午後から・・・・

二男を、会社へ迎に行き・・・・・我家で確保・・・・

二男の若嫁は、暫くは安静・・・・・・アパートで静かに・・・・

嫁は、偏頭痛の検査・診察に・・・・二時からの予約で、病院へ・・・・

私は、納骨堂の件で、市の無料法律相談を二時半に予約・・・・伺うことに成っている・・・


その間、孫は、父の二男が看ることになる・・・・


里の義理の父も明日、退院と決った・・・・

色んな、事が、起きるし・・・・其れ消化して行く・・・・・

人夫々、生きる意味が違う・・・・・自分の為だけに生きる生き方も有る・・・・・

家・一族単位で物事を考える、生き方も有る・・・・家や一族に恥をかかせない、その為に確りした自制心も要る・・・・

昔は、人の素行をみて、親や家・一族のレベルまで判断されていた・・・・・その為に、親を見て、嫁を貰えとまで言われていた・・・・

個人同士の関係性だが・・・・その後に控えている、家や一族まで見て判断していた事になる・・・

之が正しいか、間違いかは解らないが・・・・私は大事に考えているし、現実にその様に思う事が多々有る・・・・

結局は、志向回路に、自分だけの人も居るし、家族がその底辺に有る人も居る・・・・色んな、志向回路の底辺部分が違う・・・・

この部分が違えば、価値感も変って行くし、最後に帰着する部分が、自分なら、自分が良ければが最終的、答えに成る・・・・

どの底辺が、大きく慣用性が有るか・・・・其れは解ると思う・・・・・・

結局は、自分自身の我侭を、叶えられる環境を求めているし、其れが幸せの、基本と思う人さえ居る事に成る・・・・

我侭・・・・勝負例えると、勝ちたい方向を望む・・・・勿論、それだけの努力をすれば適うが之は当然出し、我侭とは言わない・・・・楽に簡単に勝ちたい・・・この部分が我侭に成る・・・

我侭が適う世界とは・・・結局、努力もしないで、叶えられる世界・・・・最終的には、他を滅ぼす考えになる・・・・・・競争相手を無くせば済む事になる・・・

子供的、考えになる・・・・之を教育という名の元で、教わってくる筈だが、現実には、要領よく生きる素手を習っている感じがする・・・・・

私は無知だから、今回は法律相談を、申し入れした・・・・嫁も同じで無知だから、病院に頼っている・・・・・この気持に答える、之が、エリートの仕事と思う、若しかすると利用しているだけかも知れないのが、現代に成っている・・・・

家や一族の恥に成らない、生き方を模索しているが、難しい時代の様だ・・・・