最近・・・ヤル気が少し停滞・・・・
RCドリフトの動画を観ても・・・・フ~~ンと言う感じ・・・・・・
ドキドキ・・・ハラハラ・・ギリギリ・・・等の感じを受け難い・・精神的に無感動に成っている。
、
綺麗な走りや余裕の走り、その人の拘りの走り等は沢山有るが、操作部分のギリギリ感が感じとる感性・・・衰えだしているようだ、
少し刺激を、求めて・・・・・気になる足がある。
Y型ロアーアーム
ダンパー取り付け位置が高くなっている商品は有るが、エンルートのこの足・・・気になる。
気になる商品は購入したいが、エンルート自身のホームページにも記載が無い・・・・
コソレン場では、ケツカキを走らせる気にはならないし・・・2駆での走行ばかり・・・その2駆も少し安定し過ぎている感じになっている為・・・飽き気味・・・
もっとフラフラ感をUPして、操作のギリギリ感をUPしたい・・・
私の我侭な部分が・・・顔を出す・・・少し走れる様になると、もっと不安定にしたい・・・・自分を苛めたくなる・・・・・プロポを投げ捨てたくなる様な感じの車を操作したり、触ったりする事を体が求めている様だ・・・・
趣味ぐらいは、楽でなくキツイ事に挑戦したいし、失敗しても生活に直接、影響しない・・・・・
考えようでは、自分自身に無謀な挑戦を挑める・・・この部分もRCの楽しみ方と考えます。
2013年10月31日木曜日
2013年10月30日水曜日
羨ましい・・・・
田舎の為・・・・RCドリフトのユーザーも少なく・・・又その中でも少数派の2駆は殆どいない・・・
コースも、テクニカルコースより、ハイスピードコースが多く・・・2駆の利点より、欠点が表面化しやすいコースが殆ど・・・・
2駆の場合、私の感覚だと、狭いコースの方が、向いていると考えているし、今現状の540モーターのパワーを考えると、カーペット路面が向くような気がする・・・
コソレン場での練習で、解った事だが、ラインコントロールの自由度はケツカキ以上に優れている。その為、狭い道路幅でも楽しめる・・・・・スケールから計算すると、道路幅1m位で十分楽しめるし、小スペースのコースで事足りる・・・・・
都会にはリアルコースと自称してあるコースが有る様だが、道路幅も1/10に拘ると、ケツカキより2駆の方が、戦闘力が上がる可能性が有る。
ケツカキの場合、振る時に、2駆よりスペースを必要とする。特に壁ギリギリを真っ直ぐ走ってその壁に沿ってドリフトする事はケツカキでは非常に難しい、ケツカキの特性上、四駆の部分が有り、又簡単にリアが出ない為に大きい操作をする結果、車が外へ、膨らんでいる・・・・
ケツカキの場合セットで変わるし、ケツカキ比で変わる部分だが、定常円で確りカウンターが出るセットには殆どの方がされていない・・・基本、大きい走りや迫力等に合わせたセットに成っている為に、この様なコースは走り難いし、走行不能で有りえないコース・・・ドリフトコースで無いとなる・・・・・
この流れは、等速四駆からの発展しているRCドリフトの世界・・・車にコースを合わせている状態が長く続いている。リアル等を拘ると、走るコースも基本リアルになる。本来、距離も1/10にすれば幅も1/10に成るはずだが、現実のドリフトコースは幅が広い・・・・・
この部分は車の特性上、仕方が無いし、ケツカキのセットの趣旨がどの部分を強くしているかで変わる。追走で、ベタベタの追走を考えた場合、振る時に大きくリアが動く車には、接近でき難い・・・理由は、振るスペースを必要とする車場合、付き過ぎると、顔をケツで叩かれる・・・・その為に、車間を空ける必要が出てくる。
この部分は、ケツカキの追走を経験されている人は解るはず、ベタベタ寄って追走できる人と、出来ない人が居る・・・・競技会等の場合、付き難い人が勝つシステム・・・・しかし競技会等以外では、ベタベタの追走をしたいと考えた場合、この特性が欠点に成る。勿論後追いでは問題も少ないが、前を走って、ベタベタ寄ってもらう、この事が出来難い・・・
この特性をよく理解してケツカキを取組んでいる人も少ないし、勝敗を意識している人も多いために、皆が後追いの競争になるし、前走を楽しむ感覚の人も少なく、又その特性にセットしている人も少ない・・・・
何故、この様になるか、問題は四駆の特性と其れに合わせたコース・・・其れと独特なドリフトの考え・・・
一気に思考を変える事が可能なのは、コースの幅と考えるが、しかしこの部分が非常に難しい、初心者を意識すると、四駆で、多大に回して走る・・・大きく車が走り、飛んだ場合も外えと膨らむ・・・・
コースが人を育てるが、コースが難し過ぎると、来店者が減る。
本来、一番の問題は私はモーターのパワーだと考えているが・・・・・
2013年10月29日火曜日
続き・・・・
此方のブログに少し詳しく・・・・
私の感覚だと、ドラックレースでリアが滑り・・・・・加速中に、RWDの為、フロントがリアの押しに対して転がり難く、リアが横に出る形に成る。その時にステアリング操作で事足りると、問題なく真っ直ぐ走る事が可能、しかし、ステアリングを操作する事は、一般的にはフロントを転がり難くする、その為にリアが益々出ようとする。この部分はRWD全体に有る特徴・・・・ドラッグレーサーはその為にステアリングの動きが一般の車と少し違う、特性をアライメントで作り出しているように見える・・・
基本、全開のドラックレースの様に見えるが、現実には微細なアクセル操作で、車を真っ直ぐ走らせようと努力している・・・・
事故等の動画を見ると真っ直ぐ走る為の、修正中のアクセルの抜き側で車が一気にバランスを壊しているように見える。左にリアが滑り過ぎた時のアクセルの抜きが多すぎて、左リアタイヤが一気に車を右側に押す、其れを避ける為にステアリングで左に操作、フロントが止まる形に成り、今度は右にリアが一気に出て最終的操作不能で事故・・・この様な動きに見える。
何故、アクセルの抜きを多くする事に成るかは、その前のアクセルの入れが多大過ぎて、リアが出過ぎた為・・・・フロントタイヤの転がりも関係すると思うが操作部分で言えば、オーバーパワーが結果アクセルを抜く操作になり、事故になっている様だ・・・
ドラックレースの分野でも、RWDは操作が難しいように見える。パワーの掛かる方向が、リアタイヤの向いている方向に成る、そのリアタイヤが、不安定に左右にふら付く・・単純な真っ直ぐも難しい操作になる。
RCドリフトの2駆を考えた場合、このドラックレースの車は参考になる。勿論実車のドリフトも参考に成るが、パワー感の部分はドラックレース位のパワーが有ると私は考えています。リアを滑らせ過ぎて、リアが左右に出た場合、修正舵が必要になるが、この操作事態が、フロントの転がりを悪くして、益々リアを出すことに繋がる事が有る。その為に必要最小限のステアリング操作を心がける。又ステアリング操作を少なくする為に、リアの出のコントロールを積極的にアクセルでする意識を強く持つ、その為には、RCドリフトの走行スピードを加味して考えると、リアのタイヤの回転速度のコントロール幅が、0.何キロの微細なコントロールが必要になる。
勿論RCの為、実車では有り得ない無理なセットも可能・・・・一番簡単な方法は、車重を増やして4kg位にすれば挙動も穏やかに成り、リアの回転速度等の意識もしないで、アクセルのON/OFFで走らせる事は可能になります。バネ上加重が増えれば、ボディは前後左右にロール・ピッチングも増える・・・RCドリフトの世界で格好よい言われている言葉を其のまま、受け入れると凄い格好良い走りになります。
しかし、私の場合、二年も前にこの動きは飽きた。操作感が乏しいと感じている。
2駆の醍醐味は、操作感だと考えています。車は走らせる事も大事だが、車を確り操作している感じ・・表現は難しいが、全然感覚が違う・・・この部分を今は大事にしています。
その為には操作出来る車の挙動に抑える必要が有る。 一番の部分はスピードに成る・・・スピードが速くなれば、挙動も大きくなるし、変化スピードも速くなる。しかし遅い速度から徐々にUPすれば操作は可能だと考えています。
先ず練習・・・その為には速度域の遅いタイヤ・・・RCの世界では普通の部分を遅くセット・・・・サーボ・アンプ・モーター・・・・其れと食い難いシャーシへのセット・・・・
この状態で練習して・・・スピードUPと共にそれらの部分もUPと私は考えています。
ブログを閲覧している人は解ると思います。今私のSAKURA 2駆・・・・この考えで取組んでいます。その結果、不思議に挙動も穏やかで、ステアリング操作もユックリで済み、ジャイロ等のアシスト パーツを使う必要も感じていません。
操作感を重視した考えで、第三者に対してのアピール等は考えていません。一般的にRCドリフトの世界で言われている、格好よい走りは、2駆よりケツカキの方が、向いていると私は考えています。
格好よい走りを目指すならケツカキ・・・又絡み重視の方も今現状ではケツカキが主流の為ケツカキになると考えます。
しかし、リアルや実車と言われている人は2駆は魅力だと考えます。
不思議な事に、私が一番このリアル等の考えから遠い所にいた・・所詮RC・・・所詮ケツカキと言えども四駆・・・この様な考えでドリフトを取組んでいたが・・・・今2駆を楽しんでいる・・・不思議な事だと考えています。
ケツカキでも、ドリフトで無い迄・・・言われた・・・・しかし少しずつ、転がす・アクセルで食わせる感覚が浸透している・・・・
2駆も・・・ドリフトで無いと言われるまで・・・頑張りたい・・・
ドリフトの醍醐味のアクセル操作・・・・路面とタイヤの仲を取り持つ、ギリギリの操作・・・この部分は二駆・四駆・ケツカキ全てに言えると私は考えています。
偏屈な異端児の能書き・・・・・
私の感覚だと、ドラックレースでリアが滑り・・・・・加速中に、RWDの為、フロントがリアの押しに対して転がり難く、リアが横に出る形に成る。その時にステアリング操作で事足りると、問題なく真っ直ぐ走る事が可能、しかし、ステアリングを操作する事は、一般的にはフロントを転がり難くする、その為にリアが益々出ようとする。この部分はRWD全体に有る特徴・・・・ドラッグレーサーはその為にステアリングの動きが一般の車と少し違う、特性をアライメントで作り出しているように見える・・・
基本、全開のドラックレースの様に見えるが、現実には微細なアクセル操作で、車を真っ直ぐ走らせようと努力している・・・・
事故等の動画を見ると真っ直ぐ走る為の、修正中のアクセルの抜き側で車が一気にバランスを壊しているように見える。左にリアが滑り過ぎた時のアクセルの抜きが多すぎて、左リアタイヤが一気に車を右側に押す、其れを避ける為にステアリングで左に操作、フロントが止まる形に成り、今度は右にリアが一気に出て最終的操作不能で事故・・・この様な動きに見える。
何故、アクセルの抜きを多くする事に成るかは、その前のアクセルの入れが多大過ぎて、リアが出過ぎた為・・・・フロントタイヤの転がりも関係すると思うが操作部分で言えば、オーバーパワーが結果アクセルを抜く操作になり、事故になっている様だ・・・
ドラックレースの分野でも、RWDは操作が難しいように見える。パワーの掛かる方向が、リアタイヤの向いている方向に成る、そのリアタイヤが、不安定に左右にふら付く・・単純な真っ直ぐも難しい操作になる。
RCドリフトの2駆を考えた場合、このドラックレースの車は参考になる。勿論実車のドリフトも参考に成るが、パワー感の部分はドラックレース位のパワーが有ると私は考えています。リアを滑らせ過ぎて、リアが左右に出た場合、修正舵が必要になるが、この操作事態が、フロントの転がりを悪くして、益々リアを出すことに繋がる事が有る。その為に必要最小限のステアリング操作を心がける。又ステアリング操作を少なくする為に、リアの出のコントロールを積極的にアクセルでする意識を強く持つ、その為には、RCドリフトの走行スピードを加味して考えると、リアのタイヤの回転速度のコントロール幅が、0.何キロの微細なコントロールが必要になる。
勿論RCの為、実車では有り得ない無理なセットも可能・・・・一番簡単な方法は、車重を増やして4kg位にすれば挙動も穏やかに成り、リアの回転速度等の意識もしないで、アクセルのON/OFFで走らせる事は可能になります。バネ上加重が増えれば、ボディは前後左右にロール・ピッチングも増える・・・RCドリフトの世界で格好よい言われている言葉を其のまま、受け入れると凄い格好良い走りになります。
しかし、私の場合、二年も前にこの動きは飽きた。操作感が乏しいと感じている。
2駆の醍醐味は、操作感だと考えています。車は走らせる事も大事だが、車を確り操作している感じ・・表現は難しいが、全然感覚が違う・・・この部分を今は大事にしています。
その為には操作出来る車の挙動に抑える必要が有る。 一番の部分はスピードに成る・・・スピードが速くなれば、挙動も大きくなるし、変化スピードも速くなる。しかし遅い速度から徐々にUPすれば操作は可能だと考えています。
先ず練習・・・その為には速度域の遅いタイヤ・・・RCの世界では普通の部分を遅くセット・・・・サーボ・アンプ・モーター・・・・其れと食い難いシャーシへのセット・・・・
この状態で練習して・・・スピードUPと共にそれらの部分もUPと私は考えています。
ブログを閲覧している人は解ると思います。今私のSAKURA 2駆・・・・この考えで取組んでいます。その結果、不思議に挙動も穏やかで、ステアリング操作もユックリで済み、ジャイロ等のアシスト パーツを使う必要も感じていません。
操作感を重視した考えで、第三者に対してのアピール等は考えていません。一般的にRCドリフトの世界で言われている、格好よい走りは、2駆よりケツカキの方が、向いていると私は考えています。
格好よい走りを目指すならケツカキ・・・又絡み重視の方も今現状ではケツカキが主流の為ケツカキになると考えます。
しかし、リアルや実車と言われている人は2駆は魅力だと考えます。
不思議な事に、私が一番このリアル等の考えから遠い所にいた・・所詮RC・・・所詮ケツカキと言えども四駆・・・この様な考えでドリフトを取組んでいたが・・・・今2駆を楽しんでいる・・・不思議な事だと考えています。
ケツカキでも、ドリフトで無い迄・・・言われた・・・・しかし少しずつ、転がす・アクセルで食わせる感覚が浸透している・・・・
2駆も・・・ドリフトで無いと言われるまで・・・頑張りたい・・・
ドリフトの醍醐味のアクセル操作・・・・路面とタイヤの仲を取り持つ、ギリギリの操作・・・この部分は二駆・四駆・ケツカキ全てに言えると私は考えています。
偏屈な異端児の能書き・・・・・
ここ2日間・・・・・・
先週末から、地域のお世話等で・・・頭が一杯だった・・・・私自身の許容力の少なさが原因・・・・
昨日・・・最終お方付けと会計が済み・・・・
一息ついた。
二日間は、RCを触る気持ちにも成らず・・・・
お休み中・・・・
今日からは、気合を入れて練習に取組みたいと考えています。
最近、大パワーに少し興味が沸いてきた・・・・動画サイトで、ドラッグレーサーを良く見るようになった。0~1/4マイルのタイムを競う競技だが、昔は単純過ぎて興味が無かったが・・・・・
RCドリフトの世界のパワーや、又今練習している2駆の勉強の為・・・・動画を参考に考えている。
ハイトラクションの、タイヤを履き、発進時にはタイヤにシワがより、フロントを持ち上げる感じで加速している・・・凄い、トラクション能力・・・・その殆どがタイヤの能力のようだ・・・・
又・・・リアの足回りはホーシングデフの車が多く・・・・マルチリング系足回りの車は、タイヤが抜けた後の操作が難しいように見える。
色んな、駆動系/足回り/重量バランスの車が走る動画を見て、色々勉強できる。
パワーも凄い・タイヤの能力を超え、多大なスモークを吐き出して走り、フロントを軽々持ち上げる・・・・・この部分もRCの世界だと、簡単にフロントを上げるだけのパワーが有る。2駆のバギーにハイトラクションタイヤを履き、アスファルトで走行すると、加速の途中からフロントが上がりだす・・・実車のクラッチミートの様な事が出来ない為、加速中にこの状態に成る。実車より、パワーが有る様な動きをする・・・色んなジャンルを経験すると、RCモーターの凄さを再認識する事が出来る。
単純な、真っ直ぐの走りだが、凄いコントロール技術も要求される。速さだけならターボーファンのジェットエンジン搭載車が早い・・・・・しかし操作感が乏しく見える・・・・・四駆もこの特徴がある様だ・・・・・リア駆動の2駆での車での走行が多いように思う、この部分も操作感の問題かは解らないが、動画UPの数はRWDが多い・・・・
RCドリフト・・・特に今は2駆を考えると、ドリフトタイヤ・コース指定タイヤ等・・・・トラクション能力が高いタイヤとは言い難いタイヤを使用している。食わせ難いし、又抜けている時にアクセルを緩める事での車の挙動がリアのアライメントで変化する・・・・・・癖の少ないセットが大事だと行き着く・・・・パワーも選べる状態・・・必要なパワーが有れば十分・・・・
昨日・・・最終お方付けと会計が済み・・・・
一息ついた。
二日間は、RCを触る気持ちにも成らず・・・・
お休み中・・・・
今日からは、気合を入れて練習に取組みたいと考えています。
最近、大パワーに少し興味が沸いてきた・・・・動画サイトで、ドラッグレーサーを良く見るようになった。0~1/4マイルのタイムを競う競技だが、昔は単純過ぎて興味が無かったが・・・・・
RCドリフトの世界のパワーや、又今練習している2駆の勉強の為・・・・動画を参考に考えている。
ハイトラクションの、タイヤを履き、発進時にはタイヤにシワがより、フロントを持ち上げる感じで加速している・・・凄い、トラクション能力・・・・その殆どがタイヤの能力のようだ・・・・
又・・・リアの足回りはホーシングデフの車が多く・・・・マルチリング系足回りの車は、タイヤが抜けた後の操作が難しいように見える。
色んな、駆動系/足回り/重量バランスの車が走る動画を見て、色々勉強できる。
パワーも凄い・タイヤの能力を超え、多大なスモークを吐き出して走り、フロントを軽々持ち上げる・・・・・この部分もRCの世界だと、簡単にフロントを上げるだけのパワーが有る。2駆のバギーにハイトラクションタイヤを履き、アスファルトで走行すると、加速の途中からフロントが上がりだす・・・実車のクラッチミートの様な事が出来ない為、加速中にこの状態に成る。実車より、パワーが有る様な動きをする・・・色んなジャンルを経験すると、RCモーターの凄さを再認識する事が出来る。
単純な、真っ直ぐの走りだが、凄いコントロール技術も要求される。速さだけならターボーファンのジェットエンジン搭載車が早い・・・・・しかし操作感が乏しく見える・・・・・四駆もこの特徴がある様だ・・・・・リア駆動の2駆での車での走行が多いように思う、この部分も操作感の問題かは解らないが、動画UPの数はRWDが多い・・・・
RCドリフト・・・特に今は2駆を考えると、ドリフトタイヤ・コース指定タイヤ等・・・・トラクション能力が高いタイヤとは言い難いタイヤを使用している。食わせ難いし、又抜けている時にアクセルを緩める事での車の挙動がリアのアライメントで変化する・・・・・・癖の少ないセットが大事だと行き着く・・・・パワーも選べる状態・・・必要なパワーが有れば十分・・・・
2013年10月28日月曜日
嫁・・・・悪戦苦闘・・・・
先週末・・・四男のエコバック作成が滞り・・・・自宅に持って帰ってきている。
ここ何日間か、嫁がなにやらミシンと格闘中・・・・
私もお祭りやお仕事の事で、頭が一杯だったが、目の前の机で中々、出来ない為・・・
尋ねた・・・・親なら子供の為に頑張る事は当然、それに私が余りにも無頓着とお叱りを受けた。
結局・・・私がする事に成った・・・・ミシンが調子が悪い・・・・点検/整備・・・構造を理解する為に色々動かして確かめる・・・・・ドビンの糸が上手に上がらない・・・
原因は、ドビンの厚みの違う、糸巻きを使っている為にミシン自体が異常では無い・・・
機械は正常に、動く様になったが、私がエコバックを最終的に造ることに成った。
綺麗に作っては駄目と嫁からの指摘・・・難しい・・・・
私の子供5人も皆、不器用・・・・・誰に似たのか??????
この疑問を持つ事が許されない・・・・・怖い・・・恐怖・・・・家庭円満が第一・・・之に尽きる。
ここ何日間か、嫁がなにやらミシンと格闘中・・・・
私もお祭りやお仕事の事で、頭が一杯だったが、目の前の机で中々、出来ない為・・・
尋ねた・・・・親なら子供の為に頑張る事は当然、それに私が余りにも無頓着とお叱りを受けた。
結局・・・私がする事に成った・・・・ミシンが調子が悪い・・・・点検/整備・・・構造を理解する為に色々動かして確かめる・・・・・ドビンの糸が上手に上がらない・・・
原因は、ドビンの厚みの違う、糸巻きを使っている為にミシン自体が異常では無い・・・
機械は正常に、動く様になったが、私がエコバックを最終的に造ることに成った。
綺麗に作っては駄目と嫁からの指摘・・・難しい・・・・
私の子供5人も皆、不器用・・・・・誰に似たのか??????
この疑問を持つ事が許されない・・・・・怖い・・・恐怖・・・・家庭円満が第一・・・之に尽きる。
お昼から・・・・
昨日は疲れた・・・・昨晩爆睡・・・・
お昼から、責任者3人で、お宮と公民館の最終お掃除と反省会・・・・・
RCの方も・・・毎日の一時間の練習ノルマを出来なかった。
継続は力なりと言われるが、私には難しいし・・・・・・
力が無い為に、練習を続けているが、上達が解かり難い・・・・・
昔、ドリフトのコースで・・・・「走れる様になっている人が走る場所がコース」と言われた事が有る。
RC暦、何十年の私は其処まで深く考えて居なかった。グリップ走行のように、何センチ刻みの走行などドリフトでは不可能とその時点で考えていたが・・・ドリフトでも挑戦しようとコソレン場での練習が始まった。「走れる様に」の意味を私は、正確に車の走行ラインをコントロールする事だと考えていた為・・・その練習をケツカキで重ねた。
その中で得た、経験が2駆のドリフトにも生かされている。
セットは癖を作る事に成る・・・・・癖は良い部分と悪い部分を両極端に広くする。食うセットは、抜けた場合一気に抜ける・・・抜けている部分ではコントロール出来なく車の特性で動く、この特性の強弱を付ける事がセット・・・・等・・・色々勉強できた。
又、RCドリフトの場合、実車と違い、タイヤのトラクションを抜く方法でなく、トラクションを残す操作が大事・・・・・・セットで無く、操作部分が大事だと解った。
ツーリング用のハイグリップタイヤでも、抜き過ぎるとその時点の速度が速過ぎて怖くて操作出来ないし、簡単にドリフトに持っていく事も可能なくらいのハイパワーのモーター13.5T等を使っている、その為に、操作出来そうな速度域でリアを出そうと操作する為に、殆どアクセルを握れない・・・・
その点ドリフトタイヤは速度域も遅く、簡単にリアを出す事が出来る。リアが出て、フロントを転がす事が出来ればドリフト走行になる。
しかし、私の感覚だとグリップ走行も難しい・・・・理由はパワーだと考えています・・・・
以前、掲載したが、ドラッグレーサーのパワーに、樹脂タイヤを履いた状態だと考えています。
その為に、食わせる・・・トラクションを残すアクセル操作をRCドリフトの場合必要に成る。
この様に考えていました。しかしフロントにパワーが伝わる、ケツカキや等速四駆の場合・・・この部分が解り難い・・・・これが2駆に取り組む時に問題になる。
面圧を上げたいと感じた時は、基本パワーが大き過ぎるため・・・・・
この事が解れば、車のセットを見れば回転域が解る。
何故、この様なセットをしているかは、大きく分けて二つになる。モーターに拘りこのモーターと限定している場合・・・と・・・パワーのコントロールが出来ない為・・・・
しかし、この両方の部分が、RCドリフトの世界では、恥ずかしいで無く・・・格好良いとの評価になっている。
食わせやすいセットは、多大に抜ける可能性も秘める。その為、安定した走行を続ける事が難しいし・・・・・・が・・格好良いに成っている。
殆どのドリフト・ユーザーは解っていると思う。一瞬の格好よさも大事だが、安定して周回を続ける事の大事さを・・・・しかし一瞬を目指す為に、安定して走行続けている人が目障りなる・・・・
又、問題を複雑にするのが、一瞬を目指している人に多いのが大会重視・・・・その為にプライドも高いし、名前も回りに知れている。安定志向の人は、大会に興味が無い人が多い、その為に、名も無い、唯のオジサン的人が多い・・・・・
何回も書いていますが、楽しみ方は各自の勝手・・・しかし立場が強いほうが配慮する事は大事だと考えます。
逆になれば、立場・地位・知名度が高い人に遠慮しての走行に成る。
私の目からは、その様な走りや、絡みをしているしている人も見える・・・・遠慮したり、ワザと手を抜いたり、この様な走行を日頃、する様になると結果、面白くなくなります。
お昼から、責任者3人で、お宮と公民館の最終お掃除と反省会・・・・・
RCの方も・・・毎日の一時間の練習ノルマを出来なかった。
継続は力なりと言われるが、私には難しいし・・・・・・
力が無い為に、練習を続けているが、上達が解かり難い・・・・・
昔、ドリフトのコースで・・・・「走れる様になっている人が走る場所がコース」と言われた事が有る。
RC暦、何十年の私は其処まで深く考えて居なかった。グリップ走行のように、何センチ刻みの走行などドリフトでは不可能とその時点で考えていたが・・・ドリフトでも挑戦しようとコソレン場での練習が始まった。「走れる様に」の意味を私は、正確に車の走行ラインをコントロールする事だと考えていた為・・・その練習をケツカキで重ねた。
その中で得た、経験が2駆のドリフトにも生かされている。
セットは癖を作る事に成る・・・・・癖は良い部分と悪い部分を両極端に広くする。食うセットは、抜けた場合一気に抜ける・・・抜けている部分ではコントロール出来なく車の特性で動く、この特性の強弱を付ける事がセット・・・・等・・・色々勉強できた。
又、RCドリフトの場合、実車と違い、タイヤのトラクションを抜く方法でなく、トラクションを残す操作が大事・・・・・・セットで無く、操作部分が大事だと解った。
ツーリング用のハイグリップタイヤでも、抜き過ぎるとその時点の速度が速過ぎて怖くて操作出来ないし、簡単にドリフトに持っていく事も可能なくらいのハイパワーのモーター13.5T等を使っている、その為に、操作出来そうな速度域でリアを出そうと操作する為に、殆どアクセルを握れない・・・・
その点ドリフトタイヤは速度域も遅く、簡単にリアを出す事が出来る。リアが出て、フロントを転がす事が出来ればドリフト走行になる。
しかし、私の感覚だとグリップ走行も難しい・・・・理由はパワーだと考えています・・・・
以前、掲載したが、ドラッグレーサーのパワーに、樹脂タイヤを履いた状態だと考えています。
その為に、食わせる・・・トラクションを残すアクセル操作をRCドリフトの場合必要に成る。
この様に考えていました。しかしフロントにパワーが伝わる、ケツカキや等速四駆の場合・・・この部分が解り難い・・・・これが2駆に取り組む時に問題になる。
面圧を上げたいと感じた時は、基本パワーが大き過ぎるため・・・・・
この事が解れば、車のセットを見れば回転域が解る。
何故、この様なセットをしているかは、大きく分けて二つになる。モーターに拘りこのモーターと限定している場合・・・と・・・パワーのコントロールが出来ない為・・・・
しかし、この両方の部分が、RCドリフトの世界では、恥ずかしいで無く・・・格好良いとの評価になっている。
食わせやすいセットは、多大に抜ける可能性も秘める。その為、安定した走行を続ける事が難しいし・・・・・・が・・格好良いに成っている。
殆どのドリフト・ユーザーは解っていると思う。一瞬の格好よさも大事だが、安定して周回を続ける事の大事さを・・・・しかし一瞬を目指す為に、安定して走行続けている人が目障りなる・・・・
又、問題を複雑にするのが、一瞬を目指している人に多いのが大会重視・・・・その為にプライドも高いし、名前も回りに知れている。安定志向の人は、大会に興味が無い人が多い、その為に、名も無い、唯のオジサン的人が多い・・・・・
何回も書いていますが、楽しみ方は各自の勝手・・・しかし立場が強いほうが配慮する事は大事だと考えます。
逆になれば、立場・地位・知名度が高い人に遠慮しての走行に成る。
私の目からは、その様な走りや、絡みをしているしている人も見える・・・・遠慮したり、ワザと手を抜いたり、この様な走行を日頃、する様になると結果、面白くなくなります。
2013年10月27日日曜日
無事・・・終了・・・・疲れた・・・
無事終了・・・・疲れた・・・昼食も取る時間が無かった。
一人バタバタしている様だ・・・・・
しかし、無事故で終了・・・何よりである。
参加世帯数も100件位から来て頂き感謝しています。
地域の幼稚園の協力で、園児さんに参加して頂き・・・可愛い舞を見られ・・・・・・良い感じ・・・
歳なのか、小さな子供達の一所懸命な姿や、喜ぶ姿・・・・色々・・未来を担う子供達が・・・矢張り最後の希望なのかもしれません・・・
今日は疲れた・・・ブログUPもギリギリ・・・
一人バタバタしている様だ・・・・・
しかし、無事故で終了・・・何よりである。
参加世帯数も100件位から来て頂き感謝しています。
地域の幼稚園の協力で、園児さんに参加して頂き・・・可愛い舞を見られ・・・・・・良い感じ・・・
歳なのか、小さな子供達の一所懸命な姿や、喜ぶ姿・・・・色々・・未来を担う子供達が・・・矢張り最後の希望なのかもしれません・・・
今日は疲れた・・・ブログUPもギリギリ・・・
秋祭り・・・準備終了・・・・
八時より・・・地域の人達が一杯集まってもらい・・・秋祭りの準備・・・設営・・・
本来、豊作のお礼の神事で、青年団が主体に頑張っていたが、昨年から地域が主体的に催す、行事として秋祭りとして取組んでいる。
お世話する、隣組の住民の協力で、無事・・・終了
皆、記憶に頼っての準備の為・・・・中々・・難しい点も有るが、記録のために写真・動画を撮影・・・本宮の設営が無事済む・・・
下の宮の・・・準備・・・・距離が300m近く離れている・・・・この地域では古い神社の為・・・川を挟んで、飛び地のように、隣の大川市に有る・・・話を聞くと、この部分だけは柳川らしいが、大川の地を踏まないと入る事が出来ない・・・・
地域の古い話など、勉強になる。
戦前は、流鏑馬も行われていたとの事・・・
柳川では一番・・古く歴史が有る・・事を再確認・・・・
子供すもう大会の設営も済み・・・・
懸案だった、小中学校合同、音楽発表会とのすり合わせも・・・小学校の教頭先生のご尽力で・・・・我が地域の子供たちは二時半に学校から帰れるようになった。
通学距離が長く30分有れば、自宅に着く・・・・
4時からのすもう大会に十分間に合う・・・
いろんな人の尽力・配慮で・・・・午後一時からの秋祭りも開催できる、状態に成った。
天候にも恵まれ・・・いい祭りが出来・・無事故で終了する事に、気を引き締め頑張りたいと考えています。
本来、豊作のお礼の神事で、青年団が主体に頑張っていたが、昨年から地域が主体的に催す、行事として秋祭りとして取組んでいる。
お世話する、隣組の住民の協力で、無事・・・終了
皆、記憶に頼っての準備の為・・・・中々・・難しい点も有るが、記録のために写真・動画を撮影・・・本宮の設営が無事済む・・・
下の宮の・・・準備・・・・距離が300m近く離れている・・・・この地域では古い神社の為・・・川を挟んで、飛び地のように、隣の大川市に有る・・・話を聞くと、この部分だけは柳川らしいが、大川の地を踏まないと入る事が出来ない・・・・
地域の古い話など、勉強になる。
戦前は、流鏑馬も行われていたとの事・・・
柳川では一番・・古く歴史が有る・・事を再確認・・・・
子供すもう大会の設営も済み・・・・
懸案だった、小中学校合同、音楽発表会とのすり合わせも・・・小学校の教頭先生のご尽力で・・・・我が地域の子供たちは二時半に学校から帰れるようになった。
通学距離が長く30分有れば、自宅に着く・・・・
4時からのすもう大会に十分間に合う・・・
いろんな人の尽力・配慮で・・・・午後一時からの秋祭りも開催できる、状態に成った。
天候にも恵まれ・・・いい祭りが出来・・無事故で終了する事に、気を引き締め頑張りたいと考えています。
2013年10月26日土曜日
大変だ・・・・一大事・・・・
昨晩企画を考えていた。お楽しみ抽選会を
担当責任者で今朝話し合い・・・無事することに決定・・・・
先ずは、参加賞の商品を購入にホームセンターへ・・・・大量に仕入れたが・・・・改めてホームセンターの商品の多さに驚いた。
その後、地域の電気屋さんへ・・・趣旨を説明して、協力をして頂き、一等~五等賞・・・良い商品を仕入れる事が出来た・・・感謝・・・
私は、午後から、抽選会の段取り・・・・・・忙しい・・・商品目録を作って頑張っています。
参加者名簿から抽選・・・・必ず当たる・・・之が大事だと思います。
夕方、子供すもう大会の事で、五男に聞いたところ、明日は学校で、音楽発表会が有るとの事・・・四男の中学生も同じ・・・・・・・・・・・・・・・相撲大会が開催できない・・・・4時からの予定が・・・・六時間授業の流れで、学校は計画されている。
情報では、小学生は午前中で終わると聞いていたが・・・・今年から変わったみたい・・・
相撲大会も何年か前までは、平日に開催していた為、学校関係に連絡して、私達の地域の子供達は、早めに帰宅していた。その後、学校に迷惑にならない、日曜日に開催するように変更したが、今回は、重なってしまった。
子供会の責任者に確認したが、子供会としてはタッチしていないとの事・・・・
行政区・公民館長もタッチしていないとの事・・・・・
学校か市の教育委員会に頼む事になるが、明日は日曜日・・・・学校に直接・・・頼む事になると思うが・・・誰が・・・・・・・私がすることに成ると考えています。
段取りが悪すぎる・・・・・・・・何歳に成っても・・・成長が無い・・・・
性格的に、ババ抜きをすると必ずババを引く・・・・・・しかし・・之も楽しい・・・・矢張り変体かもしれません・・・・・
しかし、ババと思っているのは私だけの考えかもしれない・・・もしかすると凄いお姫様かもしれませんが・・・矢張り変体・・・・・
担当責任者で今朝話し合い・・・無事することに決定・・・・
先ずは、参加賞の商品を購入にホームセンターへ・・・・大量に仕入れたが・・・・改めてホームセンターの商品の多さに驚いた。
その後、地域の電気屋さんへ・・・趣旨を説明して、協力をして頂き、一等~五等賞・・・良い商品を仕入れる事が出来た・・・感謝・・・
私は、午後から、抽選会の段取り・・・・・・忙しい・・・商品目録を作って頑張っています。
参加者名簿から抽選・・・・必ず当たる・・・之が大事だと思います。
夕方、子供すもう大会の事で、五男に聞いたところ、明日は学校で、音楽発表会が有るとの事・・・四男の中学生も同じ・・・・・・・・・・・・・・・相撲大会が開催できない・・・・4時からの予定が・・・・六時間授業の流れで、学校は計画されている。
情報では、小学生は午前中で終わると聞いていたが・・・・今年から変わったみたい・・・
相撲大会も何年か前までは、平日に開催していた為、学校関係に連絡して、私達の地域の子供達は、早めに帰宅していた。その後、学校に迷惑にならない、日曜日に開催するように変更したが、今回は、重なってしまった。
子供会の責任者に確認したが、子供会としてはタッチしていないとの事・・・・
行政区・公民館長もタッチしていないとの事・・・・・
学校か市の教育委員会に頼む事になるが、明日は日曜日・・・・学校に直接・・・頼む事になると思うが・・・誰が・・・・・・・私がすることに成ると考えています。
段取りが悪すぎる・・・・・・・・何歳に成っても・・・成長が無い・・・・
性格的に、ババ抜きをすると必ずババを引く・・・・・・しかし・・之も楽しい・・・・矢張り変体かもしれません・・・・・
しかし、ババと思っているのは私だけの考えかもしれない・・・もしかすると凄いお姫様かもしれませんが・・・矢張り変体・・・・・
2013年10月25日金曜日
日曜日に向け・・・・・
今度の日曜日に開催する。地域の秋祭りに向け・・・・今日から本格的に始動開始・・・・
166世帯の人達が、喜んで参加して頂く様に、試行錯誤・・・・しながら頑張らないと・・・・ファイト・・・・・
子供すもう大会で、計我が無いように、オガクズを土俵に敷くため・・・・明日以降は休みに成る会社の木工所へ・・・・手配していたので、木クズ等が混ざらない様に、配慮して、準備して頂いた、感謝・・・・・・
明日の土曜日は、地域の責任者・・・私も含め3人で、色んな物の買出し・・・・地域の幼稚園児も参加する為に、お菓子等/すもう大会の景品/地域の人達へのお返しの品・・・・等々・・・
又、今回は、担当・隣組の住民の意見で、くじびきはしない事に成ったが・・・・・今までしていた事を止める・・・又・・・他の人達からクレームが出る可能性も有る。
盛り上がりに少し難は感じているので、責任者3人で明日、改めて話し合いたい・・・・・
行事ごとを減らす事は、運営側にとっては楽になるが・・・・お祭りの主体者は、参加して頂く、地域住民全体と思います。その人達の為と考えると・・・・・色々難しい事が沢山ある・・・
今日も明日の話し合いの為の企画を書面化して、考えたい・・・・・
166世帯の人達が、喜んで参加して頂く様に、試行錯誤・・・・しながら頑張らないと・・・・ファイト・・・・・
子供すもう大会で、計我が無いように、オガクズを土俵に敷くため・・・・明日以降は休みに成る会社の木工所へ・・・・手配していたので、木クズ等が混ざらない様に、配慮して、準備して頂いた、感謝・・・・・・
明日の土曜日は、地域の責任者・・・私も含め3人で、色んな物の買出し・・・・地域の幼稚園児も参加する為に、お菓子等/すもう大会の景品/地域の人達へのお返しの品・・・・等々・・・
又、今回は、担当・隣組の住民の意見で、くじびきはしない事に成ったが・・・・・今までしていた事を止める・・・又・・・他の人達からクレームが出る可能性も有る。
盛り上がりに少し難は感じているので、責任者3人で明日、改めて話し合いたい・・・・・
行事ごとを減らす事は、運営側にとっては楽になるが・・・・お祭りの主体者は、参加して頂く、地域住民全体と思います。その人達の為と考えると・・・・・色々難しい事が沢山ある・・・
今日も明日の話し合いの為の企画を書面化して、考えたい・・・・・
メッセージを頂いた
アメブロにメッセージを頂いた・・・・閲覧有難うございます。
異端児で練習の身の私に・・・色々アドバイスを頂いた。
感謝しています。
前回UPした2駆の動画についての感想・・・考え方を色々教えていただいた。
速度が遅過ぎるとの事・・・・この部分は一所懸命練習している・・・課題はリアのグリップUPをアクセル操作で一所懸命に滑る加減とグリップの加減でバランス良く食うポイントを探すだす事が、この問題に対しての答えに成ると考えています。
振りの速度が遅く、又、振った後の飛びの飛距離が短く迫力が無い・・・・・この部分も速度と関係するし、振りの速さのコントロールも確りリアの食いを高める操作で、溜めを確り作る事が出来れば可能だと考えています。
アクセルを握っている様に感じないし、回転も低すぎるしパワー感が無い・・・・前回の動画撮影では、あえてアクセルを全開部分まで握って操作している部分と、半分位のポイントで操作してドリフトアングルのコントロールをしている部分が有りますが、仮にアクセル全開の握りでの走行を意識した場合・・・私の車の場合、スピードが遅くなりすぎる・・・・この部分は今の状態では難しい・・・背反する結果に成ってしまう。
その部分を加味した、ギリギリの回転域を使う為にプロポのハイポジを落としているので、回転は低いように見えますが、アクセル全開に握っても走行できるし、又スピード・安定性・その他を考えた場合、アクセルポイントが半分位の部分で操作しています。勿論もう少しハイポジを落とせばアクセル全開付近での操作も出来ると考えますが、回転が低すぎるの感想に対して益々低くなる為、矛盾になる。
アドバイスは、非常に有りがたい・・・しかし今の私の車で、答える事が出来難い・・・
勿論・・・私もスピードのUP・・・・前後を抜いた飛ばし技の飛距離のUP・・・等は考えていますし魅力です。
しかし、それ以上にコントロール感を大事に考えています。
ドリフトの場合、操作者は、シャーシとタイヤを路面との仲人みたいな感じで考えています。シャーシは基本的に1/10スケール・タイヤも指定等ある為に固定・・・・コースの路面も固定・・・・・シャーシは少し弄る事が出来るが、この間を取り持つ、立場が操作者・・・・・ドリフトの為、タイヤを滑らせるこの加減をシャーシと路面の特徴でコントロールする事、強いてはパワーのコントロールがドリフトの醍醐味と考えています。
個人的、考えですが・・・・・
基本何が正しいかは、解かりません・・・・・しかし、今の私の基本的考が頭から離れない・・・
パワー感・・・・難しい部分です・・・・現実にブラシレスモーターでこのパワー感を考えると、回転は電圧(V)とモーターのKV値で決まります。トルクは必要とする電流(A)で決まると考えます。その両方でパワー仕事量(W)に成ると個人的は考えています。
この全てが高い事がパワーが有る事に成ると思います。この場合モーターのT数が少ない物、アンプの出力が高い物、電圧を高く維持できる高性能のバッテリーに成ると思います。
しかし、使用環境の違いでパワーも変わると私は考えています。
ドリフトの走行スピード・・・・タイヤのトラクション能力・・・・路面のミュー・・・・・之を考えると必要な回転・・・トルク・・・等の必要パワーが必然的に有ると思います。
勿論・・・大は小を兼ねるとも言われる為に大きい物をコントロール出来ればば問題ない
本来、車のセット・開発は、シャーシ・タイヤ・パワーのバランス・・・・しかしタイヤは指定等でトラクション能力に長けているとは思わない・・・・走行路面も低ミュー路が多いように思う・・・
セット出来る部分は限られてくる・・・シャーシとパワーと成る。
シャーシを大きく特性変化させる事も出来るが、コストもかかり・能力も必要に成るし、メーカーが真剣に開発した部分の能力UPのセットから、全く違う特性を持ったセットにする事は私は余り好きでないし、完全なオリジナル・別の車になる。
残る部分は、自由に選べるパワーに成る。
RCの世界は、このパワー源が選び放題・・・・昔はハイパワーのモーターが多く、選ぶ範囲が狭かったが、今は27.5Tより大きなT数のモーターも発売になっている。又ショート缶を使って全長を短くしたトルクが少ないモーターも有る。
アンプも千差万別で色んな特性の物を選べる環境にある。
勿論、バッテリーも電圧の違い・・・等・・色んな特性の物を選ぶ事が出来る。
一番、変化させるのに簡単な部分がパワー源だと私は考えています。
本来シャーシ・タイヤ・路面・スピード域を加味してパワー源を考える事が普通だと考えますが、モーター制限が無いドリフトの世界では、パワー源も基にして、色んなセットをしている部分が強いように見えます。
この部分が、アドバイスを頂いた人と私のパワー感の違いだと考えます。
今回動画をUPした、SAKURA 2駆・・・操作している私の感覚だとパワーを制御出来ない位の大パワーに感じます。 その為にリアの面圧UPをツイツイ考えてしまう・・・この考えとの戦いを自分自身の心の中で行っています。
現実のパワーとパワー感は違うと考えます。この感は経験や環境で各々違うと思います。あくまでも・・感・・・現実のパワーとは違うと思います。
しかしドリフトの場合・・・・・感・・・・大事だと思います。その為のアピールの技術のUPも今後の課題と考えています。
私の個人的、常識では、安全にコースを走る事が可能・・・・グリップ走行・色んなライン・ドリフトの角度の自由度・振りの速さの自由度・・・・この部分が大事だと考えています。確り丁寧に迫力も無く、淡々と走れる車で、普段のコースを走った方が良いし、事故も少なく迷惑をかけ難いと考えています。・・・・・競技会等は主催側が求める、走りを演出する・・・・私は之くらいで十分と考えています。勝を意識すれば求めている走りに特化したセットをする事・・・・・普段のコースと、競技会は・・・・実車の一般路とレース場の違いが有ると思います。この部分を確り、解かっていないと、最悪、個性の違う人や初心者も怖くて来店できない状態に成る。
異端児で練習の身の私に・・・色々アドバイスを頂いた。
感謝しています。
前回UPした2駆の動画についての感想・・・考え方を色々教えていただいた。
速度が遅過ぎるとの事・・・・この部分は一所懸命練習している・・・課題はリアのグリップUPをアクセル操作で一所懸命に滑る加減とグリップの加減でバランス良く食うポイントを探すだす事が、この問題に対しての答えに成ると考えています。
振りの速度が遅く、又、振った後の飛びの飛距離が短く迫力が無い・・・・・この部分も速度と関係するし、振りの速さのコントロールも確りリアの食いを高める操作で、溜めを確り作る事が出来れば可能だと考えています。
アクセルを握っている様に感じないし、回転も低すぎるしパワー感が無い・・・・前回の動画撮影では、あえてアクセルを全開部分まで握って操作している部分と、半分位のポイントで操作してドリフトアングルのコントロールをしている部分が有りますが、仮にアクセル全開の握りでの走行を意識した場合・・・私の車の場合、スピードが遅くなりすぎる・・・・この部分は今の状態では難しい・・・背反する結果に成ってしまう。
その部分を加味した、ギリギリの回転域を使う為にプロポのハイポジを落としているので、回転は低いように見えますが、アクセル全開に握っても走行できるし、又スピード・安定性・その他を考えた場合、アクセルポイントが半分位の部分で操作しています。勿論もう少しハイポジを落とせばアクセル全開付近での操作も出来ると考えますが、回転が低すぎるの感想に対して益々低くなる為、矛盾になる。
アドバイスは、非常に有りがたい・・・しかし今の私の車で、答える事が出来難い・・・
勿論・・・私もスピードのUP・・・・前後を抜いた飛ばし技の飛距離のUP・・・等は考えていますし魅力です。
しかし、それ以上にコントロール感を大事に考えています。
ドリフトの場合、操作者は、シャーシとタイヤを路面との仲人みたいな感じで考えています。シャーシは基本的に1/10スケール・タイヤも指定等ある為に固定・・・・コースの路面も固定・・・・・シャーシは少し弄る事が出来るが、この間を取り持つ、立場が操作者・・・・・ドリフトの為、タイヤを滑らせるこの加減をシャーシと路面の特徴でコントロールする事、強いてはパワーのコントロールがドリフトの醍醐味と考えています。
個人的、考えですが・・・・・
基本何が正しいかは、解かりません・・・・・しかし、今の私の基本的考が頭から離れない・・・
パワー感・・・・難しい部分です・・・・現実にブラシレスモーターでこのパワー感を考えると、回転は電圧(V)とモーターのKV値で決まります。トルクは必要とする電流(A)で決まると考えます。その両方でパワー仕事量(W)に成ると個人的は考えています。
この全てが高い事がパワーが有る事に成ると思います。この場合モーターのT数が少ない物、アンプの出力が高い物、電圧を高く維持できる高性能のバッテリーに成ると思います。
しかし、使用環境の違いでパワーも変わると私は考えています。
ドリフトの走行スピード・・・・タイヤのトラクション能力・・・・路面のミュー・・・・・之を考えると必要な回転・・・トルク・・・等の必要パワーが必然的に有ると思います。
勿論・・・大は小を兼ねるとも言われる為に大きい物をコントロール出来ればば問題ない
本来、車のセット・開発は、シャーシ・タイヤ・パワーのバランス・・・・しかしタイヤは指定等でトラクション能力に長けているとは思わない・・・・走行路面も低ミュー路が多いように思う・・・
セット出来る部分は限られてくる・・・シャーシとパワーと成る。
シャーシを大きく特性変化させる事も出来るが、コストもかかり・能力も必要に成るし、メーカーが真剣に開発した部分の能力UPのセットから、全く違う特性を持ったセットにする事は私は余り好きでないし、完全なオリジナル・別の車になる。
残る部分は、自由に選べるパワーに成る。
RCの世界は、このパワー源が選び放題・・・・昔はハイパワーのモーターが多く、選ぶ範囲が狭かったが、今は27.5Tより大きなT数のモーターも発売になっている。又ショート缶を使って全長を短くしたトルクが少ないモーターも有る。
アンプも千差万別で色んな特性の物を選べる環境にある。
勿論、バッテリーも電圧の違い・・・等・・色んな特性の物を選ぶ事が出来る。
一番、変化させるのに簡単な部分がパワー源だと私は考えています。
本来シャーシ・タイヤ・路面・スピード域を加味してパワー源を考える事が普通だと考えますが、モーター制限が無いドリフトの世界では、パワー源も基にして、色んなセットをしている部分が強いように見えます。
この部分が、アドバイスを頂いた人と私のパワー感の違いだと考えます。
今回動画をUPした、SAKURA 2駆・・・操作している私の感覚だとパワーを制御出来ない位の大パワーに感じます。 その為にリアの面圧UPをツイツイ考えてしまう・・・この考えとの戦いを自分自身の心の中で行っています。
現実のパワーとパワー感は違うと考えます。この感は経験や環境で各々違うと思います。あくまでも・・感・・・現実のパワーとは違うと思います。
しかしドリフトの場合・・・・・感・・・・大事だと思います。その為のアピールの技術のUPも今後の課題と考えています。
私の個人的、常識では、安全にコースを走る事が可能・・・・グリップ走行・色んなライン・ドリフトの角度の自由度・振りの速さの自由度・・・・この部分が大事だと考えています。確り丁寧に迫力も無く、淡々と走れる車で、普段のコースを走った方が良いし、事故も少なく迷惑をかけ難いと考えています。・・・・・競技会等は主催側が求める、走りを演出する・・・・私は之くらいで十分と考えています。勝を意識すれば求めている走りに特化したセットをする事・・・・・普段のコースと、競技会は・・・・実車の一般路とレース場の違いが有ると思います。この部分を確り、解かっていないと、最悪、個性の違う人や初心者も怖くて来店できない状態に成る。
2013年10月24日木曜日
お仕事が忙しい・・・・
今日は、長期在庫になっていた機械の納品の為に・・・忙しい・・・・
しかし、長期間在庫していた為がおかしい部分が有る・・・・結局判らず・・・メーカーに依頼・・・
そんな事で、今日はバタバタ・・・人手も集めていたが、意味が無くなった。
RCの方は、最低のノルマ1時間の練習を今・・・頑張っています。
今の課題は、ドリフトアングルを浅く、カウンターも浅く走れる様に頑張っています。理想は0カウンターからフル舵角までのドリフトアングルを自由にコントロールできるようになる事・・・・
特に浅く走る方が、私の場合難しい・・・・
前回からABSタイヤでの走行で、滑った時に出る音が、操作に非常に役に立つ、音を出来るだけ出さない様に、今頑張っているが、等速四駆の時代が長く・・・握り癖がツイツイ出てしまう。
ギリギリ・・・・精神もギリギリ・・・ストレスが非常に溜まるが、之に体を慣らさないと・・・今後の発展が望めないし・・・・私の場合は握る方向には体が直ぐ馴染んでしまう特徴が有るので、今は我慢で頑張っています。
昔、ケツカキの草創期・・・コソレン場で毎日練習していた頃を思い出す。
しかし、長期間在庫していた為がおかしい部分が有る・・・・結局判らず・・・メーカーに依頼・・・
そんな事で、今日はバタバタ・・・人手も集めていたが、意味が無くなった。
RCの方は、最低のノルマ1時間の練習を今・・・頑張っています。
今の課題は、ドリフトアングルを浅く、カウンターも浅く走れる様に頑張っています。理想は0カウンターからフル舵角までのドリフトアングルを自由にコントロールできるようになる事・・・・
特に浅く走る方が、私の場合難しい・・・・
前回からABSタイヤでの走行で、滑った時に出る音が、操作に非常に役に立つ、音を出来るだけ出さない様に、今頑張っているが、等速四駆の時代が長く・・・握り癖がツイツイ出てしまう。
ギリギリ・・・・精神もギリギリ・・・ストレスが非常に溜まるが、之に体を慣らさないと・・・今後の発展が望めないし・・・・私の場合は握る方向には体が直ぐ馴染んでしまう特徴が有るので、今は我慢で頑張っています。
昔、ケツカキの草創期・・・コソレン場で毎日練習していた頃を思い出す。
リア・・・トーを考える・・・・・
今回、少し車のセットのトーについて・・・私の独断の考えを書きたいと思います。
ロールセンター・ピッチングの閲覧が多いし、その中で書いているように、タイヤが地面を捉えている状態で、アクセルのON/OFFで特性が変わると書いていますが・・・
基本、路面をタイヤが捉えていないと、車の重量バランス等の特徴が強くなります・・・此部分は殆どの人は解るはず・・・物体のバランスで滑っているだけの状態・・・その際に引っ掛りや重量バランスで物体の動きも違う・・・此部分も大事なセットに成るが、操作でなく動く物体の特性に成ってしまう。
この事を前提に・・・トーを考えたい・・・RCドリフトのユーザーでフロントのトーは簡単に変更できる為、色々試された方が多いと思います。
本来、トーは無い方が、車は素直に転がります。駆動抵抗も減り、理論的には最高速度もUPします。しかし、走行は、真っ直ぐだけでなく左右に旋回したり、又加減速も頻繁に繰り返す。走行目的で考え方が変わってくると私は考えています。
セットは、基本的に、強い部分を作ると、強くした分弱くなる部分も出る・・・
ドリフトを考えた場合・・・フロントよりリアを出したいと考えると思います。
しかし、一般的なRCカーの場合、四駆が大半を占めている・・・リアだけを出す此操作が非常に難しい如何してもフロントも流れてしまう。又車の設計もツーリングカーのアライメントで販売になっている。
最近のメカ・・・プロポやパワー源の性能UPは目を見張る状態だが、設計が古いし、過去の考えでのセットに成っている。大昔は実車のスケールダウン的考えで特にリアトーは殆ど0の状態・・・・次第にパワーが大きくなるにつれて・・・安定志向・・・アンダーな車が操作しやすいし、タイムが早いと成る。原因はプロポの反応が遅い為・・・・・この状態が長い間続いていた。
リアトーが無い時代は、フラフラで、反応の遅いプロポ・・・段々パワーは大きくなると動きの予想は付くと思います。
長くなるので本題・・・・四駆でドリフトを考えた場合リアが出難い・・・・その為にケツカキ・増速してリアのタイヤの回転をフロントより多く回す方法を考え出した。此考えは昔ツーリングでもフロントワンウェイ搭載車で現実にセットとして有ったが、センタープーリーを1T位の違いでアンダー対策でセットしていた。
ケツカキ搭載の理由は、私の考えだとリアを出したい此部分に尽きると考えています。
しかし、車のアライメントはリアトーが一般的にはIN側に3度入っている・・・此処に疑問が沸く・・・・
勿論、安定志向のリアに対してそれ以上のパワーを与えれば問題ないと考える場合が有る。此処考えがアクセル操作を真剣に考えていない事になる。アクセルを入れる事は、抜く事になる。入れが大きければ、抜きも大きくなる。
ケツカキでリアを増速していてフロンとワンウェイを搭載して仮にアクセルONでリアを出してもその後必ずアクセルを抜く方向になる。その時は、トーが深い分リアが抜けている状態から確り路面を捉える状態に近づく・・・・その時にリアトーの特性で車が一気に真っ直ぐに押す状態に成ります。
考えようでは挙動が激しい車になる。カウンターを意識しないとこの状態でもステアリング操作で走行できます。しかしカウンターを出し続け、舵角のフラツキを嫌うなら・・・セットを考える事になる。
此部分がリアトーの部分・・・しかしトーが入っている分高い回転で出す癖が付いている人も居られる。以前掲載したが車の基本状態、アライメントを素直な引っ掛かりが少ない、状態で取組んだほうが後が楽と掲載した時が有るが、パワーの毒牙と私は表現していますが、この状態に成れた場合、此セットの走行が非常に難しくなる。
アクセルの入れ側が意識して出来るが、癖が付いてしまうと難しい・・・此部分を私が何時も危惧していた部分、パワーも確り制御できれば良いが、ドリフト・・・滑らせるで終わっている人が多い為
それ以上に難しいのがアクセルの抜く側の操作・・・・・意識しても中々出来難い・・・・
色んな操作で、此真っ直ぐなリアの押しを削減する操作を、考え出してしてある・・・・・・
リアの特性を出し難くする為に、ドリフト進入時で、多大に回して、抜いた後の滑りのタイムを稼いだり、回した後、一気に回転を下げ、ケツカキの前後駆動差を利用して、カウンターが出るポイントでアクセルで押す操作・・・等色々ある。
しかし、安定して走る事を重視するか、迫力を重視するかは各自の考えかた・・・・・・
迫力も減るし、真っ直ぐな走行が難しくなる所が現実にあります。
しかし、無駄と解かって回せば回せるしその後の御釣りも少ない、真っ直ぐの部分は慎重なアクセル操作をすれば事足ります。
此処まで書けば解かると思います。リアを安定の度合いがトーの大きな目的・・・安定していれば其れを超えるパワーが必要になる。しかしパワーの入力が無くなれば、安定志向に強くなる。
各自のドリフト走行中のアクセル操作を考えてる・・・・常時入れ続けた走行なら問題は無いが、抜く事が有る場合此特性が強く出る。
トーの深さ・OUT/INでの特性等は、純正のパーツで殆ど試す事が出来る思います。
各自の好みでアクセルを抜いた時の状態を此部分で調整できます。しかし、その分リアを出すアクセルポイントも変わりますが、アクセルの抜き側で無く入れ側のため操作が可能だと考えています。
一番大事な車の特性は、アライメント0度でテストして、その車の特性を理解してから、セットした方が私は良いと考えています。費用的に安くて済みます。
この後・・・ドリフト走行のラインが好みになるかを調整します。アクセルの操作は各自、好みが有るその好みの中で、少し大きなRで等・・・ラインの好みが出てくる。その部分はリアのスキット角で調整が可能・・・・・勿論アクセルの入れ・抜きで特性が変わります・・・好みに合わせて調整します。
この部分は、前後車高の高さでも変わりますが、基本は前後同じ高さが良いと私は考えています。
セットを考えている場合、リアの車高を下げた方が操作が楽と思ったら、リアのスキット角を後ろ下がりにする事も一つの手です。
唯、注意をして下さい・・・・RCドリフトの世界では異端児の私の考え・・・・常識からずれている可能性が有ります。
ロールセンター・ピッチングの閲覧が多いし、その中で書いているように、タイヤが地面を捉えている状態で、アクセルのON/OFFで特性が変わると書いていますが・・・
基本、路面をタイヤが捉えていないと、車の重量バランス等の特徴が強くなります・・・此部分は殆どの人は解るはず・・・物体のバランスで滑っているだけの状態・・・その際に引っ掛りや重量バランスで物体の動きも違う・・・此部分も大事なセットに成るが、操作でなく動く物体の特性に成ってしまう。
この事を前提に・・・トーを考えたい・・・RCドリフトのユーザーでフロントのトーは簡単に変更できる為、色々試された方が多いと思います。
本来、トーは無い方が、車は素直に転がります。駆動抵抗も減り、理論的には最高速度もUPします。しかし、走行は、真っ直ぐだけでなく左右に旋回したり、又加減速も頻繁に繰り返す。走行目的で考え方が変わってくると私は考えています。
セットは、基本的に、強い部分を作ると、強くした分弱くなる部分も出る・・・
ドリフトを考えた場合・・・フロントよりリアを出したいと考えると思います。
しかし、一般的なRCカーの場合、四駆が大半を占めている・・・リアだけを出す此操作が非常に難しい如何してもフロントも流れてしまう。又車の設計もツーリングカーのアライメントで販売になっている。
最近のメカ・・・プロポやパワー源の性能UPは目を見張る状態だが、設計が古いし、過去の考えでのセットに成っている。大昔は実車のスケールダウン的考えで特にリアトーは殆ど0の状態・・・・次第にパワーが大きくなるにつれて・・・安定志向・・・アンダーな車が操作しやすいし、タイムが早いと成る。原因はプロポの反応が遅い為・・・・・この状態が長い間続いていた。
リアトーが無い時代は、フラフラで、反応の遅いプロポ・・・段々パワーは大きくなると動きの予想は付くと思います。
長くなるので本題・・・・四駆でドリフトを考えた場合リアが出難い・・・・その為にケツカキ・増速してリアのタイヤの回転をフロントより多く回す方法を考え出した。此考えは昔ツーリングでもフロントワンウェイ搭載車で現実にセットとして有ったが、センタープーリーを1T位の違いでアンダー対策でセットしていた。
ケツカキ搭載の理由は、私の考えだとリアを出したい此部分に尽きると考えています。
しかし、車のアライメントはリアトーが一般的にはIN側に3度入っている・・・此処に疑問が沸く・・・・
勿論、安定志向のリアに対してそれ以上のパワーを与えれば問題ないと考える場合が有る。此処考えがアクセル操作を真剣に考えていない事になる。アクセルを入れる事は、抜く事になる。入れが大きければ、抜きも大きくなる。
ケツカキでリアを増速していてフロンとワンウェイを搭載して仮にアクセルONでリアを出してもその後必ずアクセルを抜く方向になる。その時は、トーが深い分リアが抜けている状態から確り路面を捉える状態に近づく・・・・その時にリアトーの特性で車が一気に真っ直ぐに押す状態に成ります。
考えようでは挙動が激しい車になる。カウンターを意識しないとこの状態でもステアリング操作で走行できます。しかしカウンターを出し続け、舵角のフラツキを嫌うなら・・・セットを考える事になる。
此部分がリアトーの部分・・・しかしトーが入っている分高い回転で出す癖が付いている人も居られる。以前掲載したが車の基本状態、アライメントを素直な引っ掛かりが少ない、状態で取組んだほうが後が楽と掲載した時が有るが、パワーの毒牙と私は表現していますが、この状態に成れた場合、此セットの走行が非常に難しくなる。
アクセルの入れ側が意識して出来るが、癖が付いてしまうと難しい・・・此部分を私が何時も危惧していた部分、パワーも確り制御できれば良いが、ドリフト・・・滑らせるで終わっている人が多い為
それ以上に難しいのがアクセルの抜く側の操作・・・・・意識しても中々出来難い・・・・
色んな操作で、此真っ直ぐなリアの押しを削減する操作を、考え出してしてある・・・・・・
リアの特性を出し難くする為に、ドリフト進入時で、多大に回して、抜いた後の滑りのタイムを稼いだり、回した後、一気に回転を下げ、ケツカキの前後駆動差を利用して、カウンターが出るポイントでアクセルで押す操作・・・等色々ある。
しかし、安定して走る事を重視するか、迫力を重視するかは各自の考えかた・・・・・・
迫力も減るし、真っ直ぐな走行が難しくなる所が現実にあります。
しかし、無駄と解かって回せば回せるしその後の御釣りも少ない、真っ直ぐの部分は慎重なアクセル操作をすれば事足ります。
此処まで書けば解かると思います。リアを安定の度合いがトーの大きな目的・・・安定していれば其れを超えるパワーが必要になる。しかしパワーの入力が無くなれば、安定志向に強くなる。
各自のドリフト走行中のアクセル操作を考えてる・・・・常時入れ続けた走行なら問題は無いが、抜く事が有る場合此特性が強く出る。
トーの深さ・OUT/INでの特性等は、純正のパーツで殆ど試す事が出来る思います。
各自の好みでアクセルを抜いた時の状態を此部分で調整できます。しかし、その分リアを出すアクセルポイントも変わりますが、アクセルの抜き側で無く入れ側のため操作が可能だと考えています。
一番大事な車の特性は、アライメント0度でテストして、その車の特性を理解してから、セットした方が私は良いと考えています。費用的に安くて済みます。
この後・・・ドリフト走行のラインが好みになるかを調整します。アクセルの操作は各自、好みが有るその好みの中で、少し大きなRで等・・・ラインの好みが出てくる。その部分はリアのスキット角で調整が可能・・・・・勿論アクセルの入れ・抜きで特性が変わります・・・好みに合わせて調整します。
この部分は、前後車高の高さでも変わりますが、基本は前後同じ高さが良いと私は考えています。
セットを考えている場合、リアの車高を下げた方が操作が楽と思ったら、リアのスキット角を後ろ下がりにする事も一つの手です。
唯、注意をして下さい・・・・RCドリフトの世界では異端児の私の考え・・・・常識からずれている可能性が有ります。
2013年10月23日水曜日
楽しんでいます・・・・・
中村模型さんの指定タイヤ・・・・楽しいし勉強が出来る。
コソレン場で楽しく走っています。
タイヤ交換後の装備重量を計測・・・1253g・・・・いい重量だと考えます。
以前、TA05で2駆に挑戦していたとき、ジャイロを搭載、装備重量的には2000g近くまで重くして面圧を稼いで走行をしていた。その時にいいバランスのモーターを探しだす事が出来ず・・・・色々ウエイトで調整していた・・・・・
しかし、走る事に重点を置きすぎて、操作感等はその次の問題と考えていたが、いろんな人に走って頂き、慣性でのドリフトや抜き側で走らせる事 又勝手にステアリングが動き操作の実感が無い等・・・・・色々率直な意見をお聞きする事が出来た。しかしその時点では、良いパワー感のモーターを探す事が出来ず、又正確なアッカーマン等の調整も出来ずに、お蔵入りしていた・・・・・
再度、2駆を真剣に取り組み・・・・その時言われた、色んな意見・アドバイスが今役に立っている。
その際に言われたアクセル操作・・・入れ側の部分や抜き側の部分・・・又実車でドリフトを楽しんである人達の意見等を目標に頑張っています。
今、タイヤを滑らせ過ぎる癖が私の場合ある。意識はしているが、正確な路面速度とタイヤの回転速度の違いを音や勘に頼った走行をしているが・・・ その音の部分が此ABS製のタイヤ・・・音が少し大きく出ている為、聴覚での認識が楽・・・・・走行を続けていると、滑る音の大小で滑り具合が解かるし、思っている以上にアクセルの入れ過ぎが解かる・・・
特に2駆の場合、同じ条件だと、四駆の方が加速性能等優れている。又タイヤが食い難くなるに従いその差も広がる・・・・RCドリフトの環境だと、差が広がる状態での走行になる。
しかし、実車のドリフトの人から、言われた事が有る。大パワーで無闇に滑らせている車より、市販車でドリフト走行した方が早い事が有るとの事・・・・・この事は無駄に回せば遅くなる事になる・・・四駆との速度差を埋める為にも無駄な回転をさせない事になる。しかしRCの先輩からは、四駆とニ駆の差を埋める事は難しいとも言われているが、負けは承知で努力するのも面白いと考えています。
私は基本勝つ必要は無いと考えています。負けない唯之だけに拘っています。
少しは解かる人が居られると思う、キャンバー・トウ等・・・車の食いを減らしだした人は・・・・・・
車の強い部分を削減・・・・操作が楽だし、自由に動きに対応が出来やすい・・・安全な走行が第一・・・・スピード・迫力は腕でカバー・・・・・私はこの様な考えで車をセットしている人を見ると、男・格好良いと一人思っています。
此考えが以前は異端児的考え・・・・・
コソレン場で楽しく走っています。
タイヤ交換後の装備重量を計測・・・1253g・・・・いい重量だと考えます。
以前、TA05で2駆に挑戦していたとき、ジャイロを搭載、装備重量的には2000g近くまで重くして面圧を稼いで走行をしていた。その時にいいバランスのモーターを探しだす事が出来ず・・・・色々ウエイトで調整していた・・・・・
しかし、走る事に重点を置きすぎて、操作感等はその次の問題と考えていたが、いろんな人に走って頂き、慣性でのドリフトや抜き側で走らせる事 又勝手にステアリングが動き操作の実感が無い等・・・・・色々率直な意見をお聞きする事が出来た。しかしその時点では、良いパワー感のモーターを探す事が出来ず、又正確なアッカーマン等の調整も出来ずに、お蔵入りしていた・・・・・
再度、2駆を真剣に取り組み・・・・その時言われた、色んな意見・アドバイスが今役に立っている。
その際に言われたアクセル操作・・・入れ側の部分や抜き側の部分・・・又実車でドリフトを楽しんである人達の意見等を目標に頑張っています。
今、タイヤを滑らせ過ぎる癖が私の場合ある。意識はしているが、正確な路面速度とタイヤの回転速度の違いを音や勘に頼った走行をしているが・・・ その音の部分が此ABS製のタイヤ・・・音が少し大きく出ている為、聴覚での認識が楽・・・・・走行を続けていると、滑る音の大小で滑り具合が解かるし、思っている以上にアクセルの入れ過ぎが解かる・・・
特に2駆の場合、同じ条件だと、四駆の方が加速性能等優れている。又タイヤが食い難くなるに従いその差も広がる・・・・RCドリフトの環境だと、差が広がる状態での走行になる。
しかし、実車のドリフトの人から、言われた事が有る。大パワーで無闇に滑らせている車より、市販車でドリフト走行した方が早い事が有るとの事・・・・・この事は無駄に回せば遅くなる事になる・・・四駆との速度差を埋める為にも無駄な回転をさせない事になる。しかしRCの先輩からは、四駆とニ駆の差を埋める事は難しいとも言われているが、負けは承知で努力するのも面白いと考えています。
私は基本勝つ必要は無いと考えています。負けない唯之だけに拘っています。
少しは解かる人が居られると思う、キャンバー・トウ等・・・車の食いを減らしだした人は・・・・・・
車の強い部分を削減・・・・操作が楽だし、自由に動きに対応が出来やすい・・・安全な走行が第一・・・・スピード・迫力は腕でカバー・・・・・私はこの様な考えで車をセットしている人を見ると、男・格好良いと一人思っています。
此考えが以前は異端児的考え・・・・・
操作感・・・・
私・・・独特の感覚かもしれませんし・・・RCドリフトの世界では異端児の為、ドリフトの常識からかけ離れているかもしれませんが、私自身が大事にしている操作感を少し、掲載します。
過去も何回か掲載しているが・・・・・・
車の挙動や色んな情報を正確に得て操作する事が大事だと考えています。しかし外部操作のRCの場合、そう情報の得方が限定される。実車や特にバイク等は、搭乗して操作する 体だ全体の五感をフルに使い、情報を得るし、操作も体全体を使える・・・・瞬時の挙動の変化にも対応できるし、操作する部分を考えると一番理に適っている。
RCカーの場合、情報は、視覚・聴覚で得る部分が殆どで、操作は左右の指先での操作になる。どうしても、車の挙動に対して遅れた操作になりやすいが、操作者自信の危険性は殆ど無い・・・・
以上の様な感じで、実車とRCの場合・・・違いが有ると考えています。
RCドリフトを考えた場合、タイヤを滑らせる事は簡単だが、滑り方等の挙動に関しては挙動の情報を得る部分が限定される為に、非常に難しくなる。
その為に、自分の操作に対して車が動くようにセットする事に成る人が多いと思います。完全な走者側の癖に車が順応するセットに成ります。
私はこの部分に疑問を持ちます、本来車からも情報を得てその時の適切な操作がコントロールと考えています。右に曲がりたいから右にステアリング操作した結果、車が右に動くと普通考えますが・・・・現実には右にステアリングを操作しても車がそのように動くかはその時の車の挙動や状況で違うと思います。
実車でも下り坂を走行中、車速も考えずに又路面状況も考えずに、右にハンドルをきってもアンダーが出て、崖から落ちる事も有る。しかし現実的にはそうの様な操作は基本しないと思う、車に対する情報が確り体に伝わっているから・・・・・・
RCの場合、この部分を軽視している人が非常に多い・・・・シャーシの限界特にタイヤの限界が必ず有る。又走行環境の路面の状態も有る。
私は、その情報を得る為に、視覚も大事だが聴覚を非常に重要に考えている。タイヤが路面を捉えている音・滑っている音・・・色んな音で車の状態を監視している。
よく、RCドリフトの世界はモーターの音等、拘っている人が多い、しかし音は気にかけているが、その音の状態で今の車のタイヤの回転数まで確り監視して操作している人は余り見かけない。
私の感じだと、唯の空ぶかしにしか見えず、多大な音を出し、高回転で回るだけの目的にしか見えない・・・・価値観の違いだが之を格好よいと評価しているのがドリフトの世界の不思議・・・・
勿論、モーター音でタイヤの回転域を確り監視する事も出来る。しかし本来はタイヤと路面の関係モーターの音以上に正確に情報を得やすいのがタイヤの音だと私は考えています。
でも、問題が有る。音が小さ過ぎる・・・その為にコースの広さが問題に成る場合も有る。又走行している環境等で、他からの音が雑音になって聞き取れ難い場合も有る。
その為に、体に確り覚えこませる鍛錬が必要になる。この部分が日頃の練習・・・・・
何回も掲載していますが、車が求めている必要な回転をタイヤに与える、コントロールの基本だと考えています。特に2駆の場合・・・この部分が大事になります。
考え方だが自分のコントロールに車を順応させる方法もRCの場合可能・・・しかし本来の車の特性のままに操作した方が私は面白いと考えるし、セットの泥沼状態に陥る可能性も減る。
よく質問を受ける事に、何故、滑りやすいようにセットするのか?・・・食いを減らすのか?の質問
私はドリフトカーの場合、基本ドリフトしやすい車が良いと考えています。
この場合の一般的食いは、車を真っ直ぐ走らせる部分だと考えています。その為に真っ直ぐの加速は難しくなる、しかしその車の特徴に合うアクセル操作をすれば事足りる・・・・
真っ直ぐに強い車は挙動がつかみ難い特性になる。一瞬で変化するその為にステアリング操作忙しくなるし、内切りする操作になりやすい・・・しかし、その激しさがドリフトの世界では迫力と認識されている・・・・・この様な考えで2駆に取組むと、車の挙動がつかみ難く、操作不能の為にジャイロが必要になる。
お金を沢山かけた車が良い考えに成る。私はこの部分も矛盾を感じる・・・・
ドレスUPと考えて楽しむ分には良いと思うが・・・・之を使わないと認めないとの流れに成る可能性が有る・・・・現にモーター等はこの様な雰囲気になっている・・・・・之でお金儲けをしている所は、楽な商売・・・・之も否定しない、之が良いと考える人も居る。
しかし、少ない予算で楽しもうと考えている人も居られる。
昔の実車のチューニングのお店の状態・・・・最終的にお客が居なくなる。
この状態にRCドリフトが成らない事を祈るだけ・・・・・
現に成っているかもしれないが・・・・・
私の一番の基本は、タイヤの能力に合うパワー・・・・之が基本中の基本・・・・・・
パワー制御の技量が長けていれば問題ないが、パワーの魔物・・・一度、依存してしまうと抜け出す事が出来難くなる。
2駆に取組むとこの部分を再認識できる。自分の癖・・・基本的考え方が・・・・・怖い事に車のセットでその人の性格・考え方が見えるので、逆に怖い・・・・・・
SAKURA 2駆・・・・リアダンパーOIL・・・・・ダラダラ
昨晩・・・体調が優れないが・・・・・コソレン場で走行を楽しんでいた。
その際、コンプレッサーでホコリを飛ばそうと、右リアに風を当たると、バタバタ暴れている・・・・
OILが完全に抜けている・・・・・
本来、両方のダンパーをメンテするのが本来だが・・・・やる気が無い為・・・右リアだけをメンテ・・・・
2駆の場合、メンテ後との変化が解かり難い・・・・鈍感すぎる私の癖かもしれないが・・・
暫し・走行・・・・・・・三男に頼んで・・・・撮影・・・・
中村模型さんのABSタイヤ・・・・滑らせるとザラザラした感じがするし、音がする。この音が走行に役に立つ・・・・・一般的なRCドリフトの2駆と違い・・滑らせ過ぎると速度も遅くなる・・・タイヤの回転の監視で音を利用しているが、このタイヤ・・音が大きく解かりやすい・・・・・
出来るだけ、ドリフト中は音をさせない走行が、一番、タイヤが食っている感じがする。勿論回転をそれ以上下げると、グリップに戻る・・・・そのギリギリ部分を探すのが音のお陰で楽・・・・・
暫くこのタイヤを使用して、練習を頑張りたい・・・・・
実車のタイヤのスキール音みたいな感じがして、臨場感がある。無駄に回せばその分高くなり、グリップ走行場合は音がしない・・・・・その加減でタイヤの食い方も変化するし面白いと思います。
その際、コンプレッサーでホコリを飛ばそうと、右リアに風を当たると、バタバタ暴れている・・・・
OILが完全に抜けている・・・・・
本来、両方のダンパーをメンテするのが本来だが・・・・やる気が無い為・・・右リアだけをメンテ・・・・
2駆の場合、メンテ後との変化が解かり難い・・・・鈍感すぎる私の癖かもしれないが・・・
暫し・走行・・・・・・・三男に頼んで・・・・撮影・・・・
中村模型さんのABSタイヤ・・・・滑らせるとザラザラした感じがするし、音がする。この音が走行に役に立つ・・・・・一般的なRCドリフトの2駆と違い・・滑らせ過ぎると速度も遅くなる・・・タイヤの回転の監視で音を利用しているが、このタイヤ・・音が大きく解かりやすい・・・・・
出来るだけ、ドリフト中は音をさせない走行が、一番、タイヤが食っている感じがする。勿論回転をそれ以上下げると、グリップに戻る・・・・そのギリギリ部分を探すのが音のお陰で楽・・・・・
暫くこのタイヤを使用して、練習を頑張りたい・・・・・
実車のタイヤのスキール音みたいな感じがして、臨場感がある。無駄に回せばその分高くなり、グリップ走行場合は音がしない・・・・・その加減でタイヤの食い方も変化するし面白いと思います。
2013年10月22日火曜日
感謝・・・・・・ビックリ・・・
偏屈な、異端児の私のブログを閲覧している人達に何時も感謝しているし・・・ビックリしている。
日記帳代わりにブログを書いて、掲載しているが、二つのブログの閲覧数に我ながら驚いている。
又、ビックリする事にグーグル・ブログは閲覧者の情報が少しわかる様になっていが・・・・・最近、海外からの閲覧が、二割を超えている。
殆どが、私の独断の考えのRCドリフトの事・・・RCドリフトの世界の常識からは外れているし、役に立つ事は無いと思うが・・・・
私の基本の部分には、簡単にRCドリフトが楽しめる事を表現したいと考えています。
その為に、費用的に出来るだけ安く・・・又長く使える事も大事だと考えています。
又、RCドリフトの世界の速度域は、タイヤの関係でツーリングに比べると非常に遅い、壊すパーツも少なく・メンテサイクルも長い・・・・低予算で楽しめるジャンルは他に無いと思います・・・・
私も少し見栄を張り、アルミパーツ等搭載していますが、走り目的で搭載しているパーツは少ない・・・基本、真面目に組立てたシャーシの求めているパワーをアクセル操作で正確に出来れば走行は可能になる。この部分が私の今の基本的考え方・・・・
単純に操作技量を重視した考え方です。
操作側が主体者に成る考え方です。車はその主体者の影位で考えています。
2駆・・・矢張り面白い・・・・
テックコンバでケツカキを少し頑張った・・・・2駆の特性に近づけたが・・・四駆の部分は如何しても顔を出す。特に私としてはKV値の高いモーターを使っている為に、ツイツイ回してしまう・・・・・・結果、四駆の部分が強く顔を出す・・・・・・ケツカキの特性と割り切れれば良いが、今の私には難しい・・・・・初期の所詮RC・四駆・オモチャと考えていた私が、色んなコースに伺い、ドリフトの思いの深さ、情熱に驚いたし、影響を受けて、変化してきた・・・・リアルへの挑戦・・・私の初期のRCの考えから180度違う方向へ変わってきている・・・・
特に動画を見ると・・・狭いコースでの走行の為ケツカキは不利になるが、全てが大袈裟だし、大きく走りすぎる・・・・少し回転の高さを意識して操作しているが・・・之を迫力と見る人も居るが私は、抜けている走りに見える・・・・
元々の価値観の違いが、問題を複雑にしている。前後のタイヤを抜いた走行・・・飛ばしと表現をしたりするが、RWDで試みると、難しくリスクが高い・・・・その為に凄い・・・・迫力に感じると思う・・・
又、RC四駆のドリフトがこの走りを簡単にしている為に、実車のドリフトの世界もこの部分を磨く、極める形に成って来ている。しかしRWDの部分は変化が無いが、実車がRC的な動きを求めている様にも見える・・・・
この流れで行けば、矢張りケツカキが最強のドリフトカーになる。
しかし、私は、古い人間の為・・・確りフロントをグリップさせたドリフトをイメージしてしまう。
リア駆動を意識した操作・・・・・フロントの転がり限界を探し、それに合うアクセル操作・・・之がドリフト走行だと私は考えている・・・・この部分を磨く事が、その後のスピード・迫力等に繋がると信じている。
リアタイヤを回し過ぎて、トラクションを抜きすぎたら・・・・スピードも遅くなるし最悪、その場で巻く・・・又逆に回転を落とし過ぎたら、グリップに戻るかその場で巻く・・・・・
之を、アクセル操作でコントロールする事がドリフトだと私は考えていますし、醍醐味だと信じています。勿論セット等で、アクセル操作を楽にする方法は沢山有るが私が考える醍醐味の欠如になる・・・第三者が喜ぶ以上に・・・操作している人の醍醐味感が大事だと考えています。
この醍醐味感が有れば、少しの時間・場所が有れば一人で走っても面白いし、練習しようと思う・・・・勿論、目指す目標が確り別に有れば良いが、他との勝/負けの目的では、長続きがしない・・・・・又、各自、環境も違い・経済力も違う・・・・・・何の世界でも、お金と時間を沢山使った方が優位に成り、勝負の世界は、天性の部分も有るが殆どがこの部分を占める・・・・
以前掲載したが自分との勝負・・・・この部分が大事だと考えるし、自分自身の拘り・醍醐味の追及に尽きると私は考えています。
しかし、絡みも面白い・・・・・暫しスッキリする絡みをしていない・・・・少し・・・内向きに考えている・・・・之も足の腫れがひかない為・・・痛いし・・・動き難い・・・・
色々、楽しめるRCは楽しいし、ジャンルも一杯ある・・・・・・・
特に動画を見ると・・・狭いコースでの走行の為ケツカキは不利になるが、全てが大袈裟だし、大きく走りすぎる・・・・少し回転の高さを意識して操作しているが・・・之を迫力と見る人も居るが私は、抜けている走りに見える・・・・
元々の価値観の違いが、問題を複雑にしている。前後のタイヤを抜いた走行・・・飛ばしと表現をしたりするが、RWDで試みると、難しくリスクが高い・・・・その為に凄い・・・・迫力に感じると思う・・・
又、RC四駆のドリフトがこの走りを簡単にしている為に、実車のドリフトの世界もこの部分を磨く、極める形に成って来ている。しかしRWDの部分は変化が無いが、実車がRC的な動きを求めている様にも見える・・・・
この流れで行けば、矢張りケツカキが最強のドリフトカーになる。
しかし、私は、古い人間の為・・・確りフロントをグリップさせたドリフトをイメージしてしまう。
リア駆動を意識した操作・・・・・フロントの転がり限界を探し、それに合うアクセル操作・・・之がドリフト走行だと私は考えている・・・・この部分を磨く事が、その後のスピード・迫力等に繋がると信じている。
リアタイヤを回し過ぎて、トラクションを抜きすぎたら・・・・スピードも遅くなるし最悪、その場で巻く・・・又逆に回転を落とし過ぎたら、グリップに戻るかその場で巻く・・・・・
之を、アクセル操作でコントロールする事がドリフトだと私は考えていますし、醍醐味だと信じています。勿論セット等で、アクセル操作を楽にする方法は沢山有るが私が考える醍醐味の欠如になる・・・第三者が喜ぶ以上に・・・操作している人の醍醐味感が大事だと考えています。
この醍醐味感が有れば、少しの時間・場所が有れば一人で走っても面白いし、練習しようと思う・・・・勿論、目指す目標が確り別に有れば良いが、他との勝/負けの目的では、長続きがしない・・・・・又、各自、環境も違い・経済力も違う・・・・・・何の世界でも、お金と時間を沢山使った方が優位に成り、勝負の世界は、天性の部分も有るが殆どがこの部分を占める・・・・
以前掲載したが自分との勝負・・・・この部分が大事だと考えるし、自分自身の拘り・醍醐味の追及に尽きると私は考えています。
しかし、絡みも面白い・・・・・暫しスッキリする絡みをしていない・・・・少し・・・内向きに考えている・・・・之も足の腫れがひかない為・・・痛いし・・・動き難い・・・・
色々、楽しめるRCは楽しいし、ジャンルも一杯ある・・・・・・・
ホームの仲間・・・・・
ホームが懐かしい・・・・・前回コースを掲載したが、ドリフトの仲間・・・・久しぶりに会いた・・・・
色んな、拘りで各々頑張っていると思います。彼らの率直の意見・駄目だしは、的を得ている為、キツイが役に立つ・・・・・・・
又、日々成長で、少し合わないと、変化量が大き過ぎて、ビックリする事が多々ある。
又、この変化がある為に、絡んで面白いし、勉強にもなる。
ホームの仲間とも長く絡んでいない・・・・・
私も彼らに負けない様に、新たな事に挑戦と続けている・・・自分の走りに何時も疑問を持ち、変化したいと考えているが、刺激が少なく・・・・一番は、キツイ仲間からの駄目だしが私には良いみたい・・・・
暫くK君とも絡んでいないが、前回ラジ天 熊本さんで・・・「最近はオーシャンに拘っている」との情報・・・・・
そのK君が久しぶりに動画をUPしていた。勿論オーシャン・・・・・
車載カメラを搭載・・・オーシャン・・・・良い走りだと思います。飛ばし技を殆ど使っていないこの位の広さのコースだと使いたくなるのが私だが、上手に転がし続けている・・・・右リアにカメラを取り付ける兼ね合いで、リアのバランスが違う上にリアが重くなる・・・・車載カメラ搭載での走行の難しさは私は判る・・・特に広いコースはリスクが高くなる。
ステアリングの動きがスムーズでバタツキが少なく、ケツカキの走行に良くある、四駆の特性でフロントが抜け易いが、その特徴が殆ど出ていない・・・・フロントが確り路面を捉えている事は、予想できない変化にも対応が出来る事に繋がり・・・色んな個性が走るコースでは理想の走りだと私は考えます。基本は安全運転、之が出来てドリフトを語る・・・・
安全を無視した走行は、無謀でドリフト走行とは私は認めていない、唯の暴走・・・・
勿論、普通のコースでの走行の場合・・・・ 之が出来る前提で、迫力・等のギリギリの部分が有ると思います。
色んな、拘りで各々頑張っていると思います。彼らの率直の意見・駄目だしは、的を得ている為、キツイが役に立つ・・・・・・・
又、日々成長で、少し合わないと、変化量が大き過ぎて、ビックリする事が多々ある。
又、この変化がある為に、絡んで面白いし、勉強にもなる。
ホームの仲間とも長く絡んでいない・・・・・
私も彼らに負けない様に、新たな事に挑戦と続けている・・・自分の走りに何時も疑問を持ち、変化したいと考えているが、刺激が少なく・・・・一番は、キツイ仲間からの駄目だしが私には良いみたい・・・・
暫くK君とも絡んでいないが、前回ラジ天 熊本さんで・・・「最近はオーシャンに拘っている」との情報・・・・・
そのK君が久しぶりに動画をUPしていた。勿論オーシャン・・・・・
車載カメラを搭載・・・オーシャン・・・・良い走りだと思います。飛ばし技を殆ど使っていないこの位の広さのコースだと使いたくなるのが私だが、上手に転がし続けている・・・・右リアにカメラを取り付ける兼ね合いで、リアのバランスが違う上にリアが重くなる・・・・車載カメラ搭載での走行の難しさは私は判る・・・特に広いコースはリスクが高くなる。
ステアリングの動きがスムーズでバタツキが少なく、ケツカキの走行に良くある、四駆の特性でフロントが抜け易いが、その特徴が殆ど出ていない・・・・フロントが確り路面を捉えている事は、予想できない変化にも対応が出来る事に繋がり・・・色んな個性が走るコースでは理想の走りだと私は考えます。基本は安全運転、之が出来てドリフトを語る・・・・
安全を無視した走行は、無謀でドリフト走行とは私は認めていない、唯の暴走・・・・
勿論、普通のコースでの走行の場合・・・・ 之が出来る前提で、迫力・等のギリギリの部分が有ると思います。
2013年10月21日月曜日
タイヤ・・・テスト走行・・・・
早速・・ホイルに取り付け・・・・
状態の確認・・・ホイルにもゴムリング等を使う事無く確り取り付けが出来・・・又両サイドの加工が違い、R加工と引っ張り風と左右で違いが有り、又タイヤの面も微妙にラウンドしている。
ホイルでの違いも有ると思うが、トップラインのホイルだと、気持ちよく取り付けできる・・・・・
精度等も一体成型で良く出来ていると思います。
SAKURA 2駆に取り付け走行テスト・・・・
2駆の場合タイヤの特徴をつかみ易い・・・・
私の感じとしては、昔購入したディグラのタイヤに似ている。違いは、走行中のザラザラ感が少し少ない・・・・形状が良いのか引っ掛かり等も非常に少なく路面の穴等に足を取られる事も少なくなった。今まで使っているヨコモ・ゼロワンR2との比較だが、
このザラザラ感はジャム・ポリカも有る、ゼロワン系もポリカだと思っているが、このザラザラ感がしない・・・理由は解からないが・・・
R2タイヤに比べて回転域を広く取っても一気に抜けたりし難いが逆にスポット的な食うポイントが解り辛いように感じた・・・・
この部分は、アクセルを入れている時より、抜いた時に強く感じる・・・・・・・R2の時は一気にドリフトアングルが深く成って、最悪巻き込む様な、少し派手な操作をしても、この症状が出難い・・・・・
この部分はケツカキの場合、気にする部分でないが・・・・・2駆の場合フロントタイヤの転がりが、スピードのUPに成る。転がり抵抗が大きいのか解からないが、少しフロントが転がりがR2より悪い気がする・・・新品状態でのテスト・・・・一皮むけて・・・・確り面で路面に接地する様になると又感じが変わると考えています。
総体的に考えて・・・凄くバランスの取れているタイヤだと思います。
樹脂に比べてアスファルト路面を傷めるリスクも減る・・・・
コース指定タイヤとして今のドリフト環境をよく加味したバランスが取れているタイヤだと思います。
今日は、このタイヤでコソレン場で遊びたいと考えています。
又、癖で動画を撮影しました。レベル的に格好を良く見せる必要も無いので、気軽にUP出来ます。
初めてのタイヤで、新品状態・・・タイヤ加工等も今回はしていない・・・・もう少し、使い込んで面が出だすと挙動も穏やかに成ると思いますが、何分・・・練習中の身・・・何が良いかは、固定しないで色々試したいと考えています。又その部分を拘り・・・癖の少ないシャーシに仕上げています。重量・重量バランス・アライメント等・・・・ジャイロの搭載も見送っている・・・・この状態で色々、試して、操作技量面をUPして・・・からでも・・・格好やスタイル・迫力を求めても遅くないと考えています。
何分、初心者・・・・一気に技量以上の車は、分が重過ぎるし、車の世界の常識からずれていると考えます。
状態の確認・・・ホイルにもゴムリング等を使う事無く確り取り付けが出来・・・又両サイドの加工が違い、R加工と引っ張り風と左右で違いが有り、又タイヤの面も微妙にラウンドしている。
ホイルでの違いも有ると思うが、トップラインのホイルだと、気持ちよく取り付けできる・・・・・
精度等も一体成型で良く出来ていると思います。
SAKURA 2駆に取り付け走行テスト・・・・
2駆の場合タイヤの特徴をつかみ易い・・・・
私の感じとしては、昔購入したディグラのタイヤに似ている。違いは、走行中のザラザラ感が少し少ない・・・・形状が良いのか引っ掛かり等も非常に少なく路面の穴等に足を取られる事も少なくなった。今まで使っているヨコモ・ゼロワンR2との比較だが、
このザラザラ感はジャム・ポリカも有る、ゼロワン系もポリカだと思っているが、このザラザラ感がしない・・・理由は解からないが・・・
R2タイヤに比べて回転域を広く取っても一気に抜けたりし難いが逆にスポット的な食うポイントが解り辛いように感じた・・・・
この部分は、アクセルを入れている時より、抜いた時に強く感じる・・・・・・・R2の時は一気にドリフトアングルが深く成って、最悪巻き込む様な、少し派手な操作をしても、この症状が出難い・・・・・
この部分はケツカキの場合、気にする部分でないが・・・・・2駆の場合フロントタイヤの転がりが、スピードのUPに成る。転がり抵抗が大きいのか解からないが、少しフロントが転がりがR2より悪い気がする・・・新品状態でのテスト・・・・一皮むけて・・・・確り面で路面に接地する様になると又感じが変わると考えています。
総体的に考えて・・・凄くバランスの取れているタイヤだと思います。
樹脂に比べてアスファルト路面を傷めるリスクも減る・・・・
コース指定タイヤとして今のドリフト環境をよく加味したバランスが取れているタイヤだと思います。
今日は、このタイヤでコソレン場で遊びたいと考えています。
又、癖で動画を撮影しました。レベル的に格好を良く見せる必要も無いので、気軽にUP出来ます。
初めてのタイヤで、新品状態・・・タイヤ加工等も今回はしていない・・・・もう少し、使い込んで面が出だすと挙動も穏やかに成ると思いますが、何分・・・練習中の身・・・何が良いかは、固定しないで色々試したいと考えています。又その部分を拘り・・・癖の少ないシャーシに仕上げています。重量・重量バランス・アライメント等・・・・ジャイロの搭載も見送っている・・・・この状態で色々、試して、操作技量面をUPして・・・からでも・・・格好やスタイル・迫力を求めても遅くないと考えています。
何分、初心者・・・・一気に技量以上の車は、分が重過ぎるし、車の世界の常識からずれていると考えます。
タイヤの購入・・・・・
午前中・・・久留米方面へお仕事・・・・・
帰り・・・TチャンがブログにUPしていた中村模型さんのドリフトコースの指定タイヤが変わったという情報で、伺う事にする。
新しい、指定タイヤを購入・・・・
店員さんの話だと、ABS系のタイヤとの事・・・・
又、楽しみが増えた・・・このタイヤをコソレン場で試して・・・・色々楽しめる・・・・
帰り・・・TチャンがブログにUPしていた中村模型さんのドリフトコースの指定タイヤが変わったという情報で、伺う事にする。
新しい、指定タイヤを購入・・・・
店員さんの話だと、ABS系のタイヤとの事・・・・
又、楽しみが増えた・・・このタイヤをコソレン場で試して・・・・色々楽しめる・・・・
2013年10月20日日曜日
2駆/ケツカキの走らせ方・・・・
地域のお手伝い・・・今日は終了・・・・
昨晩から、又大好きな2駆を走らせている。
テックコンバも今の私の感覚でセットを変更・・・・
不思議な事に、モーターを変更後、今の環境に溶け込む為に、フット飛ばしやすっ飛び感を気にしたセットに変更していた。しかし又昔のセットの方向になってしまった。リアの食いを減らす方向になっている。
余りにも2駆の操作と違う為に、この様な形になた。
自然にカウンターが出るセット・・・・
2駆/ケツカキどっちがRCドリフトの趣旨に有っているかは判らない・・・各々の走らせ方が有っても良いが、余りに違いが有り過ぎると、二つのジャンルを楽しむ事が難しくなる。
私の考えだが、2駆を取組む理由は、唯、自分が考えるリアルさの追求・・・重量・バランス等、車の挙動に直接関係する部分を拘る、その次に車の操作感のリアルさ・・・・最後に第三者に対するアピール等の順序で考えている。
速度はタイヤのトラクション能力が殆どの部分を占める、速度に拘り過ぎると、面圧等のUPを如何しても気にしだす・・・・車の基本的バランスを壊す事になると私は考えます。
2駆が走行可能と成ると、ケツカキは何を目的にするかが難しくなる。その為にテックコンバはケツカキ四駆の部分を強く意識したセットに変更していた。しかし両方を楽しもうと考えた場合、私のレベルでは無理・・・・・
その為、操作感をどちらかに近づける事に成る。
RCドリフトの世界で何を表現・又目標にしているかが大事になる・・・私のホームの場合は以前も掲載しているが基本RCの為、RCの楽しみが有りから物事を考えているが・・・一般的コースで耳にする内容は、実車やリアル等の意味合いを求めてある事が多い・・・・
この流れを、ストレートに受け入れれば2駆になるし、2駆の操作感が大事に成る。しかしケツカキで2駆の操作感に拘って、私が考える2駆走りを目標にして頑張ってきたが、認めてもらう事は無かった。
その為、ケツカキの独特なパワー感・操作感を大事に考えテックはセットを変更したが、2駆との両刀は難しい・・
ケツカキの操作感等に2駆を近づけるセットも有る・・・・・昔試みた非常に重くするセット、特にリアの面圧を上げる方法・・・・・しかし、この場合は結局、私の場合は2駆よりケツカキが良いに成る。
私の今の結論は、ケツカキを2駆の操作感に近づけるがしっくり来る。ケツカキの特性を2駆に近づけても四駆の部分は、厳然と残る。車としては、パワー・ぶん回等の部分は、四駆のほうが長けている。ドリフト走行を考えた場合、以前も掲載しているが、ケツカキが一番、戦闘力が有ると私は考えています。その強い部分を少し、減らして、2駆的要素を取り入れる・・・・この部分に結論が出た。
今回、この考えで、又テックコンバのセットを変更した。
操作感の違いは、2駆を取組むと判ると思います。ケツカキからの移行の場合、その人のケツカキの操作の仕方で、その後の2駆の走らせ方が違うし、単純な走るさえ出来ないとなる場合も有る。
一番の違いは、実車の世界でも言われている事だが、四駆の走らせ方はFFの走らせ方に近いとなる。
無頓着にアクセルを入れても、真っ直ぐ走る特性・・・・詳しい人は解ると思いますが、タイヤを多大に滑らせても舵角方向に進み、リアが追い越す事は無い・・・ケツカキでも、前後を多大に滑らせればこの状態に成る。
しかし、滑らせる量が多くなれば加速も悪くなる・・・この部分がケツカキのユーザーで陥りやすい状態が、滑り過ぎている事を気づかず、車の食いに拘りだす。この流れで、アクセルの抜き側で車が加速する等の現象を気づき、益々その方向に進む・・・・勿論ケツカキの操作方法、その特性を利用する事も大事だと考えるし、ケツカキ独特の操作と考えると問題もないし、私も昔はこの部分を利用したセット・操作をしていた。
又滑らせることも限度が有ると考えるケツカキ・ユーザーも居るリア駆動の特性で、確りリアタイヤの回転を意識して、滑らせるギリギリ部分で走行する、ケツカキでも出来る・・・・この事が2駆走りこの部分を意識して操作している人は、アクセルの入れ側を確り考えているので、2駆に取組んでも走行は出来るとなる・・・・しかし、ケツカキの環境に合わせる部分も出てくる、無駄と解る回転域も色んな理由で使用している。この部分がアピール等で評価が良い・・・・その為にフロントユニバを外しただけの2駆の場合、アクセルを多大に入れて、抜いた走行が、出来難い・・・結果、面圧のUP等で重量を増やす方向に向かう、食いを高めアクセルのON/OFFの差が広く、瞬間的な挙動を起こす場合が有る操作できない・・・ジャイロの登場に成る。、
2駆を取組むと今までの操作に矛盾を感じ出す。しかしその矛盾部分がRCドリフト世界では評価が高く又受けも良い・・・・
RCドリフトの世界は何が本当の目的・評価かは私は判らない・・・唯、言える事は第三者の目を気にし過ぎると、結局、面白くなくなり、去っていく形になる。
しかし、色々挑戦する事は勉強になる。コースで耳にするリアルを求めて以前掲載したが、モーター最高回転数をエンジンに合わせて1万回転・・・ギア比を実車の3速くらい・・・・アライメントを実車の市販車と同じようにキャンバー・トウ0度・・・・必然的にフロントはポジる・・・・その状態で走行して、私は無駄に回っていないので、スピード・振りの速さ等は速いし、何より、破綻して飛んで事故る事も少ない、良い車だと考えていたが・・・・・・結果、ドリフトで無いと全否定された・・・・
色々経験・面白いと思う事だと今は考えています。
昨晩から、又大好きな2駆を走らせている。
テックコンバも今の私の感覚でセットを変更・・・・
不思議な事に、モーターを変更後、今の環境に溶け込む為に、フット飛ばしやすっ飛び感を気にしたセットに変更していた。しかし又昔のセットの方向になってしまった。リアの食いを減らす方向になっている。
余りにも2駆の操作と違う為に、この様な形になた。
自然にカウンターが出るセット・・・・
2駆/ケツカキどっちがRCドリフトの趣旨に有っているかは判らない・・・各々の走らせ方が有っても良いが、余りに違いが有り過ぎると、二つのジャンルを楽しむ事が難しくなる。
私の考えだが、2駆を取組む理由は、唯、自分が考えるリアルさの追求・・・重量・バランス等、車の挙動に直接関係する部分を拘る、その次に車の操作感のリアルさ・・・・最後に第三者に対するアピール等の順序で考えている。
速度はタイヤのトラクション能力が殆どの部分を占める、速度に拘り過ぎると、面圧等のUPを如何しても気にしだす・・・・車の基本的バランスを壊す事になると私は考えます。
2駆が走行可能と成ると、ケツカキは何を目的にするかが難しくなる。その為にテックコンバはケツカキ四駆の部分を強く意識したセットに変更していた。しかし両方を楽しもうと考えた場合、私のレベルでは無理・・・・・
その為、操作感をどちらかに近づける事に成る。
RCドリフトの世界で何を表現・又目標にしているかが大事になる・・・私のホームの場合は以前も掲載しているが基本RCの為、RCの楽しみが有りから物事を考えているが・・・一般的コースで耳にする内容は、実車やリアル等の意味合いを求めてある事が多い・・・・
この流れを、ストレートに受け入れれば2駆になるし、2駆の操作感が大事に成る。しかしケツカキで2駆の操作感に拘って、私が考える2駆走りを目標にして頑張ってきたが、認めてもらう事は無かった。
その為、ケツカキの独特なパワー感・操作感を大事に考えテックはセットを変更したが、2駆との両刀は難しい・・
ケツカキの操作感等に2駆を近づけるセットも有る・・・・・昔試みた非常に重くするセット、特にリアの面圧を上げる方法・・・・・しかし、この場合は結局、私の場合は2駆よりケツカキが良いに成る。
私の今の結論は、ケツカキを2駆の操作感に近づけるがしっくり来る。ケツカキの特性を2駆に近づけても四駆の部分は、厳然と残る。車としては、パワー・ぶん回等の部分は、四駆のほうが長けている。ドリフト走行を考えた場合、以前も掲載しているが、ケツカキが一番、戦闘力が有ると私は考えています。その強い部分を少し、減らして、2駆的要素を取り入れる・・・・この部分に結論が出た。
今回、この考えで、又テックコンバのセットを変更した。
操作感の違いは、2駆を取組むと判ると思います。ケツカキからの移行の場合、その人のケツカキの操作の仕方で、その後の2駆の走らせ方が違うし、単純な走るさえ出来ないとなる場合も有る。
一番の違いは、実車の世界でも言われている事だが、四駆の走らせ方はFFの走らせ方に近いとなる。
無頓着にアクセルを入れても、真っ直ぐ走る特性・・・・詳しい人は解ると思いますが、タイヤを多大に滑らせても舵角方向に進み、リアが追い越す事は無い・・・ケツカキでも、前後を多大に滑らせればこの状態に成る。
しかし、滑らせる量が多くなれば加速も悪くなる・・・この部分がケツカキのユーザーで陥りやすい状態が、滑り過ぎている事を気づかず、車の食いに拘りだす。この流れで、アクセルの抜き側で車が加速する等の現象を気づき、益々その方向に進む・・・・勿論ケツカキの操作方法、その特性を利用する事も大事だと考えるし、ケツカキ独特の操作と考えると問題もないし、私も昔はこの部分を利用したセット・操作をしていた。
又滑らせることも限度が有ると考えるケツカキ・ユーザーも居るリア駆動の特性で、確りリアタイヤの回転を意識して、滑らせるギリギリ部分で走行する、ケツカキでも出来る・・・・この事が2駆走りこの部分を意識して操作している人は、アクセルの入れ側を確り考えているので、2駆に取組んでも走行は出来るとなる・・・・しかし、ケツカキの環境に合わせる部分も出てくる、無駄と解る回転域も色んな理由で使用している。この部分がアピール等で評価が良い・・・・その為にフロントユニバを外しただけの2駆の場合、アクセルを多大に入れて、抜いた走行が、出来難い・・・結果、面圧のUP等で重量を増やす方向に向かう、食いを高めアクセルのON/OFFの差が広く、瞬間的な挙動を起こす場合が有る操作できない・・・ジャイロの登場に成る。、
2駆を取組むと今までの操作に矛盾を感じ出す。しかしその矛盾部分がRCドリフト世界では評価が高く又受けも良い・・・・
RCドリフトの世界は何が本当の目的・評価かは私は判らない・・・唯、言える事は第三者の目を気にし過ぎると、結局、面白くなくなり、去っていく形になる。
しかし、色々挑戦する事は勉強になる。コースで耳にするリアルを求めて以前掲載したが、モーター最高回転数をエンジンに合わせて1万回転・・・ギア比を実車の3速くらい・・・・アライメントを実車の市販車と同じようにキャンバー・トウ0度・・・・必然的にフロントはポジる・・・・その状態で走行して、私は無駄に回っていないので、スピード・振りの速さ等は速いし、何より、破綻して飛んで事故る事も少ない、良い車だと考えていたが・・・・・・結果、ドリフトで無いと全否定された・・・・
色々経験・面白いと思う事だと今は考えています。
秋祭りの話し合い終了後・・・・今朝から
昨晩の秋祭りの話し合い・・・・・新しい住民が多い隣組の為・・・現代的な意見が強く反映された・・・
古い因習には、向かない結果になったが・・・何処かで変えていく必要は私も判るが、前例が無い事をする・・・私が又色々、クレームを受ける形になる・・・・・
今後の事を考え・・・資料等も確り作り、祭り事のため、予算等の会計報告も今まではしていない、又翌年に予算を持ち越さないと成っている為に、今まではやりたい放題の事が、まかり通っていた。
余った予算を今年は、持ち越しながら・・・・使い、最後に持ち越し金として来年度の責任者に渡すか、持ち越し金を認めないなら、公民館の備品等が古く痛んでいる為、新調するかの結論になった。
しかし、今までは、責任者が飲み食いに最後は使っていた・・・之を変える・・・色々圧力が有ると思う・・・・ 実際・・・責任者・担当者を引く受ける人も完全なボランティアになる為、引く受け手もいなくなる可能性も有る。
特に、若い人は、利に成らない事を好んでしない・・・・又、地域の話し合いにも現役を退いておられている人が多いし・・・・現役世代が殆ど参加していない・・・
個人主義が蔓延している時代・・・地域の繋がり等を良い事と考える人が少ない・・・
今回担当させて頂き・・・私は色々、勉強が出来ている・・・キャラクター的に色んな意見を言って頂く・・・・
しかし、最終的には、私が担当・・・ギリギリの妥協点を探す・・・将来を見据えて・・・・・
善/悪・勝/負け・多い/少ない・得/損・正/邪・・・・の判断は簡単・・・しかし必要悪も有る・・・そのバランス感覚が問われる・・・今その立場・・・考える事が一杯有る。
大人の振る舞い・・・難しい・・・
昨晩の結果を書面化して、地域の重鎮の人達に渡し、その後の流れで、又考える・・・最善の方法難しいが・・・・午前中は頑張りたい・・・直接一人一人の意見に耳を傾けて、妥協点を見つける・・・褒められる事は無いし、叱られる事が当たり前・・・・と教えてくれた人が居たが、男として死ぬ時か死んだ後が大事と・・・・生きている時は、蔑視されたり・軽蔑されたり・叱られる位で丁度良いと言われていた。
最終の結果は・・・・今求めない・・・・之に尽きると私は考えています。
古い因習には、向かない結果になったが・・・何処かで変えていく必要は私も判るが、前例が無い事をする・・・私が又色々、クレームを受ける形になる・・・・・
今後の事を考え・・・資料等も確り作り、祭り事のため、予算等の会計報告も今まではしていない、又翌年に予算を持ち越さないと成っている為に、今まではやりたい放題の事が、まかり通っていた。
余った予算を今年は、持ち越しながら・・・・使い、最後に持ち越し金として来年度の責任者に渡すか、持ち越し金を認めないなら、公民館の備品等が古く痛んでいる為、新調するかの結論になった。
しかし、今までは、責任者が飲み食いに最後は使っていた・・・之を変える・・・色々圧力が有ると思う・・・・ 実際・・・責任者・担当者を引く受ける人も完全なボランティアになる為、引く受け手もいなくなる可能性も有る。
特に、若い人は、利に成らない事を好んでしない・・・・又、地域の話し合いにも現役を退いておられている人が多いし・・・・現役世代が殆ど参加していない・・・
個人主義が蔓延している時代・・・地域の繋がり等を良い事と考える人が少ない・・・
今回担当させて頂き・・・私は色々、勉強が出来ている・・・キャラクター的に色んな意見を言って頂く・・・・
しかし、最終的には、私が担当・・・ギリギリの妥協点を探す・・・将来を見据えて・・・・・
善/悪・勝/負け・多い/少ない・得/損・正/邪・・・・の判断は簡単・・・しかし必要悪も有る・・・そのバランス感覚が問われる・・・今その立場・・・考える事が一杯有る。
大人の振る舞い・・・難しい・・・
昨晩の結果を書面化して、地域の重鎮の人達に渡し、その後の流れで、又考える・・・最善の方法難しいが・・・・午前中は頑張りたい・・・直接一人一人の意見に耳を傾けて、妥協点を見つける・・・褒められる事は無いし、叱られる事が当たり前・・・・と教えてくれた人が居たが、男として死ぬ時か死んだ後が大事と・・・・生きている時は、蔑視されたり・軽蔑されたり・叱られる位で丁度良いと言われていた。
最終の結果は・・・・今求めない・・・・之に尽きると私は考えています。
2013年10月19日土曜日
テックコンバ・・・・略セット終了・・・・
テックコンバ・・・今の私の感覚でのセットが略終了・・・・・
最後にボディを搭載・・・タイヤを変更してテストしたが・・・・・ラジ天熊本さんで購入したジャム・ポリカ・・・前と雰囲気が違う・・・少し変更してあるようだ・・・・
装着し新品状態での動きをテスト後・・・・
フロントタイヤのラウンド加工を行い・・・終了・・・・・
タイヤ重量で回転の慣性の残り方が違い・・・車の動きに変化がでる。
ゼロワンRのゴム部分を削り落としているタイヤに比べジャムポリカ少し重い・・・その分回転落ちが遅い・・・・この様な事が路面とタイヤの関係で起きる・・・・私の場合、アクセルを入れる方向は意識した操作が出来るが、アクセルの抜き側が中々難しく・・・・プロポのTHスピードの抜き側の調整で、自分好みに合わせている。
コソレン場の狭い場所でもハイポジを60%で全開まで握ってもおつりが少なく、後ろ側に下がる癖も少ない・・・・・狭い所で、回すケツカキの場合非常に勇気がいる、又コソレン場はコンクリートが壁の為、ミスのリスクが高い・・・・この位でテックのセットは終わりにしたい・・・・
リアモーターのリアが重い特徴を残して、回しても癖の少ないように食いに繋がる部分を可也削減した。RCドリフトの世界は回転が高い事が良い事の様に成っている感じがする。
コソレン場の速度域は10km/h以下・・・・しかしタイヤの回転は今の状態で40km/h以上・・・・私は矛盾を感じるが、之が良い事なら暫く、この状態で走りたい・・・・・・
之でケツカキは終了・・・・やっと・・・今大好きな2駆の走行が出来る・・・地域の話し合いが終わり次第・・・・今晩は2駆三昧で楽しみたいと考えています。
最後にボディを搭載・・・タイヤを変更してテストしたが・・・・・ラジ天熊本さんで購入したジャム・ポリカ・・・前と雰囲気が違う・・・少し変更してあるようだ・・・・
装着し新品状態での動きをテスト後・・・・
フロントタイヤのラウンド加工を行い・・・終了・・・・・
タイヤ重量で回転の慣性の残り方が違い・・・車の動きに変化がでる。
ゼロワンRのゴム部分を削り落としているタイヤに比べジャムポリカ少し重い・・・その分回転落ちが遅い・・・・この様な事が路面とタイヤの関係で起きる・・・・私の場合、アクセルを入れる方向は意識した操作が出来るが、アクセルの抜き側が中々難しく・・・・プロポのTHスピードの抜き側の調整で、自分好みに合わせている。
コソレン場の狭い場所でもハイポジを60%で全開まで握ってもおつりが少なく、後ろ側に下がる癖も少ない・・・・・狭い所で、回すケツカキの場合非常に勇気がいる、又コソレン場はコンクリートが壁の為、ミスのリスクが高い・・・・この位でテックのセットは終わりにしたい・・・・
リアモーターのリアが重い特徴を残して、回しても癖の少ないように食いに繋がる部分を可也削減した。RCドリフトの世界は回転が高い事が良い事の様に成っている感じがする。
コソレン場の速度域は10km/h以下・・・・しかしタイヤの回転は今の状態で40km/h以上・・・・私は矛盾を感じるが、之が良い事なら暫く、この状態で走りたい・・・・・・
之でケツカキは終了・・・・やっと・・・今大好きな2駆の走行が出来る・・・地域の話し合いが終わり次第・・・・今晩は2駆三昧で楽しみたいと考えています。
テックコンバ・・・・今からセット・・・・
時間が出来た・・・・
昨日、アンプを交換して、コソレン場でテスト・・・・新しいアンプに変更して・・・特性等が変わっている・・・
今日は、私の好みに変更を考えています。
その前に、リアハブのベアリングをシールドベアリングに交換・・・・・・ケツカキでリアの回転が高い上に、私としては高回転で回るモーター・・・・
グリス切れ・OIL切れで、一瞬でベアリングが痛む、又ハブのベアリングは走行抵抗を受け汚れも付き易い・・・・ベアリングの環境としてはいい環境とは言えない・・・・転がりは私の感覚だと少し重いように思うが、今回は回転の高さとの兼ね合いで寿命を優先・・・・・・
私の車のセットは、基本的なセットを今までの経験上で決めています。そのセットの状態で、回転系の特にアクセルを抜いた時の、回転落ちを一番、大事に考えてセットをしています。
アンプ・モーター・バッテリーが決まれば・・・その後はギア比・・・・最後に回転制御に関係する、アンプ・プロポのセットをしています。
私のRCドリフトの考えは、特にケツカキの場合、アクセルを抜いた時の転がりを考えてその前のアクセルの入れが有ると考えています。
無駄だと判るアクセルの入れも、その後の抜きの転がりを重視している為の操作・・・
昔はこの事を無意識の操作でしていた、その為に少しの環境の変化で走れたり、走れなかったりを頻繁に繰り返し、その都度、車を触る状態だったし、路面が悪い・タイヤが悪い・ライン取りが悪いと他に原因を押し付ける考えに成ったりしていた。
低回転でのドリフトを意識して、一番最初に気づいたのが、アクセルを抜けない・・・・・滑るギリギリの部分でもアクセルを少し入れたり、抜いたりをしている。しかしアクセルを少し抜いただけで、滑りが一気に止まったり、サイドブレーキを使ったみたいな動きになる。その為に回転落ちでグリップ状態に成るまでのタイムラグが大事に成る。この部分を作る為にその前に高い回転域までタイヤを回す方法をとる事に成る。
しかし、この事を無意識で操作していると、環境の変化での対応が難しくなる。
私の、今の考えで、少し高回転のモーターで回せるセットの場合、無駄で高回転まで回しても車の動きに変な癖を付けない、その為に食わないセットを強くする。結果その後のアクセルの抜きでも癖が出難い・・・・・走るポイントでは、速度に合うギリギリの回転域で走る、しかしアクセルの抜きで路面速度との回転差が少ない分一気にグリップに戻る、この部分のタイムラグを増やして、次のアクセルの入れの操作を簡単にしたい・・・・・と考えて、今日は頑張りたい・・・・
此方のブログには詳しく・・・
セット完了・・・・チョチョチョイで終了・・・プロポを触り、回転の落ちを回転域・高・中・低で調整・・・
コソレン場でのセットは終了・・・・
上の文を少し例をいれて、説明します。
ケツカキと言えども四駆です・・・四駆の特性として直進性が非常に高い・・・・
その特性をリアがフロントに対して回り過ぎる状態を作り出す為にケツカキを搭載していると考えます。この特性を強く出す為には先ずシャーシの直進性に関係する部分を減らす事になると私は考えています。先ずアライメントでキャンバー・トーを減らす・・・・この部分が基本だと考えています。
次には、タイヤに成りますが、ドリフトの場合トラクション能力が低いタイヤの使用が多い、その為自分が不得意にしている、タイヤを選びます。私の場合ホームが食うタイヤ・路面での経験が長いので食わせ難いタイヤを選んでいます。
次にケツカキを入れている目的・・・私の場合カウンターを出し続けたいが目的・・・
ケツカキでこの事を目的にすると、基本四駆の為、直進性は優れている・・・しかしその直進性がカウンターを出す難くする。顕著に出る走行が、小さな定常円の走行でのカウンターを出し続ける事・・・
フロントワンウェイを搭載している車で例えると、カウンターを出す為にはフロントが確り路面を捉えた回転域で、増速しているリアが外に出ている状態・・・その為周回速度も速くは無い為それに合う回転域になる。勿論それ以上回せばカウンターも戻る・・・・・
しかし、一定なアクセルの入れでの走行は不可能・・・煽り操作を必然的に使う、しかしアクセルの入れ・抜きの幅が問題になる。理想はその幅が少ない事が良いと判るはず。勿論、幅が少く走行できる事は、アピール等で大きくも出来る。
しかし、操作幅を大きくしないと定常円が出来ない車が非常に多いと思います。
何故か、リアが出難いセットにしている為に低回転ではリアが出ない、しかし回転域が高い為にカウンターが戻ろーとする。其れを避ける為に一気にアクセルを抜く、抜くと車が真っ直ぐ走りRを描く事が出来ないの悪循環になっている
シャー側を食わないセットにした場合でも回転落ちのタイムラグが少な過ぎると、少しの煽りで操作しているが、入れ側でカウンターを出ているが、抜く側では一気にグリップに戻りRを描き難くなる。その為に無駄だと判る回転域までアクセルを入れて回転落ちの時間を作る操作になる。
結果・・・・浅いカウンターを出し続ける定常円は出来ても、半径が小さい場合等・・難しくなる。
此処まで書くと判る人は判ると、思いますが、ケツカキ比のUPの理由が、アクセルを入れる側でも回転に余裕が出る。抜く側はタイムラグが延びる事になる。しかし、ケツカキ比の大きさも全て回転の幅の広さを広げているだけ・・・・最終的に回せば四駆の特性になり、抜き過ぎると又四駆の特性になる・・・・
定常円が私は一番ドリフトで大事だと考えています。この特性がコースでの走りになる。カウンターも出ないケツカキは、真っ直ぐな四駆の部分が非常に強い事になる。コースでの走行が予想できると思います。何が良いかは各自の問題・・・・しかし色んな考え方の車が同じコースで周回している。
どの部分い拘りを持つか・・・・私はケツカキは最初に書いたカウンターを出し続けたいが目的・・・・
昨日、アンプを交換して、コソレン場でテスト・・・・新しいアンプに変更して・・・特性等が変わっている・・・
今日は、私の好みに変更を考えています。
その前に、リアハブのベアリングをシールドベアリングに交換・・・・・・ケツカキでリアの回転が高い上に、私としては高回転で回るモーター・・・・
グリス切れ・OIL切れで、一瞬でベアリングが痛む、又ハブのベアリングは走行抵抗を受け汚れも付き易い・・・・ベアリングの環境としてはいい環境とは言えない・・・・転がりは私の感覚だと少し重いように思うが、今回は回転の高さとの兼ね合いで寿命を優先・・・・・・
私の車のセットは、基本的なセットを今までの経験上で決めています。そのセットの状態で、回転系の特にアクセルを抜いた時の、回転落ちを一番、大事に考えてセットをしています。
アンプ・モーター・バッテリーが決まれば・・・その後はギア比・・・・最後に回転制御に関係する、アンプ・プロポのセットをしています。
私のRCドリフトの考えは、特にケツカキの場合、アクセルを抜いた時の転がりを考えてその前のアクセルの入れが有ると考えています。
無駄だと判るアクセルの入れも、その後の抜きの転がりを重視している為の操作・・・
昔はこの事を無意識の操作でしていた、その為に少しの環境の変化で走れたり、走れなかったりを頻繁に繰り返し、その都度、車を触る状態だったし、路面が悪い・タイヤが悪い・ライン取りが悪いと他に原因を押し付ける考えに成ったりしていた。
低回転でのドリフトを意識して、一番最初に気づいたのが、アクセルを抜けない・・・・・滑るギリギリの部分でもアクセルを少し入れたり、抜いたりをしている。しかしアクセルを少し抜いただけで、滑りが一気に止まったり、サイドブレーキを使ったみたいな動きになる。その為に回転落ちでグリップ状態に成るまでのタイムラグが大事に成る。この部分を作る為にその前に高い回転域までタイヤを回す方法をとる事に成る。
しかし、この事を無意識で操作していると、環境の変化での対応が難しくなる。
私の、今の考えで、少し高回転のモーターで回せるセットの場合、無駄で高回転まで回しても車の動きに変な癖を付けない、その為に食わないセットを強くする。結果その後のアクセルの抜きでも癖が出難い・・・・・走るポイントでは、速度に合うギリギリの回転域で走る、しかしアクセルの抜きで路面速度との回転差が少ない分一気にグリップに戻る、この部分のタイムラグを増やして、次のアクセルの入れの操作を簡単にしたい・・・・・と考えて、今日は頑張りたい・・・・
此方のブログには詳しく・・・
セット完了・・・・チョチョチョイで終了・・・プロポを触り、回転の落ちを回転域・高・中・低で調整・・・
コソレン場でのセットは終了・・・・
上の文を少し例をいれて、説明します。
ケツカキと言えども四駆です・・・四駆の特性として直進性が非常に高い・・・・
その特性をリアがフロントに対して回り過ぎる状態を作り出す為にケツカキを搭載していると考えます。この特性を強く出す為には先ずシャーシの直進性に関係する部分を減らす事になると私は考えています。先ずアライメントでキャンバー・トーを減らす・・・・この部分が基本だと考えています。
次には、タイヤに成りますが、ドリフトの場合トラクション能力が低いタイヤの使用が多い、その為自分が不得意にしている、タイヤを選びます。私の場合ホームが食うタイヤ・路面での経験が長いので食わせ難いタイヤを選んでいます。
次にケツカキを入れている目的・・・私の場合カウンターを出し続けたいが目的・・・
ケツカキでこの事を目的にすると、基本四駆の為、直進性は優れている・・・しかしその直進性がカウンターを出す難くする。顕著に出る走行が、小さな定常円の走行でのカウンターを出し続ける事・・・
フロントワンウェイを搭載している車で例えると、カウンターを出す為にはフロントが確り路面を捉えた回転域で、増速しているリアが外に出ている状態・・・その為周回速度も速くは無い為それに合う回転域になる。勿論それ以上回せばカウンターも戻る・・・・・
しかし、一定なアクセルの入れでの走行は不可能・・・煽り操作を必然的に使う、しかしアクセルの入れ・抜きの幅が問題になる。理想はその幅が少ない事が良いと判るはず。勿論、幅が少く走行できる事は、アピール等で大きくも出来る。
しかし、操作幅を大きくしないと定常円が出来ない車が非常に多いと思います。
何故か、リアが出難いセットにしている為に低回転ではリアが出ない、しかし回転域が高い為にカウンターが戻ろーとする。其れを避ける為に一気にアクセルを抜く、抜くと車が真っ直ぐ走りRを描く事が出来ないの悪循環になっている
シャー側を食わないセットにした場合でも回転落ちのタイムラグが少な過ぎると、少しの煽りで操作しているが、入れ側でカウンターを出ているが、抜く側では一気にグリップに戻りRを描き難くなる。その為に無駄だと判る回転域までアクセルを入れて回転落ちの時間を作る操作になる。
結果・・・・浅いカウンターを出し続ける定常円は出来ても、半径が小さい場合等・・難しくなる。
此処まで書くと判る人は判ると、思いますが、ケツカキ比のUPの理由が、アクセルを入れる側でも回転に余裕が出る。抜く側はタイムラグが延びる事になる。しかし、ケツカキ比の大きさも全て回転の幅の広さを広げているだけ・・・・最終的に回せば四駆の特性になり、抜き過ぎると又四駆の特性になる・・・・
定常円が私は一番ドリフトで大事だと考えています。この特性がコースでの走りになる。カウンターも出ないケツカキは、真っ直ぐな四駆の部分が非常に強い事になる。コースでの走行が予想できると思います。何が良いかは各自の問題・・・・しかし色んな考え方の車が同じコースで周回している。
どの部分い拘りを持つか・・・・私はケツカキは最初に書いたカウンターを出し続けたいが目的・・・・
秋祭りの・・・・・準備・・・
今日の午後7時から行う、秋祭りの話し合い・・・・・・三つの隣組の住民が公民館に来られる・・・・・・
夏祭りでも、色々な事が有った・・・話し合いの運営側の対応が鍵を握っている。前回はこの点がまずく・・・良い話し合いとは言えない流れに成ってしまった。
今回は前回の経験を踏まえ・・・・確りした流れを作って開催しないと・・私より歳の多い重鎮の方が沢山来られる、その言葉一つで流れが一瞬で変わってしまう・・・・怖いし・難しいが、私が地域の行事ごとに無頓着な生き方をしていた事のツケと考え、頑張りたいと考えています。
田舎の為・・・面々殿様や親分の人が多い、話を合わせるとよいが・・・ある方向に話を持って行こうとする事が非常に難しい、確りした趣旨と理論も大事だが、地域住民の協力が無いと事が進まない・・・・このバランス感覚が今日の課題・・・ナーナーで事を済ませる事が一番良いかもしれないが、将来が心配になる。
地域の人が言ってあったが、一所懸命すれば、来年以降も私がする事に成ると言ってあった。この様な環境の為、人が責任を持ってしたがらない・・・その為の持ち回り・・・・出来ない事が当たり前で、次回の人に回す・・・之が田舎の常識みたいに言われる人も居られる・・・
先細りの考えだと私は思っています。今年は私が担当・・・・責任が有る為に確り行う・・・行動を起こすと問題も一杯発生する。
何が、良い行動かは、今は判らないが、将来に希望が持てる、流れにする事が大事だと考えます。
午前中は、話し合いの資料つくり・・・・頑張りたい・・・・・
昨晩・・・・アンプ変更後のテックコンバでコソレン場を使いテスト走行・・・・
以前のままのセットでアクセル操作に余裕が出た、以前より積極的に操作できる・・・
癖に慣れていないが、動画を又撮りました。
夏祭りでも、色々な事が有った・・・話し合いの運営側の対応が鍵を握っている。前回はこの点がまずく・・・良い話し合いとは言えない流れに成ってしまった。
今回は前回の経験を踏まえ・・・・確りした流れを作って開催しないと・・私より歳の多い重鎮の方が沢山来られる、その言葉一つで流れが一瞬で変わってしまう・・・・怖いし・難しいが、私が地域の行事ごとに無頓着な生き方をしていた事のツケと考え、頑張りたいと考えています。
田舎の為・・・面々殿様や親分の人が多い、話を合わせるとよいが・・・ある方向に話を持って行こうとする事が非常に難しい、確りした趣旨と理論も大事だが、地域住民の協力が無いと事が進まない・・・・このバランス感覚が今日の課題・・・ナーナーで事を済ませる事が一番良いかもしれないが、将来が心配になる。
地域の人が言ってあったが、一所懸命すれば、来年以降も私がする事に成ると言ってあった。この様な環境の為、人が責任を持ってしたがらない・・・その為の持ち回り・・・・出来ない事が当たり前で、次回の人に回す・・・之が田舎の常識みたいに言われる人も居られる・・・
先細りの考えだと私は思っています。今年は私が担当・・・・責任が有る為に確り行う・・・行動を起こすと問題も一杯発生する。
何が、良い行動かは、今は判らないが、将来に希望が持てる、流れにする事が大事だと考えます。
午前中は、話し合いの資料つくり・・・・頑張りたい・・・・・
昨晩・・・・アンプ変更後のテックコンバでコソレン場を使いテスト走行・・・・
以前のままのセットでアクセル操作に余裕が出た、以前より積極的に操作できる・・・
癖に慣れていないが、動画を又撮りました。
2013年10月18日金曜日
テックコンバ・・・・アンプ変更・・・・
早速・・・・アンプを交換・・・・
序に、重量バランスを考え、微々たる事だが、アンプを前・受信機を後ろに搭載・・・・
サーボセイバーの点検・グリスUPとスプリングを一枚減らした・・・・
装備重量は3200の重いバッテリーで1420g前回より5g軽量化になった。
コソレン場でのテストでは、見違える様に操作が楽になったし、操作感がUP・・・・
私にはいい感じになった。
同じメーカーのアンプで、設定も一緒・・・・・しかしアンペアが15A低くなっている・・・基本アンペアだけの違いだが、アクセル操作・入れ/抜きで車が機敏に動いてくれる・・・今までは丁寧な操作を試みてもピックUPが激し過ぎて、タイヤが抜け過ぎて結果的に車の動きに直結していなかった。
回転のピックUPのよさが、車の動きにタイムラグを作ってしまう逆効果になっていた。
このタイムラグ・が色んな状況の時に問題が出だす。自分の思う走りは出来ても、色んな個性との走行の場合、自分が考えている走りが出来難・・・・・・・予期しない動きにも付いていく為には絡む相手以上に車が動ける状態を維持したいと考えています。
その状態が、絡む相手より低い回転域でタイヤを回す・・・回転で食わせる・・・・低い回転がドリフトの場合遅いとは限らない・・・・タイヤが路面を捉えている加減で動きも違う・・・・セットも大事だが、回転で食わせる事が出来ると、車はフラフラで動きやすい車でも十分対応が出来ると考えています。
この状態で、コソレン場で練習・・・・頑張ります。
ケツカキのリハビリ・・・・時間がかかります。
今使用しているショーティTRION17.5T・・・回転は実測でKV値が3300有る、一般的モーターの10.5Tと略、同じ・・・・・勿論アンプは8.5T迄使用できる・・・・
面白い事に、このモーターの謳い文句は、トルクフルと成っている、Mシャーシ等で走った場合車がグングン前に出る為にトルクフルと表現しているが、現実的には一般的モーターよりトルクが小さい・・・・・・ツーリングタイヤを履いた状態でも滑りすぎて車を前に出し難いモーターのトルクを削減している方が、操作している人の感じだとトルクフルと感ずている様だ・・・・・
RCの世界は、実際と操作している人の感じとでは違いが有る。その為に一つの表現でもとり方で意味が違う場合があります。モーターの6.5Tが回転型・・・2.15Tがトルク型と一般的に言われている。しかし、消費電力を調べると、6.5Tの方が大トルクとなる。注意が必要・・・・・
序に、重量バランスを考え、微々たる事だが、アンプを前・受信機を後ろに搭載・・・・
サーボセイバーの点検・グリスUPとスプリングを一枚減らした・・・・
装備重量は3200の重いバッテリーで1420g前回より5g軽量化になった。
コソレン場でのテストでは、見違える様に操作が楽になったし、操作感がUP・・・・
私にはいい感じになった。
同じメーカーのアンプで、設定も一緒・・・・・しかしアンペアが15A低くなっている・・・基本アンペアだけの違いだが、アクセル操作・入れ/抜きで車が機敏に動いてくれる・・・今までは丁寧な操作を試みてもピックUPが激し過ぎて、タイヤが抜け過ぎて結果的に車の動きに直結していなかった。
回転のピックUPのよさが、車の動きにタイムラグを作ってしまう逆効果になっていた。
このタイムラグ・が色んな状況の時に問題が出だす。自分の思う走りは出来ても、色んな個性との走行の場合、自分が考えている走りが出来難・・・・・・・予期しない動きにも付いていく為には絡む相手以上に車が動ける状態を維持したいと考えています。
その状態が、絡む相手より低い回転域でタイヤを回す・・・回転で食わせる・・・・低い回転がドリフトの場合遅いとは限らない・・・・タイヤが路面を捉えている加減で動きも違う・・・・セットも大事だが、回転で食わせる事が出来ると、車はフラフラで動きやすい車でも十分対応が出来ると考えています。
この状態で、コソレン場で練習・・・・頑張ります。
ケツカキのリハビリ・・・・時間がかかります。
今使用しているショーティTRION17.5T・・・回転は実測でKV値が3300有る、一般的モーターの10.5Tと略、同じ・・・・・勿論アンプは8.5T迄使用できる・・・・
面白い事に、このモーターの謳い文句は、トルクフルと成っている、Mシャーシ等で走った場合車がグングン前に出る為にトルクフルと表現しているが、現実的には一般的モーターよりトルクが小さい・・・・・・ツーリングタイヤを履いた状態でも滑りすぎて車を前に出し難いモーターのトルクを削減している方が、操作している人の感じだとトルクフルと感ずている様だ・・・・・
RCの世界は、実際と操作している人の感じとでは違いが有る。その為に一つの表現でもとり方で意味が違う場合があります。モーターの6.5Tが回転型・・・2.15Tがトルク型と一般的に言われている。しかし、消費電力を調べると、6.5Tの方が大トルクとなる。注意が必要・・・・・
セキドより・・・アンプ関係入荷・・・・
セキドに注文していた・・・・アンプ関係が入荷しました。
今、話題のマルチコプターのカタログも一緒に入っていた。DJIのヘリ・・・四枚ローターと6枚ローターが有るが、この商品凄いと思う・・・
テレビ業界や色んな業界で使用されていて・・・
撮影依頼で商売として成り立っている・・・
考えもしない時代になって来ている・・・・・
本題に・・・・早速テックコンバに搭載を考えています。
今、話題のマルチコプターのカタログも一緒に入っていた。DJIのヘリ・・・四枚ローターと6枚ローターが有るが、この商品凄いと思う・・・
テレビ業界や色んな業界で使用されていて・・・
撮影依頼で商売として成り立っている・・・
考えもしない時代になって来ている・・・・・
本題に・・・・早速テックコンバに搭載を考えています。
2013年10月17日木曜日
ホーム・・・・C-flat八女・・・・
最近・・・コソレン場での走行ばかりで・・・・コースに行く元気が無い・・・・
私の場合・・・・伺ったコースで車を触る事は、先ず無い・・・貧乏性の性格の為・・走り続ける事に集中して、ピットの席に座る事も粗無い・・・・・・
何も気にしないで、ゆっくりと車を弄り・・・走らせ・・・楽しむ・・・・環境は・・・昔のホームが一番有っている。
今は、ドリフトコースは無くなったが、ツーリングコースは少し狭くなっているが有るし、ドリフトもツーリングの人達の了解を得れば・・・・路面を傷めないゼロワン系タイヤだと走行できる。
スピード・飛距離は何処のコースにも負けないと思う、昔の長いストレートが有った時に、ドリフトカーで走る緊張感は中々他のコースでは得る事が出来ない・・・・
此処のコースが有った為に、ツーリングの世界の人からのアドバイス・・・・又、ミューの高い路面で食うタイヤでの走行や色んな経験をする事が出来た。
パワーでは押し切れない・・・飛距離・・・丁寧なアクセル操作で、速度に合う回転域を使って飛距離を伸ばす。若し我武者羅にアクセルを握って飛距離を出そうとして、一瞬でもアクセルを抜き過ぎると、回転落ちで一気にタイヤか噛み・・・初速も早い上に凄い加速で、壁に激突・・・廃車・・・・
この様な事になる。
暫く伺っていない・・・・・次回、伺い・・・・色々・・・したい事が有る。
RCドリフトの世界では、常識外れのコースだと思います。勿論ドリフトコースでは無いツーリングコースだが、しかし、迫力・スピードを拘っていた頃は、面白いコースだったし、色々勉強も出来た・・・
今の私のリアの回転速度、以上でドリフトする危険性を思い知ったし・・・・速度・回転が拘りの人は一度、来店されると面白いと思います。速度に拘ればツーリング用のタイヤを履いても走行できます。
今のコースの状況の動画がUPされていた。
又、ツーリング用タイヤ、RCドリフトの世界ではパワーは少ないと思いますが、13.5Tのツーリングカーでのドリフトも掲載します。 昔のドリフトコースでの走り・・・・・
色んなタイヤ・・・色んなパワーを此処のコースで試す事が出来た。ドリフト・・・・走行出来て、絡める速度域が必然的に存在する事が判った・・・・
又ストレートが長いコースでは、パワーに頼りたがる癖が私の場合ある事が判った・・・・届かないとアクセルを入れてしまう・・・その為に入れ続けることが出来ず抜く、抜けば一気にトラクションが回復・・・何処に激突するかわからない・・・・パワーの怖さを知ったコース・・・・・
滑ってもトラクションを維持でき、スピードを上げる事が出来る。しかしツーリングカーのハイトラクションタイヤの走行で、アクセルを全開に入れる勇気が出ない・・・スピードの恐怖心が出る為・・・
以前掲載したように、1ミス・廃車になる可能性が怖い・・・・・
沢山の思い出があるコース・・・・
初心に戻る・・・・この事も大事だと思います。激しい走り又経験したい・・・・・・
私の場合・・・・伺ったコースで車を触る事は、先ず無い・・・貧乏性の性格の為・・走り続ける事に集中して、ピットの席に座る事も粗無い・・・・・・
何も気にしないで、ゆっくりと車を弄り・・・走らせ・・・楽しむ・・・・環境は・・・昔のホームが一番有っている。
今は、ドリフトコースは無くなったが、ツーリングコースは少し狭くなっているが有るし、ドリフトもツーリングの人達の了解を得れば・・・・路面を傷めないゼロワン系タイヤだと走行できる。
スピード・飛距離は何処のコースにも負けないと思う、昔の長いストレートが有った時に、ドリフトカーで走る緊張感は中々他のコースでは得る事が出来ない・・・・
此処のコースが有った為に、ツーリングの世界の人からのアドバイス・・・・又、ミューの高い路面で食うタイヤでの走行や色んな経験をする事が出来た。
パワーでは押し切れない・・・飛距離・・・丁寧なアクセル操作で、速度に合う回転域を使って飛距離を伸ばす。若し我武者羅にアクセルを握って飛距離を出そうとして、一瞬でもアクセルを抜き過ぎると、回転落ちで一気にタイヤか噛み・・・初速も早い上に凄い加速で、壁に激突・・・廃車・・・・
この様な事になる。
暫く伺っていない・・・・・次回、伺い・・・・色々・・・したい事が有る。
RCドリフトの世界では、常識外れのコースだと思います。勿論ドリフトコースでは無いツーリングコースだが、しかし、迫力・スピードを拘っていた頃は、面白いコースだったし、色々勉強も出来た・・・
今の私のリアの回転速度、以上でドリフトする危険性を思い知ったし・・・・速度・回転が拘りの人は一度、来店されると面白いと思います。速度に拘ればツーリング用のタイヤを履いても走行できます。
今のコースの状況の動画がUPされていた。
又、ツーリング用タイヤ、RCドリフトの世界ではパワーは少ないと思いますが、13.5Tのツーリングカーでのドリフトも掲載します。 昔のドリフトコースでの走り・・・・・
色んなタイヤ・・・色んなパワーを此処のコースで試す事が出来た。ドリフト・・・・走行出来て、絡める速度域が必然的に存在する事が判った・・・・
又ストレートが長いコースでは、パワーに頼りたがる癖が私の場合ある事が判った・・・・届かないとアクセルを入れてしまう・・・その為に入れ続けることが出来ず抜く、抜けば一気にトラクションが回復・・・何処に激突するかわからない・・・・パワーの怖さを知ったコース・・・・・
滑ってもトラクションを維持でき、スピードを上げる事が出来る。しかしツーリングカーのハイトラクションタイヤの走行で、アクセルを全開に入れる勇気が出ない・・・スピードの恐怖心が出る為・・・
以前掲載したように、1ミス・廃車になる可能性が怖い・・・・・
沢山の思い出があるコース・・・・
初心に戻る・・・・この事も大事だと思います。激しい走り又経験したい・・・・・・
現状でのテックコンバTB03・・・
テックコンバ・・・今後アンプの変更を考え、注文しているが・・・・・今の現状での状態を撮影・・・・
SAKURA 2駆の操作に慣れてしまい・・・・ケツカキの操作が逆に難しくなっている。
コソレン場位の狭い場所の場合、ケツカキは操作が難しくなるが・・・・コントロールして車を走らせる事が出来ないと、コース等のギリギリの追走等の場合、安定性が無く事故等が増える可能性も有り、私の場合は特に一人でコース等に伺う事が多く、見ず知らずの人との絡みが基本の為に事故は極力避けたいと考えています。
しかし、今現状では・・・・車が勝手に走っている部分・・・空走の部分が多く、操作的にはアクセルの引き・戻し側で車が走り過ぎている。ケツカキの為、仕方ない部分かもしれませんが・・・この部分を減らす為に、前後車高・重量バランスは弄らず、リアが重い状態で・・・・ロール特性とピッチング特性でセットを出していますが・・・・・・リアが押し過ぎる特性を減らす事が難しい・・・・
本来、アクセル操作でその部分をコントロール出来る事が理想だが、操作する為のポイントを探しきれず、大袈裟な操作をする・・・言葉を変えるとバタバタした操作で恥ずかしいと反省しています。
セットの目的が、極力、内切りをしない、定常円でカウンターを出し続けて走行が出来るを前提で考えています。操作の部分で意識しないでカウンターが出る・・・その為にはリアが出やすいセットに成ると考えていますが、リアが重いこの車の場合、ハードルが高い・・・慣性が働く部分はリアが重い事は利点に成る。しかし速度域の遅くなる部分で慣性の利用が出来難い部分に成ると、リアの強さが気になる・・・真っ直ぐに車を押し過ぎる・・・・
アクセル操作を積極的に出来れば改善すると思います。今の状態では受身的操作になっている。車の動きを待って操作している。この部分を強くすることが、今私が拘っている操作の味・・・・・と考えています。
SAKURA 2駆の操作に慣れてしまい・・・・ケツカキの操作が逆に難しくなっている。
コソレン場位の狭い場所の場合、ケツカキは操作が難しくなるが・・・・コントロールして車を走らせる事が出来ないと、コース等のギリギリの追走等の場合、安定性が無く事故等が増える可能性も有り、私の場合は特に一人でコース等に伺う事が多く、見ず知らずの人との絡みが基本の為に事故は極力避けたいと考えています。
しかし、今現状では・・・・車が勝手に走っている部分・・・空走の部分が多く、操作的にはアクセルの引き・戻し側で車が走り過ぎている。ケツカキの為、仕方ない部分かもしれませんが・・・この部分を減らす為に、前後車高・重量バランスは弄らず、リアが重い状態で・・・・ロール特性とピッチング特性でセットを出していますが・・・・・・リアが押し過ぎる特性を減らす事が難しい・・・・
本来、アクセル操作でその部分をコントロール出来る事が理想だが、操作する為のポイントを探しきれず、大袈裟な操作をする・・・言葉を変えるとバタバタした操作で恥ずかしいと反省しています。
セットの目的が、極力、内切りをしない、定常円でカウンターを出し続けて走行が出来るを前提で考えています。操作の部分で意識しないでカウンターが出る・・・その為にはリアが出やすいセットに成ると考えていますが、リアが重いこの車の場合、ハードルが高い・・・慣性が働く部分はリアが重い事は利点に成る。しかし速度域の遅くなる部分で慣性の利用が出来難い部分に成ると、リアの強さが気になる・・・真っ直ぐに車を押し過ぎる・・・・
アクセル操作を積極的に出来れば改善すると思います。今の状態では受身的操作になっている。車の動きを待って操作している。この部分を強くすることが、今私が拘っている操作の味・・・・・と考えています。
2013年10月16日水曜日
新たなに高みを目指して・・・・・
新たな高みを目指して・・・・・セキドに注文・・・
テックコンバで、使用を考えているアンプ・・・・
一番の目的は、操作感のUP・・・パワーが有り過ぎるアンプの場合、食うポイントをアクセルの入れ側で探しきれない、その為に回し過ぎた時点から、アクセルを緩め/抜く方向での操作になり、操作の味が私の好みでない・・・・・
技量が有れば、問題ないと思うが、微細なアクセルの入れが出来ていない為にアンプに頼ろうと考えています。
今現在でも色んな方法で走行部分でアクセルの握れる幅を増やしている。しかし、食うポイントを維持して、走行を続けようとすると、非常に疲れるし、アクセル操作の指が限界に達して、長時間の走行が出来難いし、ストレスと感じてしまう。その為に耐えかねて少し大袈裟な操作を時々してしまう。意識してしている状態でない為、逆に問題に感じています。
最近は、操作の味が大事に思うようになった。以前は車の動きを重んじていたが、結局、動きの部分は各自の好みも違い、評価が分かれる・・・・・又人が居るコース等での走りを意識した車作りに成ってしまい、一人で走って楽しいと思い難くなる。
2駆を真面目に取り組みだして、一人で走っても面白い・・操作している事だけで楽しい・・・操作の味の部分が少し判りだした。RCの先輩がこの感覚を言ってあった事を思い出した。色んなジャンルでこの部分が判らないと、飽きてしまうと・・・・・
この味の部分をケツカキでも再現したい・・・一人で狭いコソレン場を走行して、面白く・飽き難い車・・・・・操作感・・・・勿論 動きも大事だが、それ以上に操作している事が大事と思える車・・・・
今回注文したこのアンプでそれに近づけるか・・・・・今後の課題・・・・・・
序に、このアンプ・モーターセットも注文した・・・・・・
今後、少し毛色の違う事を考えています。
違うジャンルからもお誘いも有り面白いと考えていますが・・・・
ホビーとして楽しみが出来る・・・バカげている様な笑いがとれる物も面白いと考えています。
何より、肩に力が入らない・・・之もRCの楽しみ方だと考えています。
テックコンバで、使用を考えているアンプ・・・・
一番の目的は、操作感のUP・・・パワーが有り過ぎるアンプの場合、食うポイントをアクセルの入れ側で探しきれない、その為に回し過ぎた時点から、アクセルを緩め/抜く方向での操作になり、操作の味が私の好みでない・・・・・
技量が有れば、問題ないと思うが、微細なアクセルの入れが出来ていない為にアンプに頼ろうと考えています。
今現在でも色んな方法で走行部分でアクセルの握れる幅を増やしている。しかし、食うポイントを維持して、走行を続けようとすると、非常に疲れるし、アクセル操作の指が限界に達して、長時間の走行が出来難いし、ストレスと感じてしまう。その為に耐えかねて少し大袈裟な操作を時々してしまう。意識してしている状態でない為、逆に問題に感じています。
最近は、操作の味が大事に思うようになった。以前は車の動きを重んじていたが、結局、動きの部分は各自の好みも違い、評価が分かれる・・・・・又人が居るコース等での走りを意識した車作りに成ってしまい、一人で走って楽しいと思い難くなる。
2駆を真面目に取り組みだして、一人で走っても面白い・・操作している事だけで楽しい・・・操作の味の部分が少し判りだした。RCの先輩がこの感覚を言ってあった事を思い出した。色んなジャンルでこの部分が判らないと、飽きてしまうと・・・・・
この味の部分をケツカキでも再現したい・・・一人で狭いコソレン場を走行して、面白く・飽き難い車・・・・・操作感・・・・勿論 動きも大事だが、それ以上に操作している事が大事と思える車・・・・
今回注文したこのアンプでそれに近づけるか・・・・・今後の課題・・・・・・
序に、このアンプ・モーターセットも注文した・・・・・・
今後、少し毛色の違う事を考えています。
違うジャンルからもお誘いも有り面白いと考えていますが・・・・
ホビーとして楽しみが出来る・・・バカげている様な笑いがとれる物も面白いと考えています。
何より、肩に力が入らない・・・之もRCの楽しみ方だと考えています。
2013年10月15日火曜日
今日もケツカキ・・・・リハビリ・・・
今日もケツカキ・・・リハビリ・・・・
コソレン場で頑張っています。
回しても、変な癖が出ない様に・・・又その時点から抜いても変な癖が出ない様にと調整は続けています。
食うセットの場合、このアクセル操作で強く癖が出る。癖が出ない方向にセットは、食わせ難いセットに成り、速度等のUPには腕が必要になる。
約50g強の軽量化になる。LiFe2200の方が操作が楽・・・・
特に、テックコンバ、重量の重心位置がセンターより少し後ろにある為、リアの押しが強い・・・この部分を良い方向に使えるように、色々模索中・・・・
しかし、アンプの特性を一気に変える事が難しい・・・・回転初期のトルク感が大き過ぎる・・・・予期しない回転に達している事が多々有る。下手の為に仕方が無い部分・・・・メカに頼りたくなる。
ドリフトタイヤの、トラクションを考えて操作しているが、思う様な操作が未だ、無理・・・・・トルクの薄いショート缶の17.5Tでこの状態・・・・・笑われる様な状態・・・・
停止している状態から、最高速度・・・タイヤの最大回転まで、確り制御・操作が出来る・・・之が理想だと思います。
ドリフトの世界は、周回速度は粗一緒で、この最高回転数の違いが有る・・・・勿論ドリフトの為タイヤが滑っている為に可能な部分・・・・例えると、私の最高速度は30km/h・・・中には100km/hを超えるタイヤの回転をしている車も存在します。
私は、技量的に又肉体的に劣っていると考え、アクセルの操作する幅も大きい方が楽・・・・しかし楽なセットをしていて、アクセル操作でタイヤの回転の正確なコントロールが未だ出来ていない・・・・・この部分が悔しく・情けないと考えている。
特に高回転するタイヤでこの部分を探す、アクセル操作は神業的な事だと私は考えています。
勿論、楽に回して回転落ちで車が勝手に食うポイントを探す操作も出来ますが、ドリフトの世界はアクセルを入れている事が、良い様な雰囲気がある・・・・
コントロールする事は何でも有りだと私は考えていますが、ドリフトの場合、その操作一つに対してもアピール的な表現をする特徴があり、難しい部分・・・・・
極論で言えば、コース上を周回出来れば、基本的に良いと考えています。ドリフト・グリップを問わず・・・事故らず・走行を続ける事が基本・・・・早い事は止まる事が前提・・・・之を基本に考えるとスピードの違いやラインの違いで走れない等は無くなると私は考えています。
コソレン場で頑張っています。
回しても、変な癖が出ない様に・・・又その時点から抜いても変な癖が出ない様にと調整は続けています。
食うセットの場合、このアクセル操作で強く癖が出る。癖が出ない方向にセットは、食わせ難いセットに成り、速度等のUPには腕が必要になる。
約50g強の軽量化になる。LiFe2200の方が操作が楽・・・・
特に、テックコンバ、重量の重心位置がセンターより少し後ろにある為、リアの押しが強い・・・この部分を良い方向に使えるように、色々模索中・・・・
しかし、アンプの特性を一気に変える事が難しい・・・・回転初期のトルク感が大き過ぎる・・・・予期しない回転に達している事が多々有る。下手の為に仕方が無い部分・・・・メカに頼りたくなる。
ドリフトタイヤの、トラクションを考えて操作しているが、思う様な操作が未だ、無理・・・・・トルクの薄いショート缶の17.5Tでこの状態・・・・・笑われる様な状態・・・・
停止している状態から、最高速度・・・タイヤの最大回転まで、確り制御・操作が出来る・・・之が理想だと思います。
ドリフトの世界は、周回速度は粗一緒で、この最高回転数の違いが有る・・・・勿論ドリフトの為タイヤが滑っている為に可能な部分・・・・例えると、私の最高速度は30km/h・・・中には100km/hを超えるタイヤの回転をしている車も存在します。
私は、技量的に又肉体的に劣っていると考え、アクセルの操作する幅も大きい方が楽・・・・しかし楽なセットをしていて、アクセル操作でタイヤの回転の正確なコントロールが未だ出来ていない・・・・・この部分が悔しく・情けないと考えている。
特に高回転するタイヤでこの部分を探す、アクセル操作は神業的な事だと私は考えています。
勿論、楽に回して回転落ちで車が勝手に食うポイントを探す操作も出来ますが、ドリフトの世界はアクセルを入れている事が、良い様な雰囲気がある・・・・
コントロールする事は何でも有りだと私は考えていますが、ドリフトの場合、その操作一つに対してもアピール的な表現をする特徴があり、難しい部分・・・・・
極論で言えば、コース上を周回出来れば、基本的に良いと考えています。ドリフト・グリップを問わず・・・事故らず・走行を続ける事が基本・・・・早い事は止まる事が前提・・・・之を基本に考えるとスピードの違いやラインの違いで走れない等は無くなると私は考えています。
ドリフト・・・・・
以前も掲載しているが、操作・コントロールの面白さ・・・この部分が薄れている為に、車離れが起きているとFT86の開発者が言っていた。操作の面白さ・・・この部分は私も大事だと思う・・・その中でFT86の開発者が・・・問題を何点か言っていた・・・・四駆・ハイグリップタイヤ・大パワーが車離れを促進したと・・・・・・
高性能と一般的に考えている事が、逆に面白さを半減させる事になる。
ドリフトを考えた場合、四駆で凄い迫力・スピード等の走りをケンブロックが行っている・・・大パワーが成せる業だし・・凄いとも思う・・・・・
又D1等でRWDでカウンター・タイヤスモークを見せる、見せる為の速度で競う競技も有る・・・之も凄いと思う・・・・・
又、ラリーやストリート系のバトルで安全に早く走る為のドリフト・カウンターも凄いと思う・・・・・
実車の世界でも色んなドリフトが存在する・・・・・・又取り組む為の初期の車も色々有る。
しかし、RCの世界で、取り組む初期の車は殆どが等速四駆・・・・
四駆でドリフトを考えた場合、タイヤを滑らせる事は前後が滑ることになる。その為にリアがフロントを追い越すことは基本的に無い・・・・フロントを止める操作、内切りでリアを出す方法になる・・・・リアを出した後の飛距離は、その時点の速度の慣性と、前後のタイヤを回転で抜く滑りで粗決まる。
セット等で少しは変化するが基本この様な操作感に成ると私は考えています。
その為に飛距離=パワーと成る
初速を着けるためにもパワーが必要だし、真っ直ぐの食いが必要、振った後もパワーで前後のタイヤのトラクションを抜くほど、滑り飛距離が出る。又アクセルを抜けば一気に減速も止まりも出来る
直結四駆はこの様な操作になるし、ケツカキも前後比が少ないとこの様な感じになる。
この等速四駆のイメージがRCドリフトの世界には強く影響している。
先に書いた様に、色んな駆動方式がある中でドリフトを考えて、カウンターを出したいRWD等の選べる状態が今までは無く・・・・最初の車が四駆・・・この部分でFT86開発者が言っていた。四駆・大パワー・ハイグリップタイヤの流れに成ってしまい、コントロールの面白さの減少が車離れ・飽きる事に繋がっている・・・・・・
最近は2駆で発売になるシャーシも増えだした。
リア駆動の2駆の場合、リアを滑らせ過ぎればフロントは転がらず、その場でクルリと巻く・・・・
この現象は、一言で言えばタイヤの能力・面圧・セット等も関係するが、パワーが大き過ぎる回転をアクセル操作で車に与えた・・・ただ簡単な事・・・・
その為に、私はグリップ走行が2駆の場合簡単と掲載している。ケツカキや等速四駆以上に自由にグリップ走行が出来ると考えています。
しかし、現実には出来ない・・・殆どの方がこの状態だと思います。何故か・・・・この部分が大事だと思います。真面目に組上げた車なら出来るはず・・・・
アクセル操作で適正な回転域を与えるだけ・・・しかしドリフト以上に逆に難しいと思います。ドリフトの場合滑らせている部分は微細なアクセル操作でも少し大雑把で良い、しかしグリップ走行の場合、滑らせる事が出来ない、車の速度に見合う回転をアクセル操作で表現する1km/h以下の表現が必要になる。
この部分で、パワー源と考えると、何も車を触る事無く2駆でドリフトは可能になる。
しかし、等速四駆からのイメージで大パワーが当たり前になっている人は、10.5Tでも低パワーと考える・・・・・結局・・・タイヤの食いに拘るセットになる。食いを高くする為に、面圧のUP・・・重くする・・・リアが滑っても横に逃げ難くする為に、トウを深くする・キャンバーを深くする等のセットになる。このセットは、食う事を食うが、単に真っ直ぐ走り易いセット、ドリフトの場合、出ないリアを出す為に大袈裟な操作で出す方法になる。又真っ直ぐが強く車の場合、リアの出方が判り辛い・・・その対策でジャイロが必要になる・・・この流れが2駆の場合、私は起こると考えています。
車の先進国、ヨーロッパ等で、マツダのロードスター等がウケル理由が最近分かり出した。又FT86の開発者のコメントも少しは分かる気がする。
操作する楽しみ・・・味が大事だと言うことが・・・・大味も好きな人も居る・・・・微細な味が好きな人も居る・・・・・私は、日本食が飽き難い・・・・・
高性能と一般的に考えている事が、逆に面白さを半減させる事になる。
ドリフトを考えた場合、四駆で凄い迫力・スピード等の走りをケンブロックが行っている・・・大パワーが成せる業だし・・凄いとも思う・・・・・
又D1等でRWDでカウンター・タイヤスモークを見せる、見せる為の速度で競う競技も有る・・・之も凄いと思う・・・・・
又、ラリーやストリート系のバトルで安全に早く走る為のドリフト・カウンターも凄いと思う・・・・・
実車の世界でも色んなドリフトが存在する・・・・・・又取り組む為の初期の車も色々有る。
しかし、RCの世界で、取り組む初期の車は殆どが等速四駆・・・・
四駆でドリフトを考えた場合、タイヤを滑らせる事は前後が滑ることになる。その為にリアがフロントを追い越すことは基本的に無い・・・・フロントを止める操作、内切りでリアを出す方法になる・・・・リアを出した後の飛距離は、その時点の速度の慣性と、前後のタイヤを回転で抜く滑りで粗決まる。
セット等で少しは変化するが基本この様な操作感に成ると私は考えています。
その為に飛距離=パワーと成る
初速を着けるためにもパワーが必要だし、真っ直ぐの食いが必要、振った後もパワーで前後のタイヤのトラクションを抜くほど、滑り飛距離が出る。又アクセルを抜けば一気に減速も止まりも出来る
直結四駆はこの様な操作になるし、ケツカキも前後比が少ないとこの様な感じになる。
この等速四駆のイメージがRCドリフトの世界には強く影響している。
先に書いた様に、色んな駆動方式がある中でドリフトを考えて、カウンターを出したいRWD等の選べる状態が今までは無く・・・・最初の車が四駆・・・この部分でFT86開発者が言っていた。四駆・大パワー・ハイグリップタイヤの流れに成ってしまい、コントロールの面白さの減少が車離れ・飽きる事に繋がっている・・・・・・
最近は2駆で発売になるシャーシも増えだした。
リア駆動の2駆の場合、リアを滑らせ過ぎればフロントは転がらず、その場でクルリと巻く・・・・
この現象は、一言で言えばタイヤの能力・面圧・セット等も関係するが、パワーが大き過ぎる回転をアクセル操作で車に与えた・・・ただ簡単な事・・・・
その為に、私はグリップ走行が2駆の場合簡単と掲載している。ケツカキや等速四駆以上に自由にグリップ走行が出来ると考えています。
しかし、現実には出来ない・・・殆どの方がこの状態だと思います。何故か・・・・この部分が大事だと思います。真面目に組上げた車なら出来るはず・・・・
アクセル操作で適正な回転域を与えるだけ・・・しかしドリフト以上に逆に難しいと思います。ドリフトの場合滑らせている部分は微細なアクセル操作でも少し大雑把で良い、しかしグリップ走行の場合、滑らせる事が出来ない、車の速度に見合う回転をアクセル操作で表現する1km/h以下の表現が必要になる。
この部分で、パワー源と考えると、何も車を触る事無く2駆でドリフトは可能になる。
しかし、等速四駆からのイメージで大パワーが当たり前になっている人は、10.5Tでも低パワーと考える・・・・・結局・・・タイヤの食いに拘るセットになる。食いを高くする為に、面圧のUP・・・重くする・・・リアが滑っても横に逃げ難くする為に、トウを深くする・キャンバーを深くする等のセットになる。このセットは、食う事を食うが、単に真っ直ぐ走り易いセット、ドリフトの場合、出ないリアを出す為に大袈裟な操作で出す方法になる。又真っ直ぐが強く車の場合、リアの出方が判り辛い・・・その対策でジャイロが必要になる・・・この流れが2駆の場合、私は起こると考えています。
車の先進国、ヨーロッパ等で、マツダのロードスター等がウケル理由が最近分かり出した。又FT86の開発者のコメントも少しは分かる気がする。
操作する楽しみ・・・味が大事だと言うことが・・・・大味も好きな人も居る・・・・微細な味が好きな人も居る・・・・・私は、日本食が飽き難い・・・・・
2013年10月14日月曜日
色々と仕様変更・・・・・・
テックコンバ・・・・昨日購入した1510バイブレーションコントロールベアリングと交換・・・・
ハブからベアリングが抜けない為、ライターで一炙り・・・無事交換終了・・・・・
ボディポストも交換、リア側が純正だと短い為・・・SAKURAのポストを流用・・・・
ボディも確り搭載できるようになった。
車は昨日までの状態で良い感じがするが・・・・今日はコソレン場でテスト・・・・ネガの修正・・・・
駆動ロスを減らすためにクリアランスを見直し・・・・・静かに走る之が基本、駆動音が少なくなった。
今回の車の趣旨・・・巻きを強くする。又高回転が特徴のモーターを上手に使う・・・・この部分を目的に、微調整を行っています。
走行部分で大事な回転域、前後を多大に抜く為の回転域・・・この部分を考えて、テスト・調整・・・・
走行部分は巻きを強くする為には、この車の場合、フロントのユニバの抵抗を利用する、フロントにトルク伝え無い時にもリアが出だすセット、又フロントにトルクが伝わった時には、フロントが引く其れに負けない位、リアが出だすセット・・・・この部分を強くしないと、小さな定常円でカウンターを出し続けることが出来難い・・・・・
又前後タイヤを多大に回して抜いた場合、前後が均等に滑るこの部分もフロントはカウンターを入れている状態で滑る・・・この感覚にセット・・・・その状態でのアクセルの少しの抜き・入れで角度の変化が出来る・・・理想ですが・・・・・調整して・・・・
コソレン場でテストを重ねています。しかし、触っている部分はモーターの回転特性の調整が殆ど・・・・プロポを初期状態に一度戻している為、少しずつ触って確かめての繰り返し・・・・・
この中でアンプの変更が一番と結果が出ました。アクセルに対して付が良過ぎる・・・その為に思い切った操作が出来難い、トラクションを残しながら滑らせる操作が、微細なアクセル操作になり、少しストレスが溜まる・・・・・・一番走る部分でこの操作を続けると指がつりそうに成るし、ストレスも溜まる・・・・この部分の解消・・・アンプになる。
タイヤ自体がトラクション能力が低い、その為アンプのパワーが必要だとは私は思わない、唯滑るタイヤの回転が上がれば十分・・・握れば回る位の状態で良い、しかし回転落ちは大事だが・・・・・一番車が走る部分でアクセルが握れるこの状態が私の場合理想・・・・
走る部分は、常識的にスピード域に有っている回転域・・・・その部分の操作が楽になる様に・・・・今のアンプで特性を色々、変更してテストを重ねます。
ハブからベアリングが抜けない為、ライターで一炙り・・・無事交換終了・・・・・
ボディポストも交換、リア側が純正だと短い為・・・SAKURAのポストを流用・・・・
ボディも確り搭載できるようになった。
車は昨日までの状態で良い感じがするが・・・・今日はコソレン場でテスト・・・・ネガの修正・・・・
駆動ロスを減らすためにクリアランスを見直し・・・・・静かに走る之が基本、駆動音が少なくなった。
今回の車の趣旨・・・巻きを強くする。又高回転が特徴のモーターを上手に使う・・・・この部分を目的に、微調整を行っています。
走行部分で大事な回転域、前後を多大に抜く為の回転域・・・この部分を考えて、テスト・調整・・・・
走行部分は巻きを強くする為には、この車の場合、フロントのユニバの抵抗を利用する、フロントにトルク伝え無い時にもリアが出だすセット、又フロントにトルクが伝わった時には、フロントが引く其れに負けない位、リアが出だすセット・・・・この部分を強くしないと、小さな定常円でカウンターを出し続けることが出来難い・・・・・
又前後タイヤを多大に回して抜いた場合、前後が均等に滑るこの部分もフロントはカウンターを入れている状態で滑る・・・この感覚にセット・・・・その状態でのアクセルの少しの抜き・入れで角度の変化が出来る・・・理想ですが・・・・・調整して・・・・
コソレン場でテストを重ねています。しかし、触っている部分はモーターの回転特性の調整が殆ど・・・・プロポを初期状態に一度戻している為、少しずつ触って確かめての繰り返し・・・・・
この中でアンプの変更が一番と結果が出ました。アクセルに対して付が良過ぎる・・・その為に思い切った操作が出来難い、トラクションを残しながら滑らせる操作が、微細なアクセル操作になり、少しストレスが溜まる・・・・・・一番走る部分でこの操作を続けると指がつりそうに成るし、ストレスも溜まる・・・・この部分の解消・・・アンプになる。
タイヤ自体がトラクション能力が低い、その為アンプのパワーが必要だとは私は思わない、唯滑るタイヤの回転が上がれば十分・・・握れば回る位の状態で良い、しかし回転落ちは大事だが・・・・・一番車が走る部分でアクセルが握れるこの状態が私の場合理想・・・・
走る部分は、常識的にスピード域に有っている回転域・・・・その部分の操作が楽になる様に・・・・今のアンプで特性を色々、変更してテストを重ねます。
RCドリフト・・・初期の自問自答・・・
昨日掲載した、続き・・・・私のRCドリフトの初期の考え、所詮おもちゃ・・・ストレス解消も含めすっ飛び感やスピード感・・ふっとばす感じで・・・ドリフトを考えていた。
しかし、老舗のコース等で、リアル・実車という発言を耳にしだして・・・・・・
最初に自問自答したことが、タイヤ・・・・・何故・・・樹脂タイヤ等を使うのか・・・・ツーリングタイヤのハイグリップタイヤも有りだろうという事・・・挑戦もしたが、以前ブログにも動画を掲載しているが、ツーリングカーの13.5Tでホームのドリフトコースを走っているが、とんでもないスピード・・・アクセルを握る勇気が出ない・・・・1ミスで廃車になる衝撃・・・・・・
追走等を考える余裕も出ないと思います。勿論・・・レベル的にこの速度域でも楽しめる人はいると思うが、私の場合無理・・・・この様な結論になった。
次にドリフトタイヤも色々ある。何が目的か・・・・・・早く走りたいならツーリングタイヤが有る・・・・この事を考えると、食わせ難いタイヤが速度域が遅い、この事は操作を丁寧にする事になり、追走等、他の車との絡みを楽になる事だと、考えました。
結果、遅いタイヤは絡み重視・・・・早いタイヤは個人プレイの迫力・速度重視・・・・・
環境等でこのバランス感覚で選んでいる・・・・・・・
勿論、人目を気にすると、早い事はステータスになる。その為にタイヤで速度UPを考えることは人間の本能の部分・・・・・自問自答では第三者の目は基本考えていない・・・・
次にパワーを自問自答・・・・・
何故回転が必要か・・・・・回転は最高速度になると考えます。コースの最高速度は30km/h以上で走行しているコースは私の周りには無い・・・・最高速度を決めればそれ位リアタイヤが回転すれば事足りる・・・・
トルク・・・・タイヤを回転させる力・・・・・ドリフトの場合、タイヤを滑らせるトルクが有れば十分・・・・
タイヤはトラクション能力が低いタイヤのため・・・・必要最小限で十分・・・
しかし、この部分でよく耳にしていた事が気になる。5万回転するリアル・・・等の発言・・・
5万回転するエンジンを見たことも無い、バイクでも2万回転位・・・・・実車の車が1万回転する車も殆ど無い・・・・・回転もリアルを追及すると1万回転位のモーターが必要になる。現実に私は24.5TのLiFeで経験したが、RCのドリフトの世界では受け入れて頂く事は無かった・・・
ギア比・・・・・実車の3速でのドリフト等は時々、耳にする・・・4速は殆ど聞かない・・・・・・しかしRCの場合モーター・・・初期トルクが非常に大きい・・・・・実車で三速の5%勾配の上りの発進は非常に難しいが、RCは簡単に出来る。之くらいトルクが大きい・・・・
この事が前提に考えて、ギア比も選ぶ・・・・・
自問自答で回答が出たのが、540規格のモーターは大き過ぎると結果が出た。
しかし、このモーター規格が基本、この中で選ぶ・・・・環境に受け入れて頂くギリギリのパワー源は21.5Tに落ち着いた。
走る部分だけ考えると、之でもパワーを大き過ぎる、しかし、前後を滑らせて失速させ速度を落とす事も絡む中で必要・・・・考えようでは無駄と判っている回転だが必要だという事・・・・
一般的には回転が高い方が速いと思って有る方も多い、しかし現実には路面を確り捉えて走っている車が早い・・・・私の車で周りから反則カーを言われている、1セル3.7Vの車が有るが、非常に早い・・・・・・速さだけなら負けないと思う・・・其れもしかしと成る。
パワーは走るだけを拘ると、自ずと適正パワーが有る。しかしドリフトの環境で、多大な回転が必要な事がある。迫力・速度調整・・・・・抜き操作での加速の対応・・・等・・・色々ある。
この部分のバランス感覚を自問自答で考える
各自、答えが違うと思います。
そのバランス感覚も、環境の変化で変化する・・・・・この変化は良い事だと私は考えています。
しかし、一つの部分を見つめて自問自答する事は、飽きない為の手段だと考えています。
答えが一つなら、目的は達成すれば飽きます。何時も疑問を持ち挑戦するこの事が飽きない一番の手段と考えています。
しかし、老舗のコース等で、リアル・実車という発言を耳にしだして・・・・・・
最初に自問自答したことが、タイヤ・・・・・何故・・・樹脂タイヤ等を使うのか・・・・ツーリングタイヤのハイグリップタイヤも有りだろうという事・・・挑戦もしたが、以前ブログにも動画を掲載しているが、ツーリングカーの13.5Tでホームのドリフトコースを走っているが、とんでもないスピード・・・アクセルを握る勇気が出ない・・・・1ミスで廃車になる衝撃・・・・・・
追走等を考える余裕も出ないと思います。勿論・・・レベル的にこの速度域でも楽しめる人はいると思うが、私の場合無理・・・・この様な結論になった。
次にドリフトタイヤも色々ある。何が目的か・・・・・・早く走りたいならツーリングタイヤが有る・・・・この事を考えると、食わせ難いタイヤが速度域が遅い、この事は操作を丁寧にする事になり、追走等、他の車との絡みを楽になる事だと、考えました。
結果、遅いタイヤは絡み重視・・・・早いタイヤは個人プレイの迫力・速度重視・・・・・
環境等でこのバランス感覚で選んでいる・・・・・・・
勿論、人目を気にすると、早い事はステータスになる。その為にタイヤで速度UPを考えることは人間の本能の部分・・・・・自問自答では第三者の目は基本考えていない・・・・
次にパワーを自問自答・・・・・
何故回転が必要か・・・・・回転は最高速度になると考えます。コースの最高速度は30km/h以上で走行しているコースは私の周りには無い・・・・最高速度を決めればそれ位リアタイヤが回転すれば事足りる・・・・
トルク・・・・タイヤを回転させる力・・・・・ドリフトの場合、タイヤを滑らせるトルクが有れば十分・・・・
タイヤはトラクション能力が低いタイヤのため・・・・必要最小限で十分・・・
しかし、この部分でよく耳にしていた事が気になる。5万回転するリアル・・・等の発言・・・
5万回転するエンジンを見たことも無い、バイクでも2万回転位・・・・・実車の車が1万回転する車も殆ど無い・・・・・回転もリアルを追及すると1万回転位のモーターが必要になる。現実に私は24.5TのLiFeで経験したが、RCのドリフトの世界では受け入れて頂く事は無かった・・・
ギア比・・・・・実車の3速でのドリフト等は時々、耳にする・・・4速は殆ど聞かない・・・・・・しかしRCの場合モーター・・・初期トルクが非常に大きい・・・・・実車で三速の5%勾配の上りの発進は非常に難しいが、RCは簡単に出来る。之くらいトルクが大きい・・・・
この事が前提に考えて、ギア比も選ぶ・・・・・
自問自答で回答が出たのが、540規格のモーターは大き過ぎると結果が出た。
しかし、このモーター規格が基本、この中で選ぶ・・・・環境に受け入れて頂くギリギリのパワー源は21.5Tに落ち着いた。
走る部分だけ考えると、之でもパワーを大き過ぎる、しかし、前後を滑らせて失速させ速度を落とす事も絡む中で必要・・・・考えようでは無駄と判っている回転だが必要だという事・・・・
一般的には回転が高い方が速いと思って有る方も多い、しかし現実には路面を確り捉えて走っている車が早い・・・・私の車で周りから反則カーを言われている、1セル3.7Vの車が有るが、非常に早い・・・・・・速さだけなら負けないと思う・・・其れもしかしと成る。
パワーは走るだけを拘ると、自ずと適正パワーが有る。しかしドリフトの環境で、多大な回転が必要な事がある。迫力・速度調整・・・・・抜き操作での加速の対応・・・等・・・色々ある。
この部分のバランス感覚を自問自答で考える
各自、答えが違うと思います。
そのバランス感覚も、環境の変化で変化する・・・・・この変化は良い事だと私は考えています。
しかし、一つの部分を見つめて自問自答する事は、飽きない為の手段だと考えています。
答えが一つなら、目的は達成すれば飽きます。何時も疑問を持ち挑戦するこの事が飽きない一番の手段と考えています。
体育の日・・・・・晴天
体育の日・・・・秋日和のいい天気・・・・・・・
昨日は久しぶりに、コースでの走行・・・・・
色んな走り方を見て・・・・皆各々に楽しんでいて、良い刺激を受け感謝・・・・・
又、2駆の走行台数が多い・・・・殆どがドリパケみたいだが、ジャイロを搭載して切れ角UP位で凄い戦闘力でケツカキ以上の迫力で走行してある。
確りタイヤの食うポイントの回転域を上手に探して操作する・・・凄いと思います。モーターの特性やタイヤの特性で回転域・走らせ方も違いを出るが・・・・基本の食うポイントを探す部分は一緒だと私は考えています。
各々特徴が有り、癖が有る・・・・・アクセルの抜き側で食うポイントを探す・入れ側で食うポイントを探す・・・又状況で変化させる・・・・之が出来ている・・・勉強が出来ました。
カーペット路面で私の感覚だと非常に路面が重いし、転がり難い・・・2駆の場合フロントが転がらない事が、一番の問題になる。基本セットは殆ど変えず、今は練習中の身の為、タイヤもゼロワンR2の走行でしたが、伺う都度に速度域はUPしている。
ドリフトの醍醐味のアクセル操作を今は重視して練習中・・・パワーで押し切る操作は最後の手段と考えています。フロントの転がり能力に応じたパワーのかけ方・・・フロントが転がり難い路面の場合、微回転域のタイヤの回し方が大事になる。入れ過ぎれば、フロントを回す力が横に逃げる・・・・・その部分が面白く、病み付きになり醍醐味に今は成っている。
勿論車のセットで対処できる。フロントが転がり易くするためには、キャンター角の増大・・・・毛足の長いカーペットの為、スキット角をバギー2駆の用に、前上がり等・・・・・・・
リアは、回し過ぎても、力を車のフロントに伝えやすくする為にトウINを深くする。キャンバーをネガ側に深くする。又スキット角も後ろの押しを強く考えると、リア上がりに・・・・・・
一部分を見れば色々、対処は出来る。前後のバランスを大事にセットすれば、回転域を広く使える・・・・・
しかし、私は過去にこの事を経験している為に、面白みにかける。
ケツカキ等の四駆は仕方がない部分だが、車をコントロールしている感じを大事にしています。
車に乗せられている操作と、車を積極的に操作している感じが、私の感覚だとアクセルの入れ側でギリギリの操作をしている感じに興味がある。アクセルの抜き側で車が走る感覚は私の場合、操作している感じが薄い・・・・そのアクセル操作の極端な話、失敗した時がステアリング操作だと考えています。パワーを確りコントロール出来ていれば、ステアリング操作もスムーズに出来るはず・・・・この考えが、今私が挑戦している部分・・・・・・・
この考えも異端児の私の考え・・・・・その為に低パワー源を使っているが、それもコントロールが今現在、出来ていない・・・・・・・出来る前提でのパワーUPと私は考えています。
練習・鍛錬・精進に尽きる・・・・頑張りたいと考えています。
昨日は久しぶりに、コースでの走行・・・・・
色んな走り方を見て・・・・皆各々に楽しんでいて、良い刺激を受け感謝・・・・・
又、2駆の走行台数が多い・・・・殆どがドリパケみたいだが、ジャイロを搭載して切れ角UP位で凄い戦闘力でケツカキ以上の迫力で走行してある。
確りタイヤの食うポイントの回転域を上手に探して操作する・・・凄いと思います。モーターの特性やタイヤの特性で回転域・走らせ方も違いを出るが・・・・基本の食うポイントを探す部分は一緒だと私は考えています。
各々特徴が有り、癖が有る・・・・・アクセルの抜き側で食うポイントを探す・入れ側で食うポイントを探す・・・又状況で変化させる・・・・之が出来ている・・・勉強が出来ました。
カーペット路面で私の感覚だと非常に路面が重いし、転がり難い・・・2駆の場合フロントが転がらない事が、一番の問題になる。基本セットは殆ど変えず、今は練習中の身の為、タイヤもゼロワンR2の走行でしたが、伺う都度に速度域はUPしている。
ドリフトの醍醐味のアクセル操作を今は重視して練習中・・・パワーで押し切る操作は最後の手段と考えています。フロントの転がり能力に応じたパワーのかけ方・・・フロントが転がり難い路面の場合、微回転域のタイヤの回し方が大事になる。入れ過ぎれば、フロントを回す力が横に逃げる・・・・・その部分が面白く、病み付きになり醍醐味に今は成っている。
勿論車のセットで対処できる。フロントが転がり易くするためには、キャンター角の増大・・・・毛足の長いカーペットの為、スキット角をバギー2駆の用に、前上がり等・・・・・・・
リアは、回し過ぎても、力を車のフロントに伝えやすくする為にトウINを深くする。キャンバーをネガ側に深くする。又スキット角も後ろの押しを強く考えると、リア上がりに・・・・・・
一部分を見れば色々、対処は出来る。前後のバランスを大事にセットすれば、回転域を広く使える・・・・・
しかし、私は過去にこの事を経験している為に、面白みにかける。
ケツカキ等の四駆は仕方がない部分だが、車をコントロールしている感じを大事にしています。
車に乗せられている操作と、車を積極的に操作している感じが、私の感覚だとアクセルの入れ側でギリギリの操作をしている感じに興味がある。アクセルの抜き側で車が走る感覚は私の場合、操作している感じが薄い・・・・そのアクセル操作の極端な話、失敗した時がステアリング操作だと考えています。パワーを確りコントロール出来ていれば、ステアリング操作もスムーズに出来るはず・・・・この考えが、今私が挑戦している部分・・・・・・・
この考えも異端児の私の考え・・・・・その為に低パワー源を使っているが、それもコントロールが今現在、出来ていない・・・・・・・出来る前提でのパワーUPと私は考えています。
練習・鍛錬・精進に尽きる・・・・頑張りたいと考えています。
2013年10月13日日曜日
ドリフト・・・四駆/ニ駆動・・・・
RCのドリフトの世界・・・各社より、2駆をイメージした車や、その物ズバリ2駆として発売されているシャーシも増えだした・・・・又4駆・ケツカキもRCだから出来る部分が追求した、シャーシ設計の車が最近増えてきた。
私の、経験を元に独断の今の考えだが、少し書きたい・・・・
私は、何回も掲載していますが、RCはRC独特の楽しみが有ると考えていました。実車じゃ危険すぎる・・・その部分をRCで楽しむ・・・外部操作の為の利点の追及・・・・・
この考えで、ドリフトも取り組んでいました。昨日掲載したブログにも少し書きましたが、すっ飛び感・スピード感等・・・実車でも不可能な走り、この部分がRCの利点だと考えていた。その為にスケールスピードが音速に迫る、大パワーのモーターでの走行も有りと考えていた。
実車からかけ離れた、走り・迫力を求めていた・・・・
ドリフトの世界にケツカキが走り出す・・・・このケツカキをどう考えるかが、私は悩んでいた。
今までの等速四駆の走らせ方の延長か、それとも・・・・・
それともが・・・色んな老舗のコースで耳にするリアル・実車は・・・・との発言をよく耳にするようになる。実車となると2駆・・・しかし2駆はRC暦が古いため、RWDの外部操作の難しさもグリップでさえ走行が出来ないと固定観念も有った為、不可能と勝手に決め付けていた。
ケツカキの状態で、リアル・実車ポイ走りを目指すと、決めると、今までのすっ飛び感・スピード感を減らす方向にんる。感覚の世界・・・凄い音がすれば迫力もあり、早くも感じる・・・・この感覚を減らす方向になる。
この流れで、周辺機器の性能UPで昔 不可能と考えていた。2駆での走行が可能となった。
車のセットで、2駆でも4駆でも、色んな特徴が出せるが、2駆は、2駆らしい走り方が有ると考えるし、楽しみ方が有ると考えています。リアル・実車ポイ等の表現を追及するには、一番長けている車だと私は考えています。
ケツカキは、四駆のRCだから出来る走り・すっ飛び感・スピード感・迫力・等・・・・実車では不可能な事が出来る部分を楽しむ、走らせ方が有ると考えます。
全てを一台の車で、挑戦も面白いが、RCの利点、実車に比べコストが安いこの部分を利用すれば、色んなジャンルのドリフトカーを所有する事も難しくはないと思います。
変な理屈で、リアル等考えなければ、RCの利点を利用した・・・走りも可能です。
2駆と4駆は厳然とした違いが有り過ぎる・・・・
2駆は2駆の目指す部分が有り、
ケツカキはケツカキの目指す部分が有ると考えます。
2駆に取り組むと・・・今まで見えなかった部分が見え出す・・・・
私は、何時も今の自分が正しいと考えている事に、なぜと疑問を投げかけて、回答が理に適っているかを自問自答している。
使っている物にも訳が有る、訳を知り、自問して模索・・・・・何か光が見えたら邪念を捨てて取り組む・・・その積み重ねが車のセットと考えています。
車の基本は、タイヤとパワーです。タイヤはドリフトの世界、指定タイヤ等がある為、固定できる
パワーは自由・・・・パワーの基本は、回転とトルク・・・・・・このバランスでタイヤを滑らせながらトラクションを残して、走る競技がドリフトと私は考えています。
何の為の回転か・・・・又パワーかは各自の考えで違う・・・しかしこの部分を真剣に考えている人が少ない・・・・・
爺の能書き・・・・・
私の、経験を元に独断の今の考えだが、少し書きたい・・・・
私は、何回も掲載していますが、RCはRC独特の楽しみが有ると考えていました。実車じゃ危険すぎる・・・その部分をRCで楽しむ・・・外部操作の為の利点の追及・・・・・
この考えで、ドリフトも取り組んでいました。昨日掲載したブログにも少し書きましたが、すっ飛び感・スピード感等・・・実車でも不可能な走り、この部分がRCの利点だと考えていた。その為にスケールスピードが音速に迫る、大パワーのモーターでの走行も有りと考えていた。
実車からかけ離れた、走り・迫力を求めていた・・・・
ドリフトの世界にケツカキが走り出す・・・・このケツカキをどう考えるかが、私は悩んでいた。
今までの等速四駆の走らせ方の延長か、それとも・・・・・
それともが・・・色んな老舗のコースで耳にするリアル・実車は・・・・との発言をよく耳にするようになる。実車となると2駆・・・しかし2駆はRC暦が古いため、RWDの外部操作の難しさもグリップでさえ走行が出来ないと固定観念も有った為、不可能と勝手に決め付けていた。
ケツカキの状態で、リアル・実車ポイ走りを目指すと、決めると、今までのすっ飛び感・スピード感を減らす方向にんる。感覚の世界・・・凄い音がすれば迫力もあり、早くも感じる・・・・この感覚を減らす方向になる。
この流れで、周辺機器の性能UPで昔 不可能と考えていた。2駆での走行が可能となった。
車のセットで、2駆でも4駆でも、色んな特徴が出せるが、2駆は、2駆らしい走り方が有ると考えるし、楽しみ方が有ると考えています。リアル・実車ポイ等の表現を追及するには、一番長けている車だと私は考えています。
ケツカキは、四駆のRCだから出来る走り・すっ飛び感・スピード感・迫力・等・・・・実車では不可能な事が出来る部分を楽しむ、走らせ方が有ると考えます。
全てを一台の車で、挑戦も面白いが、RCの利点、実車に比べコストが安いこの部分を利用すれば、色んなジャンルのドリフトカーを所有する事も難しくはないと思います。
変な理屈で、リアル等考えなければ、RCの利点を利用した・・・走りも可能です。
2駆と4駆は厳然とした違いが有り過ぎる・・・・
2駆は2駆の目指す部分が有り、
ケツカキはケツカキの目指す部分が有ると考えます。
2駆に取り組むと・・・今まで見えなかった部分が見え出す・・・・
私は、何時も今の自分が正しいと考えている事に、なぜと疑問を投げかけて、回答が理に適っているかを自問自答している。
使っている物にも訳が有る、訳を知り、自問して模索・・・・・何か光が見えたら邪念を捨てて取り組む・・・その積み重ねが車のセットと考えています。
車の基本は、タイヤとパワーです。タイヤはドリフトの世界、指定タイヤ等がある為、固定できる
パワーは自由・・・・パワーの基本は、回転とトルク・・・・・・このバランスでタイヤを滑らせながらトラクションを残して、走る競技がドリフトと私は考えています。
何の為の回転か・・・・又パワーかは各自の考えで違う・・・しかしこの部分を真剣に考えている人が少ない・・・・・
爺の能書き・・・・・
久しぶりに・・・・・
注文していたパーツが入荷しているとの事・・
久しぶりに・・・ラジ天 熊本さんへ・・・
商品を受け取り・・・・コースで走ってみたくなり・・・3時から二時間の予定でコースIN・・・・
その前に玄関前のタイル・・・・少しテスト・・・勿論、SAKURA 2駆・・・・ゼロワンR2タイヤ・・・・タイルの目地に引っ掛るが面白い・・・しばし走行
店内に入り、レジ前のPタイル路面・・・勿論・・テスト走行・・・・
狭い為、コントロールが確り出来ないと商品棚等に接触する。
色んな、練習が出来楽しい・・・・・
皆が走っているコースは非常に速度域が速い・・・・その中を、ケツカキ以上の戦闘力で2駆が当然のように走行している。凄い・・・又店長のドリパケ2駆・・・此車も凄い戦闘力・・飛ばしの飛距離もケツカキに負けていない・・・・
私は、速度域の遅いSAKURA 2駆で・・・コースIN・・・皆に迷惑に成るが、交わして走行を続けている・・配慮に感謝・・・・・
視野を広げないと、遅い分、交わせない・・・勿論前方・・・それ以上に後方の車の速度域等を確認して、交わされるラインを探して操作する・・・私の拘り、事故を減らす・無くす・・此部分は非常に大事に考えています。その為にはスピードの速さ以上に止まり、を重視しています。
今回は、殆ど事故を起こす事無く走行が出来、感謝・・・・
懸案だった、スピード・・・・少しUPしている。軽量化とアンプの変更が良い方向に働いていると考えます。
今まで、フロントが走らない路面の為、アクセルを入れ過ぎていた。癖で走らない分、アクセルを入れてしまう・・・・例えると、上り坂を、車が前に行かないと気づいた時に、アクセルを入れるか、確り回転を合わせるかの違い・・・・・
クローラー的操作、路面をなめる様に走るか、パワーに頼り、暴れ回って走るか・・・・通過が目的なら両方、正しい・・・・・・しかし、確り車をコントロールして的確に走る方法は、なめる様な走りと私は考えています。
非常に有意義な時間を過ごす事が、出来ました・・・絡んだ皆に感謝・・・・
又LiFe2200のバッテリー・・・1本で十分足りた・・・後半はバッテリーのタレが出て、その分トラクション能力もUP・・・速度域もUP・・・良い勉強が出来ました。
久しぶりに・・・ラジ天 熊本さんへ・・・
商品を受け取り・・・・コースで走ってみたくなり・・・3時から二時間の予定でコースIN・・・・
その前に玄関前のタイル・・・・少しテスト・・・勿論、SAKURA 2駆・・・・ゼロワンR2タイヤ・・・・タイルの目地に引っ掛るが面白い・・・しばし走行
店内に入り、レジ前のPタイル路面・・・勿論・・テスト走行・・・・
狭い為、コントロールが確り出来ないと商品棚等に接触する。
色んな、練習が出来楽しい・・・・・
皆が走っているコースは非常に速度域が速い・・・・その中を、ケツカキ以上の戦闘力で2駆が当然のように走行している。凄い・・・又店長のドリパケ2駆・・・此車も凄い戦闘力・・飛ばしの飛距離もケツカキに負けていない・・・・
私は、速度域の遅いSAKURA 2駆で・・・コースIN・・・皆に迷惑に成るが、交わして走行を続けている・・配慮に感謝・・・・・
視野を広げないと、遅い分、交わせない・・・勿論前方・・・それ以上に後方の車の速度域等を確認して、交わされるラインを探して操作する・・・私の拘り、事故を減らす・無くす・・此部分は非常に大事に考えています。その為にはスピードの速さ以上に止まり、を重視しています。
今回は、殆ど事故を起こす事無く走行が出来、感謝・・・・
懸案だった、スピード・・・・少しUPしている。軽量化とアンプの変更が良い方向に働いていると考えます。
今まで、フロントが走らない路面の為、アクセルを入れ過ぎていた。癖で走らない分、アクセルを入れてしまう・・・・例えると、上り坂を、車が前に行かないと気づいた時に、アクセルを入れるか、確り回転を合わせるかの違い・・・・・
クローラー的操作、路面をなめる様に走るか、パワーに頼り、暴れ回って走るか・・・・通過が目的なら両方、正しい・・・・・・しかし、確り車をコントロールして的確に走る方法は、なめる様な走りと私は考えています。
非常に有意義な時間を過ごす事が、出来ました・・・絡んだ皆に感謝・・・・
又LiFe2200のバッテリー・・・1本で十分足りた・・・後半はバッテリーのタレが出て、その分トラクション能力もUP・・・速度域もUP・・・良い勉強が出来ました。
駆動系・ギア関係、取替え・・・・メンテ
前回・・・リアのケツカキ・ギアをイーグルの1.8倍に変更しているが、クリアランスの調整もしていなく・・・今回、真面目に調整・・・・・
ピニオンと・スパーギアを交換・・・・・
フロントワンウェイも交換・・・・
此車を購入して初めて、駆動系のギアを全て交換できた。パワー重視で楽しんでいた頃から、酷使していた駆動系のギアだけだが、新しくなって、気持ちが良い・・・・・
後はベアリングを新調したい・・・その都度交換はしていたが、如何しても勿体無い気持ちで少しゴリゴリ感が有っても、注油して使用している・・・・之でも間違いでないが、全てのベアリングの交換を考えています。
ピニオンと・スパーギアを交換・・・・・
フロントワンウェイも交換・・・・
此車を購入して初めて、駆動系のギアを全て交換できた。パワー重視で楽しんでいた頃から、酷使していた駆動系のギアだけだが、新しくなって、気持ちが良い・・・・・
後はベアリングを新調したい・・・その都度交換はしていたが、如何しても勿体無い気持ちで少しゴリゴリ感が有っても、注油して使用している・・・・之でも間違いでないが、全てのベアリングの交換を考えています。
2013年10月12日土曜日
ダンパーOH・・・セット変更・・・・
テックコンバ・・・ダンパーをOH・・・・
前回、前後オイル#400番で組んでいたが、今回も同じで・・・・スプリングを変更・・・・・
リアは、前のままRC926のKN-DS30・線径1.2mm・巻き数9.25を使用・・・・
フロントは、KN-DS11・線径1.3mm・巻き数8.75からKN-DS29・線径1.2mm・巻き数9.5に変更・・・・
今回、久しぶりにフロントがリアより柔らかいスプリングを取り付けました。
テックコンバ、回転域が高い部分で走らせやすいように、今までのセットを少し変更・・・・・
又フロントダンパーの稼動部分で一番動きが良い部分を使いたく、ダンパーステーを2mmシムから3.5mmシムに交換してかさ上げ・・・・・・・・
コソレン場でのテストでは、良い方向に向かっている感じがします。
又、装備重量も1425gと少し軽くなっている。
後は、リアのトレット幅の縮小と、アンプの変更を考えています。
しかし、2駆のリアル感・操作感には如何しても敵いません・・・・・ケツカキのスピード感・すっ飛び感は2駆が負けますが・・・両方とも面白い・・・・
私の場合、コソレン場での一人での走りは、2駆の方が飽きないし、面白い・・・・・
前回、前後オイル#400番で組んでいたが、今回も同じで・・・・スプリングを変更・・・・・
リアは、前のままRC926のKN-DS30・線径1.2mm・巻き数9.25を使用・・・・
フロントは、KN-DS11・線径1.3mm・巻き数8.75からKN-DS29・線径1.2mm・巻き数9.5に変更・・・・
今回、久しぶりにフロントがリアより柔らかいスプリングを取り付けました。
テックコンバ、回転域が高い部分で走らせやすいように、今までのセットを少し変更・・・・・
又フロントダンパーの稼動部分で一番動きが良い部分を使いたく、ダンパーステーを2mmシムから3.5mmシムに交換してかさ上げ・・・・・・・・
コソレン場でのテストでは、良い方向に向かっている感じがします。
又、装備重量も1425gと少し軽くなっている。
後は、リアのトレット幅の縮小と、アンプの変更を考えています。
しかし、2駆のリアル感・操作感には如何しても敵いません・・・・・ケツカキのスピード感・すっ飛び感は2駆が負けますが・・・両方とも面白い・・・・
私の場合、コソレン場での一人での走りは、2駆の方が飽きないし、面白い・・・・・
ケツカキ・・・リハビリ・・・練習・・・
コソレン場で、リハビリ・・・練習・・・
ケツカキの走らせ方が中々、思い出せない・・・
念の為に、アライメントを点検・・・・
フロント側はパーツの取替えで、見ていたが、リア側が滅茶苦茶・・・・・
左リアのダンパーのスプリングリテーナーがズレて、スプリングが縮んでいるし、キャンバーもポジ側に4度入っている・・・・
リア左が持ち上がっていた為に、フロント側のアライメントも再調整・・・・・・
車高を前後6.5mmで走らせて見ると、見違える程、よく走る・・・・・・
いつの時点から、スプリングリテーナーがズレて、アジャスターの上で引っ掛っていたか不明・・・・・
この状態で、時々、絡む為に走っていたのが不思議・・・・・
走れる状態まで成ったので、スプリングの変更を考えています。
ケツカキの走らせ方が中々、思い出せない・・・
念の為に、アライメントを点検・・・・
フロント側はパーツの取替えで、見ていたが、リア側が滅茶苦茶・・・・・
左リアのダンパーのスプリングリテーナーがズレて、スプリングが縮んでいるし、キャンバーもポジ側に4度入っている・・・・
リア左が持ち上がっていた為に、フロント側のアライメントも再調整・・・・・・
車高を前後6.5mmで走らせて見ると、見違える程、よく走る・・・・・・
いつの時点から、スプリングリテーナーがズレて、アジャスターの上で引っ掛っていたか不明・・・・・
この状態で、時々、絡む為に走っていたのが不思議・・・・・
走れる状態まで成ったので、スプリングの変更を考えています。
ステアリング周りの、変更・・・・
テックコンバ、前回変更したキングピンアングル変化の出来るエンルートのナックル・サスアームの時から、気になっていた部分を今回、ABCホビーのCFRP板・2.5mm厚を使い、作り直し・・・・・
今回使った新エンルートのナックルもピロボール取り付け位置が、タイヤのセンターに近くなっている。

切れ角のUPをタミヤ純正のナックルで行うと、ステアリングワイパーの振り幅を大きくする方法を用いていました。
その為、以前のワイパー延長のパーツは写真右のカーボンパーツの長いものを必要としていました。しかし、欠点がワンウェイカップに干渉する、又其れを避けるためにワンウェイカップを短く切断して使っていました。
今回、タイロッドのハブ取り付け位置もレバー比が短くなっている為、カーボンで短めの延長パーツを作り取り付けました。
いい感じに取り付け完了・・・・
今後、フロントワンウェイも一度も交換していない、最近は少し滑っている為・・・新品パーツを投入を考えています。
テックコンバも、最新鋭の車に少し近づいたと思います。
今日は、後ボディポストを新しくして・・・
コソレン場で少し練習・・・ケツカキの操作を思い出したい・・・・
今回使った新エンルートのナックルもピロボール取り付け位置が、タイヤのセンターに近くなっている。
切れ角のUPをタミヤ純正のナックルで行うと、ステアリングワイパーの振り幅を大きくする方法を用いていました。
その為、以前のワイパー延長のパーツは写真右のカーボンパーツの長いものを必要としていました。しかし、欠点がワンウェイカップに干渉する、又其れを避けるためにワンウェイカップを短く切断して使っていました。
今回、タイロッドのハブ取り付け位置もレバー比が短くなっている為、カーボンで短めの延長パーツを作り取り付けました。
いい感じに取り付け完了・・・・
今後、フロントワンウェイも一度も交換していない、最近は少し滑っている為・・・新品パーツを投入を考えています。
テックコンバも、最新鋭の車に少し近づいたと思います。
今日は、後ボディポストを新しくして・・・
コソレン場で少し練習・・・ケツカキの操作を思い出したい・・・・
2013年10月11日金曜日
テックコンバ・・・ユニバ・・スイングシャフト交換
広川・・・方面にお仕事・・・
長男の運転で出発・・・・
帰りに中村模型さんへ・・・パーツの購入・・・・
4時半・・・到着・・・今日は、久しぶりにMチャン・○弟君・T山君・Tチャンに会う事が出来た・・・
みんな元気みたい・・・・
私は、足が痛むが・・・目的のパーツを購入後、帰路に・・・・・
帰宅後、テックコンバの今使っている46mmスイングシャフトを購入した48mmに交換・・・
切れ角UPをシコ・シコと・・・・
無事取り付け終了・・・・・
引っ掛りも少なく軽く回る・・・・・
次回は、ステアリングのパーツを作り直そうと考えています。
その為の、妄想を今晩から車を眺めならが・・・・頭でシコシコ考えたいと思います。
長男の運転で出発・・・・
帰りに中村模型さんへ・・・パーツの購入・・・・
4時半・・・到着・・・今日は、久しぶりにMチャン・○弟君・T山君・Tチャンに会う事が出来た・・・
みんな元気みたい・・・・
私は、足が痛むが・・・目的のパーツを購入後、帰路に・・・・・
帰宅後、テックコンバの今使っている46mmスイングシャフトを購入した48mmに交換・・・
切れ角UPをシコ・シコと・・・・
無事取り付け終了・・・・・
引っ掛りも少なく軽く回る・・・・・
次回は、ステアリングのパーツを作り直そうと考えています。
その為の、妄想を今晩から車を眺めならが・・・・頭でシコシコ考えたいと思います。
ケツカキ・・・・精神的なスランプ・・・・
昨晩・・・暫く、テックコンバでコソレン場をテスト走行・・・・
走行を出来るが、面白みが無い・・・操作感が無い・・・ギリギリ感の次元が違い過ぎる・・・
精神的な部分かもしれませんが、意外感を強く感じた・・・・
私の感覚だが、2駆の場合はフロントを飛ばす事が非常に難しいし、又出来ても飛距離として何十センチ・・・・逆に考えると、殆どの走行部分でフロントタイヤは確りと路面を捉えている事に成る。この状態でリアタイヤのトラクションの抜き加減でリアを出し続けることは簡単な操作に成る。操作に対してのコントロール感はケツカキ以上に優れている。壁ギリギリで一気に振る事も苦にならないし、特に狭いコースの場合、操作感が高く面白く感じる点だと私は考えています。
ケツカキの操作の場合、2駆の様に確り食わせる為に、低回転で走ると、凄い加速をする・勿論グリップ走行で、その後リアを2駆みたいな操作で出そうとしても出難い・・・・唯アクセルのON側では前後が滑り出すだけで、アンダーが強くなり、益々、車が動き難い状態に成り、前後の回転差のブレーキング現象も伴い、非常に重い感じがする。その為に大袈裟な引っ掛けでドリフトアングルを作る操作が楽に成り、若干の飛ばし業を使う事になる。
この飛ばし操作は、キッカケの操作も大きく、その後は前後タイヤが抜けて、車が飛ぶように横に走ることに成る。車をコントロールする全てのタイヤが抜けている為、操作で無く、車の特性で横に走ることに成り、その操作がアバウト過ぎる・・・・・2駆は簡単な壁ギリギリで振る・・・之がアバウト過ぎて壁に接触する回数も増える・・・
特にリアの面圧が高い、テックコンバの場合、リアをアクセルのONで出す事が難しく、定常円も半径が小さく成ると、リアを出す為に、ステアリングで最悪の内切りの連打に成る。
ケツカキも4駆の特性が確りある為に仕方が無い部分・・・・・・
テックコンバの今後のセットは、このリアの回転で車が巻く特性を強くしたい・・・・極力、オモリ等は使わないで、足回りのセットで頑張りたいと考えています。
リアが食い過ぎる車は、飛ばし業やスピードは長けている・・・・しかし、確りコントロールを意識して、操作すると、リアの食い過ぎが気に成り、車を真っ直ぐ押そうとする。
最近は又この様な車が流行り出している、飛ばし業を繋げて走行する形に成りやすい車・・・・
私の、今の感覚だとテックコンバの走行・セットが難しい・・・・・精神的スランプ・・・・
走行を出来るが、面白みが無い・・・操作感が無い・・・ギリギリ感の次元が違い過ぎる・・・
精神的な部分かもしれませんが、意外感を強く感じた・・・・
私の感覚だが、2駆の場合はフロントを飛ばす事が非常に難しいし、又出来ても飛距離として何十センチ・・・・逆に考えると、殆どの走行部分でフロントタイヤは確りと路面を捉えている事に成る。この状態でリアタイヤのトラクションの抜き加減でリアを出し続けることは簡単な操作に成る。操作に対してのコントロール感はケツカキ以上に優れている。壁ギリギリで一気に振る事も苦にならないし、特に狭いコースの場合、操作感が高く面白く感じる点だと私は考えています。
ケツカキの操作の場合、2駆の様に確り食わせる為に、低回転で走ると、凄い加速をする・勿論グリップ走行で、その後リアを2駆みたいな操作で出そうとしても出難い・・・・唯アクセルのON側では前後が滑り出すだけで、アンダーが強くなり、益々、車が動き難い状態に成り、前後の回転差のブレーキング現象も伴い、非常に重い感じがする。その為に大袈裟な引っ掛けでドリフトアングルを作る操作が楽に成り、若干の飛ばし業を使う事になる。
この飛ばし操作は、キッカケの操作も大きく、その後は前後タイヤが抜けて、車が飛ぶように横に走ることに成る。車をコントロールする全てのタイヤが抜けている為、操作で無く、車の特性で横に走ることに成り、その操作がアバウト過ぎる・・・・・2駆は簡単な壁ギリギリで振る・・・之がアバウト過ぎて壁に接触する回数も増える・・・
特にリアの面圧が高い、テックコンバの場合、リアをアクセルのONで出す事が難しく、定常円も半径が小さく成ると、リアを出す為に、ステアリングで最悪の内切りの連打に成る。
ケツカキも4駆の特性が確りある為に仕方が無い部分・・・・・・
テックコンバの今後のセットは、このリアの回転で車が巻く特性を強くしたい・・・・極力、オモリ等は使わないで、足回りのセットで頑張りたいと考えています。
リアが食い過ぎる車は、飛ばし業やスピードは長けている・・・・しかし、確りコントロールを意識して、操作すると、リアの食い過ぎが気に成り、車を真っ直ぐ押そうとする。
最近は又この様な車が流行り出している、飛ばし業を繋げて走行する形に成りやすい車・・・・
私の、今の感覚だとテックコンバの走行・セットが難しい・・・・・精神的スランプ・・・・
2013年10月10日木曜日
早速・・・・フロント回り変更・・・・
早速・・・フロント周りをエンルートの昔の足から・・・・・新しい・・・ナックルに変更・・・
今までの足でも良い感じの動きだったが・・・・
更なる変更を考えて・・・・
変更・・・・
以前、購入していたYアームを使い取付けを行ったが、ポン付けとは行かず、悪戦苦闘・・・・
一番の問題がユニバ・・・ナックル専用のユニバだが53mmが一番短い・・其れを使うと、この車の場合、Yアームでのトレット幅が狭く、取り付ける事が出来ない、その為にYアームに3mmのシムを使いトレット幅を拡張・・・・
又ヨコモのロアアームのピロボールの出っ張りにナックルが干渉する為に削る事になった。
Yアームのダンパー取り付け位置が沢山有るのは良い事だが、取り付け位置が上へ4mm程上がっている、その為にダンパーの可動範囲が狭く、最悪ストローク出来ない・・・・ダンパーステーをスペーサーで嵩上げ・・・・以上の処理で、仮付けが終了・・・・・
今後、エンルートに確認して、スイングシャフトの短い物が有るかを尋ねたいと思います。
コソレン場でのテスト・・・・
2駆を走らせ過ぎている為に、全然解りません・・・・・・全ての操作が抜け気味、2駆みたいに確り食わせて走ると、スピードはビックリする位速いし、リアを出そうと、操作するが、リアが出ない、パワーで出そうとしても、フロントにもトルクが伝わり、リアが出る感じがしない、その為にフロントを引っ掛けた、感じでリアを出すが、その後のドリフトアングルを保った走行で、又リアが出難く感じて、食うポイントだとIN側に小さな旋回をする、その為に多く回すと、飛距離を伸びる方向に成るが、フロントも滑って外へと流されている感じがして、おもちゃポイ操作の様に感じてしまう。暫く走って、ケツカキの操作に慣れたが、コソレン場で走る気がしないし、面白みが無い・・・・またセット方向が今の私では解らない・・・・
2駆を楽しみ過ぎた・・・・・・・ケツカキで2駆走りを目指して走行していたが、ケツカキを走らせると、全然回転域が違う、確りフロントをグリップさせる状態では、リアが出て行かない・・・ドリフト後半はこの操作が出来るが、進入やドリフト前半では、少し多めに回して、フロントも滑らせアンダーな感じの走りに成っている様だ・・・・2駆を取組むとケツカキの何気ない操作の理由が解り出す。
ケツカキと言えども4駆、4駆のアンダーの酷さが今回、確認できたその為に操作が大袈裟に成っている理由も解った様な気がします。
テスト走行後・・・・夕方から、トレット幅を縮める為に手持のタミヤのスイングシャフト46mmを使用して、Yアームのスペーサー3mmを取り外して・・・・組み直したが、スイングシャフトが少し短い・・・・・・出切れば48mm~49mm位の物が欲しい・・・・MST製の48mmスイングシャフトが欲しい・・・・切れ角UPも対策済み・・・・タミヤの48mmで切れ角UPを削って作る手も有るが・・・・
近場のお店で在庫を確認後・・・考えたい・・・・・
今までの足でも良い感じの動きだったが・・・・
更なる変更を考えて・・・・
変更・・・・
以前、購入していたYアームを使い取付けを行ったが、ポン付けとは行かず、悪戦苦闘・・・・
一番の問題がユニバ・・・ナックル専用のユニバだが53mmが一番短い・・其れを使うと、この車の場合、Yアームでのトレット幅が狭く、取り付ける事が出来ない、その為にYアームに3mmのシムを使いトレット幅を拡張・・・・
又ヨコモのロアアームのピロボールの出っ張りにナックルが干渉する為に削る事になった。
Yアームのダンパー取り付け位置が沢山有るのは良い事だが、取り付け位置が上へ4mm程上がっている、その為にダンパーの可動範囲が狭く、最悪ストローク出来ない・・・・ダンパーステーをスペーサーで嵩上げ・・・・以上の処理で、仮付けが終了・・・・・
今後、エンルートに確認して、スイングシャフトの短い物が有るかを尋ねたいと思います。
コソレン場でのテスト・・・・
2駆を走らせ過ぎている為に、全然解りません・・・・・・全ての操作が抜け気味、2駆みたいに確り食わせて走ると、スピードはビックリする位速いし、リアを出そうと、操作するが、リアが出ない、パワーで出そうとしても、フロントにもトルクが伝わり、リアが出る感じがしない、その為にフロントを引っ掛けた、感じでリアを出すが、その後のドリフトアングルを保った走行で、又リアが出難く感じて、食うポイントだとIN側に小さな旋回をする、その為に多く回すと、飛距離を伸びる方向に成るが、フロントも滑って外へと流されている感じがして、おもちゃポイ操作の様に感じてしまう。暫く走って、ケツカキの操作に慣れたが、コソレン場で走る気がしないし、面白みが無い・・・・またセット方向が今の私では解らない・・・・
2駆を楽しみ過ぎた・・・・・・・ケツカキで2駆走りを目指して走行していたが、ケツカキを走らせると、全然回転域が違う、確りフロントをグリップさせる状態では、リアが出て行かない・・・ドリフト後半はこの操作が出来るが、進入やドリフト前半では、少し多めに回して、フロントも滑らせアンダーな感じの走りに成っている様だ・・・・2駆を取組むとケツカキの何気ない操作の理由が解り出す。
ケツカキと言えども4駆、4駆のアンダーの酷さが今回、確認できたその為に操作が大袈裟に成っている理由も解った様な気がします。
テスト走行後・・・・夕方から、トレット幅を縮める為に手持のタミヤのスイングシャフト46mmを使用して、Yアームのスペーサー3mmを取り外して・・・・組み直したが、スイングシャフトが少し短い・・・・・・出切れば48mm~49mm位の物が欲しい・・・・MST製の48mmスイングシャフトが欲しい・・・・切れ角UPも対策済み・・・・タミヤの48mmで切れ角UPを削って作る手も有るが・・・・
近場のお店で在庫を確認後・・・考えたい・・・・・
テックコンバ用のパーツ入荷・・・・・・
テックコンバのフロントに使おうと考えている商品が入荷・・・・・
今のエンルートのキングピンアングルの変更パーツを使っているが、今回新しい、ナックルが発売に成っている・・・
ビアリング幅を詰めて、更なるスクラングル半径の縮小が出来る・・・・
エンルートに確認したところ・・ユニバも専用の物が必要、又サスアームもYアームが必要との事、Yアームは今後発売予定との事・・・・
ベアリングも1050と1510が必要・・・・
エンルート自体の通販には在庫が無かったが、手に入れる事が出来た。
今後、之を使って、テックのフロント周りを変更したいと考えています。
今のエンルートのキングピンアングルの変更パーツを使っているが、今回新しい、ナックルが発売に成っている・・・
ビアリング幅を詰めて、更なるスクラングル半径の縮小が出来る・・・・
エンルートに確認したところ・・ユニバも専用の物が必要、又サスアームもYアームが必要との事、Yアームは今後発売予定との事・・・・
ベアリングも1050と1510が必要・・・・
エンルート自体の通販には在庫が無かったが、手に入れる事が出来た。
今後、之を使って、テックのフロント周りを変更したいと考えています。
2013年10月9日水曜日
ケツカキ・・・・・
ケツカキ・・・・・最近、興味が薄れていたが、2駆も絡む相手も居ないし、私自身が浮いてる存在で、2駆の車で益々 浮いた存在に成る。
テックコンバで周りの環境を踏まえて、セットを変えていたが・・・・
真面目にこの車を仕上げ様と考えています。
先ず、今又流行り出したリアモーター・シャフトドライブ・・・・モーターは回転重視で10.5T以上の最高回転数を誇る、ショーティー17.5Tこの状態で、セットを考えています。
ボディは、ケツカキ4駆・・・4駆のランエボかインプレッサーを考え、トレット幅の減少のパーツの購入・・・回転が高い為に今現在殆どこの車の場合はアクセルを握れない・・・・ニュートラルの少し上の部分しか走行部分で使う事が無い為・・・・ギア比・アンプの変更を考えています。
勿論、多く握っても操作は出来ますが、前後が抜けた動きが私は好まないし、アクセル操作が、好きに成れない、ドリフト進入時に回転が上がり、ドリフトアングルを付けての車の押しの操作が出来難い上に回転域が一気に変化するし、又引き操作で車を飛ばした方が楽に成る為、今の私の操作感と余りにも違い過ぎる。
この車で、2駆の操作の延長線上でのセットを、ケツカキで出来るかが面白いと思います。
又、フロント回りは大幅な変更を考えています。フロントユニバのカウンターを当てる為の利点を利用できる足回りに変更を考えています・・・ユニバの抵抗・・ブレーキの利用・・・・・
この車は、等速時代から、ケツカキ早々の時まで4.5Tのモーターで走っていた思い出の有る車・・・・古い車だが、大事に育てようと考ええています。
テックコンバで周りの環境を踏まえて、セットを変えていたが・・・・
真面目にこの車を仕上げ様と考えています。
先ず、今又流行り出したリアモーター・シャフトドライブ・・・・モーターは回転重視で10.5T以上の最高回転数を誇る、ショーティー17.5Tこの状態で、セットを考えています。
ボディは、ケツカキ4駆・・・4駆のランエボかインプレッサーを考え、トレット幅の減少のパーツの購入・・・回転が高い為に今現在殆どこの車の場合はアクセルを握れない・・・・ニュートラルの少し上の部分しか走行部分で使う事が無い為・・・・ギア比・アンプの変更を考えています。
勿論、多く握っても操作は出来ますが、前後が抜けた動きが私は好まないし、アクセル操作が、好きに成れない、ドリフト進入時に回転が上がり、ドリフトアングルを付けての車の押しの操作が出来難い上に回転域が一気に変化するし、又引き操作で車を飛ばした方が楽に成る為、今の私の操作感と余りにも違い過ぎる。
この車で、2駆の操作の延長線上でのセットを、ケツカキで出来るかが面白いと思います。
又、フロント回りは大幅な変更を考えています。フロントユニバのカウンターを当てる為の利点を利用できる足回りに変更を考えています・・・ユニバの抵抗・・ブレーキの利用・・・・・
この車は、等速時代から、ケツカキ早々の時まで4.5Tのモーターで走っていた思い出の有る車・・・・古い車だが、大事に育てようと考ええています。
無事・・・台風・心配したが・・・・
台風・・・・心配したが・・・・・殆ど我が地域には被害を与えないで・・・通り過ぎた・・・・
倉庫に片付けた物を、又、元の場所に戻す仕事が待っている。
台風が今後も、異常気象と言われている為、発生する可能性も・・・・・用心・用心・・・・・・
RCドリフトの世界も、色んな個性を認めてくる環境に成って欲しいと考えていますし、その目的でこのブログを始めた私の理由・・・・
色が非常に違う場合・・・排除しようとする人間の本能の部分は私も解ります。
しかし、個人の意見等でなく・・・・・全体的な意思として否定にかかる人が多すぎる・・
現に私は、RCドリフトで無いとまで言われ続けてきた。
全否定・・・・・・悔しい為にその人達が日頃、ドリフトの走りの理想を回りに語っている事を、現実に出来る様に模索して、叶えて来たと私は考えています。
その流れ出、益々アクセルポイントは下がり、それに合わせて、最高回転数も下がる・・・この繰り返しで今に成っている。
コースでの走りの為に、無駄だと思う回転も、今現在の環境だと必要、前後のタイヤを抜けれる走りをされている人も居られる。絡み中の前の車がこの操作をした場合、回転が無いと、前の車に追突する。速度を落とす方向で回転が必要な場合が多々有る。
その最低のギリギリの回転域で今は走っています。しかし、ハイポジを標準に戻す事は殆ど無い・・・以前はハイポジ100%状態で走ってましたが、アクセル全開のドリフト等の表現の為に、ハイポジを落としている。それでも確り、走るポイントで走る場合アクセルポイントは略、半分の処・・・・それ以上の部分は速度調整の為の失速させる為の部分に成っている。
ドリフトの場合、グリップ走行と違い、タイヤの回転が高い方が速いとは限らない・・・タイヤを滑らせて走る競技の為、滑らせる量の違いで速度が決まる。タイヤのトラクション能力以上、回転を上げた場合、車は走らないしそれ以上回しても結果は一緒・・・しかし、タイヤの特性で、タイヤが熱を持ちグリップするタイヤも存在しますが・・・・基本、回転の上限が有ると私は考えています。
速度UPを考えた場合、ドリフトアングル等、ライン取り等も関係しますが、タイヤの回転が大事だと私は考えています。
食うポイントを探す、高い回転には無いと思います。どのポイントかは経験値が高い人は書かなくても解るはずです。
倉庫に片付けた物を、又、元の場所に戻す仕事が待っている。
台風が今後も、異常気象と言われている為、発生する可能性も・・・・・用心・用心・・・・・・
RCドリフトの世界も、色んな個性を認めてくる環境に成って欲しいと考えていますし、その目的でこのブログを始めた私の理由・・・・
色が非常に違う場合・・・排除しようとする人間の本能の部分は私も解ります。
しかし、個人の意見等でなく・・・・・全体的な意思として否定にかかる人が多すぎる・・
現に私は、RCドリフトで無いとまで言われ続けてきた。
全否定・・・・・・悔しい為にその人達が日頃、ドリフトの走りの理想を回りに語っている事を、現実に出来る様に模索して、叶えて来たと私は考えています。
その流れ出、益々アクセルポイントは下がり、それに合わせて、最高回転数も下がる・・・この繰り返しで今に成っている。
コースでの走りの為に、無駄だと思う回転も、今現在の環境だと必要、前後のタイヤを抜けれる走りをされている人も居られる。絡み中の前の車がこの操作をした場合、回転が無いと、前の車に追突する。速度を落とす方向で回転が必要な場合が多々有る。
その最低のギリギリの回転域で今は走っています。しかし、ハイポジを標準に戻す事は殆ど無い・・・以前はハイポジ100%状態で走ってましたが、アクセル全開のドリフト等の表現の為に、ハイポジを落としている。それでも確り、走るポイントで走る場合アクセルポイントは略、半分の処・・・・それ以上の部分は速度調整の為の失速させる為の部分に成っている。
ドリフトの場合、グリップ走行と違い、タイヤの回転が高い方が速いとは限らない・・・タイヤを滑らせて走る競技の為、滑らせる量の違いで速度が決まる。タイヤのトラクション能力以上、回転を上げた場合、車は走らないしそれ以上回しても結果は一緒・・・しかし、タイヤの特性で、タイヤが熱を持ちグリップするタイヤも存在しますが・・・・基本、回転の上限が有ると私は考えています。
速度UPを考えた場合、ドリフトアングル等、ライン取り等も関係しますが、タイヤの回転が大事だと私は考えています。
食うポイントを探す、高い回転には無いと思います。どのポイントかは経験値が高い人は書かなくても解るはずです。
2013年10月8日火曜日
ドリフト走行/ドリフト アピール・・・・・私の変遷
RCドリフト・・・・・色々考え方が有り、全てが間違いでない・・しかし、目的で考え方が変わる・・・
私の場合、ドリフトはパーキングで走る位で楽しんでいた・・・・コースは昔のイメージが有り、敷居が高く行くことを考えていなかった。
ある日、後輩が、新規のコースが出来た。敷居を高く感じていた私に、そんな事は無いと無理に誘われ伺った事が、今の私のコースで走る原点に成っている。
しかし、肩に力が入り、力一杯の努力をするが、走行部分での努力でなく、舐められない様にと、物に頼る・・・・情けない・・・状態で伺った。
パーキングで、色々楽しんでいた為、凄いモーターで、一瞬のストレートを早く走る事が目的、バッテリーを2本使って、遊んでいた、感覚でコースに行くと、伺ったコースで浮く存在に成る。
このコースで縁した人達がツーリングの世界で凄い走りをしてある人が多く、又理に適った、アドバイスをして頂き、今の私の走りに繋がっています。
ツーリング・グリップの走行も、凄いモーターを付け、アルミパーツでドレスUP・・凄いだろうと自己満足で、コースIN数週で廃車状態に車が成る。
その当時は等速4駆のドリフトカー、ツーリングとタイヤが違う位・・・試しにツーリングタイヤを付けて、グリップコースに入ると、Mシャーシの540モーターに追い付く事も出来ず、又廃車状態・・・・
ブラシモーターで17Tが凄い等勝手に勘違いしていた事を、思い知ったし・・・又ツーリングの人たちから笑われていたと考えます。
考え方では、その当時の私のドリフトの考え方は、アピールが全てと考えていた様だ、よくツーリングの人から走行????というイメージの質問を受けていた。アピールがドリフト走行と勘違いしている自分が居たと思います。
その為、前後タイヤが抜けてすっ飛んでいる飛距離が長い事を格好よいと考えたり、又他のジャンルの人が言葉では合わせて頂いている事は、解るが・・・心中では何が格好よいか解らないという雰囲気がしていた。それが悔しく益々、過激に成るし、訳の解らない理屈を言い出す、悪循環・・・・
ドリフトはドリフト、他のジャンルと考え方が違うが、その当時の私の考えでしたが、
よく考えると、車の基本的、考え方はジャンルでの違いは有るが、略一緒と考えを変えた。
ドリフト・・・走行が大事なら・・・走行する為のセット・走法を身に付ける・・・之が基本だと考えを変えました。
人間として、派手な部分に目が行くのは仕方が無い、同じ価格なら凄いと思う方を選ぶ・・・又、第三者が見ているコースに伺う事を考えると、肩にも力が入るし、他の人に凄いと思って頂きたいと考える事は本能的に当たり前の事だと考えます。悪い事でも無い・・・・・
しかし、よく考えるとコースでの走行する事が意識から薄れ、アピールの意識が強く成っている様に思います。
初心者は、仕方が無いが、ドリフトの場合変化がし難いのが、全てに変な理屈を付けてアピールをする為に、その後、変化した場合、いい訳が付け難く、変化が出来難い状態に成っている。
一番顕著に出ている部分がモーター・・・・大パワーの8.5T等使っていてもカレント値や周波数で低回転域が扱いやすいセットにしていたり、プロポで絞っていたり・・・率直にアピールの為に使っていると言われる人を尊敬する、しかしこの発言が出来ない状態にいま成っている人も一杯居られる。
この状態を続ける事が出来難い事は、RCドリフトの経験が長い人は解るはず、無駄な高回転を使う事は、ドリフトの見せ場で、アクセルを抜く側での操作に成る・・・しかし又変な理屈を付ける事は変わりは無いが・・・・その言葉にリアル等が入ってくる・・・
結局、車の基本的、セット・パワーの考え方がドリフトでも通用するという事・・・
このブログの閲覧も、シャーシセットに関する、ロールセンターやピッチング・ダンパー等の閲覧が非常に多い・・・・車の走行部分を考えた場合、重要に成る部分、しかしその基本には、タイヤとパワーが一番関係しているが・・・・・・
ドリフト走行を私は考えています。
勿論ドリフト アピールと考えている人も居られる。
何を選ぶかは各自の自由・・・しかし、コース場の事を考えると・・・・・
私の場合、ドリフトはパーキングで走る位で楽しんでいた・・・・コースは昔のイメージが有り、敷居が高く行くことを考えていなかった。
ある日、後輩が、新規のコースが出来た。敷居を高く感じていた私に、そんな事は無いと無理に誘われ伺った事が、今の私のコースで走る原点に成っている。
しかし、肩に力が入り、力一杯の努力をするが、走行部分での努力でなく、舐められない様にと、物に頼る・・・・情けない・・・状態で伺った。
パーキングで、色々楽しんでいた為、凄いモーターで、一瞬のストレートを早く走る事が目的、バッテリーを2本使って、遊んでいた、感覚でコースに行くと、伺ったコースで浮く存在に成る。
このコースで縁した人達がツーリングの世界で凄い走りをしてある人が多く、又理に適った、アドバイスをして頂き、今の私の走りに繋がっています。
ツーリング・グリップの走行も、凄いモーターを付け、アルミパーツでドレスUP・・凄いだろうと自己満足で、コースIN数週で廃車状態に車が成る。
その当時は等速4駆のドリフトカー、ツーリングとタイヤが違う位・・・試しにツーリングタイヤを付けて、グリップコースに入ると、Mシャーシの540モーターに追い付く事も出来ず、又廃車状態・・・・
ブラシモーターで17Tが凄い等勝手に勘違いしていた事を、思い知ったし・・・又ツーリングの人たちから笑われていたと考えます。
考え方では、その当時の私のドリフトの考え方は、アピールが全てと考えていた様だ、よくツーリングの人から走行????というイメージの質問を受けていた。アピールがドリフト走行と勘違いしている自分が居たと思います。
その為、前後タイヤが抜けてすっ飛んでいる飛距離が長い事を格好よいと考えたり、又他のジャンルの人が言葉では合わせて頂いている事は、解るが・・・心中では何が格好よいか解らないという雰囲気がしていた。それが悔しく益々、過激に成るし、訳の解らない理屈を言い出す、悪循環・・・・
ドリフトはドリフト、他のジャンルと考え方が違うが、その当時の私の考えでしたが、
よく考えると、車の基本的、考え方はジャンルでの違いは有るが、略一緒と考えを変えた。
ドリフト・・・走行が大事なら・・・走行する為のセット・走法を身に付ける・・・之が基本だと考えを変えました。
人間として、派手な部分に目が行くのは仕方が無い、同じ価格なら凄いと思う方を選ぶ・・・又、第三者が見ているコースに伺う事を考えると、肩にも力が入るし、他の人に凄いと思って頂きたいと考える事は本能的に当たり前の事だと考えます。悪い事でも無い・・・・・
しかし、よく考えるとコースでの走行する事が意識から薄れ、アピールの意識が強く成っている様に思います。
初心者は、仕方が無いが、ドリフトの場合変化がし難いのが、全てに変な理屈を付けてアピールをする為に、その後、変化した場合、いい訳が付け難く、変化が出来難い状態に成っている。
一番顕著に出ている部分がモーター・・・・大パワーの8.5T等使っていてもカレント値や周波数で低回転域が扱いやすいセットにしていたり、プロポで絞っていたり・・・率直にアピールの為に使っていると言われる人を尊敬する、しかしこの発言が出来ない状態にいま成っている人も一杯居られる。
この状態を続ける事が出来難い事は、RCドリフトの経験が長い人は解るはず、無駄な高回転を使う事は、ドリフトの見せ場で、アクセルを抜く側での操作に成る・・・しかし又変な理屈を付ける事は変わりは無いが・・・・その言葉にリアル等が入ってくる・・・
結局、車の基本的、セット・パワーの考え方がドリフトでも通用するという事・・・
このブログの閲覧も、シャーシセットに関する、ロールセンターやピッチング・ダンパー等の閲覧が非常に多い・・・・車の走行部分を考えた場合、重要に成る部分、しかしその基本には、タイヤとパワーが一番関係しているが・・・・・・
ドリフト走行を私は考えています。
勿論ドリフト アピールと考えている人も居られる。
何を選ぶかは各自の自由・・・しかし、コース場の事を考えると・・・・・
台風・・・・接近・・・
台風も少し、西の方にずれた予想進路に変わってきている。安心は出来ない・・・・
昨晩、連絡が有った、避難場・等の情報を書面に書き・・・・各家を訪問連絡をしてきた。
私の隣組は、アパート等が無く、一戸建ての家が多いが、新しい住宅は、働きに出て有り、留守だが、それ以外は、留守番が居られる為に安心できる。小中学校が、台風の為の休校・・・子供達だけで留守番している家は私の隣組に無かった。
色んな、家庭環境が有る・・・又価値観もその家々で違う・・・関わり方が難しいが・・台風が通り過ぎるまでは、油断は禁物・・・
昨晩、連絡が有った、避難場・等の情報を書面に書き・・・・各家を訪問連絡をしてきた。
私の隣組は、アパート等が無く、一戸建ての家が多いが、新しい住宅は、働きに出て有り、留守だが、それ以外は、留守番が居られる為に安心できる。小中学校が、台風の為の休校・・・子供達だけで留守番している家は私の隣組に無かった。
色んな、家庭環境が有る・・・又価値観もその家々で違う・・・関わり方が難しいが・・台風が通り過ぎるまでは、油断は禁物・・・
2013年10月7日月曜日
台風・・・・・
可也・・・大きな台風が、我が九州に向っている・・・・有明海に入り北上すると、昔、平成3年に立て続けに来た17号・19号と襲われた怖し記憶が有る。
今回の台風も最悪・このコースに来れば、我が地域は最悪の状態に成る可能性があります。
電話が鳴り・・・全世帯に連絡との事・・・・・避難所として・・・改善センターが10時より受け入れるとの情報を、隣組に連絡回る事に成った。
明日も朝から忙しい・・・・仕事で家に子供・老人だけの家も有る。独居老人宅も有る。
自分勝手だと思うが、自分の地域だけは被害が無いように願う・・・・又日本海の方にそれる事・・・
早めの非難が大事だし、非難して有ると、心配も減る・・・・
チラシを作って配布が確実だと考えています。
今の現状でも、若い世代が少ない、私が地域で若い方で動く状況・・・今後の未来が少し心配だが・・・・
しかし、電話が有るまで、自分の家族の事しか考えていなかった。非常食・発電機・被害が出た時の為の道具を直ぐ使えるようにはしていたが・・・・
地域の事まで気付かなかった・・・・マダマダ・・・青二才の半人前だな~~~・・・・・
何事にも元気一杯・・・全力で頑張りたいし・・・地域では若い世代に成っている。
今回の台風も最悪・このコースに来れば、我が地域は最悪の状態に成る可能性があります。
電話が鳴り・・・全世帯に連絡との事・・・・・避難所として・・・改善センターが10時より受け入れるとの情報を、隣組に連絡回る事に成った。
明日も朝から忙しい・・・・仕事で家に子供・老人だけの家も有る。独居老人宅も有る。
自分勝手だと思うが、自分の地域だけは被害が無いように願う・・・・又日本海の方にそれる事・・・
早めの非難が大事だし、非難して有ると、心配も減る・・・・
チラシを作って配布が確実だと考えています。
今の現状でも、若い世代が少ない、私が地域で若い方で動く状況・・・今後の未来が少し心配だが・・・・
しかし、電話が有るまで、自分の家族の事しか考えていなかった。非常食・発電機・被害が出た時の為の道具を直ぐ使えるようにはしていたが・・・・
地域の事まで気付かなかった・・・・マダマダ・・・青二才の半人前だな~~~・・・・・
何事にも元気一杯・・・全力で頑張りたいし・・・地域では若い世代に成っている。
少し・・・・ケツカキも・・・・・
足の腫れ・痛みも少し改善方向・・・・今迄通りに気にせず、使えば自然に治るようだ・・・・
午後からは、秋祭りの責任者、三人での打ち合わせ・・・隣組を集めての会合前に、調べる事が余りにも多すぎるし、解る人を探すのも大変・・・・来年以降の為に資料等を確り残したく頑張っているが、今までの資料が全く無く・・・詳しい人に伺うと、その人自信も正確には解っていない、例年の通りと言われるが、その意味が私の頭で、理解できない・・・・・・・・
隣組の会合の前までに、秋祭りの式次第を大枠で作って其れを材料にして、話し合おうと・・・・結論になった。
集団の中での動きが私の場合、不得意・・・・・・責任が有る分、解らない点を解るように努力する事が私の常識だが、知らない事は知らない方が良いような動きも現実に有る。問題が出た場合、知る由が無かった等の言い訳が効く・・・・・・・・考え様では、問題が出る事が有る、その為の逃げを最初から持って取組んでいる様で、私は好きでない・・・・
RCの方は、2駆をコソレン場で走らせ・・・一人で格好いい・・・と思いながら、何時もの様に練習しています。
しかし、長くケツカキを走らせていない・・・・・走らせる気にも成らない・・・・よく考えると、狭いコソレン場で、思い切って走る事が出来ない・・・・その為に触る気もしない・・・・・狭いコースで2駆みたいな面白みを出す事がケツカキで出来れば、この問題も解決する。
2駆で得た事を、ケツカキに応用できればケツカキも面白いと思います。一人で走って面白いケツカキを考えようと思います。
少しパーツも購入して、又、最近リアモーターが流行り出している。その為にテックコンバを少し、触って、コソレン場でも楽しめる様な車に仕上げたいと考えています。
2駆の方もシャーシは基本問題ないと考えています。重量的にも実車のスケール重量に近いし・・・・前後の重量配分も近い・・・・
後は、技量レベルのUP・・・・特にスピードの部分 コース等では指定タイヤが有り、ケツカキ・4駆との混走になる。4駆の性能に2駆で頑張るとなると、リアタイヤを確り食わせる走りに成る。昨日タイヤを色々試して解った事だが、タイヤが路面を滑る音が顕著に解るタイヤで走ると、滑らせ過ぎている事が直ぐ解る。
ドリフトの場合、リアタイヤが外へ流れている・・この状態は高い回転で表現すると、車を押す力は少なくなりカウンターは深くなる。2駆本来の走りかもしれないが、コースでの速度の違い・特に遅い事で迷惑に思われる事も有る。一番車を押す回転ギリギリでリアが滑り外に流れるこの状態を作る為にリアの面圧を下げてきた。ゼロカウンターに近くなるが、速度を考えればこの操作に成る・・・・しかし、操作が非常・非常に難しいがリアの面圧が下がるに従い、少しずつ操作が楽な方向に向っている。この車が乗っている感覚のアクセル操作を、簡単に出来る様に練習・・鍛錬だと考えています。
午後からは、秋祭りの責任者、三人での打ち合わせ・・・隣組を集めての会合前に、調べる事が余りにも多すぎるし、解る人を探すのも大変・・・・来年以降の為に資料等を確り残したく頑張っているが、今までの資料が全く無く・・・詳しい人に伺うと、その人自信も正確には解っていない、例年の通りと言われるが、その意味が私の頭で、理解できない・・・・・・・・
隣組の会合の前までに、秋祭りの式次第を大枠で作って其れを材料にして、話し合おうと・・・・結論になった。
集団の中での動きが私の場合、不得意・・・・・・責任が有る分、解らない点を解るように努力する事が私の常識だが、知らない事は知らない方が良いような動きも現実に有る。問題が出た場合、知る由が無かった等の言い訳が効く・・・・・・・・考え様では、問題が出る事が有る、その為の逃げを最初から持って取組んでいる様で、私は好きでない・・・・
RCの方は、2駆をコソレン場で走らせ・・・一人で格好いい・・・と思いながら、何時もの様に練習しています。
しかし、長くケツカキを走らせていない・・・・・走らせる気にも成らない・・・・よく考えると、狭いコソレン場で、思い切って走る事が出来ない・・・・その為に触る気もしない・・・・・狭いコースで2駆みたいな面白みを出す事がケツカキで出来れば、この問題も解決する。
2駆で得た事を、ケツカキに応用できればケツカキも面白いと思います。一人で走って面白いケツカキを考えようと思います。
少しパーツも購入して、又、最近リアモーターが流行り出している。その為にテックコンバを少し、触って、コソレン場でも楽しめる様な車に仕上げたいと考えています。
2駆の方もシャーシは基本問題ないと考えています。重量的にも実車のスケール重量に近いし・・・・前後の重量配分も近い・・・・
後は、技量レベルのUP・・・・特にスピードの部分 コース等では指定タイヤが有り、ケツカキ・4駆との混走になる。4駆の性能に2駆で頑張るとなると、リアタイヤを確り食わせる走りに成る。昨日タイヤを色々試して解った事だが、タイヤが路面を滑る音が顕著に解るタイヤで走ると、滑らせ過ぎている事が直ぐ解る。
ドリフトの場合、リアタイヤが外へ流れている・・この状態は高い回転で表現すると、車を押す力は少なくなりカウンターは深くなる。2駆本来の走りかもしれないが、コースでの速度の違い・特に遅い事で迷惑に思われる事も有る。一番車を押す回転ギリギリでリアが滑り外に流れるこの状態を作る為にリアの面圧を下げてきた。ゼロカウンターに近くなるが、速度を考えればこの操作に成る・・・・しかし、操作が非常・非常に難しいがリアの面圧が下がるに従い、少しずつ操作が楽な方向に向っている。この車が乗っている感覚のアクセル操作を、簡単に出来る様に練習・・鍛錬だと考えています。
2013年10月6日日曜日
敬老会のお手伝いの合間に・・・練習・・・・
敬老会のお手伝いで、嫁と私で分担して午後三時頃・・・終了・・・・
お腹が減っているし、朝から私と子供達も何も口に入れていない・・・・
嫁が、今日は主体的にお手伝いしている為、私は体が楽だが、家で子守のお手伝い・・・・・
所持金が無い為、子供達の要求に答える事が出来ず・・・・子供達に不必要な状態に成ってしまっている。
明日は、1時に地域の秋祭りの責任者が我家に集まるとの事・・・今日じゅうに資料等を解る範囲作っておくことにする。
RCの方は、時間の合間に楽しんでいます。今は・・・2駆以外の車は、絡みが面白いし、一人でコソレン場等で走ることはセットの時だけ・・・・・・しかし、2駆・・・操作の馴れも無いので、一人で走って面白い、一瞬の動きに格好良いと、自画自賛の連打・・・・・操作感のギリギリ感、癖に成る面白さ・・・・・・・
10分走り休憩の繰り返しで・・・チョットした時間で楽しめる・・・・・
アンプからの、音・・・良い感じで操作に役に立っています。
又バック走行から、止めて、前進・・・・此、止めの時にタイヤを滑らせないで、停止出来るアクセル操作が、今回のアンプの場合楽・・・・・
操作技術の中で、アクセル操作は非常に難しい、特に外部操作のRCの場合、車の挙動に正確な対応が視覚での情報が殆どの為、乗車して操作する次元とレベルが違うと私は考えています。
正確無比に状況に的確な操作技量が有れば、色々考える事も無いが、私みたいな操作レベルの低い人間の場合、理想的なアクセル操作が出来ない・・・・凍結路面を走る事を考えると、軽自動車の4駆を選ぶし、FFを選ぶ、出来れば細いタイヤを履いた、低パワーといわれる車を私の場合、選びます。逆にFR・大パワーの1000馬力の車など、走行を考えた場合、怖くて選ぶ事さえしない・・・・ギアの段も出来るだけ高いギアを選ぶと思います。
乗車して操作する車でもこの様に私は考えます。
外部操作のRCの場合・・・・何を選ぶか、怪我をしない為・・・・尚更、真剣に考える事になると今の私は考えます。昔は無鉄砲な考えもしていた・・・・反省・・・・
目的をよく考えて、選ぶと思います。凍結路面の峠を越えて、目的地に行く・・・・途中ギャラリーが格好良い走りを観に集まっていると考えた場合、フェラーリF40と軽トラの4駆、デフロック車・・・どっちを選ぶかは、本人の主観・・・目的感だと考えます。
この主観には、自分自身の操作技量等も考えると思います。私は迷わず軽トラを選びます。途中のギャラリーより目的地に行く部分を重視します。
自分自身が事故っても苦にならないレベルだと良いように考えるが、もし第三者を巻き込んだ場合、相手に対して言い訳の理由が付かないと思う・・・・・・無謀な事をして事故る・・・それに第三者を巻き込む・・・・私はこの様に考えています。
アクセル操作で回転の制御をしているが、トルクが大き過ぎると、定速走行を試みるとギクシャクした動きをする・・・その為に減速比・・・ギア比が大事に成り、元々のパワー源が大事になると考えています。
私は、技量に合わせたパワー・トルクが有ると思います。大パワー・トルクも正確に制御できれば問題ない、しかしその技量が無い為のパワーを選んでいます。
しかし、最近まで軽のパワーや原付パワーと笑われていた事も事実です。自分自身の技量・・・一言で下手の為仕方がない・・・・しかし逆に、その人にフロントユニバを外してマトモニ操作した人を私は見た事が少ない・・・・その様な方に多いのがリアル等の発言、リアル2駆でしょと私は考えているが、RCドリフトの世界のリアルの意味は違う様だ・・・・・・
結局、私自身の言葉の意味を勘違いしている部分がこの様な形に成った。悪いか良いかは、今後・・・・・・
お腹が減っているし、朝から私と子供達も何も口に入れていない・・・・
嫁が、今日は主体的にお手伝いしている為、私は体が楽だが、家で子守のお手伝い・・・・・
所持金が無い為、子供達の要求に答える事が出来ず・・・・子供達に不必要な状態に成ってしまっている。
明日は、1時に地域の秋祭りの責任者が我家に集まるとの事・・・今日じゅうに資料等を解る範囲作っておくことにする。
RCの方は、時間の合間に楽しんでいます。今は・・・2駆以外の車は、絡みが面白いし、一人でコソレン場等で走ることはセットの時だけ・・・・・・しかし、2駆・・・操作の馴れも無いので、一人で走って面白い、一瞬の動きに格好良いと、自画自賛の連打・・・・・操作感のギリギリ感、癖に成る面白さ・・・・・・・
10分走り休憩の繰り返しで・・・チョットした時間で楽しめる・・・・・
アンプからの、音・・・良い感じで操作に役に立っています。
又バック走行から、止めて、前進・・・・此、止めの時にタイヤを滑らせないで、停止出来るアクセル操作が、今回のアンプの場合楽・・・・・
操作技術の中で、アクセル操作は非常に難しい、特に外部操作のRCの場合、車の挙動に正確な対応が視覚での情報が殆どの為、乗車して操作する次元とレベルが違うと私は考えています。
正確無比に状況に的確な操作技量が有れば、色々考える事も無いが、私みたいな操作レベルの低い人間の場合、理想的なアクセル操作が出来ない・・・・凍結路面を走る事を考えると、軽自動車の4駆を選ぶし、FFを選ぶ、出来れば細いタイヤを履いた、低パワーといわれる車を私の場合、選びます。逆にFR・大パワーの1000馬力の車など、走行を考えた場合、怖くて選ぶ事さえしない・・・・ギアの段も出来るだけ高いギアを選ぶと思います。
乗車して操作する車でもこの様に私は考えます。
外部操作のRCの場合・・・・何を選ぶか、怪我をしない為・・・・尚更、真剣に考える事になると今の私は考えます。昔は無鉄砲な考えもしていた・・・・反省・・・・
目的をよく考えて、選ぶと思います。凍結路面の峠を越えて、目的地に行く・・・・途中ギャラリーが格好良い走りを観に集まっていると考えた場合、フェラーリF40と軽トラの4駆、デフロック車・・・どっちを選ぶかは、本人の主観・・・目的感だと考えます。
この主観には、自分自身の操作技量等も考えると思います。私は迷わず軽トラを選びます。途中のギャラリーより目的地に行く部分を重視します。
自分自身が事故っても苦にならないレベルだと良いように考えるが、もし第三者を巻き込んだ場合、相手に対して言い訳の理由が付かないと思う・・・・・・無謀な事をして事故る・・・それに第三者を巻き込む・・・・私はこの様に考えています。
アクセル操作で回転の制御をしているが、トルクが大き過ぎると、定速走行を試みるとギクシャクした動きをする・・・その為に減速比・・・ギア比が大事に成り、元々のパワー源が大事になると考えています。
私は、技量に合わせたパワー・トルクが有ると思います。大パワー・トルクも正確に制御できれば問題ない、しかしその技量が無い為のパワーを選んでいます。
しかし、最近まで軽のパワーや原付パワーと笑われていた事も事実です。自分自身の技量・・・一言で下手の為仕方がない・・・・しかし逆に、その人にフロントユニバを外してマトモニ操作した人を私は見た事が少ない・・・・その様な方に多いのがリアル等の発言、リアル2駆でしょと私は考えているが、RCドリフトの世界のリアルの意味は違う様だ・・・・・・
結局、私自身の言葉の意味を勘違いしている部分がこの様な形に成った。悪いか良いかは、今後・・・・・・
FT86・・・標準車両を求めて・・・
SAKURA 2駆・・・FT86・・・・コソレン場で良い感じで走っている。元々リアル・実車ポイ事を求めていた訳でも無いが、今迄伺ったコース等で縁した人達の強い思いが私を変化させてきた。
等速・ケツカキと経験して、所詮RC・・・ケツカキと言えども4駆との考えが強く、元々が大パワー・高回転が大好きで、オモチャで危険な事をしても許されるが、次第にリアル・実車ポイと言う周りの言葉で変化してきた。
アライメント等を実車の市販車に近づけたり、ボディもスケール感も大事にタミヤ製を使ったり、一速のドリフト・2速・3速と回転域を意識してドリフトしたり・・・回りから得た事が今の私の走行に成っている。
この流れで、今は2駆・・・RWDで楽しんでいる、勿論、腕も無い私が使用するボディは純正のFT86ボディ・・・高齢者マークを貼り・・・レベルに合わせて練習しています。
しかし、実車のギア比がよく理解していない、その為にFT86の仕様書を確認、最高回転数を8000rpmと仮定すると格段の最高速度が解った、1速63km/h・2速105km/h・3速149km/h・4速189km/h・5速229km/h・6速299km/h・・・ファイナル4.100での最高速度・・・走行抵抗で最高回転まで達しないギア段も有ると思うが、こんな感じがFT86、市販車の状態のようだ・・・
之を踏まえSAKURA D3を考えると最終減速比3.756に今は成っている。
勿論レシプロエンジンとモーターのトルク特性は全然違い、実車のハイプリットは直結・ファイナルが多い、この状態でもモーターの特徴で鋭い出足・加速をする・・・この部分を踏まえてSAKURA 2駆のギア比を選んでいます。
実車の各ギアでの最高速度をスケールスピードに当てはめると、ストレートに1/10には成らないかもしれないが、之を元に1速6km/h・2速10km/h・3速15km/h・4速18km/h・5速23km/h・6速30km/hに成ると考えます。
SAKURA 2駆のギア比を元に、タイヤの直径を60mmと仮定するとモーターの各段での回転数が計算で出ます。1速1993rpm・2速3323rpm・3速4984rpm・4速5981rpm・5速7310rpm・6速9637rpmに成ります
約、モーターが1万rpmすれば十分と成ります。
この部分は、リアル・実車ポイという拘りを強くするとこの様に成ります。しかし最高速度は30km/hに成り、確りグリップ走行をさせる技量が有れば私の低パワーと言われるモーターでもこの速度に達します・・・
私の場合、アクセルに余裕が無いと、操作が難しい、仮に1速のアクセル全開のドリフトと成ると、最高速度が6km/hの為、ドリフト中はタイヤが滑っている事を仮定すると、3km/h前後でのドリフトに成ると考えます。この部分は実車換算の為、RCのアクセル操作の場合、ギア比固定の為、アクセルポイントを確り6km/h回転を上限に止める必要が有る。
この部分は、一人で楽しむ時に出来る事で、実際の走行ではギア比固定のRCの特性を利用した方が楽だと考えます。
この様な考え方は、異端児の私の考え方、基本、Rドリフトの世界で言われているリアル・実車ポイ等の表現を私の場合勘違いをしていた為だと考えます。
しかし、縁した人達の意見を勘違いしているかもしれませんが、その発言に共鳴している取り巻きの人達が居たし、其れが正しいと私は考えていた。その時は出来ないが、練習を重ね・模索を続けて今に成っている。
RCドリフトの元々の考えが、ラジコン・オモチャ・日頃のストレスの解消・・・極端な話だが、実車で出来ない、無謀な事が出来る・・・ワイワイ走らせて自己満足で十分と考えていた、その中での考えのため、パワー大好き・回転大好き・前後を破綻させた飛距離大好きの流れに成るのは当然だと思います。しかし、色んな老舗のコースに伺うと、色々教えて頂く、確り操作出来なければこのコースで走る事は出来ない等・・・実車・リアル等の発言・・・・この事をホームで確り研究した結果が今の状態・・・・・
私は今迄、縁をした人達に感謝している・・・その人達のリアル・実車ポイを受け入れて、RCドリフトの醍醐味が解ったし、奥の深さを知った。
発展途上の身の為・・・・練習・鍛錬に頑張ります。
等速・ケツカキと経験して、所詮RC・・・ケツカキと言えども4駆との考えが強く、元々が大パワー・高回転が大好きで、オモチャで危険な事をしても許されるが、次第にリアル・実車ポイと言う周りの言葉で変化してきた。
アライメント等を実車の市販車に近づけたり、ボディもスケール感も大事にタミヤ製を使ったり、一速のドリフト・2速・3速と回転域を意識してドリフトしたり・・・回りから得た事が今の私の走行に成っている。
この流れで、今は2駆・・・RWDで楽しんでいる、勿論、腕も無い私が使用するボディは純正のFT86ボディ・・・高齢者マークを貼り・・・レベルに合わせて練習しています。
しかし、実車のギア比がよく理解していない、その為にFT86の仕様書を確認、最高回転数を8000rpmと仮定すると格段の最高速度が解った、1速63km/h・2速105km/h・3速149km/h・4速189km/h・5速229km/h・6速299km/h・・・ファイナル4.100での最高速度・・・走行抵抗で最高回転まで達しないギア段も有ると思うが、こんな感じがFT86、市販車の状態のようだ・・・
之を踏まえSAKURA D3を考えると最終減速比3.756に今は成っている。
勿論レシプロエンジンとモーターのトルク特性は全然違い、実車のハイプリットは直結・ファイナルが多い、この状態でもモーターの特徴で鋭い出足・加速をする・・・この部分を踏まえてSAKURA 2駆のギア比を選んでいます。
実車の各ギアでの最高速度をスケールスピードに当てはめると、ストレートに1/10には成らないかもしれないが、之を元に1速6km/h・2速10km/h・3速15km/h・4速18km/h・5速23km/h・6速30km/hに成ると考えます。
SAKURA 2駆のギア比を元に、タイヤの直径を60mmと仮定するとモーターの各段での回転数が計算で出ます。1速1993rpm・2速3323rpm・3速4984rpm・4速5981rpm・5速7310rpm・6速9637rpmに成ります
約、モーターが1万rpmすれば十分と成ります。
この部分は、リアル・実車ポイという拘りを強くするとこの様に成ります。しかし最高速度は30km/hに成り、確りグリップ走行をさせる技量が有れば私の低パワーと言われるモーターでもこの速度に達します・・・
私の場合、アクセルに余裕が無いと、操作が難しい、仮に1速のアクセル全開のドリフトと成ると、最高速度が6km/hの為、ドリフト中はタイヤが滑っている事を仮定すると、3km/h前後でのドリフトに成ると考えます。この部分は実車換算の為、RCのアクセル操作の場合、ギア比固定の為、アクセルポイントを確り6km/h回転を上限に止める必要が有る。
この部分は、一人で楽しむ時に出来る事で、実際の走行ではギア比固定のRCの特性を利用した方が楽だと考えます。
この様な考え方は、異端児の私の考え方、基本、Rドリフトの世界で言われているリアル・実車ポイ等の表現を私の場合勘違いをしていた為だと考えます。
しかし、縁した人達の意見を勘違いしているかもしれませんが、その発言に共鳴している取り巻きの人達が居たし、其れが正しいと私は考えていた。その時は出来ないが、練習を重ね・模索を続けて今に成っている。
RCドリフトの元々の考えが、ラジコン・オモチャ・日頃のストレスの解消・・・極端な話だが、実車で出来ない、無謀な事が出来る・・・ワイワイ走らせて自己満足で十分と考えていた、その中での考えのため、パワー大好き・回転大好き・前後を破綻させた飛距離大好きの流れに成るのは当然だと思います。しかし、色んな老舗のコースに伺うと、色々教えて頂く、確り操作出来なければこのコースで走る事は出来ない等・・・実車・リアル等の発言・・・・この事をホームで確り研究した結果が今の状態・・・・・
私は今迄、縁をした人達に感謝している・・・その人達のリアル・実車ポイを受け入れて、RCドリフトの醍醐味が解ったし、奥の深さを知った。
発展途上の身の為・・・・練習・鍛錬に頑張ります。
朝から・・・・敬老会のお手伝い・・・・
校区全体の行政区主催の・・・敬老会の行事が中学校の体育館で開催される。
参加対象者は75歳以上・・・・
私は、送迎の送り出しのお手伝い・・・・参加者を誘い・・・タクシーに乗せて送り出すお手伝い・・・
会場のお手伝いは、私の足が思う様にならない為・・・嫁にお願いして・・・
終了後は、不参加世帯に、届け物のお手伝いをする事に成っている。
又、この行事が終わると、今月末の日曜日に開催される秋祭りの準備・段取りに頑張る事に成る。
夏祭りで少しは慣れたが・・・・不安が過ぎる
人間としての最低の、権利・責任を頑張りたいと思います。地域・高齢者・・・等、自分の利益、以外の事に努力できる、幸せな環境だと思います。
皆が、協力しないと敬老会は段階の世代の人達が今後、入りだし・・・お世話する人が減りだす地域に残っている若い世代の人達は、大変だと思いますが、頑張るしかない・・・・
世の中の流れの基本には、順送りの部分が存在する。その為に後継の若い人が減ることは、順送りの基本部分が壊れる事に成る。
少数精鋭だと良いが、どの部分が精鋭かも問題に成る。自分の事だけに・・・と・・・・・考えている人もいると思う・・・・・・
後に続く、後継のリーダーを育てる・・・之を怠ると、結局・・・居ても、意味を成さない人に成ってしまう。
五体満足で生まれ来て、生活できている部分を感謝して、その一部の部分をどの様に使うかは各自の考え方だが、今後、人の手を欲している人が増える時代・・・・・その時代にマッチした考えが必要だと私は考えます。
クールで格好よい生き方も有る。泥をかぶり、薄汚れて必死に生きる生き方も有る。この価値観も社会・家庭・学校・・・教育の有り方で決まると思います。
参加対象者は75歳以上・・・・
私は、送迎の送り出しのお手伝い・・・・参加者を誘い・・・タクシーに乗せて送り出すお手伝い・・・
会場のお手伝いは、私の足が思う様にならない為・・・嫁にお願いして・・・
終了後は、不参加世帯に、届け物のお手伝いをする事に成っている。
又、この行事が終わると、今月末の日曜日に開催される秋祭りの準備・段取りに頑張る事に成る。
夏祭りで少しは慣れたが・・・・不安が過ぎる
人間としての最低の、権利・責任を頑張りたいと思います。地域・高齢者・・・等、自分の利益、以外の事に努力できる、幸せな環境だと思います。
皆が、協力しないと敬老会は段階の世代の人達が今後、入りだし・・・お世話する人が減りだす地域に残っている若い世代の人達は、大変だと思いますが、頑張るしかない・・・・
世の中の流れの基本には、順送りの部分が存在する。その為に後継の若い人が減ることは、順送りの基本部分が壊れる事に成る。
少数精鋭だと良いが、どの部分が精鋭かも問題に成る。自分の事だけに・・・と・・・・・考えている人もいると思う・・・・・・
後に続く、後継のリーダーを育てる・・・之を怠ると、結局・・・居ても、意味を成さない人に成ってしまう。
五体満足で生まれ来て、生活できている部分を感謝して、その一部の部分をどの様に使うかは各自の考え方だが、今後、人の手を欲している人が増える時代・・・・・その時代にマッチした考えが必要だと私は考えます。
クールで格好よい生き方も有る。泥をかぶり、薄汚れて必死に生きる生き方も有る。この価値観も社会・家庭・学校・・・教育の有り方で決まると思います。
2013年10月5日土曜日
タイヤで色々、楽しんでます
今日は、雨・・・・・
コソレン場で、色々試しながら練習・・・・
今日は、タイヤの違いでの走りを検証・・・
タイヤの特徴が色々解り楽しい・・・・
念の為に、装備重量を計測・・・タイヤは懐かしいディーグラのタイヤで1253g・・・・・
私の場合、ゼロワンR2タイヤが面白い、食うポイントから、回転のUPで食いが逃げ出すバランスが他のタイヤに比べ早く・・・・アクセルのギリギリの操作の勉強にはR2タイヤが私には成るみたい・・・・・
この感覚も、各自で好みが違う・・・食うポイントが解り難いが、食いが一気に逃げ難いタイヤを好む人もいるし、食うポイントを探し易いが食うポイントを外すと一気に食わなく成るタイヤを好む人もいる
タイヤの回転制御の練習をしている身の為、R2タイヤが私には向くみたい・・・・
コソレン場で、色々試しながら練習・・・・
今日は、タイヤの違いでの走りを検証・・・
タイヤの特徴が色々解り楽しい・・・・
念の為に、装備重量を計測・・・タイヤは懐かしいディーグラのタイヤで1253g・・・・・
私の場合、ゼロワンR2タイヤが面白い、食うポイントから、回転のUPで食いが逃げ出すバランスが他のタイヤに比べ早く・・・・アクセルのギリギリの操作の勉強にはR2タイヤが私には成るみたい・・・・・
この感覚も、各自で好みが違う・・・食うポイントが解り難いが、食いが一気に逃げ難いタイヤを好む人もいるし、食うポイントを探し易いが食うポイントを外すと一気に食わなく成るタイヤを好む人もいる
タイヤの回転制御の練習をしている身の為、R2タイヤが私には向くみたい・・・・
バッテリーLiFe 2200
新しく、購入したLiFeバッテリー 2200・・・・
新しい物は、元気が良い・・・・今迄使用していた3200のバッテリーはLiFeカットが働くまでの走行がキツク、ダラダラ落ちて行く感じだったが、
新しいバッテリーは、LiFeカットが働く寸前まで力強く働き、その後一気にダウンする感じ・・・・
カット電圧2.6Vで2セル5.2Vでのカット・・・・
懸案だった、走行時間も遜色ない・・・・コソレン場での休み・休みの走行で一日持つ・・・・
充電容量は1965mAh・・・・6A充電で約20分でフル充電が完了する・・・
私には十分過ぎる、能力・・・後は耐久年数・・・・最低でも2年は使いたい・・・・
今使用している、パワーも私に大パワー・・・このパワーの制御に一苦労しています。回転はプロポのハイポジで落とせる・・・・しかし凄すぎるトルクは、高級プロポ・アンプではセット出来るが、車側でのセットが基本、その中でパワー源が中心だと私は考えています。
技量に合うパワーが有ると思うし、技量も色々、パワーも色々だと私は考えています。
又、ケツカキ等の4駆ドリフトも各自の考え、拘りで楽しんである。実車ポイにも車と操作又動きと色んな部分がある リアルも同じくらい色々な部分が有ると思います・・・・
又、ケツカキはケツカキと考え、RCケツカキの走らせ方、楽しみ方も有ると思う・・・勿論等速4駆も同じ・・・・・
又これ以外にも楽しみ方が各自有ると思います・・・・
しかし、私が縁した人達は殆どが実車ポイ・リアルを求めている人が多かった。その流れの行き着く所は、矢張り2駆に成ると私は考えています。
走らせる部分も各自の考えがある、走行重視の方・迫力重視の方・・・その他・・この部分も色んな考えがある。又その各部分でも速度や、ドリフトアングル等又色々な考えが有る。
千差万別の拘り・好みが各自、違う・・・・・一つのコースで全ての人が走る事を考えると、角度・速度・全てを規定して、決める・・・・之も一つの方法だと考えますが、限定された堅苦しく感じる人も居る・・・・本当に難しい世界である。
色々考え・経験して、私は、考え方に大きく分けて、二つに分類できると考えています。走行部分を重視した考え技術の探求をする人・・・第三者の目を気にして形を考え皆と同じものを使う人・・・
この部分の考えが、色んな違いを生んでいる様に私は考えています。
新しい物は、元気が良い・・・・今迄使用していた3200のバッテリーはLiFeカットが働くまでの走行がキツク、ダラダラ落ちて行く感じだったが、
新しいバッテリーは、LiFeカットが働く寸前まで力強く働き、その後一気にダウンする感じ・・・・
カット電圧2.6Vで2セル5.2Vでのカット・・・・
懸案だった、走行時間も遜色ない・・・・コソレン場での休み・休みの走行で一日持つ・・・・
充電容量は1965mAh・・・・6A充電で約20分でフル充電が完了する・・・
私には十分過ぎる、能力・・・後は耐久年数・・・・最低でも2年は使いたい・・・・
今使用している、パワーも私に大パワー・・・このパワーの制御に一苦労しています。回転はプロポのハイポジで落とせる・・・・しかし凄すぎるトルクは、高級プロポ・アンプではセット出来るが、車側でのセットが基本、その中でパワー源が中心だと私は考えています。
技量に合うパワーが有ると思うし、技量も色々、パワーも色々だと私は考えています。
又、ケツカキ等の4駆ドリフトも各自の考え、拘りで楽しんである。実車ポイにも車と操作又動きと色んな部分がある リアルも同じくらい色々な部分が有ると思います・・・・
又、ケツカキはケツカキと考え、RCケツカキの走らせ方、楽しみ方も有ると思う・・・勿論等速4駆も同じ・・・・・
又これ以外にも楽しみ方が各自有ると思います・・・・
しかし、私が縁した人達は殆どが実車ポイ・リアルを求めている人が多かった。その流れの行き着く所は、矢張り2駆に成ると私は考えています。
走らせる部分も各自の考えがある、走行重視の方・迫力重視の方・・・その他・・この部分も色んな考えがある。又その各部分でも速度や、ドリフトアングル等又色々な考えが有る。
千差万別の拘り・好みが各自、違う・・・・・一つのコースで全ての人が走る事を考えると、角度・速度・全てを規定して、決める・・・・之も一つの方法だと考えますが、限定された堅苦しく感じる人も居る・・・・本当に難しい世界である。
色々考え・経験して、私は、考え方に大きく分けて、二つに分類できると考えています。走行部分を重視した考え技術の探求をする人・・・第三者の目を気にして形を考え皆と同じものを使う人・・・
この部分の考えが、色んな違いを生んでいる様に私は考えています。
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