テックコンバ・・・・注油終了・・・・
リアが出難い、部分を車を眺めながら・・・・・
タイヤの、製造・成型でタイヤの中央部分に段が有る・・・・その段をダイヤモンドヤスリで、整えた・・・
しかし、整えた両サイドが、少しくすむで見える、又・・・・・爪で引っ掻いてみた・・・前回と同じ付着物・・・・粘り気が有り、泥みたいな感じ・・・・
前回、之を取って・・・・4~6時間の走行で、又同じ状態に成っている。
之が付くと、非常にタイヤが真っ直ぐ食う感じがして、横に出し難くなる、今回はそこまで厚く付着していないが、取る事にする。
ケツカキの為に、前後で付着量が違う・・・・色んな影響を出す場合が有り・・・私の様に速さに拘っていない場合は、良い感覚でない・・・・・
又地味に、爪で取る事になる・・・・カーペット本来の食わせ難い感じが好きな為・・・不思議と思われるかもしれませんが、私の感覚だと、坂道の登坂の操作感がする。非常に低回転域を意識しないと、路面が重いため、ツイツイ握ってしまう。勿論操作を誤っても路面が重い為に、一気に飛ぶという事も無い・・・・難しい路面だと考えているし、面白い路面とも考えています。
私も以前は非常に食う路面だと考えていたが、小さな定常円をすると、食っていない事が良く解る。
リアの食いでケツカキでもフロントにトルクを伝えないとカウンターが当たるが、そのリアの食いの部分を外して、操作しているし、感覚的にはFFの様な動きに成る・・・・回転のポイントを見つける事が非常に難しい・・・
タイヤのメンテを今後・・・頑張る
2 件のコメント:
登り坂、いい例えですね。
しかし、その例えを何人理解出来るか?
最近特に悟ってきました。しかし勘違いやスタイルに拘り、迷宮入りされてる方が多いのも事実。言ってみて、聞いてみて、やって見せて一人前?あってるかな?なんかことわざがありましたよね。
まっ、また相撲やりましょ。爺さん。
D-MAXついちゃんより。
表現は難しい・・・・
一言・・滑っていれば基本、食っているとは言えない・・・
しかし、滑っていて車が変化する時は食っています・・・・
しかし、その時の滑りは少し・・・
勘違いが・・・・
大きく滑ると、車は動こうとしない
この状態で、アクセルを少し抜き、トルクを削減すると、車のセットの特性で車が動きます。
この時の特性の部分で、操作する、大事な部分ですが・・この部分の特性がその人の考え方で、違います。
しかし、この抜き操作は、非常に危険・・操作以上に車の特性が強く出る、基本出来るだけ使わない、之が大事です・・・
この部分を強くしてしまうと、変化に対応できない、単一な性格の車に成る。
千差万別の世界が、一般的コースです・・・全てが個性が違う、この部分を見失うと、最終的に人を蔑視した考えに成りますし、優劣を付けたくなる・・・
若し、優劣を付けるなら、一般の道路と同じで、無事故・無違反が優れてると考えます。
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