2025年2月18日火曜日

透析・・・変化が!!!

 透析中にテレビの視聴をしているが、イヤホンで聴くことになるので、何度も指摘している。イヤホーンを奥まで差し込むと音量が出ない、管理課に点検の依頼を看護師にお願いしていたが、変化は無い・・・・何度も依頼することになる。問題はテレビの視聴をされている人が音声を0に設定され終われてる部分、個人個人でベット・場所等が決められる、数人の同じ人が使って居るという事イヤホーンの必用性が解っていると思うが使う人が居ないと言う看護師からの回答・・・この部分は今後として、何時もの様に先ずは左耳で音響をUP良い感じに成ったので、右耳に変更????不思議だ音量が略同じ、今までは、雲泥の差の音量で聞えていたが今日は、左右差が少ない・・・それに合わせて耳鳴りも減少・消えている。よくよく思い出すと、手先や足先のチクチクした痛みも意識しないと感じない程度になっている。右目の視野中心部の白い濁りも減少を続け、今では濁りを確認できないレベルに成っている。・

透析室・昨日まで向かいの同室者が居られたが、二時間絶えられた。その後「すみません~~」「お願いします~~」と言い続けられる;。音量も1/4、吠えるレベルでない囁き程度、又かーちゃん等で無く、固有氏名を言われ続けられている、しかし可哀想な事に、都合が悪いと痴呆症コスプレで乗り越えられている。その結果、病名まで、痴呆症となっている、この状態に成ると、本人の意志等より家族や、命を預かっている施設等の安全義務が優先されるので、どんなに騒いで吠えても、無視され続ける。此を昨日話した結果、不満に思われている。己が産んだ結果になる。話していると、色んなコスプレを演じられる、病人コスプレー、痴呆症コスプレ・被害者コスプレ・・・今の病の原因も他人の為に成ったと思ってある。だから一番強い保護が人々からして貰えると思ってある。声を上げ続け、一時間ほど過ぎで、度を超したと、看護婦が近付き尋ねると、怒濤の様に暴言を吠えられる。その声が室内に響く・・・・しかし、少しは昨日の件で変化を感じられた。

知合いの任侠道の組長が、若い半端者を一人前に、仁義・恩義理を教えるには、重い重しで頭か押さえつける力が要る、公正集団の特性も向かいは有ったが、今は暴力団居・・・次元が落ちていって居る。

時と場合、不利となると、スタンスを一気に変える。この切り替えの凄さ、痴呆症とは思えない、私に「お前は馬鹿か・くそ・煩い・死ね」という言葉まで吐かれた。この言葉、問題に成りますよと言うと「俺は何にも解らない」と言われる。その後、隣の患者さん呼吸器を付けた状態での咳払い、耳に付く音がするので、気を遣って出来るだけ軽くされているのが解る、この音に反応され、何時もの様に「馬鹿が!!」と怒鳴られたので、誰に言ったのですか???尋ねると、俺自身に言った事を上手に逃げられる、このレベルが痴呆症???不思議で成らない、今後この様な人は医療・介護機関等で受入れるところが無くなる。当然、力も有り一流なら自由診療の思い通りの処置をして貰える施設に入る事に成る。普通を前提しているシステム、普通で無い人は保護を受けるが、人間としての自由も奪われる。己の都合でコスプレをする、都合が変れば当然コスプレも変る、この一貫性の無い物に権利をくれ、辞めたら捨てるのか????各自が勝手に行っている事には何も思わないし自由と思う、しかし、其処に権利を・・・この意味が解らない!!!

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