2015年11月30日月曜日

スピード・パワーに慣れる・・・使いこなす・・・

月末・・・・・仕事の合間にシコシコ・・・

スピードも慣れが必要だと思う・・・特に下手な私の場合、如何しても遅い方向が好みに成る・・・速いと怖さが出て来る・・・

この部分も訓練・・・・・この延長線上に、パワーを使いこなせる、範囲が広がると考えています。

今は、低パワー路線・・・勿論之でも、私には大パワーに感じてしまう・・・・

コソレン場での、加速区間を長くして・・・・上手に加速できれば、結果として、パワー・回転の頭打ちが出て、加速できない状態になる・・・・・

この部分を、客観的、判断に使って、頭打ちに何回か成れば、プロポのハイポイントをUPして、頭打ちを無くす方向で、練習を続けている・・・

練習を重ねると、結果として、又、頭打ちが出て来る・・・その都度、ハイポジを上げる対処で、必然的に加速が増していると判断している・・・

勿論、バッテリーの電圧低下も有り・・・正確では無いが・・・・この様な判断で、練習を続けています。

この部分もケツカキでは、面白みが無い・・・・2駆だから面白いと私は考えている・・・経験者なら解る部分なので、詳しくは書かないが、瞬間的、立ちはケツカキが強いが、グリップでのスピードを乗せる之が非常に難しい・・・・結果、アクセル操作は、回して抜くこの操作で加速する方法に成る・・・・・しかし、2駆の場合は、アクセルを入れ続ける之が必要、一瞬でも失速すれば回復の為の時間を要する・・・・

勿論、レベル的に、低い部分をしていると思う・・・・・一般的ドリフトカーに比べ、全てが劣っている・・・・その為に、最高速度も遅いが、その遅さでも苦労しているし、少し早くなると怖いという心が顔を出す・・・・・

しかし、之を続けていると、ガンガン押せる・・・感覚が出て来る・・・・勿論、現実のアクセル操作は微細に成っていると思うが、気持ち的にはガンガン押せる感じに成る・・・・


この様な、練習も、何故か、ケツカキに役に立っている様だ・・・・・前回、コースで何ヶ月ぶりにケツカキを出して、いきなり色んな個性の車と絡む事が出来たし・・・・その際のバッテリーの持ちが長く成っている・・・・この事は、操作の仕方が変化している事に成る・・・

ホームの仲間から、何時も言われていた回し過ぎ・・・勿体無いという部分が、2駆の練習で、克服できているのかもしれません・・・

アクセル操作を極める・・・・・トラクションをどう演出できる・・・この部分が腕だと信じて練習を続けたいと考えています。

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