先生OB等には、話を伺っている・・・被害者/加害者等の対立軸を作る事態、昔は無かった・・・・・
命や、怪我に伴う様な事で無・・・
被害者側に成っている子供も私の子供も・・・・遊んでいたと言う気持ちが強い・・・・・それを一場面・一場面を細かく分けて、その時の気持ちを聞き取れば、気持ちが悪かった等出てくる・・・
この気持ちが悪い事は苛めと言えば、全ての現象で出て来る・・・・
私の感覚だと、結局、有る教師が力を持っている、その人の好みで悪い・良いを、決め・・・その形で無い為に、ダメ・・・・・要らない・・・・全てを押し付け・・・排除・・・
結局、教師・・・・指導者の思い通りの生徒以外は要らないと思っている事に成る・・・・指導者・リーダーの捕らえ方の大きく違う、教師が居ることに成る・・・・
現象・行動は各自違う・・・勿論、考え方も・価値観も違う・・・・気持ちの表現方法も、違う・・・・・この当然の事を認めないという、命が強い事に成る・・・・・上の立場の人にこの様な人が、多い感じが私はします・・・・・極端な話、以前否定していた人が、同じ事を、時や立場が変わると肯定する・・・・・・力が無い人間の場合は少しは、許せるが・・・・・私が神だ的、人が之をすれば、下に要る人は悩むし、之も認めれば下に居た人は当然、上の立場に変わっても同じ事をする・・・・
上の立場に成れば我侭が言える・・・その為に上を目指すと思う人も出て来る
今回の問題も・・・・・学校の縮図・・・・体が弱い一年生・・・弄られキャラの四男・・・この2人が動画に映っている・・・それに、撮影して支持する声を出している二人・・・・・その後ろで小さな声で撮影している2人に支持している一人・・・・・・・事の成り行きを離れた場所で見ていた一人・・・
この状態で、被害者は体の弱い一年生・・・・・その他の子供が全て加害者・・・・その五人の罪や一緒と言って、今まで流れてきている・・・・
撮影・動画のUPは悪いが・・・・この五人がしていること自体が悪いと成っている・・・・・
各自・・・本心は解らないが・・・私の四男は、その動画や写真自体が存在している事さえ、忘れているし、その時を思い出させると、カメラに取られているのを少し意識したくらい・・・・・勿論、その動画等も観ていないし・スマホにも入っていない・・・・・
この感覚で、学校側は取り組んでいた、今の加害者に全て押し付ける・・・そうしか考えられない・・・・
しかし、被害者の親から、之を苛めと言うなら・・・全ての学年の生徒が苛めていたと言われても、学校側は反論出来ない・・・・・
傍観者として見ていた子供も加害者としての攻めを受けている・・・・・・指示に従い、弄っている子供・・・・・その指示をしている子供・・・・・見えない立場で指示している子供、全て苛めていたとなる・・・・・・私は、当然だと考える・・・・・・
その親の要請に、学校がどの様に対処するか・・・・・今後が面白いし、現に加害者側の親も全て調べだせと声を上げている・・・・
罰則が酷すぎる・・・・・・・その為に、私だけでない当の声をあげる・・・・当然と私は思う・・・・
結局、交通取り締まりも・・・・微罪で罰則が酷すぎる場合・・・・・・運が悪かったで片付ける事も出来なく成る・・・・・誰もがしていると警察を攻めると思う・・・・
結局・・・・・加害者側の子供に毎日書かせている・・・差別について・・・・・先生側がしている事が差別と感じない・書けない子供が、この後の本当の苛めをする立場に成る・・・・・苛めの構図は、強い立場・弱い立場の二極に原因が有るが、その強い立場が弱い立場の人の尊厳を守れば苛めは無くなると考えています。
先生は、形・・・格好を求めてある・・先生側に都合の良い生徒を求めて有る・・・・それこそ差別だし苛めの本態・・・・・・之を気付かない人が人の上に立つ人が多いように思う
0 件のコメント:
コメントを投稿