2013年10月7日月曜日

少し・・・・ケツカキも・・・・・

足の腫れ・痛みも少し改善方向・・・・今迄通りに気にせず、使えば自然に治るようだ・・・・

午後からは、秋祭りの責任者、三人での打ち合わせ・・・隣組を集めての会合前に、調べる事が余りにも多すぎるし、解る人を探すのも大変・・・・来年以降の為に資料等を確り残したく頑張っているが、今までの資料が全く無く・・・詳しい人に伺うと、その人自信も正確には解っていない、例年の通りと言われるが、その意味が私の頭で、理解できない・・・・・・・・
隣組の会合の前までに、秋祭りの式次第を大枠で作って其れを材料にして、話し合おうと・・・・結論になった。
集団の中での動きが私の場合、不得意・・・・・・責任が有る分、解らない点を解るように努力する事が私の常識だが、知らない事は知らない方が良いような動きも現実に有る。問題が出た場合、知る由が無かった等の言い訳が効く・・・・・・・・考え様では、問題が出る事が有る、その為の逃げを最初から持って取組んでいる様で、私は好きでない・・・・

RCの方は、2駆をコソレン場で走らせ・・・一人で格好いい・・・と思いながら、何時もの様に練習しています。
しかし、長くケツカキを走らせていない・・・・・走らせる気にも成らない・・・・よく考えると、狭いコソレン場で、思い切って走る事が出来ない・・・・その為に触る気もしない・・・・・狭いコースで2駆みたいな面白みを出す事がケツカキで出来れば、この問題も解決する。

2駆で得た事を、ケツカキに応用できればケツカキも面白いと思います。一人で走って面白いケツカキを考えようと思います。
少しパーツも購入して、又、最近リアモーターが流行り出している。その為にテックコンバを少し、触って、コソレン場でも楽しめる様な車に仕上げたいと考えています。

2駆の方もシャーシは基本問題ないと考えています。重量的にも実車のスケール重量に近いし・・・・前後の重量配分も近い・・・・
後は、技量レベルのUP・・・・特にスピードの部分 コース等では指定タイヤが有り、ケツカキ・4駆との混走になる。4駆の性能に2駆で頑張るとなると、リアタイヤを確り食わせる走りに成る。昨日タイヤを色々試して解った事だが、タイヤが路面を滑る音が顕著に解るタイヤで走ると、滑らせ過ぎている事が直ぐ解る。

ドリフトの場合、リアタイヤが外へ流れている・・この状態は高い回転で表現すると、車を押す力は少なくなりカウンターは深くなる。2駆本来の走りかもしれないが、コースでの速度の違い・特に遅い事で迷惑に思われる事も有る。一番車を押す回転ギリギリでリアが滑り外に流れるこの状態を作る為にリアの面圧を下げてきた。ゼロカウンターに近くなるが、速度を考えればこの操作に成る・・・・しかし、操作が非常・非常に難しいがリアの面圧が下がるに従い、少しずつ操作が楽な方向に向っている。この車が乗っている感覚のアクセル操作を、簡単に出来る様に練習・・鍛錬だと考えています。

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