2013年10月23日水曜日

楽しんでいます・・・・・

中村模型さんの指定タイヤ・・・・楽しいし勉強が出来る。
コソレン場で楽しく走っています。

タイヤ交換後の装備重量を計測・・・1253g・・・・いい重量だと考えます。

以前、TA05で2駆に挑戦していたとき、ジャイロを搭載、装備重量的には2000g近くまで重くして面圧を稼いで走行をしていた。その時にいいバランスのモーターを探しだす事が出来ず・・・・色々ウエイトで調整していた・・・・・
しかし、走る事に重点を置きすぎて、操作感等はその次の問題と考えていたが、いろんな人に走って頂き、慣性でのドリフトや抜き側で走らせる事 又勝手にステアリングが動き操作の実感が無い等・・・・・色々率直な意見をお聞きする事が出来た。しかしその時点では、良いパワー感のモーターを探す事が出来ず、又正確なアッカーマン等の調整も出来ずに、お蔵入りしていた・・・・・

再度、2駆を真剣に取り組み・・・・その時言われた、色んな意見・アドバイスが今役に立っている。

その際に言われたアクセル操作・・・入れ側の部分や抜き側の部分・・・又実車でドリフトを楽しんである人達の意見等を目標に頑張っています。

今、タイヤを滑らせ過ぎる癖が私の場合ある。意識はしているが、正確な路面速度とタイヤの回転速度の違いを音や勘に頼った走行をしているが・・・ その音の部分が此ABS製のタイヤ・・・音が少し大きく出ている為、聴覚での認識が楽・・・・・走行を続けていると、滑る音の大小で滑り具合が解かるし、思っている以上にアクセルの入れ過ぎが解かる・・・

特に2駆の場合、同じ条件だと、四駆の方が加速性能等優れている。又タイヤが食い難くなるに従いその差も広がる・・・・RCドリフトの環境だと、差が広がる状態での走行になる。
しかし、実車のドリフトの人から、言われた事が有る。大パワーで無闇に滑らせている車より、市販車でドリフト走行した方が早い事が有るとの事・・・・・この事は無駄に回せば遅くなる事になる・・・四駆との速度差を埋める為にも無駄な回転をさせない事になる。しかしRCの先輩からは、四駆とニ駆の差を埋める事は難しいとも言われているが、負けは承知で努力するのも面白いと考えています。

私は基本勝つ必要は無いと考えています。負けない唯之だけに拘っています。

少しは解かる人が居られると思う、キャンバー・トウ等・・・車の食いを減らしだした人は・・・・・・
車の強い部分を削減・・・・操作が楽だし、自由に動きに対応が出来やすい・・・安全な走行が第一・・・・スピード・迫力は腕でカバー・・・・・私はこの様な考えで車をセットしている人を見ると、男・格好良いと一人思っています。
此考えが以前は異端児的考え・・・・・

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