コソレン場で、練習を重ねていますが、フロントばね下が重く感じる・・・・
お仕事も暇なので、エンルートのピロボールサス アルミロアアームを限界近くまで削る・・・軽量化の為だが、強度はかなり落ちる為進めません・・・・このサスアーム、一番重いのがピロボールベアリングこの確り感が目的で購入したが、ケツカキの時には気に成らなかった重さが、2駆に成ると、気になりだした。
チューンで軽量化が一番地味で時間・能力・費用が嵩む部分・・・特にバネ下の軽量化はバネ上の軽量化、以上に効果が有ると思います。
又、走行場所もフラット路面と限らない・・・勾配が付いているコース・・ウォッシュボード状のコース・・・跳ねる・飛ぶ感じを求めてコブが有るコース・・・色々有る・・・その対処も考えないと、勿論コースを限定してスペシャルマシーンも有りと思いますが・・・私の場合、ホームコースも無い風来坊の為、バギーと迄とは言いませんが足は軽く動いて、確りお仕事をして欲しい・・・
お金が有れば、SAKURAのフロント周りのアルミパーツを肉抜き加工をしたいと考えている、友達の鉄工所に頼めば出来るが、RCが本業でも無いし、一般の人が腕で加工できる上限で、地味にヤスリで削る・・・しかし時間は要するし、腕が痛い・・・・
凄い努力をした結果、左右合計で5g程の軽量化に成った。
ナロータイプのYアームも発売に成っている・・・・重量的に軽い感じがするし、今の足が折れたときには考えたい、その時は金属製のピロボールを使おうと考えています。
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