2013年2月20日水曜日

K君からお誘い・・・・・

 お昼過ぎ・・・K君からお誘いの電話・・・・
お仕事を早めに切り上げ・・・・・
一路南・・・・・・・・
自動車専用道路、が熊本の荒尾市まで開通している。時間の短縮に何時も使っている・・・
感謝・・・・


5時過ぎ・・・ラジ天 熊本さんに到着・・・・
早速・・・VDSで絡む・・・・良い感じ・・・・
K君も速度を少し意識したセットに成っていた分を巻き巻きの車に合わせる為に変更・・・面白い走りが出来たと思います。

問題はSAKURA D3・・・・走行開始直ぐに、車の動きが重い、1・2テンポ遅れて動いているとの指摘・・・・路面を捉えきれていない状態・・・昨日の中村模型さんでのR2タイヤでの走りと同じ状態・・・・プロポで走り易くしていたが・・・未だ問題が解決していない様だ、アクセル操作を慎重にしても、食わせる事が困難・・・・瞬間的に回り過ぎているよう・・・・ピニオンを以前の20Tに変更、良い感じに成った。
車の動きも、ブーストを使わない方が、ラインが下がったり大きく成ったりの部分が減り良い感じに成ったと思います。
今日も、他のお客さんとの絡み感謝しています。

SAKURAもフラフラ感がUPしてきた。私の車は角度が深い方が走り易い車にセットしています。浅く角度が得意な車は、迫力・速度等、優位な部分が有ります。しかし、皆、始めは初心者・・・初心者の気持ちも解るはずです。迫力有る振りで、浅い角度の勿論速度も速く、この状態で自分の車に迫ってきた場合、私は怖いと思います。勿論確り止める事が出来て、しかし、初心者の為焦ってミスをして巻いた場合、その車に浅い角度で激突・・・・想像しただけで怖い・・・・・勿論ドリフトの世界、この様な事も起きる、しかしその事故の回数が、問題に成る。初心者が絡んだ事故が多い場合・・・その初心者は、ドリフトは怖い辞めようと思ったり、いつか見返してやる同じ様な振る舞いをする人に成るか、又・・・・・・・と成る・・・・
私の考えでは、止まりに強い・巻きに強い車が最悪接触しても、衝撃を最小限にとどめる事が出来ると考えています。相手に優しく、勿論自分にも優しい車だと考えています。

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