テックコンバ・・・・昨日購入した1510バイブレーションコントロールベアリングと交換・・・・
ハブからベアリングが抜けない為、ライターで一炙り・・・無事交換終了・・・・・
ボディポストも交換、リア側が純正だと短い為・・・SAKURAのポストを流用・・・・
ボディも確り搭載できるようになった。
車は昨日までの状態で良い感じがするが・・・・今日はコソレン場でテスト・・・・ネガの修正・・・・
駆動ロスを減らすためにクリアランスを見直し・・・・・静かに走る之が基本、駆動音が少なくなった。
今回の車の趣旨・・・巻きを強くする。又高回転が特徴のモーターを上手に使う・・・・この部分を目的に、微調整を行っています。
走行部分で大事な回転域、前後を多大に抜く為の回転域・・・この部分を考えて、テスト・調整・・・・
走行部分は巻きを強くする為には、この車の場合、フロントのユニバの抵抗を利用する、フロントにトルク伝え無い時にもリアが出だすセット、又フロントにトルクが伝わった時には、フロントが引く其れに負けない位、リアが出だすセット・・・・この部分を強くしないと、小さな定常円でカウンターを出し続けることが出来難い・・・・・
又前後タイヤを多大に回して抜いた場合、前後が均等に滑るこの部分もフロントはカウンターを入れている状態で滑る・・・この感覚にセット・・・・その状態でのアクセルの少しの抜き・入れで角度の変化が出来る・・・理想ですが・・・・・調整して・・・・
コソレン場でテストを重ねています。しかし、触っている部分はモーターの回転特性の調整が殆ど・・・・プロポを初期状態に一度戻している為、少しずつ触って確かめての繰り返し・・・・・
この中でアンプの変更が一番と結果が出ました。アクセルに対して付が良過ぎる・・・その為に思い切った操作が出来難い、トラクションを残しながら滑らせる操作が、微細なアクセル操作になり、少しストレスが溜まる・・・・・・一番走る部分でこの操作を続けると指がつりそうに成るし、ストレスも溜まる・・・・この部分の解消・・・アンプになる。
タイヤ自体がトラクション能力が低い、その為アンプのパワーが必要だとは私は思わない、唯滑るタイヤの回転が上がれば十分・・・握れば回る位の状態で良い、しかし回転落ちは大事だが・・・・・一番車が走る部分でアクセルが握れるこの状態が私の場合理想・・・・
走る部分は、常識的にスピード域に有っている回転域・・・・その部分の操作が楽になる様に・・・・今のアンプで特性を色々、変更してテストを重ねます。
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