違ってくる・・・・・

最近は、道具・・・靴やウェアー等々の性能の差も有る・・・・使う道具でも勝敗が変わってくる時代でも有る・・・・その為に、確りしたルールが有るが・・・・

この使い道も、大事に成っている・・・・・

しかし、本来のアスリートは、スパーツマンシップと言われる、心意気が大事に成ると私は考えています。

私が今楽しんでいる、RCドリフト界も一杯のアスリートが居ると私は信じている・・・之を又、賞賛するジャンルだと、信じたい・・・・

このジャンル全てに謙虚で、全てのものを大事に尊重している・・・・この様なアスリートが多々入ると、思って・・・・
今日も地味な、バカバカしいと思われる、シャーシの修正を続けている・・・・素人レベルの、下手な私の場合、この様な事を先ずは積み重ねる・・・・之しか出来ないレベル・・・・

操作技量の腕が有れば、何でも思う様に走らせる事が可能だと思うが、マダマダ、当分はこのレベルには成れない・・・・

地味な努力・・・・

地味で、バカバカしいと思われるかっも知れないが・・・・・之もRCの楽しみの一つ、拘りに対して、地味な努力を積み重ねて行く・・・・

直に解る部分で無いし、劇的に変る事も無い・・・

しかし、着実に変化を続けている事に成る・・・・・

古い、人なら、解ると思うが、ヨシムラ・チューン・・・無駄と思う部分を、削る・取り去る・・・ローテクなチューンに成る・・・

走る物は、路面からの入力方向で物を考えると、私は教わった・・・・しかし、RCドリフトの世界は、逆にボディ・シャーシ側から物事を考えている感じがする・・・

この、考える基点が、違えば、方向性も全く逆に成と思える・・・・

車は特に四本のタイヤが路面を掴んで走る物だと私は考えている・・・夫々のタイヤが、スムーズに走らせたい方向に進む、この方向が効率が良い・・・

進む方向に対して、タイヤが拒絶しているのか、順応しているのか・・・之がアライメントに成るし、実車だとブッシュ等の緩衝材に成る・・・・

この部分も考えも、タイヤに腰が有り、グリップも高ければ、タイヤの硬性等で、干渉できる部分も有る・・・・しかし、RCドリフトのタイヤは、硬質過ぎて、この部分は望めない・・・その為に、タイヤの進むべき方向に対して、タイヤの吸収力は無く、足回りの吸収・クリアランスが大事になる・・・之が無ければ、微細な変化でもタイヤはトラクションを喪失する方向に成る・・・
この動きが、アンダーと繋がって行く・・・・

勿論、タイヤが進む事は、路面の微細な凸凹を通過する・・・この時の足の吸収が、トラクションに繋がる・・・・

車が走るという事を、私は路面側から、見る之を意識している・・・以前かいているが、アライメントは、車の上から見る、見え方と・・・・下から見る、見え方と大きく違う場合が有ると、書いているが・・・試すと、ビックリする位に違う事が解る人も入ると思う・・・・

タイヤの仕事は、路面と接している部分・・・路面側から見て、タイヤが如何動いているか等々をイメージする・・・・・すると見えて来る部分が変わって来る・・・

この考えで行けば、路面の凸、この進入では、足が動かなくても、トラクションは維持できる・・・しかし、凹の方は、足が動かないと、空中を走る事に成る・・・・この事は、足が伸びるこの部分が大事だと成る・・・・

ダンパーは、この路面の凸凹に対して、基点となるシャーシを出来るだけ動かさない為の装置・・・・この事は、路面と、シャーシを常時、一定の間隔に、維持する為のパーツになる・・・

シャーシが路面に対して、動けば、結果としてアライメント等々が大きく変化している事に繋がる・・・

この事は、全てアンダーに繋がる、動き難い方向に繋がって行く・・・動き難い方向なら操作が大きくなる方向にも繋がる・・・

若しドリフトの趣旨がハッキリしていれば、シャーシを見ただけで趣旨に適っているか等々の判断がつく・・・この趣旨が何なのかが問題という事に成る・・・

私は、リアを自由にコントロールして、走る続ける競技だと考えている、それなら、出来るだけドリフトアングルを深く、その状態で大きく走る事だと考えている・・・・

シャーシを見れば、直に方向性が見える・・・・その方向性が、多くの人が用いているならこのシャーシが求めている世界はイメージ出来る・・・・このイメージをRCドリフト界が求めている、証だと私は考えている・・・

物事を見る、基点を変えれば見えて来る部分も変る・・・・・

若し、路面の立場なら・・・如何思うか、顔の上を、車が走っている、路面に優しい走りが又タイヤに優しい走りに成るし、結果シャーシに優しい・人に優しい走りに成る・・・

私は、若し、路面の立場なら、顔中、高温で焼けど・・・・又は凄いタイヤの引掛りで、擦り傷だらけ・・・路面の立場の私は、喜ぶことが出来るか、寛容性が有っても限界が有ると思う・・・



触手が・・・・

テック・コンバを眺めて、軽量化の妄想を続けている・・・・

最近、殆ど、新商品等に関心が無かったが・・・・

走りに一番影響する、重さ・・・この重い物の代表格のバッテリーを色々調べてみて・・・欲しいと思われるバッテリーを発見・・・

トルクの出方等で、私はLiFeを好んで使っている・・・勿論、耐久性や私の性格から、無頓着な扱いでも、危険性が少ない、この部分も大事に成る・・・・

又、バッテリーは、充放電を短いサイクルですることが不得意な物も有るが、LiFeは一日での、充放電の回数を増やしても問題が少ない部分も特徴・・・・勿論、私の場合は、1本のバッテリーでコースでの走りは略、十分だが、一日中、走りを楽しむと成ると、この充電回数が、バッテリーに負担になるのは、問題にも成る・・・・

各自、バッテリーの使い方、又目的が違う・・・・

私は、軽量で、容量が2000前後・・・出きれば放電能力は少ない方が、バッテリーの寿命が長い感じもする・・・・・後は、使用環境に強い、LiFe・・・この基準で選んでいる・・・

しかし、LiFeバッテリーの種類が、少ない之が問題・・・・タミヤがこのバッテリーを選んでいるので、辛うじて市場に残っているという感じ・・・

爆発・炎上の危険性も少ないし・・・・何故、メージャーに成らないのかが不思議・・・・

今回、LiFeバッテリーのワンセルタイプ・・・このバッテリー規格が、LiFeでは、珍しい、私は始めてみた・・・

今使っているバッテリーより、容量が100減るが・・・重量が、仕様書を見ると、約30g軽くなる・・・・

又、バッテリー搭載場所が、前後にテックの場合、移動出来る事に成る為に、リアの面加重を減らす方向には良いバッテリーと私は、勝手に考えている・・・・

ドリフト中に、リアに乗り過ぎている感じがするので、リアを軽くしたいと、常々考えていたが、良い物を発見できた・・・・

しかし、金欠・・・・・5000円は高い・・・・

暫く、悩むところになる・・・・・

約2gの努力

地味に削る・・・・時間はかかるが、少しの軽量化には成る・・・・


肉抜きの部分を、広げる作業で・・・微細だが軽量化に努力した・・・

車のシャーシ側の軽量化に成り、今後は、バネ下も軽量化をも模索する事に成る・・・

理由は、素人レベルの無知の為に、実車の考えと同じ方法で、対処しているつもりである・・・


スピードに拘っていた頃は、ケツカキの場合、フロントの引き、之を意識すれば、スキット角も自ずと決まってくるし、操作スタイルがアクセルの抜き側での加速等々の場合は、特に顕著に変化する・・・又、フロントのトラクション、タイヤの接地を強くする為には、スタビの固めの搭載もスピードに繋がる・・・・・・

目的がスピード・飛距離の頃は、今と比べると目的がハッキリしている為に、楽だった・・・・

今は操作感・・・この漠然としたことに対して、車を考えている為に、解らない部分が多々ある・・・
予想は出来るが、結局試さないと解らないという事に成る・・・

以前、写真に有る様に、横に倒して、タイヤを下にして立てる・・・・この事さえ驚かれる人が居られた・・・・・マスの集中化やアライメントからタイヤの引っ掛りを減らす・・・之がドリフトのセットと私は考えている・・・・滑らせる競技なら、滑らせ易い車が、練習には良いと私は勝手に考えている・・・

このシャー側の特性を、どの方向に向けるかもユーザーの楽しみの一つだし、この方向性で、操作の仕方も変って来る・・・・・

この基本的部分が有るので、今は、私には未知の世界に成るが、軽量化が如何、操作感に変化に影響するかを勉強している・・・・色んなシャーシを買える、余裕が有れば、別のシャーシでも出来る部分だが・・・金欠の私の場合、一台の車で之を経験している・・・・

しかし、最近の車は殆ど、この重さに関しては同じ様な個性が多い・・・・その為に、私の触手が動かないのも事実だが・・・・

車の重さは、操作に対して数グラムの変化さえ、影響する・・・・・特にトラクション能力が低いタイヤを使う、RCドリフトの場合、タイヤの能力が低く成れば成るほど、顕著に出て来る・・・・

このシャーシ重量が決り、バネ下の重さが決れば、自ずと、ダンパーのスプリングも決って来る・・・・・走行中は、バネ下の重さが足の動きに大きく影響している為に、軽い方が良いと、実車の方では言われている・・・・

足を動かす、静的考えと、動的考えが有る・・・・動的考えになれば、必然的に、バネ下の軽量化には成るし、足回りのセットで、スキット角の大事さが解って来る・・・・

動き過ぎると、今度は、タイヤの左右での接地性が悪く成る為に、スタビを考える事になる・・・

この部分もRCドリフトの世界では、バネ上を動かす、この方向性の車が何故か、私の周りには多い・・・又、この方向が常識的な意識が強い・・・・・

私は、バネ下の動きを気にする・・・・バネ上は余り動かしたくない・・・・足回りの車の基点と言われる部分が、常時動いていれば、安定させる為に、RCに残る手段は、ジャイロ効果の回転しか残っていない・・・・この効果を出す為には、結果としてタイヤは抜け抜けに成り、路面からの入力が無い状態でのバネ上の動きに成る・・・・その結果が、アメンボーの様な動き・・・其れを避ける為に、高温でグリップするタイヤを選び出す・・・・・益々、路面環境が悪くなる方向に成る・・・・

この意識の違いが、色んな問題を複雑にして行く・・・・・

男なら、又若いなら、有言実行・・・・・リアルや実車等々を去年まではよく耳にしていた、その事を強く言ってあった人は、何処へ行ったのか?????・・・・

私は、下手だし、出来ない部分が多々ある、しかし、色んなRCドリフターから言われた指摘を少しでも解消しようと、行って来ている・・・・変り者扱いにも成っている、ドリフターが言われた事を私なりに真面目に取組むと、異端児・変り者扱い・・・・この世界の本心が解らない・・・

答えは、自己中の人が多い世界なのか????・・・・その人としての部分の教育は誰もしていないという事なのか????
何も生まない、空虚な中で、タダ騒いで、浮れる世界に成っているのかも知れません・・・

凄い、雨・・・・

凄い雨が・・・・・滝の様に、落ちている・・・

今年は、こんな天候が、此処最近多い・・・・

梅雨・・・雨が降る季節だが・・・・降り過ぎるのも困る・・・・

勿論、人としての立場でこんな感じに成る・・・・

人という立場?????これも面白い考えと思う・・・・

他の動物に比べ、違いが有るという前提で物事の判断をしている・・・・

色んな現象から生き残る・・・之が動物の生き方に成る・・・

勿論、人も動物・・・・この生き残る為の、物や知恵の筈・・・・

勿論、知恵が有り、物が有ると思う・・・・・

しかし、物が全てに成れば、災害で壊れる・無くなる・・・・之が困るという考えも出て来る・・・

この部分も、人の心・知恵とのバランスだと私は考えている・・・・

無理をすれば、結果、無理がその人を飲む込む事に成る・・・・

何事も、分相応・・・・身の丈に合う・・・・生き方だと私は考えている・・・

動物を見ていると、成るほどと思う事が多々有る・・・・

人類としての身の丈も有る・・・・之を越え、無理をすれば・・・・結果は自ずと見える筈・・・・


2016年6月28日火曜日

夕方・・・・

ちょくちょく、来ている、二男夫婦が今日も、来訪・・・

今日は、珍しく、私が居る、事務所へ・・・・・

又、トラックのパワーゲートのリモコンが壊れた様だ・・・・

落としたり、ゲートに挟んだりと・・・リモコンも大変な使われ方をしている・・・・

数千円らしいが・・・二男は・・・会社から、リモコンを何時も我家に持ってきて、修理の依頼・・・・


之も、親としての、私の仕事に成る・・・・

不思議に、若い時は、子供に時間を取られるという意識が有り・・・その意識も良い感情では無い・・・親として義務や頼られるこの事に対して、重荷にも感じていた時が有る・・・

五人の子供の親になり・・・その仕事・責任が増える、之も重荷に感じていた時も有る・・・

しかし、最近は、頼って来られる・・・之だけでも嬉しいと思えるように成って来た・・・・

独り立ちして行く、子供を見ていると、親としては少し寂しい気持も有る・・・

親の介入がドンドン減りだす・・・・この当然の事が、本来、良い事だし、当然の事、喜ぶべき事だが・・・寂しさが有る・・・・

親から、爺に成り、変化していく・・・・その流れで、言える事は、子供は宝という事・・・・後継の物が居るから、生きる意味も出て来る・・・・

裕福で無いし、どちらかと言えば、社会の底辺部分で生きている・・・・しかし、その分では十分幸せと私は思っている・・・・

人から後ろ指を指される、立場だが・・・・人より、羨ましく思われる生活よりは、楽だし、面白い・・・・

低空飛行しか出来ないが、足を出せば、地面に立てる高さ・・・・・落ちても又、飛び立つ事が出来る・・・・

今晩は、又夕食で、ドンちゃん騒ぎに成ると思う・・・・・

テック・コンバ・・・

テック・コンバ・・・・カーボンシャーシのコンバ・・・

魅力は当然、バスタブシャーシに比べ、軽量だという事に成る・・・

ハイエンドシャーシは、このカーボンを使い、軽量なシャーシに仕上げる目的も有る・・・

この特徴を活かす、之もカーボンシャーシの魅力になる・・・・

この魅力が、格好よいシャーシと思えるカーボンの意味と私は考えている・・・・

格好よさという物には、意味が有る・・・・・その意味も考えながら、如何対処するかが、ユーザーの考えになる・・・・

今、現在の、重量が、1157gを、私のハカリでは示している・・・・之が軽いか重いかも・・・各自の考えで変る・・・・

若し、重量比が1/10のRCカーの場合、実車の体積比で1/1000と仮定すれば、ボディ無しで1.2t弱と成る・・・・・この重さの判断も各自で違うと思う部分・・・・

しかし、カーボンシャーシの利点として、軽量化に進める之も、一つの方法だと私は、考えている・・・・

実車の世界でも軽くする方向が、パワーUPより、車の特性はよくなると言われている・・・・

軽いシャーシ・低パワー・・・全てが素人向きに成っている・・・・この車を難しく感じる私は、やはり異端・変り者に成る・・・・・変な、操作の癖が有る証拠という事に繋がる・・・・

この癖が、よく言われている、実車感の操作や、リアルな操作のネックに成っている・・・・

しかし、ボディが無い状態で走ると、操作の自由度の高さに驚く・・・・・車が動くこの方向に成れば、後は操作に成る、しかし重いと、動かない為に操作が大袈裟に成る・・・・

この簡単な事が、1200gの壁を破ると一気に実感できる・・・勿論 私の場合だが

ステアスピードも遅くしているが、それでも十分な速さが有ると思えてくる・・・微舵角で確り車が動き出した証拠だと私は考えている・・・・

パワー系も、微細な回転差で、車が変化してくれる・・・この変化が機敏過ぎる方向にも成るが、その部分は、タイヤの食いや、足回りのセット等で、カバー出来る・・・

勿論、ケツカキ、強く巻く特性が有る・・・この巻きを生かした操作が要求される・・・・2駆以上に難しい・・・2駆は、回してもリアは出ない・・・・ケツカキは回せば有る時点からリアが出だす・・・この部分を上手に使う、之がケツカキの操作と私は考えている・・・

勿論、それ以上回せば前輪も滑り出す、この状態に成れば、等速四駆の操作が役に立つ・・・しかし其処まで回さない、之がケツカキの魅力だと私は考えています。

今日は、地味に1gの軽量化へ模索をしたいと考えています。


実車感・・リアル感・・・RCドリフトの世界の本心・・・・

RCドリフトの世界・・・色んなジャンル・・・等速四駆・ケツカキ・2駆と大きく分けてこの三種類が有名である・・・・

若し、実車感・リアル感を強く意識すれば、自ずと2駆のジャンルに成ると、私は考えます。

それなら、2駆で、実車感・リアル感を先ず得るためには、シャーシが必要に成る・・・

このシャーシの作り方等々も大事になる・・・・・この部分も勿論、実車からの知識で作って行く事に成ると、私は考えます・・・

其れが、私のSAKURA 2駆がこの方向に進めた車・・・・

軽量化、バネ下の軽量化、オーバーハングの軽量化、トラクション能力に低いタイヤ・前後重量配分を6対4を中心に考える・・・・

之が実車の作り方だと私は考えている、このシャーシがこの方向に近付くと、自ずと挙動も似てくる・・・操作感も似てくる・・・之は、当然の事だと私は考えている・・・

実車感やリアル感は、この方向に成ると考えている・・・

このシャーシに合うモーター・・・・之が無いので悩んでいる・・・今のモーターでもオーバーパワー・・・

この部分も、一般的に使っておられるモーターは、時速100km/hも夢でないモーター・・・スケールスピードに直せば・・・・音速のスピードも狙えるパワー・・・・之のモーター・パワーを、小さい・大きい問う言える状態が不思議・・・・私は一言、怖いと成るパワー・・・

この様な考えが、異端に成る世界・・・・

RCドリフトの世界の、実車感やリアル感は違う事を、目指している事になる・・・・

何回も書き続けている、RCドリフトの世界は何を目指しているのか????之が解らない・・・之に繋がっている・・・・・

今まで色んな車を試乗してきたが・・・良い車、今の環境に即した車等々は沢山経験した・・・・しかし、操作感等々がリアルや実車感に即した車の操作の経験は無い・・・

全て実車に無い、高回転域からの回転下がりで、車を走らせるポイントが色濃くある・・・・其れが多い程、今のドリフト環境では、戦闘力が有ると、何故か感じてしまう・・・・

この何故かが、問題と私は考えている、環境自体が、違っている為なのか・・・若し、基本に成る、環境が、違っていれば、問題の根の深さが有る事に成る・・・・・

有る程度ドリフト走行に成れれば、今度は絡みを求めだす筈・・・・しかし、不思議にスピードに成る・・・・若し絡みを考えても、仲間の個性の同じ人との絡みが精一杯の状態・・・

特殊な車・操作が、それを助長している可能性も有る・・・・その特殊性が、戦闘力に成っている世界がRCドリフトの世界に成る・・・・

この方向なら、初心者さんに誰も車で絡もうとしない理由も見えて来る・・・・特殊性の先頭にいる人が凄腕と表されている世界かもしれない事に成る・・・・

若者の、ヤンキーの小さな違いでの、グループ毎の諍い、この子供じみた世界の筈では無いと思うが、若しこの様な環境なら、この世界に近い・・・・集ってくるコンビには迷惑に成るし、最後は客が来なくなる・・・・

駆引き・・・・・・・

走りの中での駆引き・・・・・之をツーリングの世界でも求めている人が居る・・・単純に逃げ切りで優勝・・・之を求めている世界の様だが、現実に微細な駆引きを続けながら走る、之を楽しいと感じている人も多い・・・・

この駆引きが外からでも感じられる、之が見ている方の楽しみに成る・・・・・現実の実車の世界で、独り勝ちの、スタートから逃げ切って優勝・・・この様な状態が続くなら、見ている方も飽きるし、衰退して行く・・・・その為に、見ている側を楽しませる為にハンディ等々が出てくる・・・

しかし、余りにも強い、車が出て来ると、このハンディも意味を成さない・・・レギュレーションの変更になる・・・・

結局は、見せる楽しさという部分を、スピードレースの世界でも強く意識している・・・・

その中で、如何、操作するか之がドライバーの役目に成っている・・・・

この絡みの面白さを知らなければ、絶対勝つ訳が無い、車で走る・・・之が出来ない、誰もしない世界に成る・・・・勿論、最高の車を求めるのはドライバーの夢だと思うが、最高の車を手に入れて、誰も、相手に成らないスピードで走る、この状態に成れば、楽しいと思えるかに成る・・・


RCツーリング界の一番の問題がこの部分・・・・タイムが全ての世界・・・しかし、絡みを楽しみたいという強い思いが無ければ、負ける勝負誰もしない事になる・・・・

この点、RCドリフトはスピードで無いと言われている・・・・この部分が魅力だと私は考えている・・・

見学者が、車の絡みを見て、楽しそうと思える走りが出来るか・・・・・この部分が大事だと思います。

遠目に見て、単なる追いかけっこと見える場合もある・・・・走行ラインや車の挙動を見れば、何を目指しているかが解る・・・・之は素人の目でも解ると思う・・・・

追いかけっこを楽しんでいる、ギリギリの絡みを・・・お互いの駆引きで楽しんでいる・・・・等々見える走りが求められていると私は考えている・・・


私は、遠目で、コースを走っている車全体の動きを見たりして・・・・自分自身如何感じるかと、何時も問い掛けている・・・・・

RCのマリオカーの追いかけっこと何処が違うと・・・・遠目では、解らない、コースのライン取りも、最速ライン・・・・近付いていって、リアが出ている感じに見えるがドリフト???こんな感じに成って行く・・・・よくよく見たら考えられない位のカウンター、ドリフトかな???位に成る・・・・

逃げる早い車を皆が必死に追いかけている・・・・近づいて解る部分になる・・・

勿論、スピードを落としたくない、絡みは極力しない・・・

絡めば必然的にスピードは落ちる・・・・・駆引きの度合いが強くなれば、尚更、遅くなって行く・・・

この絡みがドリフトの醍醐味だし・・・見せ場と私は考えているが、今のRCドリフト界は、追いかけっこの世界の様だ・・・・


見学している人が、一緒に走れたら~~~・・・走りたいと思える、走りを目指す之がドリフトだと考えている私は、やはり異端児の様だ・・・・



安全・・・無事故・・・

昔、ある凄腕から、ドリフトはスピードで無いと、教わっている・・・

その当時はスピードに拘っていた私・・・・正直理解できなかったし、現実には、早くする為に殆ど全ての方が、タイヤを変えて参戦されている・・・・結局、本音ではスピードを誰しもが求めているし、求めているならその頂点が一番、良いと考えていた・・・・


しかし、よくよく考えて、その頂点になって、何に成る・・・・結局 自己満足の為に成るし、何の評価も得ないその証拠が、周りの雰囲気が殺気立つ方法に成っている・・・

結局、この殺気立つ雰囲気を求めている事に成る・・・・・この環境が良いか・悪いかの考え方になるし、昔の私は之がアスリートの世界と考えていた・・・

小さな、早くなる方法には機敏に反応するし、吸収しようとする・・・方向に成る・・・・・早く成るであろう物や手段に、貪欲に成って行く・・・・・

勿論、この意識が走行スタイルにも影響して行く・・・・・後追いが大好きな方向に成るし、前走は仕方がないがしてやっている、逃げの前走に成る・・・・

ドリフトの競技だが、ツーリングのスピード競争の意識になって行く・・・・


最低のドリフトを求めていることに成る・・・・早く走る為には、浅いアングル・・・ライン取りも、アウトクリップが有れば、その部分を点として通過させる・・・結果V字ラインに必然的になる・・・

この事に対して、疑問も抱かない・・・・当時はそんな感じが私だった・・・

先に書いた、ドリフトはスピードで無い・・・・・

この部分が少しずつ解ってきて、今に成っている・・・・・

先ずスピードを捨てる・・・・その為のタイヤに成る・・・周りより、一ランク落とす・・・・

こんな事で、私は、自分自身の中にある、強いスピードへの憧れを減らす方向にした・・・

この状態で、走らせ続け・・・・絡み続けていると、今まで気付かず、見えていなかった部分が多々見えてきた・・・・

前に出ると・・・縦に走るとの違い・・・・同じ様に見えるが全然違う・・・・・

ドリフトアングルとラインの関係性・・・・

之を元に、コースのライン取りの仕方・見え方が変っていった・・・・
簡単に書けば、コースの一周を如何走るかに成るし、出来るだけ見せると成ると・・・一瞬で周回するより、長く見せて走るこの方向になる・・・・見せる相手は走行相手も有るが、現実には、ギャラリー、コース外で見学している人・・・・その人にスピードを見せるか・ドリフトを見せるかの違い・・・

周回を重ねる事も大事だが、その一周を如何、長い時間、ギャラリーに見せることが出来るかに成る・・・その為には、最長のラインを先ず選ぶ・・・・コース外からの見てあれば、出来るだけ、OUTの壁にリアを当てる感じで、走行続ける・・・・この事を、RCドリフターが私に実車の動画を見れとアドバイスしてあった意味だと考えている・・・・

結局、第三者・・・素人さんも含めて、如何見せるかを考えて走る競技がドリフトと、最近解ってきた・・・・

その為には、ドリフトアングルも大事に成る・・・・深いドリフトアングルで、遠くへ走らせる技量が問われる・・・・

之がスピードに成れば、先ずスピードありき、次にドリフトに見せるために深いカウンターこの順序に成れば、ドリフトアングルが無視され、仮に無ければ、遠くで見ている人等には、ドリフトしているとは見えない・・・

この考え方の違いが、動き難いアンダーが強い車を選ぶか・・・機敏過ぎる弱オーバーの車を選ぶかの違いに成る・・・・・

私は、何年も前からこの考えて、コースで走っている・・・其処のコースは走る、どの車より、深いドリフトアングルが拘り・・・・

ドリフトは見せる競技と言われている・・・・何を見せるか・・・勿論ドリフトになる・・・深いドリフトアングルで、これ以上は飛んで行くような角度まで持って行く、之が見せる部分・・・

その危険な角度で如何、操作が側が対応して走らせ続ける、之が第三者に見せる競技と私は考えている・・・・
之を目指すなら、前走の走りも考える事になる・・・・この前走の走りが結果としてコースの、価値感を決めている・・・・

2016年6月27日月曜日

安全対策

久しぶりに・・・自分用のカッティングを作った

しかし、今回作ったことで、大変な事が解った、

依頼分で作っている、シートの切れ込みが浅い可能性が有る・・・

今回、四回もカットし直す羽目に成った・・・・

再度作り直しをしている・・・・渡した方に大変申し訳ない事をしている・・・「御免なさい」・・・・

早速作り直しを初めているが、申し出が有れば、早急に作り直しをいたします。




安全対策での不備が問題かも知れないので、普通の人なら解ると思う、文字を貼り付けた・・・・

色んな、安全に繋がる、シール等は貼っているが、意味が解り難い人も居ると思うので、念には念を入れて・・・対処はする事に成る・・・・

之で少しは安全意識が高まると期待したい・・・・

弾き飛ぶような、凄い衝撃はリカバリー出来ない場合が多い・・・・下手なりにイナス操作もしているが・・・何分、初心者レベル、配慮が無ければ、トラックの様な重量級からの衝撃は軽量級にはキツイ・・・・

フロントからのTボーン激突、之を避ける為にはドリフトアングルを浅く走る事が要求されるし、自然にその方向に向うのが本来だが・・・私はRを描くラインが好き、この拘りを保つ為には、確りしたリカバリー等の安全対策が必要に成る・・・・

古い人間なので、ドリフトアングルが深い方が好きだし、その状態でコースを走れる之を魅力と考えている・・・・

振る前には、確りした加重移動、その為には確りと溜めの時間が必要に成る・・・・この時間等々もダンパーの能力に成る・・・・・・固めた方が時間が短い感じもするし、ダンパーレスで走ると少し機敏過ぎる感じもする・・・・

グググと溜める作業の時間、之も少し考えたいと思います。

見せる・見える・・・??????

仕事の移動中・・・車の中から色んな車の動きを見ながら、ドリフトと何時も考えているが・・・

最近のコース上での車の挙動が殆どの人が求めておられると仮定して・・・

如何すれば簡単に、誰でも楽に格好よく走らせる事が出来るかを考えていた・・・

今のドリフトの価値感が少し、変わって来ているようだ、先ずはスピード次にカウンター、之も深い方が良い感じに見える・・・・

この二点が、ドリフトと成っているように、私は感じる・・・・

ドリフトの見せる・・・・この部分を私は走行ライン・リアが出る・・・この部分がドリフトだと考えてるが、走行ラインもグリップの最速ライン・・・・・・車もリアは出ていない、斜め走り・・・・

この状態でスピードが早く・・・・モーター音もスピードにリニアに演出できる・・・この方向を考えていたら・・・

台車、構造を思いついた・・・・・ツーリングのタイヤを使って、ドリフトカーの下に台車を入れれば、グリップラインを最速のスピードで走行できる・・・・

台車に乗っている車は、トラクション能力の低いタイヤ・・・・台車が走行部分では強く影響するし、その時の、ヨー・・・・旋回Gがかかれば、ジャイロで、上に乗る台車を・・好みの旋回軸で台車に対しての角度を付ける事が可能になる・・・・台車と上に乗る車の角度差を、利用すればステアのカウンターの表現も簡単・・・・

見える・見せる部分は、確り角度が付き、カウンターも角度に対して正確に出来る・・・・

台車側が確り、グリップ走行だし、ツーリングのタイヤ、ロールもピッチングも確りするし、上に乗っているシャーシは、フリーに足が動く方向にしていれば、確りロール感・ピッチング感も演出できる・・・・

台車のモーター・アンプと、上に乗るモーター・アンプを、プロポのミキシング機能を使えば、スピードに応じて、音の演出も出来るし・・・全てが上手く行く感じがする・・・

今の2駆は、重戦車の様相をしているので、こんなシャーシも有りと思う・・・スピード・角度・カウンター・音、之を全てと思っておられるなら可能になる・・・・


単純に、見せる・見える・・・・・この部分を強く意識すればこの様になるし、走行ラインは勿論今流行の最速ラインを走る・・・・100%理想の車と思う・・・・

逆に旋回Gが・・・いい感じでドリフトアングルを作れるかもしれない・・・・

以前遊びで・・・・車載カメラを、ジャイロで左右に振る装置を作った・・・確りGが架かれば、その方向にカメラを向けることが可能・・・・・

旋回Gはグリップカーが強いと私は思うしGの加え方も自由度が有る・・・・凄い車が出来ると思うが、又全否定されるのも見えている・・・・

ボディのアピール・・・・

安全運転・・無事故・・・コース環境に優しく・・・人に優しく・・・・

之を、アピールする為に、ボディも選んでいるし、ステッカー等も選んでいる・・・

無事故に対しては、目立つボディ・・・・・相手から確り見えれば、ぶつけられる事も減る・・・

ボディ形状・・・小さいボディの方が、交してもらえる確立が増える・・・・

コース運営側等々にも確り、配慮はしているつもり・・・・
路面に優しい、重さ・タイヤを選んで、コース環境も守ろうと努力もしている・・・

人様に煩い・操作の邪魔等々言われない様に、音も低騒音を意識している・・・

電気代経費の削減の為に、コースでの充電は極力しない・・・・

コース運営側とも少しは話して、情報を交換、又運営側の要望に答える方向性を探す・・・・

又、マイナーなRCドリフト、社会の認知度も低い、その為に、人様に見える所では、特に、自分の振舞い方を強く意識し、挨拶等々は確りに行なう・・・・


コースを走る、以前の部分の、配慮等々も、素人レベルの私だが、この位は配慮している・・・・勿論、凄腕や、エキスパートと言われる人の次元では、この位なら足らないと言われると思うが、この位は、私でも出来る配慮・・・・

コース上での配慮も、自分の身体的問題も有るし、先ずは、視力が非常に悪いし、遠近感が乏しい・・・・その為に、周りに走っている車に対して、シールバーマーク等で、安全運転を促しているし、配慮をお願いしている・・・・其れにプラスして、赤ちゃんが乗っています、マークも貼り・・強調している・・・・

此処まで配慮しても、凄いスピードで怒ガンと、ぶつかっている人も居る・・・・其れも怖い、走り屋ポイボディ・・・・・で、凄い音を立てている・・・・・

其れが当然と思う人が多いのか、「ご免」この言葉も聞こえない・・・・・結果、ドンドンその方向に進む・・・・追い抜く人等々も増える・・・・ドリフトで抜くなら、未だしも・・・真直ぐグリップで抜く・・・・又は、ショートカットで抜く・・・・・其れが出来ないと、止める・・・・・

この様な環境を見る、初心者さんは、自ずと先ずスピードと成る、ドリフト以前にスピード・・・・

結果、縦に走る車を求めだす・・・之は当り前だと私は考えている・・・

色々配慮しても・・・結局は無意味・・・・自称、凄腕が、止められない・・・減速できない、不思議な世界に成る・・・・初心者の人が、真直ぐぶつけてきて、「ごめんなさい」と言われていた人さえ、言わなくなる・・・・・之も当然の流れ・・・・・

コース上では、凄腕と言う人を皆が見ているし、其れが正しいと思い込んで有る・・・・・

コース外では、ドリフターを全て一括りで見てある・・・・誰かが問題を起こせば、全てがそう見られる・・・・

その為に、人を育てる部分が大事だが、現実にはコース上では教えるというより、悪い方向を教えている・・・・・その人達が之が当然と、行動すれば・・・・・

若しかすると、コース運営側が迷惑を被っている場合も有る・・・・

勝てば官軍的、意識の怖さがこんな所に出てくる・・・・結局は、RCドリフト界を崩壊へ進めていることに成る・・・・

本来、コースは人を選んでいない・・・・そのに集う人達が、人を選びだす・・・この選ぶ側の人が、若し、人間的に成長していなく、形や物に拘る人になれば、結果この方向性の人しか居ない事に成る・・・

コース上には、いろんな速度域で走っている、之が基本・・・・速い方は止める能力が有るので早いはず・・・・・無事故を考えれば、自ずとスピード域が出てくる・・・

若し、この様な状況に初心者が陥れば、早いタイヤに変える・・・縦に走る車を作る・・・・後は、怖いとコースに行けなくなり、RCドリフトから去る・・・・・この二つしか、方法が無いと成る・・・

私は、ぶつけてくる方が悪いと考えている・・・・勿論車を止めたり、失敗して巻く等々が無い限り、遅くても前に進んでいれば、走行はしている・・・・

高い車で早い車は全て許される訳でない・・・・・高性能なら、止めれる筈・・・・フェラリーに軽自動車のブレーキ等々、馬鹿と言われると思う・・・・

モット強く言えば、凍結路面の峠を、フェラリーを選んで走っている人に成る・・・・私は、四駆の軽トラを選ぶタイプ・・・・・

若し、この様な危険な車が当然の世界なら、初心者等々がコースを走る事を微笑ましく思えるドリフトユーザーは居ない事に成る・・・

若し、この様な人から、エキスパート等々を選んでいるなら、怖い世界に成る・・・・・

私も、ボディで、モット回りに注意を促す方向の物を考えている・・・・此処まで配慮しているが、無視される世界の様だ・・・・

劣っている方が配慮・・・・・・長けている方は、官軍で好き放題・・・・・・

流行????V字ライン

コースで見学をしていると・・・・・縦に走る車が多い事に気付く・・・・

又ストレートエンドで、見学すると・・・・リアを振り出したと同時に車がIN方向に一気に走って行く・・・・

その為に、ストレートの端の壁ギリギリから振り出しているのに、ストレートエンドで見ている、私に向ってくるという動きはしなく、一気にIN側にグリップの最速ラインを描きなら走って行く・・・・


私は、ストレート後の駆け下りを意識しているが・・・・・若し、ストレートの部分を意識していれば、この部分の、走りがメインになる筈なのに・・・・・何故か、ストレートエンドで見ている私には、何の感動も与えない・・・・

又ストレートの外壁ギリギリでの降り出し、リアが壁に当たるという危険性の挙動も示さず、フロントが内側に一気に向き、其れにリアが付いていって行く挙動に成る・・・・

この部分は、私がスピードに拘っていた時に、色んなRCドリフターから指摘を受けていたフロントの引きを強く利用する走り結果、FF的な動きを言われていたが・・・・最近はこの挙動が好まれている感じがする・・・・・

私が、RCドリフターから言われていた事は、この部分では、リアの壁ギリギリをリアーがどれだけ、走って行くかの距離が大事だと言われていた・・・・考え様では、真横に走る感じに成るが、リアを外の壁に合わせてトレースさせる、操作技量・・・之がドリフトとも教わった・・・・

今は、IN側、フロント側に強く意識が向いている感じがする・・・・・フロントを走らせる事が、走る基本に成るが、この部分を早くと成れば、結果ツーリングの方向に強くなる・・・

勿論、私の場合、スピード・飛距離、この部分に意識が向っていた時代によく、指摘されていた部分・・・・

極端に書けば、ストレートの道幅のセンターから降り出したら、リアは外側の壁へ向って行く、之が飛ばしだと私は、習った・・・・・

外の壁にリアを当てる感じでの操作が、ドリフトの走りと教わって居たが・・・・今はこの動きが殆ど無い・・・・等速四駆時代はこの動きの車が多かったが、2駆がコースを走るようになってからは、一気にこの挙動を示す車が減った・・・・

その為に、リアが出ている感じがしない・・・極端に書けば、舵角側に進みリアが付いて行く、FF的挙動が増えている感じがする・・・・・

其れに増して、スピード域が早すぎて、その挙動を目視できない・・・・・その為に、ワザワザ動画を撮って、スロー再生と成る・・・・

最近は、この様な挙動について、色々話している姿も見ない・・・・如何すれば巻かなく、スピードを早く走れるかが、問題意識のようだ・・・・その為に、その方向には躊躇無く、進んでいる・・・・

暫くコースに伺っていない間に、凄い変化が起きている事に驚く・・・・


その証拠等々も・・・・実車やリアルと言う口での表現に対して、バネ下の重量を重くする等々には直に、取組むが、逆にバネ下の軽量化等々、考える人も居ない・・・・

実車もこの方向なら解るが・・・私は、軽量にしたいので、アルミホイール等を実車でも好んでいた・・・

この違いが何故起きるのか?????・・・・・・何時も不思議な世界と私は考えている・・・・


人は口では、基本、理想に近い方向を言う・・・・勿論現実との差が有る為に・・・・それならその理想に近づける努力が、必要に成る・・・・・之を解決する方向に努力、又模索、創造する力が、私は、人として当然と思う・・・・
今部分が無ければ、衰退・後退する方向に成る・・・・・之は社会でも同じと思うが・・・・

古い人間なのか、私は、先輩が言って有る事を、可能にする、其れが後輩の務めと考えている・・・・その先輩が出来る・出来ないの問題でなく・・・・その思いを、具現化する力が後輩の力に成る・・・・・・
之が、人間の文明の発展に繋がっていると考えている・・・・

又、この情熱の強さが、若いという事に成る・・・・私の歳でも少しは残っている・・・・若い人達はそれ以上有ると、私は思っている・・・・

私に与えられた宿題が沢山あり・・・それを提出する義務が有る・・・この部分を消化しないで、直に自分の見せ方等々を意識する、之は、高齢者の価値感に成る・・・・

自分さえ、権力側に座っている、之だけを求める、高齢者の意識に近い・・・・・

勿論、自己研鑽が好きなアスリートの多い世界、この様に成らないと信じている・・・・・


何に目を慣れさせるか・・・・

最近、一番大事にしている事が・・・・

殆どのRCドリフターが言って有る・・・実車の動き・・・・この部分を強く意識している・・・・

何回も書いている様に、昔は、口では色々言っているが、腹の中は所詮、速さ・スピードと考えて、行っていた時代も有る・・・・・・しかし、全否定されたし・・・本音の部分では、私達仲間に対して、殺気だった空気を周りから感じた為・・・・方向を変更した・・・・他のコースに伺い、殺気・・・喧嘩をしにいっている訳では無い・・・・・

私はその後は、出来るだけ遅い方向のタイヤをコースで選ぶ方向にしていた・・・

之が結果、無駄な操作、回転が有れば、大きくスピード差が出る・・・・皆に合わせようとすると自ずと、この部分の改善が出来てきたし、約6年ほど続けている・・・


その間、回りも変化して来ている為に、対応する為には益々無駄を無くす方向に成る・・・・

この間は、コースの車の動きをイメージしていた・・・・・・結局は、目がコースで走っている車が基準で見る目に成っていた事に成る・・・・

再開した、2駆の練習で・・・初心に戻り・・・・コースで走る車の目から・・・・見る基点、詳しく書くと、仮想敵国と、強く意識する部分を、コースの車から・・・・

ヤット、RCドリフターの殆どの人が当然、してあった事、実車に成った・・・・

加速敵国が実車に成ると、全てが可笑しい・・・・笑われる動き・・・・・

比べる物が、一気にコースを走る車から・・・・実車になると、本音で書けば180度違う・・・・

田舎の山猿と言われていた人間が、ヤット、普通のRCドリフターの意識に近づいた事になる・・・・

勿論、小さなことに成るが、先ずは、グリップ走行中の挙動・・・それに対する、ステア操作・アクセル操作の適正性・・・・之さえ出来ていない・・・

このドリフト以前の基本部分も、出来ないで・・・非常に恥かしいレベルに成る・・・・

又、小さな定常円やブレーキ・ターン等々のドリフトの基礎と言われる部分・・・この時の挙動、操作の仕方・・・・

この部分を、再度・再々再度と・・・練習を続けると・・・・綺麗な定常円等々に近づく事が解って来る・・・・

この練習が面白いし・・・又止められなくなる・・・・・・

この事を、色んな沢山なRCドリフターが言って有ったことと今は感謝している・・・・

私は、負けず嫌いの命が強い・・・・如何してもコース上を走っている車が仮想敵国に成る・・・其れに勝つ、この価値感が、田舎の山猿・・・・スピード・飛距離しか頭に浮かばない、その為に、この様な、田舎の山猿と言われていたと思う・・・・

この強い、個性を・・・・危惧して、色んな人から言われていたと考えている・・・・

之が、実車やリアルという・・・RCドリフターの殆どの方が持って有る部分の欠如・・・・
その欠如部分を埋める作業が、今も続いている・・・・

結局は、勝つ意味の変化に成った事に成る・・・・・

この部分を、今ケツカキのテック・コンバに移してきている・・・・・・基本は、徹底した無駄の排除・・・・之が実車の挙動に繋がる・・・・

RCカーの高性能部分を先ずは無くす・・・・この状態で、先ずは走れるか????之で走れれば、高性能部分の意味も解るし、高性能という形で使う事が出来る様になる・・・・

この部分を知らないで操作していれば、無駄な操作が、増えだすし、その操作を無駄とも気付かない方向に成る・・・・

結局は、初心に成る、私は、実車等々の思いが無く、ドリフトを始めた・・・その為に遠回りをしたと考えている・・・・

殆どのRCドリフターは実車という思いが強い・・・この思いが2駆を始められた理由の人も多いと思う・・・・・その為に、勿論、基礎のグリップ走行等々を確り意識が有ると思うし、小さな事に成る、定常円等々の基礎部分も確り、マスターしてコースで走って有ると、私は考えている・・・

其処を見る、検証部分にシャーシが有る・・・・・シャーシは嘘を付かない・この事は証拠としての部分も有る、この部分に実車の、車の哲学が反映されていれば、実車という目的が見える・・・・

実車の車作りの哲学と、若し逆なら180度違う世界、走り方に成る・・・・・


2駆の流行りだした当初は、実車・リアルという言葉が反乱していた・・・・最近は、この言葉が死語に成っているのか、殆ど耳にしない・・・・当初の目的は実車・・・・・今は又変ってしまっているのか????・・・・・・・・RCドリフターは強い信念が有ると、私は勝手に考えているが、実は、優柔不断????

この考えになれば、私の車のセット方向が、全否定されていたが、スタビを搭載する人も増えて居るし、リアのトーを意識する人も増えている・・・・その上、昔はスキット角等々、全く気付かない人が多かったが、其処を触る人も増えている・・・

昔は、車のセットの方向性も普通と180度違っていたが、最近は違いが少なく成っている・・・
勿論、重量等々の車の根幹部分は違うが・・・・

2駆は重い・・・之が如何変化するか????・・・・・之も面白く、見ている・・・・

今はケツカキでコースを走り・・・・・自分の拘り、とコースの環境とのバランスをギリギリ保たれる、状態で走っている・・・・

この状態で、激突してくる・・・追い越しも当然多々有る・・・・・この状態を続けるしか無い・・・・

しかし、この状態に目を慣らしたら駄目・・・・・コソレン場での2駆の定常円の挙動に如何近づけるかを、強く意識するためにも・・・・・目は、コソレン場の車の動きに慣れさせることに成る・・・

私は、カーと成ると、車の性能をフルに使って、スピード方向には直に成る・・ライン取り・ドリフトアングル等々、全てが早い方向を、無意識にしてしまう・・・その抑制の為の車作りも大事に成っている・・・・




2016年6月26日日曜日

定常円の延長上・・・・

最近、ヤット、RCドリフトの醍醐味で有るし、基礎である、定常円の意味が解りだした・・・・

走行を意識すると、リアの出が気に成るし、逆に出ないで走らせる癖が強く付く・・・・

このリアの出の感覚が、定常円や八の字走行・・・ブレーキ・ターン等々で自然と私の感覚に融け込んで行く・・・

元々がドリフトのド素人・・・このリアの出という部分を、楽しむか・怖いかこの二点から考えれば、怖いとなる・・・怖いと成れば、出難い走法・セットを無意識に選ぶ、方向に成るのも当然と成る・・・

私はド素人なので、ドリフトユーザーの言葉の表現を、何時も勉強して、体現できないかと妄想する、この流れに自然に成った・・・・

この部分は、ドリフト経験者や実車に詳しい人は、体に染み付いているのでよい部分だが、私はこの部分が無い・・・・その為にドリフトユーザーの言葉での表現を強く意識する方向に成る


定常円の練習を、今までどれ位してきたか・・・想像も出来ない時間と思う・・・・昔はスムーズと言うより、出ては止まる、止まるから出す操作・・・この操作も、凄い大袈裟な操作出ていていた・・・

リアが外えと出ている感じ等々解る訳が無い、ドリフトアングルが消えるので、引っ掛け等で無理に又振る、振れば今度はリアが抜ける事を恐れて、ドリフトアングルを止めようとする、この操作の繰り返しでの、定常円・・・・

この練習で、リアが出て続けている感じを掴めば、この半径を広くなける操作に成る・・・・・

この半径が広く成ると、今度は限界ポイントが解って来る・・・その為に小さな飛ばし技を随所に入れて、それを又スムーズにする方向になって行く・・・

ドンドン、操作のポイントが同じ距離なのに、増え続けて行く・・・この醍醐味を知ると、RCの操作の面白さも一気にUPした・・・・

仮に、A地点から、B地点・・・・・昔は其れを一発の操作で走る、この方向を目指していた、結果多大な抜き操作を必要とする方向に成った・・・

しかし、車の特性で、A~Bまでの走行ラインは殆ど一緒・・・勿論、ドンと安定した動きを求めても要る・・・之がドリフトの走り、後ラインを、進入ポイントでの角度、振る力等々を考えるし、車のセットになって行く・・・・・・・

よくよく考えると、A~Bまでの操作のポイントを増やせば、定常円で感じているリアの出続けている感じの演出が出来ないかと・・・ケツカキ草創に思いついて、その方向性に進めて、今現在に成っている・・・・

一発振りの操作・・・・多段振りの操作・・・この違いに成る、ドリフト進入時も勿論振るが、其れは身近な次のポイントへの為の振り・・・そのポイントに来たら又その操作を、状況を考えて変化させて行く・・・・勿論、殆ど回転差やステアの角度差を見せない様に・・・之が面白いと私は考えている・・・・

例として表現するなら、定常円中の操作を走行部分で使っている事に成る・・・・

必然的にリアは出続けているし、この事はヨーが発生している・・・結果ロールがする方向に成る・・・

一発ラインの走りは、今の私の目からだと、抜け抜けの走りにしか見えない、その抜けと見せないために、非常に食う方向のセットに成っている・・・・この様な大味な、車は、高齢の私には美味しくない・・・・

微細な味の変化を演出できる、之が、個性の表現だと考えている・・・

強い大味の車、どう操作しても。ビフテキはビフテキ・・・・この感じが私は強い・・・

この部分も各自の好みだし、寿司が好きという人も居る・・・・この部分を大きく、限定してしまう世界が怖いと私は考えている・・・

初心者が、楽しく走れる・・・・この環境を作る為に、私は、何も出来ないし、その立場でも無い・・・しかし、側に初心者が走っていれば、怖くないから一緒に走ろうという、挙動を見せる、之位しか出来ない・・・・しかし、遅い事を迷惑と思われ、凄くスピード粋の早いタイヤを使っている人も多い、其れが私は、悲しい・・・・何故長けてる側が配慮できないのかと、逆に初心者さんが出来る範囲での配慮をされている・・・・

全てが勝てば官軍、この方向なのかも知れない・・・・走りが全て、心等々、負け犬がいう事・・・こんな感じがするが、その走り、何故良いと勝手に決めているかも、明確な説明が無いのも不思議・・・・・

若し、スピード、飛距離・カウンターこの三点を意識しているなら、私が昔、言われていた田舎の山猿と同じ・・・・・若しかすると、この方向性が良いのかも知れないが、昔は凄い否定を受けていた・・・・

定常円では、2駆の場合、手放しでも、確りカウンターが当たって、出来ると思う・・・其れをコースでの走行部分に使えば、良いと思うが、何故かカウンター側にステア操作をしているのか、之も明確な説明が無いままに成っている・・・・

ジャイロを搭載している人が答える義務が有ると思うが・・・・私の耳には入って来ない・・・・

下手で、素人レベルの私・・・・何故という疑問が多々有る・・・その答えを求めている、その為に試すが、口で表現しておられる様な、感覚が操作側に無い場合が多い・・・・

私の感覚を信じて、それを見つける事に成る・・・・出来る事なら、綺麗で感心・感動される走りを目指したい・・・最近は、この逆で、恐怖を与える走りが多いし、ラインが無い、走れるスペースが無い走り之がドリフトラインと成っている・・・・凶暴で、危険な臭いがプンプン、完全なる暴走族スタイル・・・・・

ドリフト=暴走族・・・・この様に見える時が有るのは、私の変り者の価値感なのか????



緊急依頼・・・・

近所の大工さんから・・・電話・・・・PCのランの事だとは、解るが・・・

私の頭では理解できない・・・・

結局、図面を持って来られたが、言われている内容が解らない・・・

結局、エンドユーザーのオーナーに電話・・・・言われている内容が解ったが・・・

急ぐという事なんで・・・伺うことになった・・・・


問題は、始めの計画と違い・・・光のモデム・TAを置く場所が、変ってしまったために、色んな問題が出てきていて・・・・

ランケーブルを入れる配管を使って、光のケーブルが入ってしまっている為に、ランケーブルが露出してしまう・・・・この処理をする事に成った・・・・

新築の為に、綺麗にしたい・・・勿論、オーナーとしては当然・・・しかし、色んな事を総合的に判断して、段取りが出来ていれば良いが・・・・

大工さんがネットワークの事、之は難しい・・・・

昔は独りの職人が、全てを行う・・・・之も可能だったと思うが・・・・今は色んな別分野の事も、詳しく知らないと、事が進まない様だ・・・


バイク屋のオヤジも言っていたが・・・・エンジン・キャブの事は詳しいが、今のバイク、電気回りが、訳が解らないと言って有った・・・・電子制御、頭で考えても解らない、結果、PCユニットを全て変える、之が今のバイクの修理と????・・・・・素人でも出来る交換とオヤジは言っていたが・・・・

この様な、緊急の依頼がよく有る・・・・一寸したボタンの掛違いを整えるだけだが・・・お金に成らないボランティア・・・その為にする業者も居ない・・・・

先ずは依頼を片付ける・・・

昨晩、カッティングの依頼を受けた・・・・・

私のホームコースにも時々、顔を出された、古い知り合い・・・・・・

快託は当然になる・・・・・


この様な部分も楽しい世界がRC・・・・・

走る楽しさ・・・作る楽しさ・・・・色んな事を、模索して、楽しむ世界・・・その為に、無限の広がりが有る


昔は走り方が解らず、その為に、このラインが等々の話や、その時にドリフトアングル、出来ればカウンター等の、夢の部分の放し等で盛り上っていた・・・・

ケツカキ、確り路面を摘むと結果、真直ぐ走る・・・・その為に、多大に滑らせ、車を放り投げる様な操作に成る・・・之も、頷けると思う・・・

理想に近づけるRライン・・・次にその時のドリフトアングル・・・次にカウンター・・・・・こんな意識で昔は行っていた感じがする・・・・

この流れを、続けて、今の形に私は成っている

しかし、最近は流れが少し昔と違うようだ・・・・

車を眺めて・・・・妄想

今朝から、テック・コンバの・・・・食いを考えている・・・・

この食い・・・・食わない方向には対応は簡単、今有るパワー内で処理できる部分・・・

逆に、食いが高まる・・・・この変化には、パワーが必要に成るし、そのパワーをギリギリに絞っている私の場合、ない部分を使う事が出来ずに、操作不能・・・ドリフト出来ない方向に向う・・・

しかし、不思議に、途中までは、スピードを乗せる方向には楽に感じる為に、私の本能部分が喜んでいて、嫌な感覚が、薄く気付き難い・・・・・しかし、微細なコントロールを心がけると一気に車が重く感じる・・・・この状況がドンドン強くなる・・・・

この部分が、最近の課題の一つ・・・昨晩は、30分強で、走れないと成ってしまった・・・

余り、タイヤの温度を上げない私の走法の為に、少し、手で、表面を強くこすると、何かが落ちる・・・

若し、タイヤ・カスと限定すれば、一般的、走行ラインから違うラインを使う私で、30分ほどで感じていた部分・・・・同じラインなら、10分程でこの感覚に成る筈・・・・

その後、又お店から、シリコン系スプレーをタイヤに塗布して、一気に改善できたが、やはり途中から急に車が重くなる・・・・

佐賀の遊道楽さんは・・・ポリカ系タイヤでも、ジャムポリカを推奨してある。又2駆も増えている為に、スピードを合わせるとなると、ケツカキはそれ以下のタイヤを選ぶこの考えで、塩ビ管タイヤを選らんだ一つの理由も有る・・・・

この基本部分を間違うと、2駆は変な方向に進むと昔、ブログに書いている・・・・

ケツカキと2駆の、スピード競争に成る、危険性も書いていた・・・・・

ツーリングの世界もそうだが、人はスピードに対しての強い憧れが有る様だ・・・その為に、姑息な手段等々を用いる、ツーリングでは、それを阻止する為に、厳密にレギュレーションが有るが、それを交す方法は、合法と成ると考えて行っている人も居る・・・

この世界で、仮に勝ちを強く意識したら、結果が見えていると思う・・・

この部分も人の心の部分の問題に成る・・・・その部分をツーリングの世界も模索している・・・

ドリフトはツーリングの世界と違い、スピードにそれ程、拘っていない・・・しかし、現実のコースは??????

同じ、タイヤの変更も・・・心の働きで理由が変る・・・・合わせたい・・・又は・・・勝ちたい・・・此2点で同じ行いも意味が変ってくる・・・・


人の本性の部分も、考えて・・・其れに対応できる、技量も求められる・・・よく一般で言われる「世間を渡る・・難しい」・・・・・この部分が必要に成るという事に成る・・・・

車のコンデションを、走行中も維持する・・・・その為にはタイヤに付く付着物の減少も一つの課題に成る・・・・方法は、タイヤを高温にさせない・・・・タイヤの面圧を落とす・・・・等々の方法を思いつく・・・・
勿論、この方向には向け進めているが・・・・結局は、それを操作できる、技量が伴っていなければ、何をしても無意味になる・・・・

色んな、個性・考え方がある世界・・・その世界で、渡って行く・・間違っても同化したら、個性が無くなり、結果面白くなくなる・・・・・この難しさを常時感じていることが、楽しい根源に成る・・・

急に食う方向・・・この難しさは私には、可也の難題・・・・・私は逆に急に食わない、この方向は、面白いと思うタイプ・・・・

ドリフトの世界の人は、私と180度違う感じの人が多いのかも知れない・・・



久しぶりの太陽・・・・

今朝は、久しぶりの太陽が顔を覗かせている・・・

昨晩も届け物を佐賀の遊道楽さんへ・・・・・・

配達も兼ね・・・2時間の走行・・・・


最近の走行スタイル・・・・何回か書いているが、私の目からだとドリフトに見えない・・・・・

ドリフトの概念も変って来ている様だ・・・・

昔は大きく・・・・この大きく操作し、大きく動く、之を求めていた感じがするが・・・・

今は小さく・・動く範囲は狭く・・・小さい挙動で、車を縦に走らせる方向に向かっている感じがする・・・・

車の前輪・後輪の通過しているライン・・・・・本来前輪より、後輪が外を走る、之がリアが出ていることに成る・・・・・・内切りのドリフトでも出来るし、0カウンターの走行でも出来る、それならカウンターが若し、リアが出ていると仮定するなら、大きくリアが出ている筈だが・・・通過ラインを見ると、其れが見えないが、異常にカウンターが深い・・

この部分は、昔、私がケツカキでカウンターの深さを拘った時に、有りえ無い・等々の批判を受けた理由が、今何故、主流に成っているかが私は、解らない・・・・

勿論、このラインや走行スタイルはスピードには繋がる・・・・・

福岡のコースに昔初めて伺った時に、感じた、凄い縦に走る之を意識した操作に、似ている感じがする・・・・

ストレートの入口は、INカット・・・・半分近く真直ぐ走り・・・・振る・・・・この部分に何故か意識が集中している・・・流し続ける部分や、テクニカル部分は殆ど意識に無い・・・・

この意識が、ドリフトなのかと疑問を抱いて、その後、行き続けたが・・・・・

この意識というものは人の本能なのか、色んなコースに伺うと、この流れが基本に有る・・・

前走が逃げの走り・・・・其れを皆が追う、之がドリフトというジャンルの考えなのか・・・・結果見せ場の部分、本来トラクションを確りかけてドリフトアングルを保ったまま、加速するポイントが、止め合戦が始まる場所に成っている・・・・・

この部分でも、グリップの最速ラインでは、リアが確りトラクションを発揮出来るので、ゴムで弾かれた様な動きで、一気に通過する、その為に、この部分のラインを無意識に選んでいる・・・・

大昔にブログに書いていた、線路走りに成る・・・・

RCの特殊性を・・・強く利用する走りに成るし・・・食いに拘る走りになって行く・・・

この特殊性・・・・・一般的には、食わないタイヤが操作が楽と言われるが、RCだと、難しいと成る・・・・又、大パワーを扱えるなら、本来、低パワーは楽な筈・・・・

この様な一般論の、楽な方向・素直な方向が、逆に、RC世界では、特に実車やリアルを求めておられるなら、楽な筈だが、何故か難しいと成るという、矛盾も誰も答えを言わない・・・

また、初心者が、ドリフトを求めていると思っていると、いきなりカウンター・・・・・如何すればカウンターが深く成るか等の意識・・・・答えは簡単、ドリフトアングルを深くすれば、基本、深く成る・・・・

この意識が不思議・・・・よく、実車等でドリフト如何こうと言っている人も多いが、その経験が有るなら、如何すればリアを出せるかを先ず考えるはず・・・・この部分もRCは如何すれば、リアが出ないかの方向に意識が強い・・・・

私は、大衆車クラスの実車しか経験が無いので・・・変り者かも知れないが、私の意識と180度違う・・・・

例を2駆にすれば、殆どの質問が、如何すれば、真直ぐに走れるか???・・・答えは簡単、シャーシに合う、パワーを探せば済む問題・・・・・之が、ジャイロと成っている感じがする・・


結局、この様な考えが、車が走る競技が・・・車を走らせる競技かの違いに繋がっている・・・・


ドリフト中にスピードが乗れば、慣性も働く、この事はリアが出易くなる・・・・仮にスピードが乗っていない、低速部分は慣性力が弱い、この部分はパワーでリアを出す、バアードリフト方向に成る筈・・・・・しかし、パワーが有る方が、何故か、INの縁石を踏むと、リアがその縁石を踏んで、通過している・・・・しかし、此処が不思議、カウンターが出ている????・・・・・
この動きを、冷静に考えれば、プッシュアンダーの動きに成るが、其れに疑問を持つ人も居ない・・・・

勿論、この走法が、次のクリップの最短距離を走る方向になり、ラップスピードは増す・・・・・このライン取が、ドリフト???私はツーリングの最速ラインに見える・・・・

RCドリフトの世界を、引張り、見本として見られている人達がこの方向を求めているのか???


その結果が、この方向・・・・昨晩も何台から、抜かれたら、その後、殆どの車が抜く、之が当然の様に、コースに成っていた・・・・・抜く行為に対して、何の罪悪感も無い・・・・

その結果、それを見ている人が当然とこの行為を始める「赤信号 皆の渡れば怖くない」之も人の本性なのか知れない・・・・・

本来、失敗、当てる、相手の挙動を乱す、この様な行為に対して、「ゴメン」という、意思表示が有っても良いと思うが、何故か自称、凄腕という人はされない・・・・この振る舞いを見て、初心者も育って行く・・・・

後継の物を育てている部分が、先輩には有る・・・・その様な後輩を育てて、将来は???・・・・結局、後輩から蹴落とされる運命という事にも繋がる・・・・

何故、この人としての基本を知らないのか、私は不思議に思っている・・・・


2016年6月25日土曜日

今日もシコシコ

今日も、シコシコ・・・

頑張っています。

最近、夫婦揃って、体調が悪いが・・・・


いつも勘違いと言い聞かせて、忘れるようにしている・・・・・・・

五十のを越えると、可也、体が変りだす・・・


体の変化を楽しむのも面白い・・・・・10年後・20年後の、姿は、諸先輩を見れば予想が出来る・・・其れを楽しむか・・・・老いる事を楽しむ、姿勢・考えも最近は大事だと考えるように成って来た・・・

この部分も嫁が、凄い・・・・自分の言葉、ババーと言っているし周りの子供達にも言わせている・・・・ババーで何が悪い・・・このスタンス凄いと何時も迫力を感じている・・・

私達の先輩が、将来の我々の姿に成る・・・・・

父の友達にも、最後に言った事だが・・・・・我々年代が、確りしていれば、私達の先輩方は何の心配も無いし、笑って暮せると思うが・・・・その責任を果せていない為に、色々矛盾や不満等々が出て来る・・・・・勿論、全体の責任だが、主体者として先頭を走る立場、又年代がある・・・・この義務・責任を果さず、事故己心に邁進した結果・・・之は素直に認めて、如何、行動するかに成る・・・・

特に70歳以上の人が、笑って暮せる、この環境を誰が創るのか、之が、60代の意識・価値感に繋がって行く・・・・・現状では、この年代も子供達に期待ができない、結局、自己保身の方向に進んでいる・・・・・この価値感が急速に広がって居るし、勿論、私の年代にも大きく広がっている・・・・

この価値感が結果として、子供を儲けるこの事が、不と考える方向の基本に有る・・・・少子化対策の根本の解決は、この高齢者の子供に対しての、期待・希望が適っているかが、本当の原因・・・・

この人達が、子供を持って、本当に良かったと思っていれば・・・この価値感の拡大は無いはず・・・・・

若い時の子育ては、昔から、大変だったし、考え様では昔の方が、今以上に大変だったと思う・・・しかし、子供にかけた親の夢が適っていた頃は、子供は、宝と本当に思っていたと思う・・・

しかし、最近は、観念に成っている・・・・

之も今後の高齢化に加速する社会の、一つの大きな課題だと私は考えている・・・・・

数年後、一般紙の新聞に、親の介護を、実子が頑張っている事が、ユースに成ることに成る・・・誰も出来ない、不可能に近いために、ユースに成る・・・・



午前中一杯・・・・・

午前中・・・・父の友達が来訪された・・・感謝・・・

お昼過ぎまで・・・・色々、市や地域の不満を言われていた・・・・私はその都度に、聴き・・・・私の意見を言い合っていた・・・・

世の中には、多くの矛盾点が有る・・・・之は見る方向性が、評価が変わるし、判断も変わる・・・・

この一方向の考えを口に言う・・・此処までは正しい・・・・しかし、之が正しいと、その他大勢が言っている様に、装う・・・・之が問題だし・・・他の方向性を無視したり、モット悪いのは無いと思っている・・・・・この様な人が父の友達に多い・・・

全てが武勇伝か、文句・・・・此に点で話が成り立っている・・・

疑問が有り、矛盾に気付いたら・・・何故、直接に聞いたり・質問したりしないのか、若し出来なければ、その見える、問題部分を、個人的に、解決しようとしないのかが、私は解らない・・・・

色んな、矛盾が多々有る、之は私も認める・・・・しかし、之は、私の見ている方向からの判断・・・・

違う方向からの判断も、聞く努力は要る・・・・・各々、立場や等々、の論戦は、大いにした方が良いと思うし、之が相互の価値感の理解に繋がると私は考えている・・・

色んな考え・価値感の中から、選ぶ・・・之が個人に与えられた自由と思う・・・・

その元に成る、色んな考え・価値感も人との絡み、話し等々で初めて見えて来る・・・この作業もしないで、之が正しいと限定してしまう・・・この考えが私は傲慢と思っています。



しかし、最近はこの論戦を避ける人が多い・・・・その為に、力が方向性に進む傾向が出てきている・・・・・

理由は単純、利に成らない・・・・この一点・・・・自己保身に邁進する方向に成る・・・

その為に、矛盾を感じたら、結果、本人がもがき・苦しみ、行動することに成らざるおえない・・・・他の価値感との論戦も出来ないまま、その為に全ての価値感の踏襲が出来ているかは疑問が出て来る・・・

之を利が無い行動・・・世間は「馬鹿」と言っている・・・・

その為に、利口な人という事は、矛盾を感じ難い人に成る・・・・その中で、利己・この部分を確り保って、少しのチャンスを手に入れて行く・・・・之をエリートと言っている可能性も出て来る・・・

庶民感覚、この感覚も一杯ある・・・・この同じ立場で論戦を続ければ、何かが形に成ると私は考えている・・・・

しかし、この論戦が出来ない、子も現実・・・・・

その為に、矛盾を思った部分の答えを、自分自身で探す・・・勿論その結果が、間違いかも知れないが、この方法しか、今は残されていない・・・・

怖い世界という事に成る・・・・・このまま進めば崖と解っている人が居ても、指摘してくれない・・・本人は猛進している・・・・・

結局は、世の中のグランドに出たら、誰も指摘しない・・・・若しかすると、崖から落ちる・・・

この世界が、人々から発言を奪っている・・・グランドに出るまでに付けた知恵の大小に成る・・・

生き残る人が限定されれば、結果、無知者を増やした方が、生き残る確率が高い・・・知恵の元の人々との語らい・言論この部分を怠れば、結果、知恵が少なくなる・・・

この方向性で一番、利する人は・・・権力側のポジションに居る人に成る・・・・

庶民の考えになるし之を認めている事に成る・・・・民意という事に成る・・・・

コースに感謝・・・・・

昨晩・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・・

此処のコースは、ボーリング場等のアミューズメント施設・・・・沢山のお客さんが来られている・・・

又時間が遅く成ると、警備の人が玄関に居られる・・・・私の伺う時間が、この時間帯に成る・・・・

現役を引退されている、高齢の方が警備・守衛として頑張って有る・・・・勿論、挨拶に成る・・・

人として、当然の挨拶・お礼・・・・・この部分を忘れると、大変な事になる・・・

この部分が有るから、色んな事が見え出すし、配慮等々も考える方向になる・・・・

RCコースの入口で、一呼吸・・・・コースに対して、感謝・又笑顔で入れる様に・・・・気合を入れる・・・

居られるお客さんに、一通り、挨拶・・・勿論、堅苦しくは場の雰囲気を壊すので、状況等で変化・・・・

此処までは、コースに入る、一つの儀式みたいに、行っている・・・・要は、頭を下げる・・・

帰りは、この逆の流れに成る・・・・・特に、最後の守衛さんとの挨拶が、私は気分が良くなる・・・一言・二言の、世間話をした後に帰っている・・・・

古い人間かもしれないが、アスリート系の全てのジャンルで、この方向が日本らしい特徴のようだ・・・私もこの部分は、趣味以前の人として大事な部分を考えている・・・

結局は、気持ちよく帰れるか・・・・・その為には、それなりの行動も必要に成る・・・・

私を異端と思っているし、変り者と思っていると感じ取れるので、コースで走れるだけでも感謝に成る・・・・


走れる場所が有るだけで、感謝に成るし・・・・・受け入れてくれる人が居れば、之は感動に成る・・・

このコースに対して恩を感じ其れが配慮・・・之も結果考えることになる・・・

元々が操作姿勢が・・・床に座ってするタイプ・・・マナーも悪いと思うが、身体的に、少し問題が有り、この操作姿勢が私には合っている・・・この部分も迷惑をおかけしている・・・又許してくれる環境に、恩を感じている・・・・・

特に私は、ワイワイガヤガヤが好き・・・・此処の環境は、回りが凄い音がしているので、その音に負けそうに成るので、之も出来る・・・・

コースに迷惑に成らない程度に、どう判断するかが・・・ドリフターの配慮に成る・・・・

私は、出来るだけ充電をコースでしない、之も微々たる電気代の配慮になる・・・・

又、充電を必要と成れば、充電中のみ電気を使わせてもらう・・・・

特に、ホームでないコース・・・立つ鳥後を濁さず・・・之を心がけている・・・

勿論、直に忘れる・傲慢さが私にある・・・・この反省を、帰りの祭の、守衛さんとの挨拶で、思い出し、している感じに成るが・・・・

私のホームコースも色んな理由が有り・・・・ドリフトコースが無くなった・・・・・私の配慮不足が一番の原因だと、反省もしているし・・・・経営的に、お客さんの来店を増やす事が出来なかった部分も私の原因だと考えている・・・

その時には、考えられる配慮はしてきたつもりだが、結果は足らなかった事を証明している・・・

コースも其処の地域社会の一部として認めてもらう・・・・之もドリフトユーザーの努力だと考えて居るし、其れが配慮だと考えている・・・

配慮に欠けるから、結果として、走る場所が無くなる・・・・

結局は、無事故の発想と同じで・・・自分の拘り以前の部分の考え方の問題だと考えている・・・
最終的に社会からの認知がなければ、何のジャンル・団体も存在できない・・・

先ずは、人間を作ることに成る・・・・・

下手で異端な私でも、配慮している・・・・・優れている一流の人が多い世界、当然という部分だと思うが、結果として、環境がどうなるかになる。

2016年6月24日金曜日

モーター

よくよく、考えたら・・・・色んなドリフトユーザーと話していて・・・・殆ど方が、特性粋の違うモーターの経験が無い人が多いようだ・・・

数Tの違いの経験くらい・・・其れも10.5T以上のパワーが有る方向のモーターが多い・・・

逆に、10.5Tより、パワーが無いモーターの経験が乏しいような感じが私はします・・・

最近、よく、コースで耳にするモーターの転がり感・・・之もモーターで変わるのは解って有る様だが・・・・・若し転がり感を、アクセルを抜く方向での転がり感と仮定した場合・・・例として、ツーリングのマブチの540モーターの転がり感を少し説明します・・・
私は凄いパワーとこのモーターも思っている・・・止まり側にも強い・・・勿論、殆どの方は?????状態に成られると思うが・・・

TT-01に駆動ベアリングを使って、このモーターを使えば、40km/h強の走りも可能・・・ツーリングコースで周回していて、ブレーキを使うポイントも殆どない・・・・アクセルを抜けば凄い減速感が有る・・・・実車に当てはめると、ストレートを400km/h強で走っていてコーナーの侵入にアクセルを緩める程度で済む・・・

勿論、タイヤのグリップ力の凄さも関係するが・・・若しグリップが悪い、ドリフトタイヤでと考えたら、一気にタイヤはロックする方向に成る可能性がある・・・・

之も確り、頭に入れていれば、モーターパワーの凄さが解る・・・・

モーターのT数の意味も、少ない方が回転型・・・・大きい方がトルク型と一般的には言われている・・・・しかし、本当に、T数が小さい方がトルクが無いかといえば、嘘になる、使用アンペアが大きい事は、トルクが強い、イコール パワーが有る結果、回転が高い之が正しい・・・

又、モーターは一般的エンジンと違い・・・回転する瞬間が一番トルクが大きい・・・・この事はタイヤと路面の関係性を断つ、方向には優れている・・・・その為にツーリング等では、タイヤがハイグリップ方向に向う・・・

勿論、別の理由が有る、アンペアが大きい事は、熱の発生も激しい、之に走行負荷がかかれば一気に高温に成る・・・・その為に、ギア比がLo側になって行く、このギア比が又、減速側に強く影響する為に、ハイグリップタイヤを必要とする・・・・・

T数の大きいモーターは、トルク型と言われるが、現実は、使用アンペアが小さい事は、トルクが弱く、イコール パワーが無い、結果、回転が低い・・・之が正しい・・・

唯、良い点は、アンペアが小さい事は熱の発生が少ない、結果・高負荷にも強くなる、その為のHiギア方向側に成る・・・・

勿論、アクセルを抜く方向も転がり易い・・・その為に、DDドライブ等の2駆は、この方向のモーターを好んで使って有る・・・・

コースを周回する事は減速ポイントが有る、この部分で、車の挙動が一気に変化したり、破綻したりしたら走行以前の車の問題に成る・・・・

ドリフト以外ジャンルのモーターの使い方・考え方が、歴史も古く・・・私はこの方向の人達から情報を得ている・・・

以前も書いているが・・・なんで簡単に2駆でドリフトタイヤでグリップ走行が出来るのかと質問された・・・・・オモチャのRCタイヤがプラスチックの物も有るし、リア駆動、アクセル操作もON/OFFこの様なオモチャでも確りグリップ走行は出来るがと、逆に質問したらその後返答が無かった・・・・

この基本と言う部分を無視して、ドリフト・・・・逆に私は不思議と思うし、何を目指していると考える

基本のモーターのパワーを私は、余りにも馬鹿にしているしか見えない・・・・

無駄に滑らせ、殆ど捨てているジャンルの環境で、勿論、バランスが必要に成る・・・今の環境なら、この程度・・・之が私は良い車と言っている・・・・・・・・・好みと違うが良い車に成る・・・

高性能と言う意識が少ない為に、モーターメンテもしない・・・結果アンプが燃えた・・・・

パワーで押し切る、この走法の為に、駆動系の異常にも気付き難く、ベアリングが大破・・・・ベルトが切れる・・・・・ツーリングの世界でも殆ど聞かないトラブルが出る・・・・

勿論、解ってしている人は、それでも良い・・・しかし、何も知らないでこんな壊れ方をして、予備部品等々の準備もされていない・・・又、お金と悩んでいる人も居る・・・・

之を見ても、誰も何も感じていない・・・・自分が見せている走法がこの方向を作っているという事も解っておられない・・・・昔は、よく、私にパーツの要請が来ていたので、その都度思っていた・・・・初心者さんは観て覚えておられる・・見せた本人が其れに気付いていない・・・・

物事には、利の部分と不の部分がある・・・不の部分も確り教える事だと思う、利の部分は教えなくても見える・・・・しかし、不の部分は教えるしか方法が無い・・・

若し、下手で異端な、私の真似で、シャーシや部品に多大なお金が架かり、その結果色んな物が壊れたと耳にすると、少なからず、責任を感じる・・・・勿論、真似する人が居ないので助かるが・・・・・・

パワー系は危険が有る・・・・若し、乗車して走らせる競技とRCも考えると・・・私は慎重に考える・・・・若し、私の言った事で、死人を出したと成れば、責任の取りようがない・・・・

同じ事である・・・・・シャーシもパーツもタダでない・・・或る人は何ヶ月もお小遣いを貯めて、購入して有るかも知れない・・・

私も簡単に、試すといっているが、試されない人も居る筈・・・・・その為に、よく色んなモーターを試してもらっている・・・・・・・・・・・・

若し、アクセルを抜く方向の転がり等々を意識して有るなら・・・・よくよく考えた方が良い・・・

この部分の挙動が、ドリフトでは大事になる・・・・

勿論、モーターが変ればギア比も変る・・・・当然だし大事な部分・・・・












VIPER

今日、探し出した・・・・

VIPER VST13.5T・・・・

昔、ブラシレスモーターが出てきた当初は、価格も高く、手が出なかったが・・・

その後、手が入れやすくなるが、低T数が殆ど・・・基本試さないと解らない私は、4.5T~27.5T迄、試し・・・
次に モーターの銘柄での違い等々を試していた・・・・

その際、購入していたモーター・・・・・テストで使った位で・・・・私には手におえないパワー・・・・

この部分の感覚は、プロポのアクセルポイントの違いに成る・・・・私は色んな人が言われている、全開之を、大事に考えて、プロポのスロットルを全開ポイントに近い部分で操作している・・・・

パワーのあるモーターはニュートラル付近で操作すれば良いが、握り癖の有る私は、無理だし、指が攣りそうに成る・・・・・

食うポイントを、アクセルのどのポイントで操作するかが各自の好みに成る・・・・私も、昔から操作している人の指を確り見ていたらよかったが、口では全開等々がよく聞こえるが、まさか、こんな下のポイントでアクセル操作をして有るとは想像できなかった・・・私の観察力のなさに成る・・・


之もトルクを消す、一つの方法・・・・多大過ぎるトルクを消す・・・・モーター本体のトルクを減らすか・・・・後は操作に成る・・・

ニュートラルポイントの少し上という事は、仮に、1・2・3のポイントでアクセル操作しかし、直に0ポイントトルクが消える、逆にコーギングがかかるがこのポイントを使えることに成る
之もRCの凄い部分・・・・・

私はトルクが少ないモーターを選ぶが、結果アクセルポイントは50を前後で使っているしかし、0ポイントのニュートラルには中々、入れ難い・・・・このトルクの消し方が、色々ある・・・

この基本に成る、アクセルポイントが各自の好み、又拘りで有る・・・・

しかし、操作の醍醐味か、車の動きの醍醐味かで、感じ方が変る・・・・今の環境に合わせるまら車の動きの醍醐味が有っていると思う・・・

その点・・・私は少し変っている・・・

何故、探したかは・・・・・私がモーターを捜すときは、良い人材が見つかった時が多い・・・・

一度試して欲しい、青年が居る・・・・良い目をしているし、天性の操作感が有る様だ・・・・

其れが、逆に操作に悩みが出ている・・・・考える余裕が操作中に出来る様に、私は考えている

その一つの方法がモーター・・・・モーターが機敏過ぎると、無意識な操作になって行く・・・・

考える操作が大事・・・無意識に本能の操作では、勉強が出来難い・・・

車のセットで、タイヤの次に大事になるのが、足回り等々で無く、パワー特性に成る・・・勿論、シャーシの重量等もその前に大事だが、この部分の変更は基本しない部分・・・・・

このパワー特性でその後の操作の方向性が決る・・・・

その為に、このモーターを一度試してみて・・・・どう感じるかになる・・・

勿論、環境とのバランスも出て来る・・・・

押し操作と、引き操作が、解り易い、モーター・・・・・・と私は考えている・・・

考え様では中途半端になる・・・・・・

RCドリフト界には、一杯の逸材が居る・・・・色んな事を試して欲しい・・・固定観念を捨て、新たな誰も行っていない、事を発見して欲しい・・・・・・・・・・

勿論、ある人は、勝つ為と成る人も居る・・・・・出来れば、初心者の為と成る人も出てきて欲しい・・・・

この部分は、その人の価値感なので、中々変化は出来ない・・・・

しかし、諦めずに、私の出来る部分は続ける事に成る・・・・


「狭い日本そんなに急いで何処行くの」

操作を楽しむ・・・・・2駆の取り組みでコソレン場で、毎日毎日・・・・練習を続けて、微細な挙動、それに対する操作・・・・・この操作側の思いに答えてくれるシャーシ・・・このバランスの面白さを一度経験すると・・・・次はケツカキと成る・・・・

しかし、ケツカキの個性を強く出す方向に成ると、巻き巻き・・・・2駆に比べると、強い個性の車に成る・・・・

ある部分では2駆の特性を出すし・・・ある部分では前後駆動差が大きく顔を出す・・・又最終的に回せば、四駆の強い個性を出す・・・・ニュートラル・・・・オーバー・・・・アンダー・・・・この三つの特性が目が回るくらいにクルクル、変化している・・・・

この難攻不落なシャーシを、手なずける・・・・昔はシャーシを大人しくする方向で対処していた・・・・・之が2駆の経験で、素のケツカキ・・・之を試したくなる・・・・勿論、私は下手、予想が付くと思うが、シャーシ側を環境に合わせる、本音では自分の技量に合わせて楽な方向にしていた・・・

この私の技量を中心に考えては技量のUPは進まない・・・又、逆に面白みが減りだす・・・之が、何の世界でも言われいる・・・下手を脱し出来ないから飽きるに繋がる・・・・本当の面白さは人間力や技量に成る・・・・

ダメダメの走りに成る・・・・之を、続ける勇気も要る、又コースだと人目も気に成る・・・・しかし、自分の技量が一目で解るシャーシ・・・こんな良い練習の車はないと私は考えている・・・

コースに伺い、ニ時間、走る・・・・・くたくたに、疲れる・・・・・・短時間でお腹一杯に成るし・・・若し、この状態で、絡みまで発生すれば・・・・予想が出来ると思います。

初心者の時の、気持等々が良く解るし・・思い出される・・・・良いシャーシだと私は考えている・・

何回か書いているが「ごめんなさい」「ごめんなさい」を、言い続けて走る・・・・之が嫌なら、今は技量のUPに成っているし・・・・昔はシャーシをコースに合わせて楽に入る方向にしていた・・・

この単純な考え方の違いで、面白みが変わる・・・・・

之が、私は自分自身に対しての向上心と考えている・・・・


2駆も一度、楽な方向を模索して・・・・・色々有り・・・・2駆の素、之を知ろうと、進めた・・・この経験が今度はケツカキに成る・・・・

よく、こんな事をして、何が楽しいと言われるが・・・経験すると非常に楽しい・・・

逆に何故今の2駆が楽しいかとも質問したい・・・今まで10台くらい、素組みと言われる2駆のセットUPを手伝ったことが有るが、1時間も有れば、其れ成りにコースを走るようになる・・・操作者の個性と、コースの環境、車の動き等々に合わせる事は難しくは無い・・・・

勿論、ユーザーの目的がコースを皆と一緒に走りたいこの方向性なら簡単に成る・・・・

走っている車の特性を見て、方法は解る・・・・後は、操作者の技量とのバランス・・・・・
要は、金太郎飴を作る事は簡単という事・・・・しかし、私の拘りで、少し個性を出せるようにはするが・・・・

コースを走る以前に、私は操作の面白みが大事と思うタイプ・・・・若しコースの環境が私の趣旨と違えば・・・・答えは解る筈・・・

ドリフトの基礎・基本を無視した挙動が・・・・当前と成っている状態・・・・単純にRを描けない車が多い・・・・・勿論、その為にスピードは凄いが付くほど早い・・・・・

等速四駆の初心者さんの方がRを描いている・・・其れに2駆が斜め走りで突っ込んで行く・・・こんな環境が私は良いとは思わない・・・・

この環境なら、等速四駆の強い真直ぐの走りを無意識に使い出す・・・一番スピードに対しては戦闘力の有る、等速四駆・・・・・・どうなるかは予想が付くと思う・・・・

私のケツカキも・・・いろんな事を考えて、方向性を決めている・・・・・真直ぐ走り難い・・・必ずドリフトアングルが付いている・・・・・

「狭い日本 そんなに急いで何処へ行く」之を、車で表現している・・・・この車に、どう対応してくるかが、面白い・・・・・INがガラガラに空いている・・・・最速ラインを大きく空けて走っている・・・・

略一年余りコースに伺ってなかったが、変り様に驚いている・・・・


言葉を悪く言えば、車のリア部分だけを切り取ってみていると、ドリフトというより、ツーリングの世界のリアの走るラインと角度・・・・違う点は振り返しのポイント位・・・・

リアはグリップして走っていて、フロントが深い舵角で横にスライド・・・之が今の2駆・・・この事は何回も書いているが・・・ヨーが発生していないなら、経験値も要らない、その為に、初心者さんが一日で走れるという場合も出てくると思う・・・・この車に慣れてしまえば、今度はケツカキ・等速四駆の操作が出来ないと成る・・・・何故か、ヨーが発生しているこの対処が必要に成る・・・・
ジャイロは本来ヨーを消すパーツ・・・・ヨーが発生していればカウンター側にステア操作する必要も無い

昔、書いている、セルフステアと言われるジャイロ・・・・・この言葉が、操作に勘違いを起こす・・・・

この部分も何回も書いてきたが、定常円を試みて・・・思い切りプロポの内切り方向で試みて、プロポは固定・・・・そのまま、定常円を行うと、ヨーが発生し続けるので、必然的にカウンターが当たり続ける・・・何故かは、リアが出続けているために成る・・・

走行中にも同じ事が起きているヨーが発生すればヨーを消そうとジャイロが介入・・・・ドリフト走行中にヨーが発生していれば、ステア操作は要らない筈・・・・・・ヨーがなければ、ジャイロは動かない・・・・この動かないポイントで走る、車に成る危険性が出て来る・・・
車の方向性は、ドドドが付く、アンダーな特性に車に成る・・・・・

結果、斜め走りZラインを好む車に成る・・・・この事はスピードにも繋がるし、スピードに拘れば、益々この方向に進む・・・・・昔予想していた、通りに成っている・・・・・・

勿論、私が見える範囲・・・・2駆がどの方向に進むか解らないが、私にコースで走る2駆を作って一緒に走ってとも言われるが、作らない理由がこの部分・・・・

ドリフトと私は拘りが有る・・・リアを出し続ける、之が基本中の基本と考えているが、其れが見えない・・・見えてきたら、考えたい・・・・







2016年6月23日木曜日

今の目での検証

今の私の目からだが・・・ストレートの振るポイントで確り引っ掛けている・・・リアの出方以前に、溜めが少なく、リア外側に確り加重が乗る前に、フロント、舵角を軽く内に入れている・・・・スローでの再生で成っているが、其れが見える・・・結果、振る前のグググ・・と言う雰囲気の演出が乏しい・・・・

余りにも振り急ぎをしている、この振り急ぎが、結果としてコースをスピード競争の様相に変える一番の原因になる

この溜めが少ない為に、一瞬リアが破綻気味で出だしている、之を利用して走らせる事が出来れば許せるが、出を止める操作が入り、ダメダメの操作に成る・・・本来グググ・・と溜め、その後、ドンと出した後はアクセルを入れる押しで飛距離を伸ばす方向に成るし、その操作をすれば確りと車の挙動が見えてくるはず・・・・ギリギリ許せる範囲だから、K君が動画をUPしていると思うが・・・・

唯、ス~~~と走っている部分が少ない事は、確りタイヤが路面を捉えている時間が長い事を示しているが、それでも少なすぎる之だけのギリギリの評価・・・・アメンボみたいにス~~~~はドリフトで無いと私は考えている・・・・

理由は簡単、駆動輪が抜け過ぎている事の証明に成る・・

又K君から指摘・宿題に成っている、舵の動きの適正さが劣っている・・・後を追っているK君の舵の動きが、私の比べ優れているし、リアの出し方もリアからフロントへの加重の移動も優れている・・・・・ストレート以外の部分も多々有るが、ギリギリ許せるレベル

彼の走りを生かす、之も前走の勤めに成るが、この部分がギリギリ、許せる範囲・・・

普通のコースでの絡みは、勝敗を気にする事は無いし、必ず勝つという強い意識も要らない・・・・・お互いが気持ちよく走れて、勉強が出来る・・・之を理想と私はしている・・・

間違ってもスピード競争に成れば、挙動等の車の動きも滅茶苦茶に成るのは当然、前走も車間を詰める努力をして、後も同じ事をすれば、自ずと良い感じのスピード域が出て来る・・・

この良い速度域が有るので、イザという時に、交わせるし逃げれる・・・・結局は、事故等の危険性を極力なくし・・・・又リカバリー出来るだけの余裕がある、スピードと言うものが存在している・・・・

競技会等々、殆ど私は顔お出さないが、勿論、優秀で一流の人が集っておられるので、これ以上の絡みをされていると思うが、若し意識が勝つ、この部分だけに成れば、絡み等を意識しなければ車間を大きく開けた走りに成ると思う・・・その走りが格好良いという流れなら、この走りは、まるで駄目な走りになる・・・

下手のレベルで、一所懸命に追走という部分を意識して走っているだけの動画に成るが・・・

時間が経てば、又見え方も変るし、一杯の荒が見えて来る・・・・この変化が成長だと私は考えている・・・

評価できる部分は、破綻走りが少ない唯それだけ・・・・特に、無音で検証するが一番、見え易い・・・・・音が有ると、錯覚をする時が有る・・・

その挙動に対して、見る側はRCドリフト経験が有るなら、操作のイメージが出来る筈、確りアクセルを入れているか、抜いているか等々解る筈・・・・抜き走りと言うと、耳触りが悪いが、確り見えて来る・・・回せば抜く・・・之が現実・・

動画で、操作の勉強は出来るし、イメージ出来る事に成る・・・・又走行ライン、之は上の方から撮影すると,斜め等に走っている事がよく解る・・・・之も練習に役に立つ・・・・

冷静に客観的に判断・・・勿論、駄目出しを一杯してくれる仲間がそばに居る人は幸せだと思う・・・・私は、動画に頼っている・・・・・

成長の為の動画・・・・荒を見つける為の動画が庶民レベルには大事に成る・・・・


フロントの引掛け・・・・

フロントの引掛け・・・・この部分は、ドリフトの基礎練習を言われる、八の字走行の、振り返し部分が綺麗に決める事が出来て、初めてコースで走れる・・・・

若し、引掛け操作をする人の、横に張り付いていたら・・・・どうなるか、コース上で走っている人は解ると思うが、張り付いていては、前は振れない・・・何故振れない????・・・・・

必ず、後が、引く操作・・・この場合は車間を空けてやる操作が必要に成る・・・・・この配慮が嫌いな人を、とにかく急いで逃げて振る・・・・逃げ振りの走りに成る・・・

結局、クリップ部の車の速度が落ち、タイヤの動きや回転が一番、目視出来る部分を、放棄して先に進む・・・ドリフトの醍醐味の一つのクリップ部での駆引きをしない方向に成るし、この部分の楽しさを知らない事に成る・・・・


若し、確りフロントが走り続けて、リアを出して行けば、追う立場は引く・車間を開ける操作をしなくてもよくなる・・・勿論、余りにも車間が無い場合は、無理の為に、お互いの駆引きでギリギリの交しが出てきてこの事も楽しくなる・・・・

この絡みに長けている、後追いが、Dさんの息子さんとTチャン・・・・特にTチャンは振らせるスペースを与えてくれない・・・

この絡みが好きでなければ、必死に逃げる事に成る・・・・前が必死に逃げる・・・大会等では有りの戦法かも知れないが・・・・一般の公道のコースでは、この絡みが私は面白く、走り続ける意味も出て来る・・・・

私は、スピードに本能的に、反応する・・この本脳部分が有るので、後追いには向かない・・・エゲツナイラインでも相手の横に張り付く走法を、遅い車を解っていてもツイ・ツイしてしまう・・・・・

いつも走行中に意識している、車も軽くて面圧も低い・・・タイヤは塩ビ管どう、足掻いても追いつけないと解っていても、してしまう悪い癖がある・・・・

又、年甲斐にも無い、棘が多々ある操作をしてしまう・・・・

その為に、前走を意識して、続けている・・・・

フロントの引掛け操作が強いか・弱いかで、後との車間が決る事に成る・・・・・

この車間を、詰めたいと、前走が思えば、確りした八の字走行の練習が必要に成る・・・・

逆に車間を開けたい、何が何でも後が近づく事が嫌いという人は、引掛け操作が向く・・・
しかし、引っ掛けた事はフロントが止まっているので、現実的には車は進んでいないが・・・・単純に後追側が怖いから車間を開けている事になる・・・

最近は、この引掛け操作が、増えている・・・・この事はこの引っ掛け操作が、今のRCドリフトでは格好良いという評価に成っているのかもしれないが・・・・この部分は、異端の為に、RCドリフトの本流は解らないが・・・・・

今回、何回か掲載しているK君との絡みを再度、掲載したい・・・

何年も前の、走り・・・・・ステアスピードも100%で走っていて、随所にフロントを引っ掛けているのが解るが・・・・・フロントを走らせながらと言う、意識を持ちながら前走を走っている・・・・
クリップ部の振り替えしでの車の動きが、大事になるが、この部分も確り、四駆のトラクションの強さで、縦に走らせているのがよく解る・・・・・・この四駆と特性を何処まで消せるかがケツカキの操作の醍醐味だと私は考えている・・・K君も動画の題名が4WD対決・・・確り見切っている・・・・

ケツカキの、四駆の特性と2駆の特性で・・・四駆を特性を多く出した走行という事に成る・・・

基本的に、今の時代の格好よさからは、程遠いと思うし、時代遅れと笑ってください・・・

又、同じボディで今走っているが、挙動を不安定側にしていることがよく解ると思います。





充実してきている・・・

今日も、隣組の一地域から納骨者名簿が、記入され・・・
我家に、持って来られた、感謝である・・・

私は、納骨堂の総責任者に成り・・・・

略、三ヶ月・・・・・前任者から頂いた資料は殆どが未整備・・・・

資料としての、意味を成さないし・・・各責任者に渡す、資料もない状態・・・・・

会員規約さえ・・・各責任者に渡すファイルも無い・・・・全てが、田舎の良い部分かもしれないが、役は、本年度だけ、この期間何も無い方が良いし、何も考えずに通り過ぎる方が良いと考えて有るのが、よく解る・・・・

この流れを、何十年も繰返して、現在になり・・・・納骨者の名簿すらない・・・重鎮に聞くと、各家庭で管理しているので、デシャバルなとまで言われたが、現実に、60世帯分の区画の、人が我が地域に住んでおられる・・・その家庭を探す事も困難に成っている・・・

この状態が続けば、単なる、遺骨の投棄所になりかねない・・・・之を言うと、罰当たりとまで言われるが・・・・

現実に家が途絶える所も有る・・・・途絶えた家の墓を、何時まで管理しとくかも問題だし、若し閉鎖するにしても、何体の遺骨を納めて有るかも解らないし、それを勝手に出来る、法的判断も有る・・・・・その為にも確りした資料を、納骨堂の管理側が、持っている事は当然と私は考えている・・・・

勿論、責任者の仕事は増える・・・・しかし、今後、管理が出来ない家庭が増えたり・家が途絶えたりした所の、遺骨の世話は、地元に残り続ける、家が永遠、行って行くことに成る・・・・

之が、納骨堂の、中の世帯数の、半分を割ったら・・・・一気に問題が噴出すると私は考えている・・・・何で他人の墓を、自分達が世話をしなくていけないのかと・・・又、修理費用等々、何故、我々だけだと・・・・

所在が解らない人には連絡が出来ない・・・・・之が増え続けている・・・・

今だと、未だ、昔の事や・・・転居先等々を知っている人が居られる・・・・この時期を逃したら、益々大変な事になる・・・・

個人情報法の壁があり、全て、調べるのにも弁護士等の資格が要る時代・・・その依頼にもお金が必要に成る・・・・之を、払う、この様な会の場合、無理・・・・・


ドンドン、私のファイルが、厚くなって行く・・・・之が私の責任者としての証に成る・・・・


真心の、集まりだからこそ、確りした管理が必要に成る・・・之を無視すると、最終的に子孫に汚点を残す事に成る・・・・


志プラス依頼

友からの依頼・・・・カッティング・・・・

お礼の気持で、渡したいステッカーを要請が来た・・・・

優しい・・・


この気持を、私も少し貰い・・・・

私も志として、作ることにする・・・・・


何の肩書きも無い・・・偏屈な私を、受けていただける・・・之だけでも価値が有る・・・

又、有りえ無い、ライン取りをする私・・・大きく大きく走るし、ストレートでは道幅全体を使った大きな卍・・・・其れにプラスして・・・塩ビ管タイヤで遅い上に、殆どタイヤ回さず、其れに拍車をかけているが・・・一所懸命にその後に張り付く走りをされている・・・

この合わせたいという心意気に、何時も感謝している・・・・・・縦に早く走る車が多い中、凄い拘りが無ければ、出来ない・・・・その男気も感じる・・・

普通は、環境でも尖っている方向を目指す人が多いが、確りと、自分のポリシーを持ち続ける中々出来ない事である・・・・


lこの部分が面白い所、縦に走り之を好まないのに何故か、その方向の車を作る人が多い・・・

この方向性は、早い車が出てきた時の、車の特性の変え方で性格が解る、私は遅くする・・・

しかし、自分の個性を確りと保ってある・・・・之が個性になり、その人の心を表す、良い走りだと何時も感心している・・・

この世界、パワーや凄い・早い、この方向には直に耳が傾く・・・・しかし、ドンと自分のポリシーを保ち続ける・・・凄い精神力の持ち主だと思うし、この精神が有るので、前走が楽しいと思えると私は考えています。

又、奇跡的にこの様な人がコースに残っている環境・・・之も凄い・・・・

普通は、一方向に進む之がこの世界・・・・金太郎飴の様な人を沢山作り出すのが多い

この様な人には色んなコースでも縁する事が有るが、必ず、潰されずに続けなさいと、私は言っている・・・・・勿論、消える人も居るし、確り染まってしまう人も居る・・・・・

しかし、確りと個性を持ち続けて走り続けている人も居る、この事が私は嬉しい・・・・

色んな個性が居た方が私は、楽しい・・・・・思うとおりに成る世界に成れば、怖くて直に死にたいと私は考える・・・・・色んな人が居て、思う様に成らないだから、研鑽も出来るし、楽しい・・・・






思いと・・・現実・・・このギャップ・・・・

今回、少し・・・・過去に色んな絡み等々で教えて頂いた、事を書きたい・・・・

私が尊敬する凄腕という人は、何人も居る・・・・

その人との絡み・・・・私の場合・・走りよりピットでの話が多いが・・・・

凄腕、勿論、色んな人もその様な目で見てある・・・・之を前提に考えてもらいたい・・・

その凄腕の人達が言われていた、内容は殆ど同じ・・・・

RCドリフトの、普及と拡大を、強く考えて有ったし、その為の走り方等々を色々、私はお聞きできた・・・・
ドリフトには、勝つ走りが有る・・・・この勝つ走り以外を、殆どの凄腕は放棄できない立場に居られ・・・・又、回りが求めている・・・・

結果、形を作ってしまったら、変化が出来ない・・・立場という事を何時も言われていた・・・

以前何回が、ブログにも掲載しているが、口で言っている内容と、現実が違う、この部分にも通じる事に成る・・・・

又その様な、立場に成ると、質問内容が、殆どが勝つ方向の質問、この様な個性に対して、180度違う価値感で、説明しても理解されない・・・・

その事も悩んであった・・・・

口では、ドリフトはスピードで無いと言っていても、殆どの人はスピードを拘っている・・・その環境で、その人に対する期待も、スピードに成らざるおえない方向に成る・・・・

結局、凄腕の走りは、皆の期待に答える方向になって行く・・・・その人の思いと、離れて行くことにも繋がっている・・・・

結局は一度付けたイメージ・・・之を壊す、勇気が要るし・・・・之が出来なければ、結果として、去っおられている・・・・

色々・経験し・たどり付いた思いを、私は聞くことが出来、感謝している・・・・

その当時は、スピード・多大な飛距離・・・此二点に意識が行っていた私に取っては、凄い内容だった・・・・

ある人は、自分では、出来ないが、考えも付かない、物凄く下の回転域にドリフトの真髄が有ると教えたくれた人も居る・・・・

私が、ブログに書いている殆どの部分が、その様な人の知恵をヒントに模索してきた過程で、解った部分・・・

ある凄腕からは、私の様に、彼をしないでくれとまで、言われ頼まれた人も居る・・・・

大事な後輩・弟子・・・しかし、その人の思いと違うという事に成る・・・

ある人は、去っていた負け組みと言っている自称、凄腕と言う人も居る・・・・しかし、私は、現実の目に見える部分より、その思いが大事だと思う・・・

その思いを、繋げて行く事が、その人の意思だし、存在その物と考えている・・・・

その人達の思いを、如何、現実に演出できるか、其れが私の宿題だし、課題と考えている・・・・

人は何時かは居なくなる・・・・しかし、その人が居たという証・・・其れが思い・・・・

その思いを、広げるのが、後輩や後継の者の責任だと考えている・・・・

その為に、大事に思っている人に恥はかかせられない・・・この強い意思が大事だと私は考えています。

尊敬する人が、口で言っている事を耳にしたら、その方向に模索・悩む之が、弟子の勤め・・・間違っても、習う・真似する方向では無いし、それを求めている、師匠は居ないと思う・・・

結局は、リーダーか単なる凄腕との違いに成る・・・・

師匠なら、自分の欠点もしている、そのフルコピーを創ろうとは思っていない筈・・・乗り越えるべき壁という存在・・・乗り越える為のヒントは、師匠は日頃口にしている部分に成る・・・その事を真剣に悩んで、模索し・努力する之が、弟子という立場の人間・・・

このジャンルで多いのが、自分が欲しい、戦闘力の部分を吸収したら、要らない・・・この感覚で凄腕と言われる立場に成っている人達・・・・私は好きなタイプでない・・・・

若し、我が子がこんなタイプだったら・・・親として、嬉しいとは思わないし、自慢の息子とは到底、言えない・・・


私にも一杯のRCドリフトの先輩が居る・・・勿論、現在は去られている人も多い、しかし、その人から教えてもらった事は、私の心に確りと刻まれている・・・・

その人の、思いも現在のこの世界で、表現できれば、その人は居る事に成る・・・

恩ある、先輩・・・之に酬いる行動・・・・之が歴史というもので有る・・・・・

この思いが有れば、同じ哲を踏まない・・・・しかし、この部分が解らないので、何時も堂々巡りの状態を続けている・・・

結局、歴史の意味が無いし、その事は先輩方が居なかった事に繋がる・・・

私が縁した先輩方は、くれぐれも初心者を大事にと強く言われていた・・・・確り、人として育ててくれと・・・・

勿論、他も多々有るが・・・之は、ブログを読めば解ると思う・・・・

しかし、最近の方向性は、一切、口で言っている部分に耳を傾けない方向性・・・単なるアピール位しか思っていない人が多い・・・・その為に,走りから自分が欲しいと思う部分を盗むこの方向性の人が多く成っている部分・・

その為には、絶対に、戦闘力を欲しがる方向性の車で無い物で走る事が、私には課題に成っている・・・その戦闘力を勝つ為に使う人が多い・・・・

その為に、先ずは人を育ってるに成る・・・・・



ライン・・・自由で変化・・・

佐賀の遊道楽さんの・・・ドリフトでは一番の見せ場になると私が考えている・・・

ストレート後の駆け下りからSの字部分・・・

此処のコースは、殆どの方がグリップの世界の最速ラインを通過されている・・・

時々、OUTクリップを意識して、通過というより、無理に入れ込む走法が殆ど・・・

結果、スピード競争の追いかけっこ状態に直に成って行く・・・・

特に不思議なのが、Sの字ポイント、勿論、振り返しはして有るが、フロントを引っ掛けてプリン出しで向きを変えておられる人が多い・・・・

車の進んでいる、ラインをトレースすると・・・完全なクランクの真直ぐのラインに成っている・・・

斜めに真直ぐ走る感じの車が多い、特に2駆がこの動きが多く・・・其れにケツカキが影響されているのか、少しでも外に出さない方向に・・・・

この部分は、先のブログに書いているが、スピードに拘ると、前走より、小さく走るこの方向に向う・・・

この部分は、私の車はスピードが遅い・・・その為に早い車を追う為には、如何してもIN、小さく走る方向で無いと追いつかない・・・

若し、絡みより、スピードが大事と考える人が前走を走っていたら、最速ラインのIN側を走る事に成り、如何しても小さく小さくなって行く・・・その為に、コースには大きく走る前走が居る之が大事に成るし、この前走を楽しめるという人が居る、若し後追いの意識の人が前走をすれば、自ずと方向性が出来てくるし・・・又、競技等を強く意識している人は、前走が一番、格好よく見えるラインを早く走れば、追う方は結果として、IN側を小さく格好悪く走る事に成る・・・・この意識が又スピードが有ればと成るし、ドンドンスピード競争の方向に向う・・・・

極論を書くと、2駆がコース上を走って凄いスピードで走り出す、走行ラインはZとライン・・・斜め走りとフロントの引掛けで、向きを返る走法・・・・特に2駆の為に之がリアル等々が蔓延している・・・・・結果、ケツカキもその走法をする方向に成る・・・この部分は、何年も前に2駆の問題点としてブログにも書いていたが、結局その方向になってしまった、一番危惧していた方向に成ったという事・・・

この方向性を強く感じたので、最近コースに行くように成っている・・・

又車も、格好よく等々は捨てて、常時コンロール出来る、フラフラ方向にして・・・格好悪いが有りえ無い大きな走りを心がけている・・・・結果、非常にスピードは遅くなる

上の図を上げたが、走行距離が二倍くらいに成る為に、遅く成る事も当然だし、真直ぐに走る事が困難なシャーシにしている為に、常時角度が付いている・・・

振り返しポイントも、フロントのステアスピードが非常に遅い、結果、引掛け操作が出来ない、確り溜める之が必要に成る・・・溜める事は、振る前に時間が必要になり、車は進んでいるが、この減速に対応できないと後を追えなくなる・・・・

よく、この為を止めていると思う人も居られるが、フロントが確り進んでいれば走っていることに成る・・・・逆に、フロントを引っ掛ける操作は、厳密に言えばフロントを止めて、リアを前に出す操作、その為に、止めると言う意味から行けば、引掛け操作が車を止めたと本来成る・・・

この部分は、競技会等々、目が優れている人が審査されているので、厳密に審査して有ると思う・・・・・超スローで確認すると、完全にフロントタイヤが一瞬とまる・・しかし、車の慣性で少し進むボディの動きに成るが・・・厳密さを尊重すれば、フロントタイヤロックさせる事に成る・・

この部分もスピードが早くなると見え難くなる・・・・その為に、私は低速部分を重視している・・・・

ストレートのスピードが乗る部分で、凄いスピードで一瞬、内切りしても見えない・・・・
勿論、この部分も経験や、意識を集中していると見えてくるが、その為には可也の年数が必要に成る・・・・

勿論、ベタベタの追走中は、事故を避ける為に後追いが車の特性を使って、止める之は大事な部分・・・・しかし、之を繰返していると、何故かセットが変りだす・・・・結局、絡む相手、前走が後追いの走りを変えさせる事になる・・・・


先のブログに書いているが、前走がクリップにリアを向ける・・・・・・之も図を見て、Aのポイントで溜める作業をしたら・・・・簡単に、次のクリップにリアを向ける事が出来る事が解る筈・・・・

若し、前ぶれも無く、フロントを引っ掛けてその方向に向ける事もRCの場合可能・・・・


その為に、無意識に、後追いを好む人たちは、この引掛け操作をしない人の後ろに付きたがる・・・・之がコースで走っている車を見る、判断材料に成る・・・・

美味しいと思わせる走り・・・・之がドリフトの綺麗さという事に成る・・・・食べたいと相手が思っている事は、魅力が有る事・・・・

ドリフトの世界の勝敗の価値感の捉え方の違いに成る・・・・・

究極は、誰が操作しているか解らないし、全く縁も無く知らない人が操作し、その車の後に付きたいと思わせる走りが、魅力が有る事に成る・・・・・この魅力が、ドリフトの見せる走りに成る・・・・

この部分が、過去私に色々教えてくれた、ドリフトの凄腕といわれた人の思いだと私は考えている・・・・

若し、利己的に考えて、自分の走りの格好よさだけを求めている人の後についても、出汁に使われる事が解る筈・・・・若し同じ様にその走りの中で、格好よく見せるためには、フルコピーした動き挙動になって行く、完全なツインの走りに成る・・・之は追走で無い・・・・

前に勝つ訳が無いし、最大前と一緒になるだけ・・・之では人は育たない・・・・

前走より、劣る人を沢山作り出すことに成る・・・・

前走の本意は、踏み台・・・・自分を踏み越えて言って欲しいという願望が無ければ、前走の走行を続ける事が出来ない・・・・

勿論、環境も変化しているし、ドリフトの考え方も変わっていている・・・・・どれが正しいかは解らない・・・・コースの道幅の何処を走るもユーザーの勝って・・・・しかし、ドリフトに世界に有る最低限のルール、前走を抜く事が出来ない・・・このルールを確り使って、如何、対応して行くが前走の人の考えになる・・・・

上の図をみて、どのラインが・・・・正しいかは無いと思う・・・・後は人の好みの世界に成る・・・しかし、人をスピードや早いこの方向には、意識しないでも向いて行くこの特性を知った上で、前走が如何、走るかに成る・・・・

勿論、Zラインが好きという人も入ると思うし、Sラインが好きという人も居る・・・若し、Sラインが好きと思う人は、本来、前走が向く人と私は考えている・・・・スピードを頭から消せば、この方向に進む事が出来る・・・

若し、自分の格好よさを追求して、Sラインが好きな人は・・・意識レベルでは、前走が向くが、本能部分では、アスリート系でZラインでも妥協しだす・・・


結局は、スピードを増す、この方向が戦闘力と考える人は、本能部分ではZラインを嫌いでも使う・・・

この意識に違いが、結果として、前走を作り出すことが出来ない環境を作って行く・・・・

本来、無意識に負う方向が好きな人・・・之が居れば、逆に無意識に前を走る方向が好きな人が出て来るのが、バランスが取れている環境に成る・・・

このバランスが壊れているという事は・・・・走行スタイル等々の考え方が、綺麗さより、スピードこの方向の意識が強い事に成る・・・・

勿論、エキスパート等の人が多い世界、その人達がどの様なタイプ化でも決って来るし、それを選んだ人の考えにも成る・・・・

格好悪く、大きく、車を止めず走り続ける・・・・之が底をモガキ・楽しんでいる人の最大のアピールに成る・・・・・特に前走・・・・ぶつける事は基本無い・・・ドンとぶつけて来ても絶えて走り続ける・・・・
庶民の耐え抜く走り・・・・・何故・INを抜いて行くのか~~位で走り続ける・・・・・何故、確りクリップを巻いて走っているのに車を止めて、待機しているのか・・・等々・・・・不思議な現象を一杯見る事が出来て楽しい・・・

格好悪い走りだし大きいライン、後は格好よく角度や走りが出来る筈・・・・しかし、ドリフトが止まっている、グリップに戻っている・・・パワーが私より大きいのにリアが出ない・・・不思議な事が多々有るし、私の車以上に格好が悪い方向にんる・・・・
振り返し部分でも、私よりステアスピードが早くて、フロントのタイヤのグリップ力が高いのに、何故か吹っ飛んで行く・・・・

こんな特性の車が、戦闘力が有る?????不思議で成らない・・・唯スピードは早い事は認めるが・・・・・この方向性の車が、良いと成っていれば、初心者さんとの絡みは無理・・・・・

この絡みが無理な事に対して、何の矛盾も感じない、この部分が一番の問題に成る・・・・この部分が、教育・教え等々に成る・・・

結局は、勝てば官軍的、意識が強いことに成るし、この勝つという意味が私と違う事に成る・・・

この考えなら、負けた事態で、立場が無くなる世界・・・この一瞬の事で、全てを無くしかねない世界を何故求めているのか・・・不思議で成らない・・・・

自分に負けなければ其れだけで十分と私は考えている・・・・その為に負けそうな車を作り、切磋琢磨を繰返す・・・之が面白いと思うが、人に勝って面白いという事は、敗者を一杯作り出す方向に成る・・・之に勝てば官軍的、意識が強ければ、怖い・怖い・世界に成る・・・・

やはり、怖い世界より、底をもがいていた方が気が楽だし、楽しい・・・・・・庶民が楽しい居、居場所だと私は考えています。

向上心は、今の自分に対して・・・自分の不得意・この方向を改善・・・素人レベルの私には一杯の不得意が有る、この改善には時間も掛かるし、掛かる事は飽きが来ない事になる・・・






見せ場・・醍醐味・・・・・本当の勝負・・・面白み・・・

前走を楽しむ私・・・・・

後追いを楽しむ人も居るし、その立場で考え方が変るのも当然・・・

又大会等の趣旨が正しいと思っている人達の考えもある

最近は何故か、スピードを重視している人が多い感じ・・・・その為・・・前走をしている図の①で走っていると、殆どの方が、角度が深くても③で後を追う人が多い・・・

しかし、前走で少し角度を深くすると、④の形になり、モット浅くなる人も可也多い・・・

仮に、ドリフトを、リアの出のコントロールの競技と仮定すると・・・・①と④の絡み中に・・・①が深く角度をすれば・・・・どうなるか????・・・・・・勿論、走るラインが有り、通過ポイントが有るが、それを通過して、行ければ前の走りは正しいと成る・・・

この時のラインが、①はOUTギリギリ・・・・④はセンター・・・・・・①は今後、クリップを大きくOUTを通過できるが、角度が深くすれば、クリップのIN側にも車を向ける事が出来る・・・

結局は、前走が配慮しないと、④は次のクリップを通過できない状態に成る・・・・

前走が好きな私は、この様な事を考えて走っている・・・・極端に書けば、次のクリップにケツ・リア側を向けても進める走法になる・・・・・

特に、後追いの角度のイメージが③の人の場合、以前も書いているが、前走の配慮が無ければ潰される事に成る・・・・

勿論、車のセットや走行で、角度を常時変化できる方向に成っていることが前提に成るが・・・

前走が全てをリードしているかたちになる・・・・

しかし、後追いが、②の角度を基本に考えている人が居る・・・・この場合は完全に二台の駆引きに成る・・・・後追いがリードする方向にも成る・・・・「前走が思っているラインに付かせない」この絡みが非常に面白い・・・この部分は、私は醍醐味と考えている、この様な絡みを求める人は、常時横に張り付こうとする、その為に、振り返しの時に、振るスペースを、前が無理に開けようとするし、後はさせない・・・このギリギリの駆引きバランスで、周回を重ねる、この部分が勝負に成るし、配慮に成る部分に成る・・・・
この振り替えしポイントで、溜める作業も居るし、若しフロントを引っ掛けてリアを出せば簡単に出す事は出来るが、後追いにリアをヒットさせるこんなオモチャの様な走りは、ドリフトで無いと私は考えているし、前走の卑怯な操作・・・確り溜める、その為の時の前後の駆引き、一番の醍醐味になる・・・


②のタイプは、リアで押す感じで操作される・・・・・この接触は、前走にとって負けと感じる・・・・当てさせないと、加速するか、角度を深くするかの、二つに絞られるが、今後のクリップも有る為に大変な判断になる・・・その為に、前走は、出来るだけOUTを走る事に成る・・・・

相手がINに入ったり、或いは、前走の前に追い越すようになれば、完全に主導権は前走のものになる・・・・

結局は、主導権争いが、ドリフトの絡みの醍醐味に成る・・・・

その為に、クリップポイントが一番の争いに成るし・・・・その為にはそれ以前との時ライン等々が大事になる・・・・

このドリフトの醍醐味を知れば、前走が非常に面白くなる・・・

若し、角度が③が格好よいと思っている人は、この感覚も無いし、結局はスピードと成る、結果 前走を楽しいと思えない方向に進む

何で、この方向に進んでいるか・・・・次に少し、ラインを書きたい

2016年6月22日水曜日

帰ってきた・・・・

帰ってきた・・・・

事務所でホッ・・・ト一息・・・・

やはり、私は、自分の趣味を考えていた方が、楽なようだし、楽しい・・・・

今日は、ブログに、色々動画を掲載した・・・・

改めて、観ると又見え方も変る・・・・

同じ動画で、同じ人間が見ても、時間が経てば、感じ方が変るという事・・・

之と限定してしまう形等々は、余り意味が無い・・・・結局は、こちら側が如何、変化できたが重要だという事だと思う・・・・

ケツカキの、テック・コンバ・・・・格好よい走り等々、私が見ても格好よいとは思わない・・・・しかし、操作が難しいから、面白い・・・・勿論、私も人間、私が思う格好よい走りに近づけたいと考えているが・・・・近付いて行くと、又、難しくして、この操作の部分を楽しんで居るし、勉強している・・・

格好よくなくても走る事が楽しいという車が有っても私は良いと考えている・・・・
正直、今は、2駆の操作より、何倍もこのケツカキが難しく私は感じる・・・・

難しいから、楽しいという事も大事だと考えるし・・・・飽きない為の一番の方法だと考えている・・・

ケツカキは元々が四駆でケツカキという、特殊な車・・・・妥協の産物だが、このシャーシの独特の面白みも有る・・・之に気付かせてくれたのも、2駆の練習を重ねた結果・・・・・

この巻き・巻きの特性を生かす走りが有ると私は考えている、常時ドリフトアングルが付いている走り・・・・この部分は、実車に無い、凄い部分だと考えている・・・

その基本部分には、2駆もケツカキも、タイヤの能力という部分が有る、勿論、能力以上の事は無理が出て来る・・・しかし能力が高い過ぎると、今度は怖いと本能で勝ってに、タイヤを抜き過ぎる操作を身につけてしまう・・・・この部分は、全ての、ドリフトのジャンルに言える・・・・
この本能の怖い、この部分は気付きにくい・・・・その為に、確りしたタイヤの速度域も知ることが大事になる・・・・


仮に、今日は動画を上げたが、ヨコモのゼロワンR2のタイヤのスピード域が、グリップ走行で解ると思う・・・・・・・・・・しかし、あの速度のタイヤで、ドリフト、私は怖くてできない・・・結果、多大に抜く操作の、回転が高く成る方向に向う・・・・・勿論、あの位の速度域でも、微細なコントロールが出来る人は、そのスピード粋で走行できるが、私にはその能力が無い・・・

私は、怖さ・・・・自分の限界点のスピードが有る・・・勿論その速度を上げる方向の練習も重要だと思うが、其れより、先に、遅いスピードでも確りドリフト走行が出来る、之が当初の問題に成る・・・・

考え方で、私はバイクだと少し解るので、バイクを例にすると、アクセルターンの練習を考えた場合・・・・超ハイグリップタイヤで,ハイパワーのバイク・・・路面は高ミュー路を選ぶかといえば、怖くて選ばないと思う・・・・この本能的に出て来る怖い・・・之を大事に考えている・・・・

仮に綺麗なアクセルターンを考えれば、原付のクラッチ付きの、細いタイヤでフラットダートを選ぶ・・・この方が怖さが減る・・・・減るから確り練習が出来ると私は考えている・・・・

自分の技量を知っているし、其れに合うバイクを選ぶ、之が練習だと考えている・・・

若し、真直ぐのフル加速・フル減速も出来ないようなバイクで、するなら自殺行為だと考えます・・・・

この事を当然としている世界が有る・・・・之がRCドリフトの世界・・・その為に矛盾が多々出て来る・・・・・勿論、私が感じているだけだが・・・・

何故 初心者に8.5T、ブースとターボを何の危険性も知らせず、薦めるのか等々が出て来る・・・

又、タイヤはこのタイヤが食う等々、何故 食う方向の情報が多いのか又求めているのか・・・

昔は其れにプラスして、食う路面と食わない路面とでは、食う路面を選んでいたのか・・・・

全てが派手で大きい方向に向う・・・・・之が不思議だし、之を素直に初心者が受け入れられるこの流れも驚く・・・・

そんなに物で、決ってしまう世界なのか、又初心者が其れ程度と本能的に解っているのか・・・
逆に、熟練者等々の意味が無い世界なのか・・・・之を、ドリフトユーザーが求めているのか・・・

不思議な世界である・・・物で決まれば、多大な時間をかけての経験も無意味に成る・・・その事は、古い人は要らない世界に成る・・・・

この世界を池と考えれば、底の方を、泥を掻き分け、色々模索していた方が逆に楽しい・・・何が出てくるか、期待が出て来る・・・・夢が出て来る・・・希望が湧く・・・・

上を見ても、同じ色の人達が、我先と上層を目指して犇いている・・・・中には池を飛び越える人も出て来る・・・・・・しかし、底から見ている風景は何時もと変らない・・・・
逆に底の方が空間が広くあるので、自由度も有るし、楽しい方向性が色々有る・・・

庶民、庶民パワーが一番良い・・・・







今日は、怖い先輩・・・・

今日は、怖い先輩に合う事に成っている・・・・

約4時間、どう絶えるかに成る・・・・・

私には、この様な先輩が多い・・・・


若い時は、立ち姿勢が悪い・・・・心の歪み等々と怒られていた・・・・・まるで軍隊・・・

一寸した仕草に・・・・注意を払う様になる・・・・逆に一寸した仕草が見得る様にもなって行く・・・

結局、鍛えられたと私は感謝している・・・・・


その先輩方が、必ず言われる事が、何気ない行動・・・・之が人を作り、逆に人を殺すと・・・・

仮に我が子も、言える事だが・・・・私の悪い癖、仕草が、有る・・・・遺伝なのか????・・・気を緩めている家庭の中で、私の仕草を、見続けて、自然に体に染み付いたかは解らない・・・が、この方向を親としては疑う方が良いと私は考えている・・・

勿論、我が子・・・・・悪い癖を継いで欲しくない・・・・出きれば良い癖を継いで欲しいと思うが、何故か難しい・・・・

結局、頭を使い、考え行動する・・・この様な部分は本人の努力に成る・・・・唯、何気ない簡単・意識もしないこの様な部分が、子供達に私の癖として、引き継がれて行くことに成る・・・・


結局、何気ない仕草が、似る・・・・この方向性は有るが、確り教育、頭を使う部分は、中々、伝承が難しい事になる・・・・・

親が一流の技術者なので、子供がこの方向性とは限らない事に成る・・・
しかし、仕草が似ている・・・・

人は本来、他人の姿、振舞い方を見て、学んでいる・・・・簡単な部分は、直に真似できる・・・

しかし、見る目が無ければ・・・これ以上吸収は出来ない・・・・

その為に、見せて・教えて・褒めて・叱って・・・・・之が教えるという事に成る・・・・子供を育てる此にも繋がる・・・

子供が悪い事はしたら、素直に、謝る・・・・之を親がするかに成る・・・・

私の子供は、出来が良かったのか????・・・色んな所へ、頭を下げに行く之が私の仕事の時も有った・・・・必ず相手から、確り教育してくださいと、言われる・・・・解りましたと、頭を下げて子供と帰ると、数日後にも、同じ事をする事に成る・・・・
結局、私の能力不足、教育不足という事に成る・・・・之を何年か繰返していたら・・・子供達が変化して来た・・・彼達も考え出したからだと私は思っています。

結局は、親としての、私の行動・・・・振舞い方が結果として子供を育てている・・・・

本来は、勉強して、頭で考え・・・模索・苦しむ・・・之が事を進める事で当然と成っていれば良いが・・・この流れに成っていない・・・
自分の癖や個性で、考えもしないで、行動する・・・・その為に、会社等は、社員教育等々もシステム化する方向になって行く・・・・

その為に、現代は、全てが決まりが有り、堅苦しく感じている人も居る・・・・

子育ても、妹からは、馬鹿にされている・・・・・勿論、妹の子と違い超一流の社会人には成っていない・・・・学歴も無い・・・・全て親の責任とも考えている・・・・

しかし、人としては良く育ってくれたと、私は評価している。親族に何か有れば、すっ飛んで行く・・・・
之を馬鹿という人も居るが・・・私は褒めたい・・・・

勿論、親馬鹿の甘い判断かもしれない・・・・

今の子供・・・勿論私の子供しか良く解らないが・・・全く目的感・使命感等々の将来に対しての夢が無い・・・・その為に難しい・・・・目的が無い・・・・之が親にとって、何を教えたら良いか悩むところに成る

その点、確り目的感が有る・・・・之だけでも凄い・・・・後は教育に成る・・・・

人は夫々、長けている部分がある・・・・・私は目的感を持たせる之が不得意・・・その結果が我が子・・・・

夢を見せる、之も大事・・・又 現実を見せる、之も大事・・・・・

しかし、先輩から、何を言われるか・・・・ハラハラ・・・・確りした前準備が要る・・・・


車の挙動・・・・

車の挙動・・・・・之を各自の好みで求めている・・・・

勿論、中にも目的や目標が有ると思う・・・・

中には、何が何でもスピード・飛距離・・・それでドリフトに見えれば十分という、私の昔の目的の人も入ると思う・・・・

全て正しいが、しかし、忘れて成らないのは、弱い立場・初心者さん等、コースでは居られる・・・この部分は、イメージに確り入れて、操作・車作りをされていると思う・・・・

何回も書いているが、技量が有り、止める自信がある人も居る・・・・自分の技量を如何客観的に判断しているかに成る・・・・・

私は、実車系の先輩に、下手がドリフトの練習と尋ねたら・・・・・軽車・FRで、タイヤは捨てて有る様な食わない、タイヤで、出来れば、フラットダート等のスピード域が遅い環境で練習した方が良いといわれた・・・・勿論、最低でもタイヤは滑らせるだけのパワーは要る・・・


私は、このレベルと自分自身を考えている・・・・・しかし、現実のRCカーはこの方向性では無い・・・・結局、戦闘力や食いに繋がる方向性を無くす方向に成る・・・・

しかし、その挙動が、強いのか弱いのか????この比べる物が私の周りのRCには無かった・・・・

その為に、一般公道を走る、実車を参考にする事に成る・・・・

挙動は、全体の車も動き速度等の、色んな部分か関係して、最終的に挙動という事に成る・・・

その為に、動画が非常に役立ったし、今も役立たせている・・・・

勿論、実車やリアル等々強く意識している人は当然と思うし、コース等で走っていると如何しても、目に見えているRCの挙動が、目に馴染んでいるので、知らし知らずに方向性が変りだす場合も出て来る・・・

私は、一般公道を走る車が、色んな意味で一番安全で、バランスが取れていると考えるタイプ・・・・・考え様では、色んな個性の車が走っている環境に、一番、強調している これが市販車だと思っています。


勿論、このレベル以上の技量を持っている人は、止めれる自信が有るので、未だ上のレベルを目指す之も当然と思います。


SAKURA 2駆の動画を掲載して・・・重量級の動きをしている感じがする・・・凄いパワーとも感じる・・・・タイヤのトラクションも強いと感じる・・・

この様に私は、感じる・・・・・

その為の、挙動・・・・之も実車に比べ大袈裟過ぎると、見えてしまいます。

この様に感じるから、その対処をする・・・・之が、その人の目的に対しての拘りに成ると思います。


私の、性格の、負けず嫌い・・・・之がコースに行くと、直に出て来る・・・結局は、目的等々言っていても、現実の目の前が大事になるタイプ・・・・・特にスピード、遅く走るという目的・目標が有っても、強い性格が、それを忘れて、目の前の車を追いたがる・・・・
その時に、頭に昔、浮かんでいたのは、後悔・・・遅くする為に、セットから棘を無くした・・・と浮かんでいた・・・・・しかし、最近は、こんな車で追おうとする性格に飽きれて、モット遅くする為等々を考えている・・・・

結局、目的・目標が確り有ると言っていても、周りの環境に振り回されていることに成る

この部分が、所詮、RC的なオモチャ・・・遊びだからという甘い部分が有る事に成る・・・

之も、笑われると思っている部分・・・・強い拘り、実車やリアルを求めている人が多い世界で、優柔不断に右往左往している事に成る・・・・

私もその影響を少し受けているので・・・少しは実車に近づけたいと考えている・・・妥協したくなる時も有るが、色々言ってくれた人達の顔が浮かぶ、彼は強くジャイロを否定していた・・・・彼は車の重さを否定していた等々・・・・・多くの人の顔が浮かぶ・・・

その人たちに対しても、この宿題を提出する義務が私には有るし、責任が有ると考えている・・・

その様な、私には先生になる方々が、私を育てていると考えている・・・

今回、参考にしている、何回も掲載したが、FT86市販車のドリフトの挙動の勉強をしている動画が有る
之と、私のSAKURA 2駆・・・比べると、上に書いている感じに、私は強く受ける




加速感・減速感・スピード感

先のブログの動画を如何見られたかは、各自の判断に成る・・・・



私の基本に有る、プロポのアクセルを入れた時の加速感は・・・元々が実車等意識していなかった為に・・・・一般的、タイヤを履いての、加速感を基準に考える癖が昔合った・・・・

この部分が、RCドリフトユーザーと大きく違う部分と思う、何回も書いているが所詮RC・オモチャ・この特殊な車を、如何操作するか、この方向の意識が強い・・・・其れに比べると、RCドリフトユーザーの殆どの方は、実車やリアルと口から言われ、其れが私の耳に何時も纏わり付いていた・・・

結果、私も変化して、この加速感、等々の車の作り方の基本の部分を先ず考えるようになる・・・・

基本の意識に、ツーリングタイヤを履いた加速感が強くある私には、この部分の意識改革・操作の改革が必要に成る・・・

之に気付く前は・・・・加速感を、ツーリングの世界に近づける、この方向に拘る為にタイヤを選ぶ、勿論、加速重視のタイヤに成り、次にキャンバーを強く入れて、接地面を減らす、これでも、足らないと、面加重を増やす方向の、重くする・・・勿論、体裁を考えて、ファーンを一杯つけたり、電飾の為の電池等々の理由に・・・この方向に進んでいた・・・

しかし、先のブログに書いているように、止まらない曲がらない、変化に弱い車になって行く・・・

気付いた後は・・・・この様な、加速に繋がる、食いに繋がる部分を一挙に無くす方向に成る・・・・

勿論、急に前にも進まない方向に成る・・・・この状態で、色んなコースを走ると、何故か、物凄いスピードで激突してくる車が多くなる・・・・・その為に、今度は交わす為にはと考える・・・

色々模索していたら、一旦グリップに直に戻せる之が、良いと成る・・・・この操作をすると、車が一気な挙動の変化で破綻する方向になる・・・・その為に、この部分ではグリップに近い回転域でドリフトしていれば、グリップに戻しても挙動の変化、破綻は避けられるとなって行く・・・・・

この方向性で、高速コースに伺うと、今度は面白くなる、凄いスピードで激突するような感じで飛んでくる車が、何故か私の後をすり抜け壁に激突・・・・・

その時気付いたのが、車が変化しない、一定の決った、ラインを通るとイメージしている人の多さに驚く・・・・その為に、侵入時の角度、スピードがその後を全て支配している・・・その為に、この部分の形から、進むにつれて変化して行けば、面白いと成る・・・・

この様な事で遊んでいた時も有る・・・・しかし、大人気ない・・・罠に嵌める走りに成る為に、之もし難いように、セットを変え続けて今・・・

本題に戻り・・・この加速感、の固定観念を無くしてから・・・そのタイヤの能力を出せる操作に考えを変えた、過去は操作側の加速感に、シャーシを合わせる方向・・・・之がタイヤに合わせた操作に変えた・・・・之も実車・リアルという言葉が合った為・・・

先のブログの動画でも眼の良い人は解ると思うが、ドリフト走行を始めて当初は、私の技量では早過ぎる・・・・その為に、ドリフト中のスピードが徐々に遅く成っている・・・・この事は無駄に回す事に成る、この部分がドリフトを止めた瞬間の車の止まり方で、少し大袈裟な挙動を車が示している・・・・之がモット、タイヤの回転が高くて、車を止めよとした場合に、スッポヌケに繋がる・・・

この無意識に、自分の技量に合う、スピード域にする・・・この部分が、回し過ぎに繋がっている・・・この操作が、今度は止め側、減速側に大きく影響しだす・・・

その為に、今後、リアの面圧を減らす・軽量化方向に向かう事になる・・・・・

グリップ走行中のロールに比べ、ドリフト中は?????・・・・・その違いが抜けの表現をしている・・・・

この様な、判断が、実車やリアルという事だと私は考えている・・・・・車の基本はグリップ走行の挙動が先ずあり・・・・次にドリフト中の挙動だと考えている・・・・

若し、私が、実車のドリフトを、考えた場合、先ずは確りグリップ走行で車は左右に振ったり、加減速の限界を調べ・・・その時の挙動を確り、解った時点で、ドリフト中の挙動等のイメージをしてから初めてドリフト走行へ挑戦すると思います・・・・・・勿論、そんな技量は無いし、その前に怖くて震えていると思うが・・・・

その怖さを、私は、RCドリフトでも解らなければ、ドリフトに進む事は無いと思う・・・・

勿論、怖い等々の表現は格好悪いと思うが・・・若しこの危険や怖い、この部分を忘れてしまえば、本当に危険だし・・・逆におもちゃポクRCが成って行くし、走りの競技・楽しさから・・・・・形・物が全ての世界に成る・・・・・この流れは実車でも一緒、誰しも参加されワイワイ・ガヤガヤで、いろんな個性が、各々の拘りで楽しめる時が一番盛り上っている・・・・之に商業ベースに乗せようと、形を固定したいという流れが出たら、最終的に廃る・・・・

海外は、この部分が確りと、二分化している・・・・走りの部分にまで又楽しみの部分まで商業者が介入しないし、させない文化が有る・・・・・

しかし、お金を出したら、仕切れるという文化、其れもその競技自体の面白さの部分まで介入出来ると言う、文化が日本・・・・・・その為にモータースポーツが盛り上がり難い・・・・お金は出すが口は出さない、この流れが大事だが・・

この流れが、中堅のドライバーは沢山いるが、ずば抜けた人も作り出すことが出来ないし、逆に中堅以下の、裾野も殆どない状況に成る・・・

しかし、RCドリフトの世界・・・・・狭い狭い分野、その様な事は無いと信じたい・・・・

色んな個性が、切磋琢磨して、技量を磨く世界だと私は信じたい・・・

私みたいな、素人で下手で、異端児が考えている部分・・・・優秀でエキスパートと言われる人達が沢山居る・・・こんな、誰でも解っている事は、恥かしくて口から言えないと思うので・・・当然すぎる部分を私は書いている・・・・

最後に、私がR2タイヤでも早過ぎるという意味が解る人が居たら幸いです・・・・・










スピード・・・・

凄い・・豪雨・・・雷雨・・・・・竜巻注意報も出ている・・・・・

子供の学校送迎で・・・嫁が頑張っている・・・・

昨晩、ブログでツーリングカーによる、ドリフト走行動画を掲載したが・・・・スピードが遅いか・早いかは各自の感覚なので、一概に言えない・・・・

唯、動画を観察すると解ると思うが・・・後半のほうがスピード域が落ちてきている・・・・・何故か????

ドリフトを意識して、走行を開始しても、元々のタイヤの食い・トラクションを高い・・・タイヤを滑らせる之も唯単に滑らせても、スピードが早いと破綻、激突・大破之が怖い・・・・その為に、トラクションを残しながらギリギリの部分を探そうとする・・・・・しかし、この後、スピードを殺して、慣性力を弱めて速めに滑らせ出す・・この方向が良いと成るが・・・少しのアクセルの緩めで一気にグリップが回復、真直ぐに激突・・・・・

この動画を、私なりに、検証すると・・・スピード域を、各自の感覚で探している事に成る・・・無駄に回したり・アクセルコントロールで抜き側での挙動が激しい・・・この状態を食い過ぎていると操作側は感じている・・・
結果、速過ぎるタイヤを成る・・・・

このタイヤの食いがスピードに繋がる・・・・・そのスピード粋は??????・・・・昔、ドリフト中の滑らせている状態でのスピード域・・・之を基準に私は考えていた・・・・

しかし、等速時代に、ツーリングコースでドリフトのレースを行った時に、気付いたのは、スピード競争、ストレートの真直ぐ、スタート・・・・・ツーリングカーよりは遅いが、其れに近いスピードで樹脂タイヤのドリフトカーが、第1コーナーへ・・・しかし、今度は止まらない・・・・曲がらない・・・・結果ブロックの壁に激突、大破・・・・・・この様な経験が有る・・・・

この経験を、元に、タイヤの本来のグリップ力・食いを・・・・今後、グリップ走行でのフル加速等々で検証を続けて・・・・・加速・止まり・曲がり・・・・之が一番バランスをしている物を探し出す方向に成る・・・

一般的に言われる食うタイヤは・・・加速側には強い・・・しかし、旋回・止まる方向には基本の樹脂というグリップ力しかない・・・この事は、止まり側はそのタイヤの材質・・・・・加速側はタイヤの構造・・・削れに弱いか強いか・・此2点を加味して考えるようになった・・・

何回もブログに書いているように、私は止まり側を重視する・・・・強い加速力等々が、結果として止まり難くしている・・・・この考えて、進めている・・・

勿論、誰でも知っている当然のことと思うし・・・・当然過ぎて、口にいわない部分と思う・・・しかし、私はレベルが低い為・・・実車ではタイヤが一番大事だし、その使い方、とよく言われている・・・
その為に、色々、調べたり・・検証したり、タイヤ自体を作ったり・・・コソレン場で色々行っていた・・・・・・

この事が解ると、加速の方向は、削れ、言葉を変えれば、タイヤの引掛りに成る・・・之を強く演出すると、加速が勝る・・・・之を長けさせる為には、単純にタイヤの面加重を増やせば良い・・・

この様な、タイヤの使い方が、その人の最終的な目的・・・・・私は下手なので、無事故を考えれば、止まり易い方向が良い・・・・・止まり側は、基本タイヤの能力・・・・加速側はタイヤを削る方向にすれば、自由に早くする事は出来る・・・・この部分が解れば、自ずと、加速側でのタイアの使い方の答えも出て来る・・・止まり側に加速を合わせる方向に成る・・・・・結局、素直な使い方に成る・・・

エキスパートの人達は、アピール等々の部分が、大会での評価が大事に成る・・・その為に、止まりを意識していても、結果的に車は逆の方向に進む可能性が有る・・・
大会の趣旨が、この方向を求めている場合が多い・・・・この部分は仕方が無い部分と私は考えている・・・・その為に、それを見て考える我が、大事だし、確りした目を作ることになる・・・

勿論、実車に詳しい人が多いので目は有ると思うが・・・・・

先に書いた部分で、車を見て、操作を見て・・・・操作者、目的・心が見える事も解ると思う・・・

私は無事故を目指している・・・・その為には確り止められる車が大事に成る・・・・その為の車作りをしている・・・この様な車が協調性が有ると私は信じている・・・・

仮に、回りがガラが悪い、結果自分もガラが悪くなり、それで人に危害を与えた、之を協調性が良いとは、私は思わない・・・・勿論、社会も許さないと思う・・・・・誰のせいでも無く本人・・・・しかし、この様な人に多いのが、自分だけでない、回りも~~~と言う・・・・又、之を男義と勘違いしている・・・・もっと凄くなると、之が当然、之が現実と開き直る、此処まで行けば、手が付けられない・・・・・

勿論、実車は社会の中に溶け込み、人々の足として、生活に、必要な大事な物にも成っている・・・この現実社会での車の環境等も解っている人が多いので、この様な人は居ないと私は信じている

この様な部分も含みだから、リアルという言葉が出ていると思う・・・・

今回、スピードを題材にした・・・・・私が好きな、ヨコモのR2タイヤ、今手に入れる事が、難しい・・・・
何故、人気が無いのか?????・・・・・・老舗のヨコモが開発、よく考えられていると私は思っている、タイヤを低回転で回すと、アクセルを少し抜くだけで、タイヤが止まろうとする・・・しかし、R2はタイヤが重いので、回転慣性が残っていて、操作が楽・・・・しかし、高回転に回せば、回転残り部分が強く顔を出す、転がし操作には、非常にいいバランスのタイヤだと私は考えていた・・・

しかし、ポリカの中では、食わないと言われているが、それでもスピードが早いと私は感じている、その為に、無駄な回転を使う事に成る・・・・

勿論、スピードの好みも各自で違う・・・・今回、SAKURA 2駆のグリップで旋回している、動画を掲載したい・・・・何年も前の為に恥かしいが、最少旋回半径が、実車のFT86より、可也、小さい・・・・・又、少しの軽量化はしているが、非常に重い、食っている動きに私は見える・・・
この様な見え方も、各自の基準が有り・・・・勿論、私は下手だし、異端の為に、早い・・・・
全てが実車からかけ離れて、強過ぎる動きをしていると見てる・・・・

唯言える事は、少しオーバートルクで、タイヤが抜け気味に見えるが、ヨコモR2タイヤのトラクション能力が、解ると思う・・・・私は早過ぎると勝手に考えている・・・・










2016年6月21日火曜日

バッテリー

最近・・・・・バッテリーの調子が良くない様だ・・・

日曜日に・・・・疑える・・方のバッテリーで走行を開始、

途中から、何回か経験した、非常に車が重くなる・・・この感じが、一気に来て・・・

その後、暫くは、ダラダラ回る感じで続く・・・・

パワーをギリギリまでにプロポで絞って、練習を続けている私の場合、少し電圧低下で、一気に操作感が変る・・・・

勿論、パワーが無くとも走る事は可能だが、リスクが増えるし・・・・操作技量以上に車がフラフラする・・・大変な操作になる・・・

今回も、ギリギリまで耐えて、バッテリーを交換、一気に走り易くなった・・・・

今日、疑いを持たれているバッテリーを、充電器で確認,・・・・残容量1%の状態だった・・・・

再度、充電容量等を確認

充電結果・・・このバッテリー・・・最近、約55%残容量で、一度、充電完了と終了する・・・
その為に、再度充電をしている、バッテリー・・・・・此処何ヶ月か思い出すとこの様な事を続けている感じがする、充電終了を信じて、コースで走ると、30分ほどで走れなく成っていた・・・

バッテリーの寿命かも・・・・・・今後、お財布と相談・・・・LiFeの良い部分、爆発等の危険性が少ない・・・・・金欠の私には、財布に優しいバッテリー


疑う部分が操作が有る・・・・サーボースピードも限界ギリギリ・・・・6%が問題かもしれない・・・

ステア操作の難しさが、若しかすると、私の悪い癖でアクセルを握りすぎている可能性が有る・・・・

私のだけの独特な癖と思うが・・・操作が解らなくなると、何故か握ってしまう・・・・・

之が、走行中に多く出ていて・・・・電費は悪くなる・・・・この事はサーボスピードも遅くなる方向に成る・・・・その相乗効果で、益々電費が悪く成っている可能性も否定できない・・・・

前回、T先輩から・・・・リアタイヤを見られて直に、回し過ぎていると指摘されている・・・・その時は、T先輩が居られると、緊張も有り、又操作が解らなくなり、悪い癖の握り癖で走っていた事は解っていたが・・・・

先輩の洞察力、またタイヤを見た瞬間の表面状態での的確な指摘・・・・何時も凄いと思っている人だが、再度、凄いと思った・・・・

塩ビ管タイヤ、色がグレー、その為に、ケツカキの場合は前後でタイヤ表面色が違う場合が出て来る・・・勿論前も多大に滑られていれば殆ど変化は無いが・・・・・

滑って、特にカーペット等の路面の場合、摩擦熱で温度が上がると、タイヤの特性が変る場合が有る・・・・大昔はこの部分を使って、走る等々が速いと考えていた時期が有るが、早さも疲れる・・・・その為に、今はスピードを捨てているので、タイヤを高温にしたいとも思っていない・・・・

単純に、今のタイヤの能力だけで、確りトラクションを演出できる、アクセル操作を求めている私の場合、先輩の指摘は、かなり答えた・・・・

勿論、指摘は、間違っていない・・・・・・現実に証拠として、リアタイヤの表面が少し黒く成っていた・・・・・

この部分が、カーペットの難しい部分・・・・以前も同じカーペットのラジ天、熊本さんでも起きていた現象・・・・

色んなタイヤで走られる、低い温度で軟らかくなる材質のタイヤカスが路面に有る場合が有る・・・・今より、回転を高くして走っていた時期の為に、ヨコモのR2タイヤも、始めはいい感じで走っていても、途中から、急に車が重く感じるようになり、最終的には、リアが出ない、この症状が出ていた・・・・その時に、タイヤの表面を見ると、泥のような物が強く付着していた、之を除去すると、一気に改善していた時と同じで・・・・

今回も黒い、付着物が部分的に付いている、この事を指摘されたと私は考えています。

その後、先輩が帰られた後に、お店のから、シリコンスプレーをタイヤに塗布して、暫く走っていたら、軽く付着していた為なのか、数週で、綺麗な表面が現れた、其れからは、車の重さが無くなった・・・

路面変化も食わない方向には対処が楽だが・・・・・食う方向はリアが出ないと成る、結果として回す方向・・・益々タイヤが高温に成り、付着物が増える、悪循環・・・・

しかし、余程、多大に回さないなら・・・・・カーペット路面で、タイヤが削れる等無いと思うが・・・・

軟らかいタイヤで、高回転で走る人が居ない限り、無い現象・・・・

この様な現象が、時々出る・・・・その為に、私の場合シリコンスプレーが塩ビ管タイヤには合っている様だ・・・・・

タイヤの特性で温度で食いが変化する物も有る・・・・しかし、この変化は状況でガラリと変わる・・・下手な私には、悪影響しかならないし、之が原因で事故を増やす方向も避けたい・・・・

何回か書いているが、食いを求めれば、ツーリングのハイグリップタイヤでドリフトを一度経験すると、解る・・・・モーターも13.5Tブースとターボで十分と思うのでしてみる事・・・・

勿論、車を一気に壊しても自己責任で・・・・この経験をすると、食いが怖いと言う理由がよく解ると思います。

勿論、人の感覚、これ位の食いスピードでドリフトしたいという人も居るとは思うが・・・




真水・・・・

最近・・・・何故??????・・・・・池の底が見え難い・・・と・・・考えている・・・・

我が家族という単位の池でさえ・・・この状態の様だ・・・

人は基本、真水と私は考えている・・・・小さな池にも真水だけで有れば、底も見える・・・

勿論、底は、汚いかも知れないが・・・底にも光を当てる為には、真水が濁ると、見えなくなる・・・

見えるから、変化が出来るし、今の現状も解る・・・・・・

何故、人は、濁る方向の油を付けて行くのか????・・・・・

若しかすると、池に射す光を少しでも多くと思い、油の浮力で上を目指しているのか・・・・之を向上心と言うのか???・・・・・・油で身を包んでいる人が表層に一杯に成る・・・・・今以上に光を吸収したいと、油の色も選び出す・・・・・

結果、表層部、以下の階層には光が射さない環境が出来て行く・・・・

真水も、光が射さなければ、透明だという理由が無くなる・・・結果益々、色の油を纏う人が増えることに成る・・・・・

下の階層から上を見ても、闇・・・・・下を見ても闇・・・・・・・表層で色を濃くしている水も、結果として盲目に成っている・・・・

全てが闇の、状況に何故、人は進むのか?????私は解らない・・・・

真水だけの、澄んでいる池には、池の底まで、平等に光が射していたが・・・・・


時間が経てば、全てが闇・・・・・

この流れを加速する為の向上心なのか?????・・・・解らなく成っている・・・・


小さな池の、家族さえこんな感じ・・・・・大きく深い、池なら・・・・・闇が重く続いていると思う・・・・

何故、油を落とす努力をして、真水に戻ろうとしないのか?????

又、この行為を人は何故、馬鹿と言うのか????

解らない・・・・・

若し、光に意思が有り、その意思が平等に全てに、光を射す之が目的なら、それを阻止している働きが、有る事に成る

光を求め、結果として、光を遮り、闇を作る・・・・・

人の営みも、動物的だと、私は考えている・・・・・

人の英知は、何を当てているか・・・この方向への加速を与えているか????、

と、考えてしまう昨今・・・・・・・・・


宇宙の終焉は、永遠なる闇と言われているが、人がその方向へ短い時間軸で、向かっている感じがする

パワー神話・・・引き操作・・・セット走り・・・・妄想

私は、パワーは必要にして十分有れば良いというタイプ・・・・必要?????・・・この部分が各自の感覚で変わる・・・・

以前・・・タイヤの回転数で、その車の最高速が解ると書いているが・・・その最高速度、付近でドリフトと考え、走りたいと考えているなら、私も理解できる・・・・

しかし、それ以外で、回転パワーが何故必要かを考えると・・・・ある人は、単純に一瞬、操作の合間に音を演出したいと言われたが、その理屈は私は理解できる・・・・・操作に余裕が有る前提での音の演出・・・・・ドリフトはアピールとも言われるので、私でも理解できる・・・

要は、遊びの部分という事・走行部分と切り離しているなら理解できる・・・

ドリフトタイヤに対して、モーターのトルクが大き過ぎる、この問題を、若し、アクセルの引き側・・抜き操作で演出する・・・・結局は、抜く側で車を前に進める操作に成る・・・

この操作を身に付けて、仮に飛距離が長いコースに成ると、如何考えるかになる・・・引き操作の一発決め・・・結果は多大な回転を付けて、回転落ちの時間を稼ぐ方向に成る・・・

勿論、操作といっても、侵入時で略決まってしまっていて、その後の自由度が無い・・・・その為に、好みの走行ラインを描くように、操作技量を上げるで無く・・・車のセットを変えだす・・・之がセット走りと私が勝手に言っている・・・・・

この部分の、疑問・矛盾に気付いた時期が、等速四駆からケツカキに移行時・・・・

可也昔になる・・・・・
この時期から、ツーリングの諸先輩に助言を頂く様になった・・・・

大パワー好きな私は、この大パワーを現実には大パワーを思っていなかった・・・・之くらいが普通・・・・その感覚に成るように、好みの食いをキャンバーで演出して、勿論、タイヤのレット面全面が当たる前に、逆組み・・・・この状態で暫く食う等々言葉で言いながら走っていた・・・・

よく考えると、パワーに対して、シャーシを弄っている・・この当然と思われる行為も、全てパワーが前提で行っている・・・・その証拠に、タイヤが食わない方向に成ると、このタイヤと、幻滅した感覚に成っていた・・・・

結局、シャーシのセットも無理が有るし、タイヤの使い方も無理が有る・・・・此2点に無理が有るなら当然、操作も無理が有り、癖が強い操作という事に成る・・

しかし、一旦、この癖が付くと、正直私の場合、癖が抜けない・・・・

頭の構造が、飛距離=パワー・・・・本来は、飛距離=操作技量の方が大事だが・・・・
この基本部分まで、感覚が狂ってくる・・・・


結局、一発ラインの、一発操作・・・・・その為に多大な抜き操作をする・・・結果パワーが要ると成る・・・・その様な時代の動画が有る・・・・今見れば、転がし操作、勿論、引く側でも良いが、出来る人が見れば、こんな簡単な事をと思われる、今だと恥かしい動画を、掲載します・・・

面白い事に、少しバッテリーがたれた位で、車の挙動が変る為に、10分程で、充電・・・・操作と言う部分より、車の特性が非常に大事な時代の走り・・・

動画を見て、イメージが出来ると思うが、クリップを通過させる、之が至難の業に成っている・・・この様な車がコース上で走っている、事故が多いし、それを避ける為に、小さなルールを一杯創る方向に成る・・・此処を通して、此処で振る等々・・・・出きる訳が無い、走法・・・・

結果は、仲間どうして、派閥が一杯出来て行く・・・・最終的には消滅に成るが・・・・

結局は、操作で確りコントロール出来るこの部分を無視して、車のセット等に拘って走る、走ったら又触る・・・・・車が勝手に走っている部分が多い為に、この繰り返しをすれば、その都度、違う色が走る事に成る・・・赤・青・黄と色を強くしていけば、予想が付く状態に成る・・・

一旦決めた色のシャーシ・・・・操作側が介入し難い変る訳が無い・・・・之がセット走りの危険性・・・

基本、車をコントロールしている側は、人・・・その人の操作技量に合わせたセットが有る・・・勿論、目的は、自由にコントロール出来るこの方向性で考えた場合・・・・間違ってもこのラインを一発で格好よく走って、操作が楽之を望めば、先に書いた方向に向う・・・

よく考えて頂きたい・・・・楽に、ラインを一発で決める・・・この様な特性の車で 若し前で初心者が少し変化した、結果は、予想通り、激突になる・・・・

この時期に、私が勝ってに言っていた操作方法が有る、ブレス・・・息継ぎと言う意味・・・今まで一発で走っていた部分を、幾つかのブレスポイントを作る・・・・この操作をすると、何故か一発ラインの車は、破綻する・・・・セットの方向性が変わって行く・・・・強い引掛りや食いが邪魔をしだす・・・・

このブレスを心がけるようになると、何故か、OUT・OUT・OUT・・・・・・・のラインが走れるし・・・・IN・IN・IN・・・・ラインも走れる・・・・

又、OUT一クリップの通過さえ、偶然の偶然を重ねた車の動きから、通す事に何か問題が???こんな方向に成っていた・・・

このブレスポイントを沢山作っていけば、スムーズさも増すし、コントロールの自由度も増す・・・

等速時代ギリギリの時に、この部分を掴んだが、ケツカキに移行・・・操作が解らない、ぶん回しだす・・・・又、操作が難しいので、正確に書けば、解らないので、楽に一発でライン上を走る、この特性の車作りに又、懲りずに成ってしまった・・・・

しかし、この時期は私のホームは短く、直に、転がす方向に成るが・・・・

色んなコースに伺い・・・・ドンドン、転がす方向に成って行く中で、今度は2駆・・・勿論、初期の二期は、懲りずにその方向に向おうとしていたが、周りのドリフターの指摘で、足踏み・・・・その際に、2駆の危険性と、RCドリフトの歴史を踏まえて書いた・・・・・

結局は、操作が解らないから、耳に付く良いイメージの物に飛びつく、これは等速・ケツカキ時代にも有った・・・・

転がす・息継ぎ走法等、耳触りが良くないものは、評価も悪い・・・・

色んな、耳触りの良い、之が幾つも出て来る・・・・結局は派閥を作り、派閥内でも又派閥が出来る・・・

之という、操作の基準が無い為に、色々、耳触りの良い事を言た者、勝ちの状態、しかし、派閥が出来・・・夫々、その垣根が高く成ると、その最初に言った人に全責任、不の部分を押し付ける方向に成る・・・・・これは等速四駆・ケツカキ時・・この流れで、消えて行った人が多々いる・・・

その人と話す機会が有るが、本人も誰かに騙されたと言う感覚の人が多い・・・・・・・


よく考えてもらいたい部分が、誰しもトップに成りたいと考えている人が、アスリートのジャンルには多い・・・・その人が、何故、グループや派閥に属するか・・・・・勝ちたい価値感の人・・・・負けたり、責任等々の部分を回避する為に、属している場合も有る・・・・

本来、この様なタイプは一匹狼が、本来の姿・・・・・

若し、この引き操作の多大さを競う方向になれば・・・・セットや技量・経験差がもろに、影響する・・・・又多大に回る、モーター音等々に魅了され、微細な操作が見え難くなる・・・

結局、耳触りの良い言葉で動く人・・・・今度は目立つ部分を注視して、之がこの人の操作と勝手に勘違いして・・・周りに風潮する・・・・・・其れが私の耳に入ると、何故彼がとなる???・・・

私は、見方も何回も掲載している、ドリフト、アピールの部分と、確り操作している部分が有る、どちらを注視するか、勿論、確り操作している部分になると・・・

この流れが、ケツカキまで波及してきている・・・・・同じ形で、固定して一発で決める・・・・・
止める側、減速方向を軽視する走り・・・カサカサを通り超して、ドンドン・ガンガンが良いと・・・・

変化が出来難い・・・・唯 異常にスピードが早い・・・・この部分も引き側でのスピードアップは止まらない・その止める考えが、どの程度かで、引き操作のスピードのUPも出来る

考え様では、人が良く・・・安全マージンを作っている人が、遅いと成る・・・・所詮RCオモチャこの考えが有った方が早いと成る・・・

有る技量のポイントに成れば、見えてくると思う・・・・・私は見えない下手のレベルだが、あくまでもイメージ・・・・・妄想

之が、何回も書いている、目線が何処に有るかに成る・・・・・素人さんや初心者さんに、目線が有れば、安全マージンも多く取る必要が要る・・・・

この部分を、初心者さんが感じ取れるなら、安全マージンが多い、場所を選ぶ・・・・

結局、人の振る舞いを観ていると解る部分、どんな人が走っていても、無事故で一緒に走ろうと努力する人・・・・・好みの相手以外とは絡まない人・・・・人の心考え方も見えるし、車の特性も見える事になる・・・・

この部分は、ドリフト如何こうという事でない部分・・・・人としての教育の部分・・・

私は技量やセット等々より・・・この人を考えている・・・・人夫々好みも違う、その好みを求める当然と思うが・・・其処にも、コースは、一般公道・・・色んな人が居るし、レベルも有る・・・之を常時、認識する事だと私は考えている・・・

上手い人を気にする事は無い、上手いなら事故を起こさないという前提で考えれば良い・・・問題は初心者さん等々に、如何配慮して一緒に走行を楽しめるかに成る・・・

勿論、この事が解る人がこのブログを閲覧されていると私は信じている・・・間違っても人の上に立ちたい、人より勝ちたい、等々の意識が有る人は、閲覧してもらう必要な無いと、その都度書き続けている・・・

弱い立場の人に配慮できる走りの為に、私の持っている知恵を公開している・・・・

特に、利害関係が無い趣味の世界・・・人の上に立っても、得する事は無い、逆に、不の部分を押し付けられる世界・・・・

趣味だから、弱い立場でも楽しめる・・・・之が無ければ、一般の世間と同じに成る・・・・又趣味の意味が変って行く・・・・

趣味を通して、お互いが人として成長できる・・・之を私は目指している・・・・RCドリフトで凄いと言われた何か得するかをよくよく考えてもらいたい・・・・下手も上手いも、本来上下は無い事に気付く・・・・
この意味が無いもので、一喜一憂する、之も不思議と思う・・・・タマタマその環境で良かったと人が言ってくれた位の事・・・・・人側変われば評価も変わるこの当然の事が解れば、こう成る・・・・・

人として、成長できたが問題・・・・逆に悪くなれば、RCドリフトをしている意味が私の場合無い・・・

この世界で成長した人間性を、実社会でどう役立たせるかが、RCドリフトの世界が考える事だと私は思っています・・・・

之が無ければ、実社会からの逃避になるし・・・外の世界、近くは、家族からでも理解されない事に成る・・・








久しぶりにバイクねた

忘れてかかっていた、商品が、通販より来た・・・


アマゾンに先月中頃に注文していたが・・・


四男のエイプ用に、アルミマフラーステーを購入した・・・・


サイレンサーの固定バンドの位置が、私の好みでない・・・・
之で、少しは改善すると思う・・・・

エイプは、基本、ドレスUP・・・・・性能等々以前の部分に手をして続けている・・・

フレームは曲がっていたし・・・錆も酷い・・・・

四男が、中免を取れば、XJR400を買うと言っている・・・・この状況に成れば、エイプは?????

モンキーを同じ運命に成る可能性が有る・・・・私の拘りをもう少し、追及できる・・・・

エイプ50色々発展性が有る・・・・この弄る楽しみこれもバイクの面白さのひとつ・・・

しかし、この面白みを知らない人から、言わせれば、馬鹿だと思われると思う・・・・

同じ費用をかければ、違う性能の良いバイクを買う、この方向が利にか成っていると思うし、正しいと思うが・・・・古い、問題が多々あるこの部分が、面白さに繋がる・・・

新しい、新型・・・勿論、良い・・・・・・大排気量・・勿論、良い・・・・この価値感だけでなく、古い・パワーが無い之が面白いと価値感も有る・・・

私は、良い方向より・・・個人的には面白い方向を求める・・・・・・

この良いと言うものは、一般論と自分の本心とに二点から発する表現・・・・しかし、私の場合は良いという表現は一般論の意味合いが強い・・・・

面白い、この表現は、個人的趣向が大きく関係している・・・勿論、私の場合だが・・・面白い=私は好きだという意味の色合いが大きい・・・・・

言葉の難しさに成る・・・・良いという事は、色んな意味合いが有る・・・・悪いも色んな意味合いが有る・・・

主語に当たる、物が無い時は、一般論の場合が多いと思う・・・・日本語の難しさだし、発する側・聞く側・・・両方がよくよく考える事だと思う・・・

しかし、私は、無知だし、馬鹿に近いので・・・・耳触りの良い、褒め言葉は、聞く耳を塞ぐ方向に努力している・・・勿論、私自身が、この様な事を言われる事態、有りえ無いし、若し有ったも、信用できない・・・

逆に、色々、指摘や文句を言われる・・・この方向には真剣に耳を傾ける努力をしている・・・・この部分に真実が有り・・・自分自身の進むべき道が有ると私は考えている・・・

その為に、馬鹿等々の叱咤が、私にはエールに成っている・・・・

無知で馬鹿だと解ると、何故か自分に対しての対応での怒りが無くなる・・・・

しかし、私以外の人が、道理に適わない事で攻められているのを見ると、無性に怒りが出て来る・・・この部分がまだまだ半人前と思う部分・・・・

少しバイクを触って、又RCに成ると思う・・・・・