2024年9月17日火曜日

二人の先生に・・・・・

 透析後・・・バタバタと昼食を挟みながらリハビリ・・・昼食は車椅子に移り食事・・・・・以前は左右に体が勝手に傾き続けたが・・・最近は確りと、真っ直ぐに座れている、後は前後の方向の維持が筋力だけでは無理のために、背もたれやテーブルで補助している状態・・・・改善方向に向っているし、今日が最後の二つのリハビリ・・・立て続けに先生が来られ、施術を行って貰った。感謝になる。

リハビリの先生方にも、お礼の文章をパソコンで表示・・・リハビリの先生達も、無理だと思うならリハビリの施術も意味を成さない、一番は本人がどう思っているか????・・・・絶対に改善したいと言う思いが有るならリハビリを続ける意味が有ると言われ・・・私が現場復帰したいと言っていた言葉に対して、取った処置だとも言われた。

何時言っていたが???・・・座ることも出来ない・・・車椅子にも何人か借りで座っても、体が斜めに成り、座ることが出来ない・・・この様な時に私が現場復帰だと言っていたとの事・・・・

リハビリの先生方からエールを頂いた、そのエールに応える為にも元気な姿を見せる責務を感じだしている。

久留米大学病院との縁は指定難病の病が有るので、切れないと思うし、今後も縁が続くと考えている。

今後、伺う都度に、五体が改善方向に向う姿を見せるのも私の責務と思う。

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