2014年12月29日月曜日

我慢・・・・

今度の四男の件で、加害者側に私と同級生が居る・・・・・彼に電話・・・・・

私の今までの流れ、今後私の四男が問題に成る事を話して、学校側の対応について意見を聞こうと話した・・・・・

彼は、社会的に大きな会社の専務まで上り詰めている・・・・・今の社会の常識は其れなりに豊かだと考えている・・・・・

彼曰く・・・・・とにかく・・・我慢せろ・・・・今の学校の体質なら・・・・黙って打たれ続けるしか・・・この問題の解決方向には成らない・・・・・・・終れば、その後の動きが出来る・・・・・

教師側が、たちの悪いクレーマーと同じ・・・・こちら側が、何をしても認めない・・・・この体質・・・・

彼の、考えも正しい・・・・・・

三学期が終れば、今回の加害者も居なくなる・・・・・教師も移動が有る・・・・問題を棚上げに出来る・・・・・

学校は変化しない・・・・・この状態が続く事に成る・・・・・


今回の、冬休み・・・・・・何時もは、沢山の子供達で、我家は大変な状態に成る筈なのに・・・日が経つに従い・・・・減り・・・・・・今日は誰も来ない・・・・小学校生が・・・・・・

学校の配慮のしかた・・・・・??????・・・・・結局、晒し者に成る事も苛めて思っていない・・・・・

今毎日、子供達に書かせている、反省・差別等の書類を・・・・そのまま教師にも書かせたい・・・


今の現状なら、教師より、子供達の方が、社会性が確り有る・・・・・・・・

しかし、この件で、今の、学校側の体質等・・・・色んな人に伺い、勉強できた・・・・・感謝と思います




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