2016年6月8日水曜日

逆もまた真なり・・・・

テック・コンバ・・・徐々にだが軽くなってきている・・・・

勿論、之が正しいかは解らない・・・

唯、言える事は私には経験が無い、方向という事・・・・

私は、自分の経験で、之が自分に楽だと、思っている部分も有るが、よく考えると、他の経験が無い為に、勝手に思っているかもしれない・・・・

正しいというものを捜しているが、之が正しいと限定できるだけの、経験値が無い・・・・・之が、基本に私はある、

其れともう一つ大事な部分が、異端児の為か、良い評価は無いし、ダメ出しが殆ど、その為に、何時も何故と、反省する事に成る・・・・

ある人が、反省が多いほど、人は成長すると言われていたが、私はその様には考えていない、唯、ダメ出しの解消の為に、練習・模索を続けているだけ・・・結局は下手だからという部分に落ちつく・・・・

大の方向、よく言われる高性能方向には、昔、散々してきた・・・・・しかし、体が之に馴染み、癖と成ってしまったから、修正方向はかなり難しく感じる・・・之は当然の事と私は思っています。

ホームコースの仲間が、へそ曲がりが多いのか、一つの方向には負けす嫌いで、一気に進むが、直に、違う事を考え出す・・・・結局、右に左に、上に下へと、少しの時間で、変化する・・・方向性が定まっていないシャーシ作りが、色んな経験を付ける事が出来たし・・・・逆もまた信なり、と思える経験を付けてくれたと、感謝している・・・・・

簡単な事が、一旦体に、癖として操作を作ってしまうと、変化が出来なくなる・・・・

私がホームで得た経験は、ダンパーで悩む・・・・一旦ダンパー無しで、考える事だと考えている、其れが、ダンパーレスで走ってみる・・・・すると、ダンパーの役目が良く解る、三点支持に成り易い四輪車・・・それを避ける為の物だという事が解る・・・・この三点支持これもダンパーを搭載している時には気付かない・・・・

タイヤの食いが足らないと、昔はキャンバーを深くして、タイヤの設置面積を減らす方法を用いていたし、操作していても、加速感が良い等々、思っていた・・・・之も操作の癖が有って、その癖にタイヤの能力を合わせている事だと、キャンバー0度やトラクション能力に低いタイヤや路面を走り続けていると、解って来る・・・・・・之も固定観念が、操作がネックで出来てしまっている事に成る・・・・

この流れが、2駆に成れば、駆動軸の接地加重を増やす方法に成って行く・・・・之も操作の癖・・・現実に、最近、コースで縁する2駆、昔に比べて非常にリアが軽く成っている・・・昔は軽くした方が良いと私は言っていたし、リアが食い過ぎているために、無駄な舵角が多い等々言っていたが、前にも進める事が出来ないという理由で、重くしていた人も多い・・・・

結局は、操作が変ったという事・・・・

私の考えでは、走らせる競技は、勿論、車の性能も大事だが、一番は操作技量の、競技だと私は考えている・・・・この操作技量の引出が多いかが、基本に成り、その熟練度が、車の走りに繋がっていると考えています。


RCドリフトの世界は、何故か、基準・之が正しいと言う・・・・都市伝説みたいな物が多過ぎる・・・

この方向性に、有っていれば、浮く事は無いが、それ以外に成ると、浮くし、異端児扱いされる世界に成っている・・・・

何故、その様な基準や、之が正しいというものが、流布しているのかが私は不思議・・・・

常識的に考えて、逆の事が、RCドリフトの世界では常識に成る・・・・・

トラックションという意味、之も、何か物が大事な感じがする世界・・・・・加重移動、之も物・・・・全てが物、商品に成っている・・・・・全ては操作技量・操作方法に成る部分が、何故か物・・・・之も不思議・・・・・


基準や、ルールを一杯作って、それに適うシャーシを作る・・・これ以外はRCドリフトで無いと言っている様な雰囲気・・・・・之が重苦しいい・堅苦しく私は感じている・・・・

事故無く、コースを周回する、之がドリフトであれグリップであれ、良いと考えるし、唯ドリフトの抜く事が基本できない、この部分だけ確りしていれば、自ずとスピード域も決まって来る・・・・

この基本、事故を起こさないが、無い為に、止まり難い車でも走る、結果、遅い車にブツケル、一般的被害者が悪者に成る・・・理由は遅いから・・・・こんな事が、有るから、又ルールを作って行く、この流れが、人を遠ざけている事に、気付かない、何故かは、ルールを決める立場の人間だから・・・・・

同じホームコースの人なら解る部分、外部から来られた人、無駄に回せば遅い、この当然の事に対して、どう対処するか、遅くなるタイヤを選んで、一緒に絡めるようにする・・・・単純な事に成る・・・・・勿論、目的が絡みや無事故等でなく、唯、目立ちたい、その為のスピード命と思っている人は、逆に早い方向のタイヤを選ぶと思うが・・・・・

之が、面白い部分・・・・・早い車に対して目が行くから、目立つと思う人も出てくる、私は全く気にしていない・・・・その人が選ぶなら、仕方が無いし、その為に、私自身が遅くなる、之は当然事、それに受けれる事が出来ない、心が有るから、色々、言いたくなる・・・・

昔、私は散々言われた、早い、タイヤが違うと言われたり、その為にナマズタイヤと言う、食わせ難い滑りやすい、自家製のポリ管タイヤを作っていた・・・・それでも言われる、結果、無言でヨコモのR2タイヤで走っていた、スピード如何こうは私は気にしていないというアピールの為だったが、之を嫌味に取る人も居る・・・・

遅いと目に付かないから言われ難い・・・・しかし一旦絡むと、今度は遅過ぎると言われる、誰がスピードの基準なのか、勿論、常連ですよ・・・之が不思議・・・・

結局、自分がストレスを感じないで走れる、この環境を他に押し付けている・・・・
自己満足の為に、人を利用している・・・・

遠い昔の話なので、今は、初心者と共に絡みワイワイ、盛り上っていると思うが・・・・・

私は、ブログを閲覧している人は解ると思うが、自分に取って、楽な車つくり方向には向けていない・・・・難しいし、苦労するであろう方向にしているつもり・・・・

仮想の、絡む相手は、解ると思うが、初心者さん・・・・・上手い人と絡む事は相手も配慮してくれるので、強く考える事は少ない・・・・・問題は初心者さん・・・難しい・・・・

各自の拘りが有り、個性もある・・・・無限の個性との絡みが面白い・・・・同じ必要も無いし、同じなら面白みも減る・・・・・違いが有るから面白いし、勉強に成る・・・・

何事も基本、先ずは操作できる、スピード域、勿論、遅い方向に成る・・・・・遅い部分で正確な操作を身に付ける・・・之を怠ると、癖での操作に成る・・・・



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