五男が、今朝・・・・小学校へ・・・・登校して行った・・・・
当たり前の事が、喜ばしい・・・・・インフルエンザ後・・・・一週間、寝込み・・・・・学校へ行ったが、馴染めず・・・・二日ほど頑張ったが、その後、閉籠もり状態・・・・
精神的に弱い・・・・直お腹を壊す・・・・・今日一日、頑張って欲しい・・・・しかし、最近の学校は、吐いたり・・・微熱が有ると、直に親に連絡が有り、迎に来るようにと・・・・・・・
教育の考え方が、昔と変わっている・・・・・耐える・我慢する・・・之も教育だと私は思うが・・・見える部分で、現象が有れば、直に親に連絡・・・・保護者の責任と成っている・・・
逆に見え難い・心や精神面は、見ようとしていない・・・・気付かないふりをする教師まで居る・・・
心の教育と、昨今言われているが・・・・・楽な方向に進んでいる感じがする・・・・憎まれたり・嫌われたりする人も必要だし、あえて其れを演じる事も大事だと考えるが・・・・
結局、自分の対面を良くする・・・之が一番正しいという考えが強く有る様だ・・・・
個性が違えば、当然、意見の相違も有る・・・・之がトラブルの原因と考え、個性を一極に向ける方向に進む・・・・本当に之で良いかは、私には解らないが・・・
個性の違いが厳然と有る、その為に、お互いをよく知る・・・之も必要だと考えている・・・意見の相違は当然ある、その為に、言葉が有り、文字がある・・・・学校の勉強の意味も出てくる・・・
個性の違いを解るための、知識になるし・・・・・色んな個性を想像できる、器にも成る・・・・
個性の一極化への時代は、終ったと私は考えている・・・・・右肩上がりの、成長をしていた時と、今は違う・・・・・・
子供を、将来の日本を背負う・・・・・又、小さくは、我々、親の手を引く存在に育てているか???
又、誰が教えるか????
全てが、自分の為・・・・・自分で終結している・・・・
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