2021年10月24日日曜日

朝はバタバタ・・・・

 今日は、私の仕事の関係で・・・五男が福岡に、資格試験に行く事に成っていたが・・・瀬高駅まで送る事が出来ず。

五男に任せていたが・・・四男に頼むと言っていた・・・・しかし、不安が有るので、次男にケツ持ちを頼んでいた・・・・

昨晩、四男に直接、7時に我家に来て、瀬高駅まで送ってくれと頼んだので・・・

後は、四男が寝坊をしないで、起きれるかが問題に成る。

6時20分・・・四男に電話・・確り起きていた、勿論、電話のベルで目を覚ました可能性も有るが、電話口での受け答えが・・・寝起きと思えないくらい、確りしていたので、安心して、その後の処理を私からもお願いした。

約束通りに、無事、駅まで送り届けているとの事・・・・・・親の出番も減る、寂しい思いも有るが・・・嬉しい事である。

子を残し、親は居なくなるのが、普通と私は考えている。

後は、子だけに成るが・・・当然、一人では寂しいし心もとない・・・兄弟が五人、之も意味が有るし・・・当然、妻子を持てば、妻の兄妹も加わる。

勿論、将来を支えてくれるで有ろう、子供も儲けると考えている。

色んな縁が有る。血の縁は当然、友との縁等々・・・多々ある。

それを大事にする事が、結果的に、己に自信が付く事に成る。

親としては、己が思い、決めている、最低限のレベルまでは、育てる責任が有ると考えている。それから先は、血の縁・友の縁・等々で己を磨いてほしいと思っている。

ドンドン、親の出る幕が無くなって来た。

之からは、老いる親を見せたいと考えている。人の手が必要と成り行く親の姿、大事だと考えている。

勿論、子だけでなく、孫にも見せなければと思っている。

親は、子に、確りと「生老病死」を見せる、見本と考えている。

勿論、先人は後継者に「生老病死」を見てる、見本とも言える。

之を見せなければ、人間は傲慢な考えを持つことに成る。




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