2013年3月7日木曜日

テックコンバ・・ユニバ限界・・・・

昨日、中村模型さんでの走行で、略2年間使っていた、スクエアのユニバのクロススパイダー ピンが消耗してドックホーンが脱落・・・
3駆での走行に成ってしまった。
現場で、組付けて応急処置後、走行したが・・・
今朝からフロントのユニバ二本のクロススパイダーピンの交換を行った。






ユニバのピンは何時も問題に成る。ホイールアスクルの外形ギリギリの長さで作って有るが、ピンが入り易いように、角の面を取ってある。その為0.5mm程の掛しかなく、結果ピンが細り・・・ユニバの角度が深く成ると脱落する事に成る。
今回、ホームセンターで売っている3mmステンレスシャフトで作ることにした。
スクエアのアスクルのフランジー部分は肉盛して外形が大きく成っている、その外形に合わせて長めのピンを作成・・・・勿論抜け防止の為・・・・・しかしアスクルの穴を確認したが大きくも成っていなく、強度的には凄いと思います。
私の場合、補修パーツは殆ど要らないが、フロントユニバが二年近く使えるのも有りがたい・・・・・
ケツカキに変更後・・・フロントにパワーを出来るだけ伝えない走法の為だと考えられるが、ケツカキの耐久性に改めて感心している。勿論パワーを伝えない事は、カウンターが自然に当たる方向に成るので、良しと考えています。       

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