デフのクリアランス調整で、1mmシムを、地味に削って0.8mmを少し割ったが、それでもガタが無い・・・・
結局、10mmのシムを使って、0.3mm二枚と0.1mm一枚で、試すが、微妙なガタが有るぐらい・・・・
最終的に0.3mmシム2枚で、ガタが少し多い気もするが、これにする事に・・
デフをメンテ後・・・・手で片側のタイヤを回すと、デフ効果で、逆のタイヤが逆回転しだす時と、駆動ベルトが回りだす時と、バラつきが多かった・・・・
この部分は前から気付いていたが、ベルト側の駆動が重くなったり、軽くなったりしていると考えていたが、デフの取り付けがキツイと結果として、デフを締め付けていることになるし、回転する後とに引掛りが部分的に有る感じに成る・・・・
タイヤが歪に右側タイヤが成りやすい、これも若しかすると、この部分が原因かもしれない・・・・
駆動系の引掛りが、走行部分で、ハーフスロットル等々が使い難くなる・・・・タイヤの能力も低い、その為に、駆動系の引っ掛りも極力無くす方向に成る・・・・
又モーターもセンサー無し・・・・一定の回転・微低速の回転等々が不得意・・・・基本、低速部分ではギクシャクする方向性が有る・・・・
これを、上手に使いこなす為には、駆動系の引掛りを極よく無くす・・・・・力で押し切れる、パワーは私の車には無い・・・・
この状態で、又テストして・・・・今後、モーターのクリアランスも考えたいと思っています。
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