2020年3月4日水曜日

崖っ淵・・・・

波乱万丈の・・・人生を過ごしている私は、毎日が崖っ淵に居る様なもので・・・少しの風でも怖さ等々、色んな事を感じる事が出来る。

陶然、平時の時も、この状態だが・・・平時でない場合は、崖から落ちるのか????・・・何故か落ちないで、留まっているので、ブログが書けているので、感謝と成る。

しかし、何時も書くのだが・・・安全な場所に居る様な人が、何故かこの様な状態に成ると、右往左往している様に見える。

異端児で、変り者、嫌われ者と自覚が有るので・・・平時の時も他人は当てに出来ないし、当然、行政等々は、何の対処もしてくれないと思っているので・・・この様な時は、益々、その方向に向かうと思っているが・・・・元々が蚊帳の外なのか????変化を気付かない。

基本、我一族で、自己完結できる、之を目指して来たし、蚊帳の外に居ると自覚が有るので、この方向しか目指す事は出来なかったと言った方が良いと思う・・・・
之も、現状の社会のお陰だし、感謝と思える事に成る。

底に居ると、落ちる心配は減る・・・・又、上を見ても、濁っている底では、見る事も出来ない・・・・見える範囲を信じで、進む事以外、方法は無いと言う事にも成る。

私は、五感で感じた事を信じること以外、無いと言う事に成る。

今回の件・・・保菌者に成っても、症状が出ない人も居る・・・医療環境が整っていると、死亡率も大きく減る・・・・要は、毎年、起きる感染病のインフルエンザより、軽い病気と思える。

この様な、数値データーは、ネット社会、少し調べれば直ぐに公的機関のデーターが閲覧できる。

インフルエンザの死亡率も、国で大きく違う・・・・肺炎の死亡者も当然、大きく変わる・・・・

仮に、内戦中の、荒れた国だと、インフルエンザの患者数も0と成っている。
統計が無い地域は、必然的に0と成る。

昔、流行した、スペイン風邪・・・世界で大勢の患者が出て、死亡している。
スペインが発祥地でない・・・勿論、騒いだ地域がスペインと言う事で、この様に成っている様だが・・・・世界の蔓延したが、その当時は、第一次世界大戦で、戦っていた国は、風等々より、大事な事が有ったので、話題に成らなかっただけで・・・・世界に蔓延した病気と成る。
陶然、先進国と言われた処しか、統計が無い・・・統計が無ければ、0と成る。

又、死んでいる人を、調べる、検査する・・・之も費用が掛かる・・・之をしない国も有る。死因を調べる理由が、無ければ、当然、しないのが人間だと私は考えている。

しなければ、何が原因かも特定できない。

調べる理由は???・・・特に多大な費用を要する事をすると言う事は、当然、目的が有る事に成る。死人は生き返らない・・・・

死が異質・特別と考えているか・・・死は必然・当然と考えるかでも大きく変わる部分に成る。

これ迄、多くの人が戦争でも死に、病等々で亡くなってきている。
この部分は、死に方に成る。200年前の人が、生き続ける等々、誰も嘘と思うと思う・・・・全て亡くなった人の土台の上で生きていると言う事にも成る。

しかし、この様な事を言うと、命を軽視している等々言われるのが現代・・・・私が思う、当然と言う事も言えない社会に向かっている。

死も特別な事なら、当然、損・得・・等々を考える人も出て来る。死んで得する方法・・・






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