若嫁は、安心して病院に向って、自分の治療の専念・・・・
電話・・・・・
柳川盲学校の創立記念で、10年前に、我が地域の納骨堂に参拝したとの記載が有るので・・・・
確認に、大正時代に亡くなった・・・誰々さんは納骨されているかの確認の電話・・・・
勿論、何の資料も無く、答える事も出来ない・・・・誰が埋葬されているかさえ解らない状況・・・・
現実に、恩が有る、誰々さんの墓に手を合わせたいと考えても、解らない・・・・
之が納骨堂の管理と言えるかと私は疑問がある・・・・
あくまでも、個人・・・家が管理という形・・・・結局、家・個人がこの地域に居なくなれば、誰もこの地域の人達は知らないと成るし、その知らない墓の守を、この地域の人達がする事に成る・・・
勿論、後継者が地元に居ない、高齢の人達も、今の納骨堂には入ると思うが、その守は誰がするのか??????
又、誰が入っているかという名前さえも知らない・・・之で本当に良いのか????
之を、会員全体に、聞いても下を見られるだけ・・・・
可也、面倒臭い事を、誰かがする事に成るし、遅くなれば、大変さも大きくなって行く・・・・・・
又、先の大戦で、亡くなった人達の、墓も納骨堂に成る、しかし、遺骨等は殆ど無いと思う・・・しかし墓は墓・・・恩を感じて手を合わせる場所・・・・
この事さえ、誰が入っているかさえ、解らない管理体制が問題と私は考えるが、この考えが通用し難いのも田舎の悪い部分・・・
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