2015年9月6日日曜日

ベルトの張り・・・

コソレン場で、色々ベルトの張りを試している・・・・

勿論、少し成れないと私には、評価が出来無い為に、走り込みを基本に頑張っています。

練習中に、嫁と五男がドッチボールの試合から帰ってきた・・・・優勝したとの事・・・・

五男も最後まで、試合に参加して、頑張ったとの事、精神的に、3月から、弱く成っているが・・・褒めてやりたいと思っています。


21Tのプーリーを使って、一番張る位置・・・調整・・・・・之でも現実には緩いが、リアを出す為に、無理なアクセル操作をする方向に成る・・・・又ドリフト中、ドリフトの維持に大袈裟なアクセル操作が要る、感じがする・・・・

何故と考えた・・・・・・ドリフトは、微妙なトルク変動を続けて走っている・・・・その変動が大き過ぎたり、トルクが大き過ぎると、簡単にタイヤが回り上がり、微細な煽り操作が、ドンドン大きく成って行く・・・・

ベルトが緩いと、トルクの遮断が一瞬起きている感じがする・・・微細な煽り操作で、抜くとベルトが緩む、次に入れる、良い感じに地面を蹴りだしている状態に成っている様だ・・・・

その為に一定のポイントでの煽り操作を続けてのドリフト走行は、ベルトが緩い方が、トルクの遮断等々の演出が出来ている感じがする・・・その為に、アクセルポイントが低くてドリフトが出来る状態のようだ・・・・

考え様では、クラッチを蹴っている感じに成る・・・・

無知で下手の為に、之が事実かは解らないが・・・・・・前の状態に戻す事にする・・・・

若しかすると、アクセルを入れた瞬間に引っ掛った感じがすると書いているが、必ず発進の時、ベルトが緩んでいる為に、張るタイムラグが出ているのかもしれません・・・・・このタイムラグを引っ掛りと勘違いしている可能性も有る・・・・・

内切り、定常円も、低回転域、実車の一速位の回転で本来、したいと考えているが、ベルトを緩くしている方が楽に感じる・・・・強く張っていると、如何しても回転域が上がりだす・・・
私の下手な技量の為に、この様に感じていると思うが・・・・

しかし、走るものは殆どの部分がタイヤが基本に成る・・・・


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