2017年11月18日土曜日

楽しかった・・・・

隣の市のお客さんに忘れ物を取りに行って来た・・・・

楽しかった・・・

勿論、愛車のモンキーで・・・色んな事を試しながら、走れるのも、この位のパワーのバイクだと、略全てを一般道路で、試せる・・・・・先ずは、お客さん往復で、途中足を付かないと決める・・・

信号等々、予想してスピードを調整する、勿論、小さなバイク、横を車がすり抜けて行くが・・・迷惑に成る大きさでも無い・・・・・

結果、中速回転域での、アクセルの入れ、抜き両方を、色々試すことが出来る・・・又超低速で、走る場合、ふら付かない為には・・・思う通りの、トルクの変動をアクセルで表現出来る事が最前提に成る・・・この部分が予想より違うトルクが発生すれば、操作をすると言う以前の問題に成る。

特に、最近は、RCドリフトも行っているので、滑っている状態と、路面を確り捉えている状態では、路面を確り捉えている時のトルク変動が、シャーシに対して大きく挙動の変化を起す、この当然の事も・・・・最近、実感として解ってきた。

タイヤの一の動きが、路面を一動かす・・・之が結果としてシャーシを一動かす・・・之がグリップ走行、路面を確り掴んでいる状態に成る・・・タイヤの動きを、何で操作しているか、勿論、アクセルに成る・・・このアクセルを使って、操作側の意思をタイヤに伝えている事に成る・・・・

この操作側側の意思を伝える為に、エンジン特性等々色んな部分を、考える事に成る・・・若し、操作側の意思が、1で無く0.9なら・・・・0.9をシャーシに演出する為に、勿論、タイヤも0.9にトルク制御する・・・グリップ走行なら、当然、路面も0.9動く・・・・路面が動けば、結果として0.9シャーシが動く・・・
ドリフトが難しいのは、滑っている為に、どの程度と言う部分が、経験に成る・・・0.9動かす為には、1.2の操作が必要かもしれない・・・

しかし、基本に成る、グリップ走行が出来なければ、この経験も、何が基準かが無くなり、結果として、ドリフト走行は出来ても、グリップ走行は出来ないと成る場合が、過去の私は有った。

ドリフターが見られたなら、笑われると思うが・・・・之が、RC独特の操作の癖が、其れを気付かせない方向に私の場合成っていた。
勿論、私は、RCはRCと考えていた部分が、この方向性に進めたと今は、考えています。

しかし、RCドリフターは、RCの宿命も克復している様な、表現がよく耳に入る・・・凄いレベルと私は考えている。

下手だが、何十年もRCの世界に居るが、この部分を克復している人を見た事が私はない・・・・

しかし、小さな世間に居る為に、大きな世界では、多々居ると、言葉を信頼している。

私には宿命と思える部分に、挑戦する・・・之が、飽きさせない理由に成るし・・・結果、楽しいと思える方向に成っている。

分相応・・・今の私のレベルだと、愛車のモンキーくらいが、実車感の一つだと考えている。

又、弄るこの部分も、この位のバイクだから、私の無知で下手なレベルでも出来る部分・・・これ以上の、車やバイクに成れば、到底、無理だし・・・経済力もない・・・・・

乗車している為に、弄った事を体で感じられる・・・・之も、RCドリフトの世界では、実車感等々をよく言われるので、勉強に成ると考えています。

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