メンテ後・・・・テスト・練習走行・・・・良い感じ・・・凄い変化だし、操作が非常に楽・・・アクセル操作で思っている回転を演出する事が、簡単・・・・
駆動部分で,引掛かりや変化重さが有る場合、回転を制御する側が、解らず抵抗分、多めに入れる方向に成るようだし、逆にアクセルを緩める・抜く方向でも回転落ちがギクシャクで、その為に収まりが悪く・・・回転落ちで、滑る・抜ける現象を起こしている・・・
この部分は、何回もブログに書いているし、解っているつもりだが・・・・徐々に駆動が重くなる為に、変化に気付かず・・・・最近、少しプロポに頼る方向に成ったと思ったら、駆動系の重さが問題を起こしていたようだ・・・・・・
昔、ホームでは、この部分に拘る・・・裕君が居たので、駆動系からの音を、耳で聞いていた頃も有るが、最近は、していなかった・・・・
簡単の事だが、癖を付けていないと、忘れる部分・・・・・・先ずは、手にシャーシを持って、微回転域で回して、振動が有れば、疑う・・・・
シャーシの振動や・暴れは、車をトラクションを抜く方向に働く・・・・・・タイヤの能力が高い場合は気にする事も少ないが、ドリフトタイヤの場合,トラクション能力が長けているとは私は考えていいない・・・・・机の上にシャーシを置いて、横から少しの力で押しても、シャーシは滑る・・・・その小さな力で動く事は、微細な振動でも変化することに成る・・・
特にバネ上の暴れや振動は、ダンパー等を搭載していても、影響は大きいと私は考えています。
手で振動を感じる、之は凄い事になる、最後に、各々の駆動ベアリング部分に耳と近づけて音を聞く・・・・・高回転だと音が解らない・・・・ホイールの形が見えるほどの低回転で回して音がしていれば、問題が有る・・・・・
今日は、この方法で試したが、メンテ後・・・・・・リアアップライトのベアリングから、ト・ト・トと軽く音がしている・・・・
気に成る、今後ベアリングの交換が必要なようだ・・・・・普通のベアリングは予備パーツとして持っているが、最近、シールドセラミック・この響きに心が動く・・・・
注文を考えている・・・・・
1050を四個・・・・1510を2個・・・・・
ツーリングの方の友から、最終的にはセラミックの方が、割安に成ると教わった・・・・・結局、易いベアリングを小まめに交換するか・・・・との違いらしい・・・・
昔はブン回す走行・・・・走行後必ず、ベアリングのメンテをしていたし、その都度、ベアリングの不調が有った・・・勿論、交換・・・・その為に、予備のベアリングは大量に必要だった・・・
酷い時は、ベアリングの玉がバラバラに散乱している等々・・・・考えられない壊れ方をしていたし、デフカップも消耗品で頻繁に交換・・・・酷い時はデフカップが粉々に割れる等々、有った・・・・
可也、昔の話だが・・・・・大変なお金を使っていた・・・一杯、お店には奉仕している。
回転の上下動が激しい為に、タイヤのトラクション能力は低いが、その上下動の反トルクが車を壊している・・・ホームはツーリングとの併設・・・何時も不思議そうに思っていた部分、速度が速く、走行抵抗も大きなツーリングの方が壊れない・・・ベルトも緩々・・・デフカップもアルミ等々無い・・・
この不思議と思っていた部分が、解ってから、壊れる頻度が非常に減った・・・・
トラクション能力が低いタイヤ・・・・凍結路面での走行をイメージすれば、回転の上下動もスムーズで車の速度に合わせてする、アクセル操作の入れ・抜き両方を、微調整して私の場合、すると思います、一番して意味がなく危険な操作・・・・之も必然的に解ると思います。
ベアリングを通販に注文・・・・来るのが楽しみ・・・・
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