先のブログに掲載し・・・・
試しにピニオン30Tに交換、最終減速比3.06に成るがテスト・・・
ボディ無しで、テスト・・・面圧が高いとトルクを必要とする、軽い状態でテスト・・・・
今まで以上に、グリップ走行が楽、意識しないで、アクセル操作が出来る・・・・
回転のピックUPが落ちている為にドリフトが難しいと考えていたが不思議に楽、自然に出来る・・・
不思議だ、勿論、タイヤや路面との兼ね合いも有るし、車重も関係すると思うが、いい感じに成った・・・・
しかし、問題が路面を捉え過ぎているのか、デフのメンテ不足が見え出した・・・今までドリフト中でデフの効果は、アクセルを抜いた時にしか感じ取れていなかったが、今回はアクセルを入れ側で、デフ効果が発生して、リアを出さない方向に強く働いている・・・トラクションが抜けている時は、ボールデフでもロック状態に成っていたが、今回は少し路面と捉え方が違ってきているようだ・・・
勿論、今までも何回かこの症状は気付いていたが・・・・今回は顕著に出来る・・・
デフのメンテ・・・・
確り、クリーニングして、デフグリス・オイルでメンテ・・・・
今回は、少し強めに組む・・・・今までは、トラクションが殆ど掛かっていない、タイヤの回転域の為、トルクを逃がす、スリッパークラッチの役目もと考え滑る位に組んでいたが、今回はギリギリ滑る位に組む・・・・・・
テスト・・・良くなって当然という動き・・・
暫くこの状態で練習後、又Hiギア方向に考えています。
未だ・未だパワーが大きいと考えています。LiFeカットが働くまで走れる、充電時の電圧は4.4V・・・・パワーが足らないなら、バッテリーカットが働く前に走れないと成ると考えています。
この部分は、回転の上下動を激しく使っていた時には、顕著に感じていた。
少しは、無駄の少ない、確りしたトラクションの維持で走行できる方向に成ってきている。
今後、リアタイヤの表面を観察して、確りトラクションをかけているかは、タイヤを見れが直解る、コンクリート路面の為に、光沢が無くなる方向が私は良い方向だと考えています。その方向に近づいているかを観察して、少しずつ発展させていきたい・・・
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