2013年10月10日木曜日

早速・・・・フロント回り変更・・・・

 早速・・・フロント周りをエンルートの昔の足から・・・・・新しい・・・ナックルに変更・・・
今までの足でも良い感じの動きだったが・・・・
更なる変更を考えて・・・・
変更・・・・
以前、購入していたYアームを使い取付けを行ったが、ポン付けとは行かず、悪戦苦闘・・・・
一番の問題がユニバ・・・ナックル専用のユニバだが53mmが一番短い・・其れを使うと、この車の場合、Yアームでのトレット幅が狭く、取り付ける事が出来ない、その為にYアームに3mmのシムを使いトレット幅を拡張・・・・
又ヨコモのロアアームのピロボールの出っ張りにナックルが干渉する為に削る事になった。
Yアームのダンパー取り付け位置が沢山有るのは良い事だが、取り付け位置が上へ4mm程上がっている、その為にダンパーの可動範囲が狭く、最悪ストローク出来ない・・・・ダンパーステーをスペーサーで嵩上げ・・・・以上の処理で、仮付けが終了・・・・・
今後、エンルートに確認して、スイングシャフトの短い物が有るかを尋ねたいと思います。
コソレン場でのテスト・・・・
2駆を走らせ過ぎている為に、全然解りません・・・・・・全ての操作が抜け気味、2駆みたいに確り食わせて走ると、スピードはビックリする位速いし、リアを出そうと、操作するが、リアが出ない、パワーで出そうとしても、フロントにもトルクが伝わり、リアが出る感じがしない、その為にフロントを引っ掛けた、感じでリアを出すが、その後のドリフトアングルを保った走行で、又リアが出難く感じて、食うポイントだとIN側に小さな旋回をする、その為に多く回すと、飛距離を伸びる方向に成るが、フロントも滑って外へと流されている感じがして、おもちゃポイ操作の様に感じてしまう。暫く走って、ケツカキの操作に慣れたが、コソレン場で走る気がしないし、面白みが無い・・・・またセット方向が今の私では解らない・・・・

2駆を楽しみ過ぎた・・・・・・・ケツカキで2駆走りを目指して走行していたが、ケツカキを走らせると、全然回転域が違う、確りフロントをグリップさせる状態では、リアが出て行かない・・・ドリフト後半はこの操作が出来るが、進入やドリフト前半では、少し多めに回して、フロントも滑らせアンダーな感じの走りに成っている様だ・・・・2駆を取組むとケツカキの何気ない操作の理由が解り出す。

ケツカキと言えども4駆、4駆のアンダーの酷さが今回、確認できたその為に操作が大袈裟に成っている理由も解った様な気がします。

テスト走行後・・・・夕方から、トレット幅を縮める為に手持のタミヤのスイングシャフト46mmを使用して、Yアームのスペーサー3mmを取り外して・・・・組み直したが、スイングシャフトが少し短い・・・・・・出切れば48mm~49mm位の物が欲しい・・・・MST製の48mmスイングシャフトが欲しい・・・・切れ角UPも対策済み・・・・タミヤの48mmで切れ角UPを削って作る手も有るが・・・・
近場のお店で在庫を確認後・・・考えたい・・・・・

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