昨晩・・・・ボディを乗せてコソレン場で楽しんでいた・・・
良い感じに走るし、問題ないと考えていたし、面圧が上がっている為に、トラクションの維持も楽に感じていたが・・・・
問題が、ボディ無し状態で飛ばし技の練習を重ねていた・・・・この部分を現状で、如何、表現するか・・・・・
しかし、ボディを搭載すると、この操作を試みるとクルリと成る・・・・
面圧が上がってる分、大袈裟な操作をして、リアを抜き過ぎている・・・・又ステア操作が大き過ぎてフロントが止まる・・・結果、巻くと言うより、破綻してクルリ・・・・・
勿論、ステアスピードが遅い為と疑ったが、3%から6%に変更しても、結局、切っ掛け作りの操作が大袈裟方向になる為に・・・・益々操作が難しくなった・・・
一方向の走りは重い方向が楽に感じるが・・・変化等を、求めた場合、重さがネックになる・・・理想にしている走り等より・・・咄嗟の時のリカバリー等が私の場合大事に考えている・・・無事故・・・
勿論、大袈裟な操作をしない方向に、練習に成るが・・・重くなると、食いを逃す操作が難しくなる・・・・微細な操作の微細さより、大きな操作の微細さが私の場合、難しく感じている様だ・・・
飛ばし、フロントが横に走る、勿論ステアリングはセンター付近で・・・・難しい・・・
フロントのセンター付近の、キャンバー角を減らす方向に考えているが・・・今は3度・・・・
色々、考えられる部分は有る・・・・・ボディのリア側の補強で重過ぎる部分も有る・・・
又、模索する楽しみが増えた・・・・感謝・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿