2022年2月24日木曜日

残務の処理・・・大変

 嫁の仕事上のコロナの後遺症での休暇を申請して貰ったが・・・その書類に病院の名と、捺印が居る・・・・

しかし、嫁は濃厚接触者と言う立場で、保健所で検査を受け、陽性に成っている。

結果、病院との繋がりが無い・・・・・しかし、病院等に尋ねると、最初に二種感染症の陽性と診断した。医院・病院がその処理をする様に、保険制度か医療法の関係なのか、一貫して言われる。

結果、書いて貰える医院・病院が、我が地域には無い・・・・

又、病院側からは、診断した保健所に尋ねる様に言われるが、今度は電話しても繋がらない・・・・結果、保健所に伺い、尋ねることにした。

序に、四男の管理解除の書類が何時に成るかも尋ねたが・・・・答えは、予想通りに、四角四面で、保健所は医療機関で無いから、書けない。我々には責任が無いと言うスタンスと取られる

強く、お願いしても、同じ事を繰り返されるだけに成る。

勿論、保健所は医療機関で無いこの事は、私にも理解できるが、この様な場合の対処方法を尋ねても、専門で無いから判らないと成る。

私の捉え方だと、逃げようとする発言ばかりに聞こえていた。最後に四男の解除の書類は何時と尋ねたが、ご存じの様に、陽性者等が多くなっていて、保健所もパンク気味の為に、何時とは言えないと言われた。

何の為に、行ったか解らない・・・・ある人が言っていたが、嘘でも熱が有ると言って、感染症が依頼で、検査を受けた方が良いと言ってあったが、病院で陽性と成るか???保健所で陽性と成るかで、大きく後の対応が違う事に成る。

之も、月始めに解っていた事・・・・しかし、日が経っても対応が同じと言う事に、私は呆れている。問題をその時も提起したつもりである。

当事者は困っている、今、対処や策が無い、仕方が無いと思うが、今後、同じ様な立場の人が出て来る可能性が高い、その為に、上に挙げて、対処をお願いする等々出来る筈と思っていたが、立て板に水の状態で、上から下へしか事柄は流れないと言う証拠ともなる。

苦しんでいる当事者・・・特に、精神的に疎外感等を感じて、落ち込んでいる人に対して、本来、手を差し伸べるのが行政や公的機関だと私は考えている。

しかし、現実は、無理して当事者が己にムチ打ち、助けてと手を挙げても・・それを振り解こうとするのが公的機関、行政と言う事を再度、私は感じた事に成る。

勿論、世間が手を差し伸べるなら、公的機関等、頼らなくても良い・・・しかし、世間はそれ以上に冷たいと言うより、当事者から逃げようとするし、通り過ぎて、当事者を社会から除外しようとする方向の力を感じさせる。

結果、コロナの後遺症も、精神的な部分からの原因が私は多いと考えている。

半日、動いて、得た収穫は、俺たちは関係ない・・・他所に行けと言う事だった。

公僕も、世間に居る人と、基本は同じと言う事に成る。

少し頭に来たので・・・民衆の代表、市議や県議に尋ねようと考えている。

書面等の、記名・捺印・・・・公的機関の保険所がしても良いと思うし、現実に保険所が、陽性と認知したので、二種感染集の縛りを受けることに成る。

病院等で、陽性と診断されても、保健所の認定が必要に成る。

しかし、各種書類は・・一般の病と同じ、括りで事を進ませている。

このギャップが、問題を生む・・・

何故、一流で優秀な人が、多い筈のこの様な場所が、無知なのか???世間知らずなのか????現場、現実を知らないのか????私は、不思議である。

三流で、無知な私でも直ぐに解るし、解るから、最初から危惧していたことに成る。

簡単に書けば、二種感染症と成れば、国が管理、責任と成る。

医療機関から離れると言う形・・・しかし、提出書類は、一般の病の書類・・・

責任の所在は、国に有るが・・・何故か、国が書く欄が無く、医療機関と成る。

普通のレベルの人、三流の私さえわかる事なのに、何故、優秀な人が理解できないのか????







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