操作方法の見直しで、激しい回転の上下動で出す、破綻だしを極力なくしている・・・
結果、ハイポジも絞る事が出来るので、アクセル幅も広く使える・・・・
回転域も下がってくるし、今度はモーターの音がしない、駆動系からの音がしない、タイヤの音だけの状態が、非常にトラクションが高い事が解りだす・・・・
夜に成ると、何故かスピード域が早くなり過ぎるので・・・・
この暑い時間が、速度的にはギリギリ私が操作できる状況・・・・・考えての操作、考える時間を作れない速度では、都合が悪い・・・・
重量も、845g迄、に成った・・・・・微々たる軽量化だが、私には、凄い努力をしないと、数グラムでも減らすことが出来ない・・・
アンプを、又、考え出した・・・・・
難しいのが、パワーには、ブレーキパワーが有る事・・・・・今はギリギリのブレーキパワーの感じがする・・・
若し、この状態で、アンペアの低い物を使えば、ブレーキ能力も落ちる・・・・
アクセルON側でのパワーは、大き過ぎる・・・・・結果、アンペアを減らす・・・・・必然的に低価格帯のアンプになる・・・・ブレーキも自ずと弱くなる・・・・
アンプも高価格帯になると、ブレーキと切り離して制御しているし、設計がそのように成っている・・・・FETもブレーキ用と分けているアンプが有る・・・
封印しているアンプの改造・・・・この方向も模索している・・・・必要なパワーにFETを減らす・・・ブレーキ能力はそのままという感じも出来るが・・・・
高性能アンプはカレント値とうで、変更が出来るが、それでもアンペアが大き過ぎる・・・・
この部分は、最後の手段と考えて居るが・・・・
今は、出来るだけ、モーターで対応・・・
しかし、練習が益々面白い・・・・チキンレースの様に、壁に全速力で、加速して、一気に方向転換・・・・
回転の上下動では、全力の加速は出来ないし、それに近づけて、この操作をすれば、1テンポ遅れるし、抜けすぎると・・・壁に激突の危険性が有るが、今練習している方法では、その危険性が低くなる・・・・・・ギリギリ部分での振り出しはこの操作が長けている・・・・
先輩方が言ってあった、FRの利点が少し解ってきた・・・・・直角に曲がっている一般公道・・・
面白い、練習にも身が入る
0 件のコメント:
コメントを投稿