前回、T先輩からプロポのスロットルスピードの件で・・・初期型のフタバの4PKを使ってある。
ハイエンドプロポのはずだがスロットルスピードでアクセルの入れ側は有るが、抜き側が無い・・・この件でメーカー等に確認されたが付いていないとの事、ソフトのバージョンUPを依頼されたらしい・・・
Tチャンも以前、キーエンスにフタバの960に有る周波数が無いとバージョンUPを依頼したと言っていたが・・・・・
フタバに無いと思ってもいなかった。
アンプの性能は960は凄いと思うが・・・・
プロポの機能が一杯付いている様に感じていた4PKに無い・・・不思議に思う・・・・
ドリフトの転がし操作をしている時には、少しアクセルを抜くと回転数が低い為直ぐに止まろうとする、ギア比で調整も有るがHIギアに成り回転域もUPしてしまう。
最後の最後の転がりが足らないと成る。
アンプの機能がいい場合、この部分も周波数等で調整できるが・・・ドラックブレーキ位の調整しかないアンプが多い・・・・
アンプ自体がツーリングカー用に開発されている、走り方がストレートから進入でもブレーキを使わない事も有る位、アクセルを抜くと車の減速が凄い、この使用のアンプをドリフトで使っている。回転落ちが私の場合速過ぎる、少し多く回して回転落ちのタイムラグを作るのも操作技術になるが、自分の感覚通りに回転が下がった方が操作が楽だと考えます。凄腕の人はアクセルの抜き側でもユックリとむら無く操作出来人も居られると思うが、私みたいに無造作にニュウトラルまで握りを緩める人の場合この機能は非常に有りがたい・・・・止まってしまえばリアブレーキをかけている事と同じで操作の時にモーターが引っ掛かっている様に感じる
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