コソレン場で・・・練習をしているが、
又試しにボディを外してみた・・・・操作が楽・・・
ボディの150g強の重さの違いだが、動きが全然違うし操作も楽な方向に一気に変化する・・・
アクセルの無駄な入れも少なくなるし・・・原因を考えると、アクセルに対して車が軽く動く為に、楽に感じるのと、無駄に握っていない様だ・・・
私の場合、車が走らせたいと考えてアクセルを入れているがその操作に対して車が動かないとツイツイ握っている。又ドリフトの場合、振る動作も軽い分、楽だし、その後の収まりも良い感じがする。
異端児の感覚なので、実際と違う可能性が有るが、私の場合、軽い之が一つの方向性の様だ・・・
今現状での重量は、シャーシ・バッテリー搭載で1047g・・・之にボディが乗る・・・・
下手の為に、出るポイントが解り易いのも、出た後のコントロールも軽い方が楽に感じる・・・・
私の技量だと、初期の2駆の重い方向の車での場合、車の走りに操作を合わせる形の為、積極的に狙う等が出来なかったし、瞬時の変化も出来難く感じていた。このイメージが私には強く残っている・・・・・
今回は、逆の発想でアプローチしたが、私の場合、この方向の方が、シックリ来る・・・・
しかし、これ以上の軽量化は非常に難しい・・・・・
何か良い知恵がないか、考えたいと思います。
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