お金・財布が要らない

  略一年、財布を開けてお金を使うことが無かった。入院中で介護の手を借りないと動くことも出来ない身・・・・お金を使うシチュエーションも無い・・・全ての要求を病院の看護師・医師・等のスタッフが行ってくれている。お金に関するとことは嫁が頑張ってくれている・・・全てに感謝になるが、対価が無い嫁には頭が深く下がる。

何度か書いているが、世界のグローバルな価値観は、家庭は、各々で平等に持ち寄りる来るもの、だから、女性も男性と同じだけの所得が昼用になる。当然、能力差・体力差があるので、その部分を法的に保護という流れが世界の常識、その為に、簡単に離婚も出来る。当然、相手に大きな問題が無くても、離婚できるし、算三分与も各々が稼いで残っているお金で、話はすると言うシステム、後子供の親権この様な価値観なので、共同親権となるし、男女別姓も当り前だし、結婚というシステムと、事実婚というシステムと国補ほど制作が同じな他、婚姻届もしないで、事実婚を選ぶ人が多い・・・

l此を平等と捉えているので、相方が病に倒れ、その看病に親身を尽くす、余程の経済力を持っているか・・余程の愛情という事で、直ぐに話題兄成るのも世界の当り前になる。共にいる必要性も無い、当然別れた方が身の得と捉えるのが正しいのが世界に成るし、その方向に日本国も進むように情報操作等を行っている。

基本、専業主婦業は有りえないし、無い物にしないと、先進国の少子高齢化で生産人口が減る続ける中、経済力という数値、当然他国との差・・此さえ良ければ、国内の物価が上昇しても構わないという構図、所得が多い人は萍郷が少ないが、負け組と言われる人は耐える事が出来ない・・・・暴動・犯罪に走り出す。アメリカのカルホルニャ州は軽犯罪・金額が少額の窃盗は留置されなく、釈放される。理由は人権保護や経済格差のためとなっている。欲マスコミで、凄い離婚処方の賠償金等が世界の富豪で起きるのを揺動しているが、それは、専業主婦として入籍していない、要は王女様として入籍している。吉良ビラかな生活が保障されているという前提になる。その中で相手方が、不義を起してガンマンが出来ないなら離婚、当然裸で嫁いだと同じだし、その後の稼ぎも無い、裸で別れることになるが、先に書いた裕福な生活をさせて頂けるという・・書面は無くても契約が有ると見なされて、多額の金額が補償される・・・・

日本国は基本、亭主が糧を稼ぎ、家族を養う、その支えを女房が行っている。その為に、亭主が出世し、力と経済力を持ったのも、女房の影の支えが有ったためという価値観が有る。此を前提に考えての、離婚訴訟になる、財産分与も当然、二分化される。

日本国で起きている事、亭主の看病を続ける、女房・・・普通の光景で有ったが、今は減りつつ有る。己に注ごうが良い相反する価値観を上手に使って、己に優位にする方向にしている。

日本国がどの方向に向うのか、外的圧力に負けるのか、スペック・数値データーが優れて。鼓腹感を得り難い国にするのか？？？？本来、仏教思想が東南アジアに入ってリルので何が大事なのかも心をよく見つめると解ると思う。

人は、形・目で見える、五感で感じる者しか信じれないという特性が有る、第六感・九意‥等々・最後は無識と言うでの捉え方が有る。、この部分に気付かない人の色んな経典を読ませても効くことも無いし、何故と成るので。目に見える仏像等が作られた。

人の心を濁らせる方向が幸せ、幸福の密だと教え続けている。心を黄金に光らせ何が今の自分に出来るのか、それを遂行酢のが幸せで幸福の道だと人々が成らない限り、永遠に繰り返される地獄になる。