電話・・・修理・・・

事務所、二階で使っている・・・・ビジネスホーン・・・・

壊れたという事で、修理・・・・・

中古品を、通販で買ったが、数万円の機械を、十年位、使っている・・・

貧乏人の家族には、感謝になる・・・・

しかし、設定や修理が問題・・・・・

お金が無い人間は、知恵を出す・・・・母の格言・・・

この考えで、知恵を増す事を模索してきて今に繋がる・・・・

古いために、フックのバネの引掛り部がプラ劣化で折れて、受話器を上げても、フックがＵＰしない・・・・・対処は、安直に、経年変化の度合いは大きいが、弁当に付いていた輪ゴム・・・・０円で対処・・・・

色んな知恵を出す・・・・その為には、母の格言・・・・聴くはその場の恥、聴かぬは一生の恥・・・

之で知識を得る・・・・・又母の格言・・・・人は知識者より知恵者に成れ・・・・この知識を、試し経験して知恵に変えて行く・・・大事だと私は考えています。

何事も試し、経験しないと、本当の意味が解らない・・・・

その為には欲に満たされたら駄目・・・・・ギリギリの部分を維持する・・・・この部分が一番、勉強に成る・・・

結局、分相応・・・・分以上の富を得ても意味がない・・・・・お金は荷物に成らないと言われる人も居られるが、そのお金で喧嘩が起きるし、家庭崩壊に成る場合も有る・・・

全て、させて頂いているという感覚・・・・之を素直に思える自分に成りたいと私は考えている・・・

結局、崩壊への入り口は、してやっているという・・・頭を持ち上げる命・・・・俺が俺がも、損する、不の部分で出る言葉なら解るが、逆の方向で良く出る、感情・・・

人間の心に潜む・・・・・差別心・・この間が得方が、問題・・・・・偉いから・・・この後の考えも予想が付く・・・・逆に偉いから下働きしている等々、イメージがし難い・・・

区別や上下感等々は、必然的に存在する・・・・この後の考えが価値観・・・・・この価値観も生活環境で固定されて行く・・・・その為に、知識を得るために、色々勉強する・・・

不思議に、この部分を考え・・・諸本等々にした哲学者は、庶民の泥沼の仲の環境を選んでいる感じが私はします。

楽園での環境では、必要性もすく無いが・・・・今後の世界では？？？？

物を大事に、資源を大事に、どう維持し、保管できるかも大事に成る・・・・恵まれ過ぎている日本国、このまま進めば良いが・・・・哲学無き世界が長く続いた、歴史は少ない・・・

終息方向に、今は入っている・・・・経済原理主義・・・究極の金教も崩壊に向っていると私は考えています。絶頂期は２０世紀後半・・・・その後は延命の為の手段を使っている・・・・
全く、全体的、発展という部分が無くなり・・・・富と貧の二極化に進んでいる・・・・ある物の分け方に成っている・・・・・・ある物自体を増やす方向の、価値観が無くなっている・・・

この現象自体が、発展がない事を、人々が潜在意識で感じている為・・・・

色んな事件が増えるし・・・益々混沌とした時代に向う・・・・

之を、阻止する・・・価値観の対等が必要に成るが・・・それを学び・教える部分が無い・・・

之が、無ければ、自己保身の方向が加速すれば、全体も加速して行く・・・・

未来が明るいと思える、環境をどう作るか・・・・・各々の考え方になる・・・・・