2015年3月16日月曜日

アクセラレーションを試してみた・・・・

 又・・・・封印していたプロポのアクセラレーションを試してみた・・・・

今日は、誰も邪魔が入らないで、RCを楽しめている、練習に成るが・・・・
最近、又、リアのトラクションでの蹴り・押し等々が非常に気になりだした・・・・・
今は、技量のUPが目的で頑張っているが・・・・・
充電直後は、操作での変化の部分で、多大はパワーの抑制が出来ない・・・勿論努力はしているが、微細な操作の、限界を超えた微細さが要求される・・・・
モーターの多大なトルクに負けて、タイヤが抜け抜けに成っている・・・挙動を見てもロール感も無く、単純に滑っているだけ・・・・・恥かしい操作に成る・・・・下手な私の場合、この確り路面を掴む操作・・・・一番、難しいのが、車を変化させたい等々の部分で、操作が大袈裟すぎる癖が有る・・・
パワーが有る分、操作は微細で良いと、頭は考えているが、体はその反応をしないで癖で操作している・・・・
実車ではトラクションコントロール等々言われる機能が、ハイエンドプロポには有る・・・・
低ミュー路面に対応させる機能だが・・・
KOプロポの場合、アクセラレーションの機能になる・・・・・
私のプロポで、アクセルの煽り操作を、プロポが自動にしてくれる機能に成る・・・・

トルクが大きいと、この煽り操作を、自然にしてしまう・・・路面を掴もうと体が反応しているが、変化等をさせたい場合・・・この煽り操作が瞬間的に出来なくなる・・・・
今回、煽り幅を4%・・・・・サイクルを5に設定した・・・・

この部分の利用は、大パワーが大好きだった頃に、アピールの部分と走らせる部分を分けて、プロポで設定していたが、大事な部分、有る回転以上は、単純に音を出す為に、滑らせるだけと割りきれば、アクセルポイントのこれ以上は機能しない等々のセットも出来る・・・・

しかし、私の場合、何か矛盾を感じて、プロポに頼るより、モーター自体を考えれば、走るポイントだけと絞ると出来る・・・・変な勘違いを回りにさせないで済むと考え、ほとんど使う事は無く成っていたが、2駆の場合、四駆の半分しか、駆動を受け止めるトラクションしかない・・・・如何してもトルクの強さに、振り回されている感じがする・・・・

結果、操作感が薄くなるし、面白みが減る・・・・

今は、コソレン場での孤独な練習・・・・自分自身が納得できる事を追及できる・・・・良い環境だと私は考えています。
人と競う・・・之も成長に成るが、如何しても、人の本能で目立つ方向に進んで行く・・・・
しかし、見え難い部分に真実が有ったりする・・・・之を見落とすと、後々、苦労する・・・・

今はフロントを飛ばす、之を求めている、しかしリアが出ないと事が進まない・・・・之を意識しすぎると、リアが抜け、クルリ・・・パ・・・の状態に成る・・・・・・ズリ・ズリ感でリアが飛ぶ感じが必要・・・・

今日も練習・練習・・・・・・慣れたら又・封印を考えています。

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