2015年8月8日土曜日

地味にプロポ・トリガー修正・・・

操作に一番、密接に関係している・・・プロポの修正・・・・

私は、引き操作が非常が付くほど下手・・・・

アクセルの操作で、入れる方は、意識をしてする事が減ったが、抜き側で、ユックリ・早く、等々の操作がドリフトの場合、必要に成る・・・・・

速度・タイヤの回転等々で、抜き側の操作の微妙さが要求させるし・・・

今回は、ブレーキ操作を機敏に使う走法を練習する為にも、指に対して、ガタ、隙間が広いと、アクセルを押す為にもタイムラグが出るし、瞬時にイメージする、回転ポイントに直に戻す為にも私の場合、必要に成る・・・

以前も対処していたが、今回は、少し頑丈に・・・・・

私の癖で、微細な操作は、指先でないと出来ない・・・・その為に、指をスロットル・トリガーに架けるという操作をしない・・・指先で、トリガーに触れている感じ・・・その為に、ブレーキ側のレバーが大きく外に傾く形に成る・・・・・

之もドリフトの世界の為に必要と考えている・・・・・実車の先輩方の話だと、数キロの変化をアクセルで感じるといわれる・・・・勿論、全開にアクセルを踏んでも100km/h位での話し・・・・

私の車の場合、スケールスピードに換算すると、その二倍以上の速度差を、アクセル一つで、演出できいる・・・・・その範囲で、数キロは、スケールスピードにすれば、0.何キロの世界・・・・私には限界に近い・・・・
その部分でしか、確りトラクションの演出が出来ないことに成るし、それ以上では、抜けて車は動かない・・・・それ以下でも止まってしまう・・・・

失敗が止まる方向なので、下手な私の場合、都合が良いが・・・・走らせるポイントが少ない為に、大事に成るのが、トリガーの形・・・・操作する私の個性に合う方が良いと考えています。


下手の為に、変な部分が気に成る・・・・・・・・・之も異端児に繋がる部分かもしれません・・・・

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