写真を掲載したいが、何も写らない・・・・・
暗がりでの練習を再開した・・・・
以前より、長い加速区間が有る・・・・確り、グリップ走行が出来れば、問題なく、操作している私の足元を通過して、又暗がりの中に消えていく・・・・
こんな、練習だが、私には良い練習に成る・・・・・・・アンプからもれる、LEDの灯り・・・之で車の場所は解るし、音で判断・・・・・・・・
簡単だが、私には難しいし・・・・・昔、ホームで、楽しんでいた一つの練習・・・・野外コースの為に、特に冬場に成れば・・・日の入りが速く・・・・6時位に成ると、闇に成る・・・・・・その環境を利用した、練習になる・・・・
車の小さな挙動等、目視で判断が出来ない・・・・・結果、耳と車の全体像がヤット解る位で、走らせる事は、非常に役に立っていたし・・・・自分の車の特性や挙動を確り予想し、その通りに走らせる・・・・こんな練習も、懐かしい思い出に成る・・・・
一般公道で、走らせる・・・・許容範囲も広く要るし、操作側も余裕が無ければ、事故に繋がる・・・・走りながら、コース全体の状況も判断しながら走る・・・・特に前走の場合、大事に成る・・・・
OUT側で車が停止しているのに、飛ばし技等々使って、その部分に車を持って行けば、事故に繋がるし、若し、後追いが何台も付いていれば、多重事故に成る・・・・・
2駆の場合、此レベルに成るまでには、マダマダ先に成るが・・・・最終的な目標にしている・・・
之が無い常態で走って、若し事故・・・・勿論、私は下手の為に真似したりしないし、笑われて済むが・・・・・この様な状況が当然・普通と成ると・・・・少し話が変わる・・・・
オラ・オラ走りをしても良い事になり・・之が格好良いという方向に成る可能性が出て来る・・・・初心者は怖くてコースに入れない状態に成る・・・・・
無事故が基本に有るから、凄い走りも意味が有る・・・・・
危険な走行をしていて、タマタマ出来た、之がスリルやギリギリ感と勘違いすると間違いに成ると私は考えています。
車を確り、コントロール・・・・・之を身に付ける練習を続けることに成る・・・
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