前回・・・何故かリアのベアリングは悪く成っているのに、フロントより、リアが軽く回るし、持続もする・・・
リアは駆動系が有るので、本来フロントより、手で回すと重いはず・・・・しかし、逆にフロントが重い・・・・
前回、フロントのベアリングは問題が無かったが・・・
何故、特に、アクスルシャフトを規制値で締めると、重さが尋常でない・・・・
本来、13年も前の古いバイク・・・特に放置状態が長い為に・・・この様なパーツは交換が一番良いと思うが・・・
金欠の私は、勿論、修理・メンテになる。
しかし、分解が出来ない、全て固着していて・・・簡単に出来ないが、時間をかけて、石油に浸して、此処まで分解できたが、本来オームギアの下側は、ムシネジを緩めると、アルミのフタが取れるはずだが・・・この部分も固着、結局、スプラインを切ってある、鉄の芯まで抜けた・・・
シールドの鉄の部分は錆が酷い、この部分は水研ぎしてピカピカにする事も大事な様だ。
今後、奇麗に清掃・・・私好みのグリスを入れ込み・・・最後はケミカルを使って・・・・
組み立てたいと考えています。
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