スクーターのスウィッシュのメンテを、五男を送った後、明るくなってきたので、涼しい間に少し、行った。
今、ダンパーの調整を色々試みている・・・・スプリングは一番柔らかい、プリロードを与えない状態で・・・ダンパーの硬さを色々試しているが、私の下手で鈍感な感覚だと感じ難い部分が有るので、ダンパー調整を右に回したり左に回したりと、色々行っていたが。
最終的に、歳なのか????・・・どの方向に回せば、どうなる???硬くなるのか???解らなくなってきたので、説明書を改めて見ることにした。写真にある様に、左に回すと硬くなると記載が有る。
再度、右に回し切った後、左に、5ポイント部分で、今は調整をしている。
しかし、テスト走行で、少し、近場の有れたアスファルト路面を走ると、どうしても1G・・・・私の乗っている状態での、初期の動きが硬い・・・色々、ベルハンマー等を注油しても、動きが渋い・・・
今朝は、エンジン・駆動系の、取り付け支点にも、ベルハンマーを注油して、テスト走行したが、1Gの初期の動きが、私の思っている感じに成らない、序に、ベルハンマーオイルを、エンジン・ミッションのオイルに少し改めて添加もしてみた。
後は、前回、バイク屋の専務と共に取り付けた際、ダンパーの下の取り付け部が、フレーム・アームと言った方が良いのか、干渉していた為に、削って対処している、デスクグラインダーで大まかに削って対処している。
この部分を、やすり等で、綺麗に削り・・・対処りたいと考えています。
Uの字に成っている、取り付け部・・・その底がフレームに当たって、取り付けが出来ず、デスクグラインダーで削っての対処・・もう少し、余裕が有る、クリアランスを作る為に、やすり等で、削って対処が今後の課題に成る。
要は、0Gでガツンとする衝撃を私は感じてい る。本来、ダンパーの伸びで最後の部分、衝撃緩衝の物だ有ると思うが、ストレートの金属同士の衝撃感を感じているので、対処に成る。
本業の仕事が入っているので、その際、ホームセンターで良いサイズのやすり等の工具を購入して帰ってきたいと思っています。
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