何度も書くが、日本国、優秀や一流が多い様に聞こえる。
しかし、何が一流で優秀なのかが解らない・・・単純に勉学が優秀で一流・・それ以外は凡人以下と言う場合も有る。
三流の私が、一番、恐れる部分が、この部分に成る。
劣っている私は、何を信じて、何の情報を基にして、振舞うか????当然、優秀や一流の人が、リーダーと思っているので・・・安心して居るが・・・
若し、優秀・一流が、若しバカだったら・・・・当然、怖いと成る。
私の様に、三流で、異端児を信じる人は少ないと言うより、居ないと思う。
一流や優秀と言う事は、人の信用を、その肩書で得ていると言う事・・・信用は期待も当然、有る。それに答えるだけの能力が有るか????・・・・当然、耳に入る部分では有ると思いたいが・・・私が偏した、自称一流等の肩書を持つ人は、何故か、実社会の特に厳しい、現場・・底の部分の現実を知らないし、結果、対応を知らないと言う人が多い・・・・
勿論、私が縁した、小さな部分なので、大きい部分では又違うと思うが・・・
若し、私の周りと、同じ状況が国内に蔓延しているな羅怖い事に成る。
昔書いたが・・・有る、団体で、私は序と言う事で、異端児の為に、東京研修に参加する事に成った。
その際、有る、夫人が・・・東京で大地震がいつ起きても不思議でない・・・・若し、今起きたらと言う、話が出て・・・その他の夫人が、今日は、私が参加しているので、この人に付いて行けが、生き残る事が出来ると言って居られた。
当然、周りには、多くの肩書を持つ人、優秀で一流と思える、堂々とした風貌の人が多々居たが・・・何故か、その様な人は信用できないと言って居られた。
要は、平時では、見掛けの良い方を選ぶが・・・・命が係わる時は、肌で感じる、己の直感で、生き残れる確率の高い、危機管理に成れている、現場・特に、底辺の底のドブ掃除を行っている、私を選ぶ事に成る。
之も、書いているが、近所の老婆を看取ったが・・・要は、警察署の担当刑事が、誰も身元引く請け人に成らない・・・一晩でいいから・・我家に成ってくれと言う依頼が有って、それを受けたから、一晩が、最終的に、看取るまで、面倒を看る方向に成った。
その老婆を叱り、嫌われた、我家が何故と成る・・・・老婆を褒め讃えた、多くの人々は何処へと成る。
之が、私の小さな地域の現実に成る。
何度も書くが、声を発していない部分が、大事・・・・・人は、他人に対して、耳障りの良い方向の話を無意識にする。
結果、聴く側は、奇麗ごとしか耳に入らないと言う事に成る。その言葉を信じれば、問題は無いと成る。
組織等々の、役職も・・・この流れの維持を前提に作られているなら、上の立場になればなるほど、裸の大様に向かう事に成る。
要は・・・聞き取れる、耳を育てると言うより・・・雰囲気や現状の環境等々、全ての五感を総動員して、感じ取れる、感性を磨くしか、無いと言う事に成る。
本来、配慮とは立場が高い方がするものである。
しかし、逆に立場が低い方が、配慮を上に対してしているなら、当然、上が求めている、耳障りの良い、方向の言動しか見せないと成る。
私は、異端で、三流だから、耳障りの良い、言葉が耳に入らない・・・要は、そのレベルだから、現実を見えやすい場所に居ると言う事・・・
レベルが高いと言う事は、察する力が必要と言う事に成る。
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