車の基本・基盤に成る部分の修正を行ってきて・・・・次は????
以前からの問題点、リアのスプリングを考えている、
ダンパーも最終的には味付けの部分に成るが、私の今の車の場合、味付け以前の車高の問題が有る・・・
今はSAKURAのOPを投入しているが、一番柔らかい1.1mm径のスプリングでも車高を落とす事が出来ない・・・
レバー比の変更も考えたが、出来れば、ダンパーの稼動範囲が広い方が、正確なダンパーメンテが出来ない私の場合には都合が良い・・・・
今後、リアタイヤの交換時期も近づいている・・・・タイヤのハイトが高くなれば、リアの車高もUPする・・・・・問題に成る・・・
このスプリングを使う前は、RC926の一番、柔らかい物を使っていたが、私の感覚では、初期の入力は柔らかいが後半に強くなる・・・感じとしては、チタン系のスプリングに似ている・・・しかし、1.2mm径の硬度が現実に有る為に、初期入力が硬いがSAKURAのOPを使っている・・・
問題は、私の車の軸加重が少ない事・・・・この重量にマッチしているスプリングが非常に少ない・・・・軸加重が400gを割る・・・この個性に合う物を探す事になる・・・
等速四駆の時代は、HPIのチタン・スプリングを好みで使っていた、ケツカキの時は、スクエアのプログレッシプ・スプリングを使用していたが・・・・
最近は、ケツカキも軽量化の方向に車を仕上げている為に、柔らかいスプリングが必要に成って来た・・・・
好みでは、初期入力が軽く・後半粘る・・・色々考えているが、チタン系で探す方が良いかも知れません・・・・しかし、問題が、硬さ・・・・・試さないと解らない・・・・失敗を恐れず、購入になる・・・・
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