2015年3月24日火曜日

KOユーラスの限界・・・・

プロポのスロットル・・・・最近、微細な操作の意識が高まり、又ブレーキを多用する走り方に変わって来ている・・・・・

その為に、指とトリガーに遊び・隙間が有ると、気に成り出した・・・・

トリガーの戻りは単純にバネの力、しかし、それ以上、減速を考えた場合、トリガーを押す操作に成る・・・・押す為にはブレーキレバーの角度、又指との隙間が大事に成る・・・

この部分は、ケツカキから気にしていた部分、トリガーの使い方も普通の人には操作がし難い感じに成っている・・・・

しかし、ブレーキを多用するようになると、ブレーキから又今まで入れていたポイントに一瞬にして戻す操作が非常に難しい・・・・・之を少しの時間の間に、二・三度繰り返すと益々、難しいし、挙動を乱す切っ掛けにも成る・・・・・

プロポの説明書とニラメッコ・・・・・・

手元に有る、ボタンに、ブレーキ何十パーセントと押している間、架かる機能が無いかと探したが無い・・・・・・

アクセル操作で、入れているポイントはそのまま・・・・ボタンを押している時だけ、ブレーキが効けば、一瞬ブレーキを使い、又同じ回転ポイントに瞬時に戻せる・・・・

出来そうだが、機能として、ユーラスには無い・・・・・

他のプロポには有る可能性が・・・・・・この部分も調べたい・・・・・

ブレーキ操作より、同じポイントにアクセルを戻す、その時間・タイムラグが挙動を乱す切っ掛けも作っている・・・・・・・


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