転がり・・・・之が気に成り出すと・・・スパー・ピニオンの掃除も大事な日課に成って来た・・・・
大パワー大好きな私の場合、昔の癖、大トルクに強い48Pを使い続けてきている・・・・
転がりが増と言われる64Pも、そろそろ使えるレベルに成って来たのかも知れません・・・・
一つのギアの歯自体は、トルクの許容力は下がる、その為に、多大なトルク変動を起こす場合、直に、傷む部分に成る・・・・
その為に、エキスパートの確りしたトルク、制御が身に付いている人が使うギアと私は、認識している、私の様な下手が使えば、一瞬んして歯を飛ばす可能性も有る・・・・昔は之も自慢にしていたと思うが・・・・最近は逆に考えるように成っている・・・・
強度を取るか、スムーズな棘の無い回転を取るかになる・・・・・
操作技量は伴わないが・・・・モーターのトルクを考えると、大丈夫なのかとも考えるが・・・・
又フロントモーター為に、路面の異物もタイヤの巻上げで、起き難い場所にある・・・・この部分も大事、ドリフト路面でも変わる部分、異物を拾い易い場合は、48Pが良いと私は考えています。
この部分も今後、如何するかになる・・・・
しかし、ブラシでスパー・ピニオンの清掃をすると、転がりは一気に変る・・・・・アクセルの入れ側も少なくて済むし、全てが小さな操作で車が動く感じに成る・・・・
目的でも変わる部分・・・・・
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