2015年8月29日土曜日

モーターの修正・・・メンテ・・・・

新しい、ベアリングOILを購入した為に・・・

モーターの修正とメンテを行いました・・・

最近、転がる方向性に、車を修正してきている・・・・
特に、フロント側を転がる方向、走破性のUP方向にした為に・・・・リア側の転がりも必然的に増す方向に成る・・・

ハーフ部分のアクセル操作を重視している為に
この状態で、リアが止まる側車を後ろに引く感じに成り、フロントが転がり、又前に引く形に成れば、必然的にドリフトが終る・・・グリップ方向に強くなる・・・・

ハーフ状態でモーターが確り、転がり続ける・・・その為には、引っ掛りを無くす方向に成る・・・・

このモーターの問題が、モーター缶の内部に、別のモーターが有る事・・・内部モーターだけで、缶を使わない方法も有るが、エンルートさんが、販売してあったEZ1000の特徴は残したいと、考えて取り組んでいます。

缶を使うと、缶のふたにもベアリングが有る・・・・そのフタを閉めると、モーター軸が歪み回転が重くなる・・・・・芯が有っていないことに成る・・・・・

今回、序にモーター缶の外径も41mmに縮小・・・・方肉1mmの厚みに成る・・・

問題の芯だし・・・・モーター缶の内部をリューターで削り少しガタを儲けた・・・・甘いと処理をして有る為に、加工時と少し寸法が違う可能性が有る・・・モーター缶のフタが、クルクル回る状態で、ネジを締めれば、芯が出ると、素人の浅知恵で処理・・・・・・


客観的、判断のコンプレッサーのエアガンで、リアタイヤを回すと、以前より勢いよく回転する、感覚的には、フロントベアリングが悪くなった、フロントの回り方に近い・・・

コソレン場でのテストでは、よくリアが転がる感じが増した・・・・以前よりアクセルポイントも下がっているし、使う幅が減っている・・・・・之も又、成れる必要が有るが・・・・グリップ走行だけを考えると、楽な操作が出来る方向に成った・・・

又、欲が出て来る・・・下手は直に又、変化を求めて・・・・・もう少し軽くしても大丈夫の感じがしてきた・・・・・・


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