2011年12月10日土曜日

嫁の機嫌が悪い・・・・怖い

今朝から、嫁の様子が、おかしい、体から殺気がオーラと成り・・・・近くに寄ることが出来ない。

昨日の出来事を、ブログUP中・・・・嫁から昨日、通販よりタイヤが来たとの事・・・・・・この事で、機嫌が悪いみたい。昨晩遅くRC三昧で、帰って来た。私に問題が有ると思っていたが、少し気が楽に成った・・・・・・MMM爺

このタイヤは、息子の車のタイヤで、お金は、息子より徴収すればいい事・・・・しかし嫁の言い分では、息子が親にお金を渡す事も少なく、この現実を解っていて注文した私が悪いとの事・・・・・・
何も反論できない・・・・MMM爺

暫く身を隠そうと考えている。勿論RC・・・・・
天候も悪いので、少し思案中・・・・・
嫁の顔色を伺い・・・・・暫く・・・待機・・・・退避・・・・MMM爺

ケツカキドリフトのヒント・・・・・真直ぐの加速この部分・・・・・私の考え、ドリフト中から真直ぐ走るアクセルは、勿論戻してから握る操作に成ると思います。しかし速度域が何Kmか問題、車を真直ぐ向けてアクセルを多く握っても真直ぐ走る車は多いと思います。ケツカキと言えども4駆です。前後の回転差がブレーキング現象を起こしながら安定した様に加速しますが、リアの回転以上の加速は、しません。その為ブレーキング現象の止ろうとする力以上に多大に回転を上げ加速します。その後必ずドリフトですので、振りでリアを出します。リアのトラクションが0に成りフロントのトラクションが勝ち舵角側に加速して、飛んで行きます。
肝心なことは、グリップ走行を経験してくださいとグログに何回も掲載しています。ケツカキで、グリップ走行する場合、車で違いますが、アクセルの握れるポイントが有ると思います。そのポイントが一番安定して、加速できる部分です。上手に操作すれば際限なく速度は、UPすると思います。勿論車の重量走行抵抗で、リアがブレークするが、理論的には、タイヤの回転数の限界まで、速度は、出ます・・・・
この部分をよく理解すると、ドリフト中にグリップに戻したり、色んな操作が効くようになります。此れが出来ないと、人を選ぶ車・操作に成り、色んな個性と絡む事が出来ないと考えています。
注意、フロントワンウェーイのケツカキの場合・・・・・ 直結の場合は、回しきって走ることになる。

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