2020年2月21日金曜日

何時もの来訪者・・・

今日は、長男が休み・・・朝から我家に来訪中である。

何時もの様に、カーちゃんと、色々な事をねだったいる。

嫁は、嬉しそうにそれに答えている。

愛情豊かを自称している、嫁・・・・彼女の個性だと、私も見ているだけに成るが・・・その一万分の一でも・・私に対しての行動に繋がればと、思うが、それも贅沢と、嫁なら言う事が予想できる。

昨日は、次男の誕生日だったが・・・それを忘れたと、嫁が、何かプレゼントを遅くなってもしたいと、言っている。

一度でも良いから、私の誕生日も同じ様な思いで取り組んでもらいたいとも思うが、この部分が、私の悪い癖・・・直ぐに他と比べる価値観・・・三流の為に、当然、比べて自分が多くの旨味を味合う之を求めている事に成る。

餓鬼の性が強い、人間と言う事にも成る。

息子達は、嫁が頑張って、奉仕している事も、当たり前と思っている。結果、感謝の念も持たない・・・しかし、それでも行う嫁・・・無償の奉仕・・・之を愛と言うが、彼女にはそれが有るからだと私は尊敬している。

逆に、私が若し、して貰えば、当然、感謝の念も出るし、同じ位、何を企んでいるのか等々も、思ってしまう。ダメな人間と言う事にも成る。

結局は、求めていない人にが、奉仕が集まると言う事の様だ・・・

私は欲深いので、求めているから、逆に、奉仕する立場に成っている様だ・・・・

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