人の見え方も、環境で変る・・・

以前、ケツカキ等々の動画では無言の状態が多かった・・・

よく、アドバイスで・・食い過ぎているタイヤですね～～～何を使ってますか等々が有ったが、ヨコモ・ゼロワンＲで、サイドのゴムを、削って、リングだけを接地させていると、返答すると、その後、返事が無い・・・

又、非常に車が重そうですね～～～何グラムですか・・・・正直に返答すると、その後、返事が無い・・・

その為に、シャーシ情報を、動画で言葉として、入れだした・・・

ケツカキ草創時は・・・カウンターを出し続けた、定常円の動画は、ドリフトで無いとまで、書かれていた事も有る・・・色んな意見が有る、私は大事だと考えている・・・

動画撮影も趣旨が有る・・私の場合、検証だし、試す事を重視しているし・・・自分が抱く、何故への解答を探している。

しかし、この様なコメントやアドバイスが、その人達が居られる環境も想像できる、事に成る。

コースでもよく、何のタイヤを使っていますかや、モーター・アンプ等々の質問も受けるが、正直に答えると、何故か、その後の質問が無くなる・・・

よくロールしますね～～～～と質問を受けると、基本タミヤの＃４００番くらいで、様子を見て、その後固める方向に成ると説明すると、又消えられる。


私の車は、一般的環境や、一般的車と大きく違う事に、質問も出来なくなられる・・・


勿論、、目的が今有る環境に溶け込める、この部分を重視していれば、方向性も変わる。
私は、自分自身の拘りを大事にしている。
結果、環境に溶け込め難い・・之が当然と思う・・・


各自、拘りが有るし、目的が違っても私は良いと考えている・・・趣味の世界、自由や個性が強く出せる世界だと私は信じている。

何事も、試さないと解らない・・・特に私の場合、無知・・・自分で試す之が最低でも必要・・・試した上で、後は目的・目標に対して、どう進めるかに成る・・・

感じ方に成る・・・・今回、未だ重かった頃の、ＳＡＫＵＲＡ　Ｄ３、２駆の動画が有る・・・
重いと言っても、ボディコミで１２００ｇ位・・・しかし、タイヤの能力とバランスを考えると、私の感覚だと、車が重いと感じた・・・

結果、軽量化方向に進む事に成った。

結局、重い・軽い、之も人の感覚・・・操作方法でも変わる・・・重いと感じたから軽くする、当然と私は考えています。

勿論、重いと感じる事は、食い過ぎているとも感じる、しかし、塩ビ管、これ以上、食わせ難いタイヤを私は知らない・・・結果、軽量化になった。

各自の考えに成るし、感覚に成る・・・・・コソレン場の環境だと、この様に私は感じた・・・

この感じに対して、どう処理するか・・・之も各自の感覚に成る。