数年前に流行った言葉の倍返し!!!!
透析室の看護士さんに、パソコンで入力した、お礼と感謝の思いを伝える事が出来た。写真を撮られ、透析室のスタフ全体に共有させるとのこと・・・
その際、男性の看護士さんから、何度も吐血、危篤の境を~~~もう駄目だと思っていたが、ここまで回復、凄いと言われた。
看護士さん達も、思いが有り、患者さんと接してある。私も商売していて、お客さんが少しでも良い方向に成らないかと願い、祈り、付き合っている。この思いが有るから、商売が続けられたと思うし、厳しくなるが続けようと思う事にも繋がる・・・・・
看護士さんも患者が少しでも改善するために、仕事、業務を遂行されている。この思いに応えるのも、大事だし、出来れば、恩の倍返しを行いたいと思うように成ってきた。今は、五体不満足で人様に迷惑を掛けている。しかし、あと何年生きるか解らないが10年生きればその間に改善すれば恩を返し、倍返しも可能のように思える。
辛い・恨み・キツイ・この様な負の部分は己だけで十分だし、それを回りに普及させても意味が無い・・・この部分は墓場まで持って行く・・・・人様からの期待や思いにどう答えるか???それが結果的に幸せ、幸福だと考えています。
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